「どうも標準でのカテゴリ表示ってダサいよな…」って感じている人、多いと思います。 シンプル・イズ・ベストで良いんだけど、やはり見に来た人は見にくい形。 人はイメージを持たせてあげたり、発見したりしやすくなると次の場所とし… The post 【コピペでOK】FontAwesome4.7を使ってアイコンパネルをCSSカスタマイズで作る方法 first appeared on Pasolack-パソラック-.
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Mermaid.jsにて標準サポートされているFontAwesomeは程よいサイズで且つ画像を別途用意する手間も省ける便利ものです。ただ、実際に利用されている状況をあまり見かけないこともあり、利用方法等交えて書いてみることにしました。 使い方 指定フォーマットで追記するだけです。正確に入力された場合に限りアイコンが表示されます。 記入例 変換後 フォーマット構成は fa:fa-XXX となっており、XXXの部分はFontAwesomeを参照します。mermaid.jsはver4とver5のアイコンと互換性があるため、最新バージョンでは表示されないものがいくつかあります。 例えば yen-sign の場合。 これは e(fa:fa-yen-sign お金) といった感じで利用します。 やってみる とにかく触ってみたい場合はmermaid live editorを使ってみましょう。 表示させる
はじめに「FontAwesome を JavaScript なしで使用する方法」または、「FontAwesome の一部のアイコンを使用する方法」です。 JavaScript 無効環境で FontAwesome を使用したページを閲覧すると文字化けしたような表示になるのを目にします。そうなるのを防ぐため、 FontAwesome を JavaScript なしで使用します。または、 FontAwesome は、使用しないアイコンも含めてすべてのアイコンを読み込むため、数個のアイコンのみを使用する場合、不必要なコストが掛かります。それを回避するため、必要なアイコンのみを読み込んで使用します。 FontAwesome は、上記の方法を PNG 画像でも実現できます。ですが今回は、後述する理由により SVG を利用して実現します。 ちなみに、 JavaScript 無効環境だと次のように文字化け
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