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gutenbergの検索結果1 - 40 件 / 197件

  • Project Gutenberg - free ebooks

    New Website 2020 On August 26 2020, the Project Gutenberg website underwent some major changes. These changes had been previewed since early 2020, and visitors to the old site were invited to try the new site, including giving input via a brief survey. The old site is no longer available. If you found yourself on this page unexpectedly, it is because an old page was redirected here. Please use the

      Project Gutenberg - free ebooks
    • WordPress 5.0のGutenberg(グーテンベルグ)についてよくある質問集 | コリス

      2018年12月7日にWordPress 5.0がリリースされ、Gutenberg(グーテンベルグ)が投稿エディタとして新しく登場しました。 WordPressの創始者で、現役の開発者でもあるMatt Mullenweg氏による、Gutenbergについてよくある質問集を紹介します。 Gutenbergの準備を確認する方法、導入手順、今後のアップデート予定、特定のユーザーだけが利用できるようにするには、次のメジャーバージョンアップはどうなるのか、など気になる情報が満載です。 WordPress 5.0: A Gutenberg FAQ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Gutenberg(グーテンベルグ)とは何ですか? なぜGutenbergが必要ですか? なぜブロックが使用されるのですか? なぜエディタが変更され

        WordPress 5.0のGutenberg(グーテンベルグ)についてよくある質問集 | コリス
      • WordPress を使った制作案件の今後。オリジナルでつくるか、無料/有料テーマを使うか

        (追記)前提条件 なんか意図せずはてブに載っちゃったり、議論が白熱したいる感じがありまして、言葉足らずで誤解を生むとあれなので、この記事の前提条件を追記しておきたいと思います。 ブロックエディターになったことで、これまでよりも開発・保守の難易度があがる。これまでなんとなく WordPress を触っていた制作会社は使いやすい編集画面をつくるのが難しくなるかも。それを既存のブロックプラグインで補うというのは全然アリ。ブロックエディターにちゃんと追従している無料/有料テーマがちゃんとあって、それらを使うとエディターがめちゃ快適。ただし、すべての無料/有料テーマがブロックエディターに対応しているというわけではもちろんなくて、エスケープすらまともにしていないようなテーマも未だにある。つまり、オリジナルも無料/有料テーマもダメなものはダメで、良いものは良い。この記事はあくまで「WordPress を

          WordPress を使った制作案件の今後。オリジナルでつくるか、無料/有料テーマを使うか
        • WordPressの小ネタ集 - Qiita

          この記事は、「CMS Advent Calendar 2023」の21日目の記事で、WordPress に関してもしかするとあまり知られていないかもしれない事を、とりとめもなく独断でまとめたものです。 特に、ここ数年 WordPress に触れておらず、今の WordPress はどうなっているのか? という事を知りたい方向けの情報も少し盛り込んでいます。 クラシックエディターはいつまで使えますか ? Classic Editor プラグインの説明には、この記事を書いている時点で「Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」と記載されています。 それでは2025年以降、クラシックエディターが使えなくなる可能性があるのでしょうか ? 自分は、クラシックエディターは残り続ける

            WordPressの小ネタ集 - Qiita
          • テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ

            WordPress5.0では新しいエディタ「ブロックエディタ」が搭載されます。 公開画面では「ブロックエディタ」で入力したコンテンツはテーマ側が対応していなくても だいたい表示するようになっています。 【ブロックエディタ 公開画面】 管理画面(編集画面)では、テーマ のデザイン(公開画面) と同じデザインで編集できるようにする事で ユーザーは簡単にイメージ通りのコンテンツを作成する事ができます。 しかし デフォルト(ブロックエディタ非対応テーマ) では 管理画面(編集画面)では テーマのデザイン(公開画面)と だいぶん違う状態になっていますので それぞれテーマ側で対応しなくてはなりません。 【ブロックエディタ 編集画面(非対応)】 ※基本表示幅は 580px になっています。「Gutenberg を試してみよう」画像が大きいのは「幅広」設定になっているためです。 【ブロックエディタ 編集画

              テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ
            • Before Gutenberg – WordPress 5.0になるまでに準備すべきこと – Capital P – WordPressメディア

              先日、WordPress 4.9.8がリリースされ、Capital Pでも散々取り上げて来た新しいエディターGutenbergをテストするようダッシュボードでの呼びかけが始まった。 ダッシュボードに表示されるコールアウト。ついにこの日が来た……。 さて、Gutenbergは活版印刷術の発明者であり、人類の情報技術に革命をもたらした人物にその名をとられていることからもわかるように、革新的なプロジェクトである。 しかし、革新がもたらす創造の前には、必ず破壊がやってくる。これから訪れる大きな変化を乗り切るために、Before Gutenbergと題した連載を開始したい。本稿はその第一回である。 4.9.8になったら必ずやっておくべきこと さて、4.9.8にアップデートした方はご存知だと思うが、前述したコールアウトに「旧エディターをインストール」というボタンがある。人柱になるのが大好きな方でない限

