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gRPCの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

    ども、もこ(札幌オフィス)です。 本日開催のClassmethod Odyssey (DevelopersIO 2024) で登壇いたしましたので、資料とソースコードを公開します。 資料 ソースコード DEMOでお見せしたコードは下記にて公開しております。 https://github.com/mokocm/go-task-backend 所感 gRPC、なんとなく難易度が高そうなイメージがありますが、Protocol Bufferとの親和性も高く、非常に洗礼されたエコシステムとなっているため、是非これきっかけで興味を持っていただけると幸いです!

      資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
    • 【REST API / gRPC / tRPC】徹底比較!どれを選ぶべきか?

      はじめに API設計のアーキテクチャスタイルには、REST API、GraphQL、gRPC、tRPCなど、複数の選択肢があります。 私はこれまでに、実務や個人開発でREST API、gRPC、tRPCを使用してきました。その上で今回は、それぞれの特徴と開発の流れについて紹介します。さらに、それぞれのメリット・デメリットを挙げ、特定のケースに適した選択について考察してみました。 API設計のアーキテクチャスタイルの選択に悩んでいる方に、少しでも参考になれば幸いです。 REST API RESTとは まずRESTとはシンプルなWEB全体のアーキテクチャスタイルのことです。RESTには4つの原則があり(6つとも言われている)それらを満たすもののことをRESTfulと言います。 ※それぞれの原則の詳細は省略します。 統一インターフェース アドレス可能性 接続性 ステートレス性 REST APIは

        【REST API / gRPC / tRPC】徹底比較!どれを選ぶべきか?
      • ざっくり理解するgRPC入門

        この記事の概要 こんにちは、エンジニアの加藤(@tomo_k09)です。 最近、はじめてgRPCを使う機会があったので、知識ゼロの状態でもざっくりとgRPCとは何かについてイメージがつくように、gRPCとはいったい何なのかやgRPCを使った実装例についてまとめてみました。 「gRPCって何かわからない」、「gRPCってなんとなく知っているけど、もう少し理解したい」という方には役に立つないようになっていると思います。 これからgRPCを学びたいという方の参考になれば幸いです。 gRPCとは gRPCは、Googleが開発したオープンソースのリモートプロシージャコール(RPC)システムで、異なるサーバーやサービス間で効率的にデータをやり取りするための技術です。 gRPCの主な用途 gRPCの代表的な使い方としては、以下の3つが挙げられます。 1:マイクロサービス間の通信 サービス同士がデータや

          ざっくり理解するgRPC入門
        • gRPC(Connect)のServer Streamingを使ったリアルタイム処理のテストをrunnとBufを使って書いてみた

          最近業務でgRPCのServer Streamingを使ったリアルタイム処理をGoで書いているのですが複数のゴルーチンを起動した並行処理が絡んできたりと少しコードベースでテストを書くのが大変だなと感じており、前から気になっていたrunnを使ってE2Eテストを書いてみたためその備忘録です。 runnではgRPCランナーが実装されておりStreamingも全てサポートされているのでシナリオ自体は書けるのですがServer Streamingの裏側でRedisを購読しており、RedisにmessageをPublishしないと処理がブロックされてしまうのでgRPCランナー実行中に並行してRedisのPublishをしたかったのですが調べた限りrunnの機能だけでは実現できそうになかったため少し力技でテストを書きました。 もし、もっといい方法あるよという方がいましたらぜひコメントなど気軽にいただける

            gRPC(Connect)のServer Streamingを使ったリアルタイム処理のテストをrunnとBufを使って書いてみた
          • 社内プライベートなprotoリポジトリへの移行 | CyberAgent Developers Blog

            はじめに 初めまして。夏より冬に食べるアイスの方が好きです。AI事業本部のエンジニアとして所属している佐藤 (@Rintarooo) と申します。 AIクリエイティブディビジョンのデジタルツインレーベル事業部にて、広告素材の制作用の社内ツールの開発・運用に取り組んでいます。 本記事では、gRPCのスキーマ定義であるprotoファイルと生成されたコードの管理用のリポジトリを作成し、git submoduleから移行した際の内容についてまとめています。特に、社内に閉じたプライベートなリポジトリで実施する上で躓く点や学びが多くあったため、この度得られた知見を共有いたします。 移行前の構成 私が所属するチームでは、Webフロントエンド(以下、フロント)とバックエンドとの主な通信にConnectを採用し、Protocol Buffersによるスキーマ定義とコード生成を活用した開発を行っていました。

              社内プライベートなprotoリポジトリへの移行 | CyberAgent Developers Blog
            • protobufとgrpcのGoコード生成先ディレクトリの指定を、protocコマンドのオプションで行う

              protoc --go_out=. --go_opt=paths=source_relative \ --go-grpc_out=. --go-grpc_opt=paths=source_relative \ helloworld/helloworld.proto

                protobufとgrpcのGoコード生成先ディレクトリの指定を、protocコマンドのオプションで行う
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