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goofysの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • goofys を用いたAmazon Linux2に対してのS3のマウントをやってみた | DevelopersIO

    こんちは、テクニカルサポートチームの丸屋 正志です。 Amazon Linux2 上で goofys の設定をする機会があったのですが色々調べていくと、s3fs を用いた方法が紹介されていたり、そもそも上手くマウントをしてくれなかったりと・・・つまずくことが多いですが、備忘録としてブログに手順を残したいと思います。 1. やってみた まずは、任意の S3 バケットとIAM ロールを作成していきますが、ココでは割愛いたします。 1.1. 前提条件 EC2 AMI : 最新のAmazon Linux2 IAM ロール : EC2RoleForS3FullAccess [S3FullAccess] の権限の付与 S3 バケット名 : TestBucket バケットポリシー 無し 2. goofys 設定 2.1. アップデート / 必要なパッケージの導入 $ sudo yum -y update

      goofys を用いたAmazon Linux2に対してのS3のマウントをやってみた | DevelopersIO
    • Goofysでさくらのオブジェクトストレージのバケットをファイルシステムとしてマウントしてみよう | さくらのナレッジ

      はじめに 2021年4月にリリースしたさくらの「オブジェクトストレージ」は、ファイル操作手続きにAmazon S3プロトコルを採用しています。S3互換APIが搭載されているため、サポート対象外とはなりますが、S3に対応しているツールによる操作が可能です。 今回は、S3バケットをファイルシステムとしてマウントできる「Goofys」を利用して、「オブジェクトストレージ」内のバケットをマウントし、ファイル操作を行ってみました。 注意事項 さくらのクラウドのマニュアルにも記載していますが、さくらインターネットのオブジェクトストレージでは、サードパーティー製のツールを使用した場合の操作についてはサポート対象外です。利用の際はユーザの責任にて操作を行ってください。 参考ページ Goofys GitHubと、以下ページを参考にさせていただきました。 GitHub - goofys Goofysを使ってA

        Goofysでさくらのオブジェクトストレージのバケットをファイルシステムとしてマウントしてみよう | さくらのナレッジ
      • Goofysを使ってAmazon S3バケットをファイルシステムにマウントする - Qiita

        What's? Amazon S3をファイルシステムとしてマウントできたらなぁと思って少し調べたら、s3fsというのが有名だということがわかりまして。 なんですけど、手元の環境ではs3fsでは上手くいかなかったので、Goofysに変えてみたところうまくいったので、こちらで試してみました。 Goofys Goofysは、Amazon S3バケットをファイルシステムとしてマウントできるソフトウェアです。Goで実装されています。 s3fsよりもパフォーマンスが良いことが売りなようですが、s3fsの紹介を読むと代わりにPOSIX互換性は落ちるようです。 goofys - similar to s3fs but has better performance and less POSIX compatibility s3fs / Reference 環境 今回の環境は、こちらです。 $ cat /et

          Goofysを使ってAmazon S3バケットをファイルシステムにマウントする - Qiita
        • AWS S3 内の画像をすべてリサイズする方法( goofys 使用) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう

          S3 にある大量の画像をリサイズしたい ページ内に表示する画像の容量が大きすぎると、ページ表示に時間がかかってユーザー体験を損ねるばかりか、 AWS の通信料金も多くかかってしまい、サービス提供側の金銭にも直接ダメージを与えます。 以前 shrine への移行について書いたように、 Rails などの Web アプリケーションでは、 がんばってサムネを作り直してコードを書き換えて……で、(めちゃくちゃ大変だけど)なんとかなります。 一方で、Wordpress のような CMS では、 記事内のみならずウィジェットやユーザーアイコンなど、様々な目的のためにアップロードされた画像を すべて一括でリサイズするというのは、なかなか簡単なことではありません。 そこで、今回は S3 にある画像自体を書き換えることとしました。 ※ 処理に失敗した場合を考え、必ず事前にバックアップを用意しておきましょう。

