並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

gRPCの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

    ども、もこ(札幌オフィス)です。 本日開催のClassmethod Odyssey (DevelopersIO 2024) で登壇いたしましたので、資料とソースコードを公開します。 資料 ソースコード DEMOでお見せしたコードは下記にて公開しております。 https://github.com/mokocm/go-task-backend 所感 gRPC、なんとなく難易度が高そうなイメージがありますが、Protocol Bufferとの親和性も高く、非常に洗礼されたエコシステムとなっているため、是非これきっかけで興味を持っていただけると幸いです!

      資料公開:「Golangを使ったバックエンドの実装入門」で DevelopersIO 2024に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
    • Rust の中で TypeScript を書くには

      はじめに 先日ユニークビジョン株式会社の UV Study というイベントで Rust に関する LT 登壇を行いました。 この記事はそれを zenn 用にまとめ直したものです。 当日の発表は 10 分と短かったため、当日の発表で話せなかったところも補足しています。 作ったもの FFI は面倒 あるプログラミング言語で書かれたプログラムの中から、別のプログラミング言語で書かれた処理を呼び出したいことがあります。 それぞれプログラミング言語は文法やライブラリだけでなく、内部でどのようにリソースを管理しているかの仕組みも異なるため、そのままでは相互に関数を呼び出せません。(例えば呼び出し先のプログラムでなにかデータを生成してそれを呼び出し元に返そうとしても、その生成されたデータは誰がどうやって面倒を見るべきかという問題が生じます。) このようなことを可能にするための仕組みを FFI (Fore

        Rust の中で TypeScript を書くには
      • grpc-ecosystem/grpc-spring を使ってみる - Qiita

        Java と gRPC 界隈のこれまでの現状 Java, Kotlin ユーザーの皆様、gRPC は使っているでしょうか? JVM 言語の上で gRPC を使う際、grpc-java が提供されていますが、これは Java 上で netty を使って単体で動くもので、Spring Boot との親和性が皆無でした。 Google 社内では Spring Boot を使っていないであろうから良いのでしょうが、我々一般の Java 開発者にとっては不自由なものです。 これまでは、有志からいくつかの Spring Boot の上で grpc-java を動かすライブラリが提供されていましたが、どれも個人が開発しているもの (LogNet/grpc-spring-boot-starter など) で、プロジェクトが放置気味だったり品質が微妙だったり、良い選択肢があまりありませんでした。 grpc-

          grpc-ecosystem/grpc-spring を使ってみる - Qiita
        • TypeSpec が OpenAPI や JSON Schema を書くのに良かったので紹介する

          TypeSpec が OpenAPI や JSON Schema を書くのに良かったので紹介する 冗長になりがちで書くのが大変な OpenAPI や JSON Schema を型付きで体験よく記述できる TypeSpec を紹介します。 きっかけ SwitchBot の API を利用したくて OpenAPI のスキーマが提供されていないか調べていたんですが、SwitchBot の API ドキュメント は Markdown で記述されており、残念ながら OpenAPI から クライアントのコード生成等はできませんでした。 そこで、ドキュメントから OpenAPI のスキーマに起こしていこうかなと思ったんですが、OpenAPI Schema を一から書くのは割と大変なので、TypeSpec を使ってみたらかなり使い勝手が良かったので紹介します。 TypeSpec とは TypeSpec は

            TypeSpec が OpenAPI や JSON Schema を書くのに良かったので紹介する
          • 開発事例 : I/O クロスワード

            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

              開発事例 : I/O クロスワード
            • trust-managerを利用してk8sクラスタ内のオレオレ証明書をちゃんと検証する - ぽよメモ

              背景 インストールする CAを作る trust-managerで配布する useDefaultCAs: true 実際にTLSを有効化して通信する TLSを有効化したAPIサーバをデプロイする サーバと通信する CAの更新 CAの保管場所 クラスタ外との通信の暗号化 まとめ 背景 近年、自社データセンター内の通信であっても盗聴を防げるように通信を暗号化することが求められており、うちの家のKubernetesクラスタでもなんとなく通信を暗号化しようかなという気持ちになった。一方、サービスメッシュによるmTLSのような比較的重厚な仕組みを導入するのはあまり前向きになれず、単にクラスタ内で使える証明書をcert-managerから発行して各サービスが扱うことで達成できないか考えた。 cert-managerでself-signedな証明書を作っても、その証明書のsecretにあるca.crtなど

                trust-managerを利用してk8sクラスタ内のオレオレ証明書をちゃんと検証する - ぽよメモ
              1