gecko655.hatenablog.com 2022年12月に書いたモスキート音発生装置についての記事で、 現状の法令と区の権限では法的な処理を行うことが出来ず、それをするためには都ないし国への陳情が必要そうなこともわかりました。 この記事を書いている時点ではネクストアクションをなんも考えていませんが、陳情する手段を調べるところから始めようと思っています。 と書いていましたが、実際には何もせずに1年半ほど経過してしまいました。 そんな折、2024年都知事選立候補者の一人*1が GitHub リポジトリにて政策を募集しているとの話を Twitter *2で見かけたたため、早速書いてきました。 安野たかひろのマニフェストのGitHubリポジトリを公開しました! 皆様からの課題提起(Issue)、変更提案(Pull Request)をお待ちしております。詳しくはREADMEを御覧くださいht
小さなかわいいヤモリになって幻想的な島々を大冒険する3Dアクション『The Gecko Gods』リリース予定。壁や天井に張り付いたり虫を食べたり、ヤモリならではの個性的なアクションが思いのまま ゲームクリエイターLouis Waloschek氏による新作3Dアクションアドベンチャー『The Gecko Gods』が2024年春にリリース予定となっている。11月15日(水)にYouTubeにて公開された任天堂公式によるインディーゲーム紹介番組「Indie World 2023.11.15」によって情報が公開された。 本作は小さなヤモリを主人公としたタイトルとなっている。どこか幻想的かつ神秘的な雰囲気を漂わせる謎に満ちた島を舞台とし、それらの広大で入り組んだマップを冒険することがおもなゲーム内容となりそうだ。 プレイヤーはヤモリとなり、壁や天井に張り付いて素早く移動したり、狭い隙間に入り込ん
概要 Gecko Pedals O-Faceのオーバードライブの心臓部には、オールアナログの高出力ドライブ回路があり、真空管アンプのサウンドを作るよう設計されているようです。 そして、GAIN、TONE、VOLUMEの各コントロールノブに独立した光学式モジュレーションを加えたようです。 これらの3つのコントロールノブの下にあるボタンを押すと、それぞれのコントロールノブを個別に、まるで見えない手でノブを動かしているように自動的にコントロールを振動させることができるようです。 また、各モジュレーションには、独立してスピードと深さ、波形、位相を設定することができるので、これらを組み合わせることで無限大のサウンドを生み出すことが可能で、各コントロールノブに対応するボタンのリングが点滅して、現在のモジュレーションの波形を視覚的に確認することができるようです。 この光学的なモジュレーションは、かつてユ
As I tidied my room on March 30, I made an unexpected discovery: a gecko nestled in the corner of my bookshelf. I pondered how and when it had entered. Armed with a stick, I attempted to coax it out, but it eluded my efforts, vanishing into thin air. This morning, I revisited the same corner of the bookshelf and there it was, concealed behind the glove compartment. Determined to relocate it, I fet
2023年10月1日(日) Ning Ning Guesthouse👣朝の托鉢/寺院👣ゲストハウス/朝食👣散策~GECKO~散策~VILLAVE👣船着き場🚤ソップチェーム村 川風を浴びて小舟は進む。今回の旅で最も心地よいひとときだった。 朝食後、賑やかになってきた船着き場へ降りてみる。 一日一便の定期便(ノーンキャウ行き)の出航時間が近いのだろう。 昨日同じ船でムアン・ゴーイに来た観光客の半数ほどが、次々乗り込んでいた。 朝の乗船風景。荷物が少ないのは、日常の足に利用している地元の人たち。 ひっそり静まり返るメインストリート。バラつく小雨の中、とりあえず歩いてみた。 縫い物&洗濯屋を発見。黒光りするミシンが看板代わりだ。 軒先で花を摘む子ども。そういや今日は日曜日だったっけ。 行ったことのない脇道に逸れてみる。一気に足元が滑りやすくなった。 50メートルも歩くと、突然草原のような
概要 Geckoplex EP-5 V2は、1960~70年代のテープエコーにインスピレーションを受けて作られていますが、より現代的なデジタル機能を加えているようです。 これによって、ペダルボードに設置して持ち運べること、本物のテープエコーユニットに可能な限り近づけるということを両立したようです。 そして、フル機能で様々な使い方が可能で、シンプルなスラップバックエコーから、リバーブ、無限大にねじれて揺れるエコーを組み合わせた広々としたサウンドスケープまで、広大な可能性に満ちており、エクスプレッションペダルを組み合わせると、様々コントロールをリアルタイム、ハンズフリーで行えるようです。 また、Geckoplex EP-5 V2をペダルボードに設置したり、アンプスタックに置いて実践的に操作することもでき、どのように使用しても満足のいくディレイサウンドを生み出すようです。 さらに、全てのGeck
アナログオーディオラインレベルの電子バランス入力回路。代表的なものいくつかについて、入力インピーダンスを中心に再確認してみます。 回路例の定数は各回路共ゲイン1倍として記載しています。 [1] 一番見る機会の多いオペアンプの差動入力基本の回路 入力インピーダンスは [1-1]*アンバランス出力を繫ぐ場合はHOT/COLDどちらかに信号を接続します。通常はHOTに信号、COLD側はGNDに接続します(未接続にするとゲインが6dB下がってしまいます)。[1]の定数だと入力インピーダンスは20kΩ、[1a]の定数だと入力インピーダンスは10kΩ。 COLD側に信号を接続する場合はHOT側はGNDに接続します。[1]の定数だと入力インピーダンスは10kΩ。[1a]の定数だと入力インピーダンスは15kΩ。 COLD(またはHOT)-GND接続は必ずアンバランス出力端で行い、以降バランスで配線します。
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