            AWS S3 内の画像をすべてリサイズする方法( goofys 使用) - ハトネコエ Web がくしゅうちょう
          • Rocky Linux 9 and Goofys | mizobuchi's memo(new)

            さくらVPSのキャンペーンで1台新規契約。Rocky Linux 9を選択する。現行機のCentOS 7からの引っ越し。 現行機では Amazon S3 を s3fs で接続してファイルシステムとして使っている。 Rocky Linux 9 でs3fs-fuse をもらってきてsh ./autogen.sh && ./configure を実行すると、 Package ‘fuse’, required by ‘virtual:world’, not found Package ’libcurl’, required by ‘virtual:world’, not found Package ’libxml-2.0’, required by ‘virtual:world’, not found とエラーとなる。fuse3 はあるが fuse ではなくここが問題となっているか。 s3fsと格

            • goofysをarm64で使う - Qiita

              S3やS3互換のオブジェクトストレージをマウントできるツールとして、goofysが有名です。 s3fsより速いのですが、ビルド済みバイナリにはarm64(aarch64)バイナリがありません。 そして残念なことに単純にgo getやgo installをしてもライブラリ取得関連でコケてしまいビルドが通りません。 GitHubのissueとその返答そのままですが、うまくビルドして利用できたので備忘録としておいておきます。 あとビルド済みバイナリ(アーキテクチャ明記)も置いておきます。(linux/386, linux/amd64, linux/arm64, linux/arm) (コードでimportのpathを元ソースから一切変えていないので、go installは効かないかと思います。) 結論 リポジトリをcloneする api/common/panic_logger.goで2重定義の関

                goofysをarm64で使う - Qiita
              • goofysをwasabiで使ってみた | maa123 blog

                VPSのストレージが足らなくなり、Wasabiを利用する方法を検討したのですが、プログラムを大きく書き換える必要がありめんどうだな...と思っていたところ普通のストレージのようにS3をマウント可能なソフトの存在をしり、WasabiもS3互換なので使ってみたときのメモです https://github.com/kahing/goofys/ インストールにはgolang1.9以降が必要だそうです export GOPATH=$HOME/work go get github.com/kahing/goofys go install github.com/kahing/goofys

                  goofysをwasabiで使ってみた | maa123 blog
                • goofys S3をマウントする - Qiita

                  初めに goofys を使うと、S3 をファイルシステムとしてマウントすることができる。FSx for Lustre ではレプリケートされたオブジェクトを取り込むことができなかったが、goofys であれば取り込むことができた。 インストール~マウント インストール sudo curl -L https://github.com/kahing/goofys/releases/latest/download/goofys -o /usr/local/bin/goofys sudo chmod a+x /usr/local/bin/goofys sudo yum install golang fuse git -y $ aws configure AWS Access Key ID [None]: XXXXXXXXXXXXXXX AWS Secret Access Key [None]: YY

                    goofys S3をマウントする - Qiita
                  • S3バケットをLinuxにマウントするgoofysが良かった - Qiita

                    S3をマウントすると遅いという話もあり使っていませんでしたが、容量不足の解決策としてgoofyを使ってs3マウントしてみました。手軽で速度も十分だったのでメモしておきます。本当にストレージを追加したような感覚です。 goofys: https://github.com/kahing/goofys インストール ビルド済バイナリーを使うのが早いかと思います。go製なので、シングルバイナリーで動きます。 設定 AWSのアクセスキーなどを設定します。S3限定の権限が良いかと思います。

                      S3バケットをLinuxにマウントするgoofysが良かった - Qiita
                    • EC2で運用中のownCloudに、S3をgoofysでゴリ押し連携 - Qiita

