webの制作のなかでよくGoogleMapを利用しているのですが、ストリートビューもGoogleMapAPIから操作できることを知りました。 そこで今回はGoogleMapAPIでストリートビューを操作して付近を散歩するプログラムをつくってみようと思います。 作成するプログラムの仕組み 今回ご紹介するプログラムは 開始位置を指定してストリードビューを描画 画面内に表示されるリンクを取得 向ている方向に近いリンクを選んで位置を更新 ただし、リンクが4以上ある場合はランダムでリンクを選択して位置を更新 以上を指定した回数繰り返す仕組みとなっています。 ランダムな要素をいれることで思いがけない方向にいくことを楽しもうと思います。 リンクを取得してどれを選ぶか?の箇所を色々と工夫することで行先がかなり変わってきます。 自動再生する前のストリートビュー 作成したソースコード <!DOCTYPE ht