                      概要(実装とは関係ないので、読み飛ばしてOK) うちの会社では、他社とのファイルやり取りのため、ownCloudを運用しています。 EBSの容量もほどほどに、S3を外部ストレージとして設定したことで、ownCloudが「バックアップ不要の無限ストレージ」になったのだと勝手に思い込んでいました。 ある日、スタッフから 「ownCloudにアクセスできない」 と連絡を受けました。 原因はEBSの容量不足でした。 あれ、外部ストレージ設定も行っているのになぜ、、 どうやらowncloudではユーザー毎にS3バケットを用意して個別に外部ストレージ設定を行う必要があるようです。1 そんな面倒なことしてられない!ということで、今回はEC2にS3をマウントさせ、直接ファイル参照させるゴリ押しの方法で問題解決に挑みます。 構成イメージ 改修前 スタッフごとにアカウントを作成 AmazonS3ディレクトリに

                        EC2で運用中のownCloudに、S3をgoofysでゴリ押し連携 - Qiita
                      • Amazon Linux 2 に goofys を使って S3 バケットをマウントする手順 - Qiita

                        はじめに EC2 上の Amazon Linux 2 で S3 バケットをマウントする場合、goofysのREADMEでは Mac のことしか書かれていない ので自分用に Amazon Linux 2 にインストールする場合の方法を記載する。 OS は Amazon Linux 2 (ap-northeast-1 の ami-06098fd00463352b6) を利用。 マウントするS3バケットの作成 これは好きな場所に作成。 今回は ap-northeast-1 (東京) なので、同リージョンにバケットを作成。 パブリックアクセスポリシーは「パブリックアクセスをすべてブロック:オン」としておく。 IAM Role の準備 まずは作成した S3 バケットを読み書き可能なPolicyを作成する。 具体例は以下の通り。 { "Version": "2012-10-17", "Statemen

                          Amazon Linux 2 に goofys を使って S3 バケットをマウントする手順 - Qiita
                        • Goofys でマウントしたボリュームが他のユーザーから見れない場合 | ytyng.com

                          Goofys でマウントしたボリュームが他のユーザーから見れない場合 これを行ってないと、他ユーザーがマウントしたボリュームはたとえ root で見ても permission denied になる。 1. /etc/fuse.conf の、user_allow_other を有効にする。 ansible だと - lineinfile: path: /etc/fuse.conf insertafter: '#user_allow_other' line: 'user_allow_other' become: yes こんなの。 2. goofys コマンドで、-o allow_other  を入れる。 bashだと killall goofys sleep 1s export GOPATH=/usr/local/golang sudo -u ubuntu ${GOPATH}/bin/goo

                          • 【自分用メモ】goofysでAWSのS3バケットをAnsibleを使ってマウントする - Qiita

                            { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": [ "s3:GetAccessPoint", "s3:PutAccountPublicAccessBlock", "s3:GetAccountPublicAccessBlock", "s3:ListAllMyBuckets", "s3:ListAccessPoints", "s3:ListJobs", "s3:CreateJob" ], "Resource": "*", "Effect": "Allow" }, { "Action": "s3:*", "Resource": [ "arn:aws:s3:::<バケット名>", "arn:aws:s3:::<バケット名>/*" ], "Effect": "Allow" } ] } - name: install packages yum

                              【自分用メモ】goofysでAWSのS3バケットをAnsibleを使ってマウントする - Qiita
                            • S3をEC2インスタンスにマウントして使うときのStorageGateway, s3fs, goofysそれぞれのパフォーマンス

                              S3をEC2インスタンスにマウントして使うときのStorageGateway, s3fs, goofysそれぞれのパフォーマンス 背景 オンプレミスで運用している自社システムをAWSに移行する場合に、CSVファイルとしてディスクにためているデータをどうするか。現状は複数あるサーバー間でrsyncを定期的に実行して同期を取っているが、AWS移行後は共通のファイルシステムをマウントして使うことで、同期自体が必要ない運用にしたい。 共通のEFSストレージを複数インスタンスでマウントして共有するという手もあるが、EFSはEBSのようにスナップショットを取ることができない。ということはファイルのバックアップは自前で仕組みを用意する必要がある。しかしできるだけAWSマネージドな仕組みを使うことで運用の手間を減らしたい。 昔はそうだったが、今はEFSもAWS Backupで簡単にバックアップが取れるよう

                                S3をEC2インスタンスにマウントして使うときのStorageGateway, s3fs, goofysそれぞれのパフォーマンス
                              • goofysでは、EC2インスタンスメタデータ(IMDSv2)を参照できない件 - Qiita

                                起きたこと Security Hubで指摘される、Instance Metadata Service Version 2 (IMDSv2) の改善要求 を対策したら、goofysでのS3マウントが失敗するようになった goofysからS3の認証は、インスタンスプロファイルで行っていました Aug 30 14:38:08 xxxxxxxxx /usr/local/bin/goofys[1784]: s3.ERROR code=NoCredentialProviders msg=no valid providers in chain. Deprecated.#012#011For verbose messaging see aws.Config.CredentialsChainVerboseErrors, err=<nil> Aug 30 14:38:08 xxxxxxxxx /usr/loc

                                  goofysでは、EC2インスタンスメタデータ(IMDSv2)を参照できない件 - Qiita
                                • [OCI]goofysを利用してAWS S3からOCIのオブジェクト・ストレージに直接ファイルをコピーしてデータ移行してみた - Qiita

                                  [OCI]goofysを利用してAWS S3からOCIのオブジェクト・ストレージに直接ファイルをコピーしてデータ移行してみたAWSoracleocioraclecloudgoofys はじめに オブジェクト・ストレージをファイルシステムとしてマウントできるgoofysを利用して、AWSのS3バケットからOCIオブジェクト・ストレージに直接データを移行してみました。 この方法であれば、S3バケット内のファイルを一度どこかにダウンロードしてからアップロードする必要がないため、中間ストレージが不要になります。 安定した環境が必要な場合は、S3側にAWS Storage Gateway、OCIオブジェクト・ストレージ側にOracle Cloud Infrastructure Storage Gatewayを使用することをお勧めします。 事前準備 AWS側(データ移行元) ・S3バケット(ここではf

                                    [OCI]goofysを利用してAWS S3からOCIのオブジェクト・ストレージに直接ファイルをコピーしてデータ移行してみた - Qiita
                                  • Ubuntu20.04でgoofysを使ってS3をマウントする - Qiita

                                    はじめに Gooofysは、AWS S3のバケットをPOSIX互換環境にマウントするためのGo言語のライブラリである。 本記事では、このgoofysをUbuntu20.04にインストールしてS3をマウントするまでの手順を示す。 環境 動作環境は以下の通り。 $ cat /etc/os-release NAME="Ubuntu" VERSION="20.04.2 LTS (Focal Fossa)" ID=ubuntu ID_LIKE=debian PRETTY_NAME="Ubuntu 20.04.2 LTS" VERSION_ID="20.04" HOME_URL="https://www.ubuntu.com/" SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/" BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubunt

                                      Ubuntu20.04でgoofysを使ってS3をマウントする - Qiita
                                    • goofys の --use-content-type オプションが限られた拡張子でしか有効にならない問題の解消方法 - Qiita

                                      Amazon Linux 2 上で goofys を使ってマウントした S3 バケットにファイルをアップロードし、これを直接ダウンロードさせる場合、 S3 オブジェクト保存時に指定された Content-Type 設定が利用される。 しかし、何のオプションも渡さずに goofys で S3 オブジェクトをマウントした場合、デフォルト値として binary/octet-stream が利用されてしまい、予期せぬ挙動が起こることがある。 例えば PDF ファイルが binary/octet-stream 形式だと、ブラウザによっては別ページで開かずにダウンロードしてしまう。 これを解消するために、goofys の実行時に --use-content-type オプションを利用することができる。 少し古いが、以下の記事を参照。 これを付けておけばOKと思っていたのだが、メジャーな拡張子、例えば

                                        goofys の --use-content-type オプションが限られた拡張子でしか有効にならない問題の解消方法 - Qiita
                                      • Docker コンテナ上でgoofysを使ったAWS S3バケットマウント

                                        あるディレクトリをS3バケットにマウントするため、Golangで書かれたライブラリgoofysを使うことに。 goofysを使うと、EC2のAmazon Linux上で極めて簡単にバケットをマウントできるんですが、Dockerコンテナ上でマウントしようとしたら少しハマったので備忘メモを残しておきます。 以下はDocker for Windows (Windows 10) で検証した内容です。 ハマった箇所普通にgoofysコマンドでマウントしようとすると下記エラーが出現。 main.FATAL Unable to mount file system, see syslog for details まずは指示の通り、syslogをみてみる。 /go/bin/goofys[6420]: main.FATAL Mounting file system: Mount: mount: running

                                          Docker コンテナ上でgoofysを使ったAWS S3バケットマウント
                                        • CentOS7にgoofysをインストールしてS3をマウントしてみる - かべぎわブログ

                                          概要 CentOS7にS3をマウントできるツールであるgoofysをインストールして、S3バケットをマウントしてみたいと思います。 インストール手順 epelリポジトリを追加する $ sudo yum install epel-release fuseをインストールする $ sudo yum install fuse goをインストールする $ sudo yum install golang GitHubからgoofysをもってくる (ちょっとじかんかかります) $ go get github.com/kahing/goofys goofysをインストールする (ちょっとじかんかかります) $ go install github.com/kahing/goofys 無事にgoofysがインストールできました! $ ls -l ~/go/bin/goofys -rwxrwxr-x. 1 va

                                            CentOS7にgoofysをインストールしてS3をマウントしてみる - かべぎわブログ
                                          • [AWS][goofys][Docker] バックアップを考える - Qiita

                                            AWS EC2 上でのバックアップの仕組みを作ったので覚え書き。 バックアップとしては、特定のディレクトリを tar ball にアーカイブできればよいという単純な要件だけど、ちゃんと定時の仕組みにしようとすると面倒くさいものだったりします。 固めた tar ball はどこに置くのか? バックアップのサイクルは?(日次など) 世代管理も必要ですよね? 他に、個人的な要望として、以下のようなものもありました。 OS へのセットアップはしたくない できるだけ docker コンテナで~ ということで、以下の形で構成。 格納先は S3 バケットへ S3 へのアクセスは goofys マウントで goofys マウントを docker コンテナ上で バックアップのシェルスクリプトの実行を busybox コンテナ上で 世代管理は自前のスクリプトで すべてコンテナ上で実現したので、いくらかの設定フ

                                              [AWS][goofys][Docker] バックアップを考える - Qiita
                                            • Raspberry PiにGoofys載せてSMB喋るオブジェクトストレージ直結NASにしてみた - Qiita

                                              内容 β版ながら、データアウト無料のCloudflare R2をRaspberry Piに中継させてNAS代わりにできんか? という実験。 紆余曲折を経たが一応形になったものを紹介。 注意: 速度・安定性などに過度な期待を持ってはいけない。 環境 Rapsberry Pi 3 A+ Raspberry pi OS 64bit AWS環境 (armアーキテクチャのEC2を利用) goofysのコンパイル goofysはLinux用バイナリも提供されているのだが残念ながらx86用のみ。 RaspberryPiに使うためにarm用の実行ファイルをソースからbuildする必要がある。 このコンパイルはそれなりのCPUとメモリを要するためRaspberry Pi3では荷が重かった。そこで今回はAWSのARMアーキテクチャ EC2インスタンスを利用した。 (Raspberry Pi4であれば問題ないか

                                                Raspberry PiにGoofys載せてSMB喋るオブジェクトストレージ直結NASにしてみた - Qiita
                                              • goofysでS3をUbuntuにマウントする - Qiita

                                                $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 18.04.5 LTS" $ mv path-to-pre-build-binary-of-goofys ~/.local/bin $ chmod +x ~/.local/bin $ goofys Error: goofys takes exactly two arguments. NAME: goofys - Mount an S3 bucket locally USAGE: goofys [global options] bucket[:prefix] mountpoint VERSION: 0.24.0-45b8d78375af1b24604439d2e60

                                                  goofysでS3をUbuntuにマウントする - Qiita
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