                Before Gutenberg – WordPress 5.0になるまでに準備すべきこと – Capital P – WordPressメディア
              • テーマ不要になるか?WPのテンプレートプラグイン「LIQUID BLOCKS」 | WordPressやWebデザインなど紹介 Ocadweb

                WordPressのGutenberg(グーテンベルク)が導入されてから、htmlなどの知識がなくてもおしゃれなホームページが簡単にできるようになりました。 WordPressテーマは不要になるのか? WordPress関連のブログ記事でもテーマは不要になるのではないかという意見もでています。(実際には現在、WordPressテーマは必要になります。しかし、いろんなテーマを選ばなくても簡単におしゃれなホームページができるようになるのでは。。。という意味です。) とはいえ、配置やデザインを考えたり、詳細な使い方を勉強したりせずにもっと簡単に作りたいという方に、今回紹介するテンプレートが用意されているWordPressプラグイン「LIQUID BLOCKS」を紹介します。このプラグインのイメージ画像は英語表記されていますが、製作者は日本人のため、もちろん日本語対応。またWordPress公式の

                  テーマ不要になるか?WPのテンプレートプラグイン「LIQUID BLOCKS」 | WordPressやWebデザインなど紹介 Ocadweb
                • WordPressエディタ「Gutenberg」の使い方!誰でも直感的なデザインに! | WordPressやWebデザインなど紹介 Ocadweb

                  WordPress5.0から新エディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」。 WordPress4.9.8以降のバージョンなら利用できるので、利用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、WordPressで記事を制作されている方はかなり良いエディタになると思っています。 実際使ってみてどうだったか。Gutenberg(グーテンベルク)の使い方を紹介していきたいと思います。 ※この記事はWordPress4.9.8、Gutenberg(グーテンベルク)バージョン4.2.0のものを記載しています。 ※WordPress5.0では、Gutenberg(グーテンベルク)が標準となっています。旧エディタを使う場合は、プラグイン「Classic Editor」をインストールする必要があります。 目次 WordPressエディタ「Gutenberg」とは WordPressエディタ「Gutenb

                    WordPressエディタ「Gutenberg」の使い方!誰でも直感的なデザインに! | WordPressやWebデザインなど紹介 Ocadweb
                  • JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア

                    Gutenbergで導入されたブロックは、WordPressの投稿編集体験を根底から覆すものであり、それはとくに投稿画面に多くのメタボックスを作成していたカスタムフィールド製造業者に打撃を与えた。これまで投稿本文(多くの場合は消されている)+メタボックスというレイアウトだったものが、すべてブロックの並びとしてブロックエディターに統合されてしまったからである。 では、これまでメタボックスを作成していた人々はどうなるのかというと、JavaScript(React + ESNext)での開発に移行していくことになる。Capital Pでもこれまで何度かに渡ってその手法をお伝えしてきた。 しかしながら、TypeScriptで敗北することはおろか、それ以前のJavaScriptに敗北してしまってなかなかGutenbergに移行できていない人は多いのではないだろうか。そんな悩みは万国共通のようで、PH

                      JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア
                    • Project Gutenberg de 英語多読 - 無料de英語多読

                      Project Gutenberg以外のものもあります。 ***[[あしながおじさん >http://en.wikipedia.org/wiki/Daddy-Long-Legs_%28novel%29]] Daddy-Long-Legs by Jean Webster http://www.gutenberg.org/etext/157 audio book http://librivox.org/daddy-long-legs-by-jean-webster/ ***[[赤毛のアン >http://en.wikipedia.org/wiki/Anne_of_Green_Gables]] Anne of Green Gables by L. M. Montgomery http://www.gutenberg.org/etext/45 ***アンデルセン Andersenの童話 http:

                        Project Gutenberg de 英語多読 - 無料de英語多読
                      • モノレポ入門 – Gutenberg が採用するリポジトリ戦略 – Capital P – WordPressメディア

                        WordPress 5 から導入されたブロックエディタの Gutenberg は JavaScript で記述されたフロントエンドのプロジェクトで、 Node.js のパッケージマネージャーの npm で管理されています。Gutenberg は単一のパッケージではなく、多数のパッケージから構成されている巨大プロジェクトです。GitHub のリポジトリを見てみると、./packages というフォルダの中に大量のパッケージが同梱されているのが分かります。 たくさんの npm パッケージが 1 つのリポジトリに同梱されている このように 1 つのリポジトリの中に複数のパッケージを同梱するリポジトリの運用方法は monorepo (モノレポ・モノリポ)と呼ばれています。この記事では、モノレポのメリットやモノレポを実現するためのツールである Lerna を紹介します。 モノレポのメリット・デメリッ

                          モノレポ入門 – Gutenberg が採用するリポジトリ戦略 – Capital P – WordPressメディア
                        • 日本語でも使いやすい!フルサイト編集に対応した無料WordPressテーマ

                          2021年12月7日 Wordpress WordPressでは2018年から「ブロック」と呼ばれる要素のかたまりを組み合わせてコンテンツを作っていくブロックエディターが利用できるようになりました。今回はテンプレートファイルはいじらず、WordPressの管理画面(ダッシュボード)でブロックを組み合わせるだけでWebサイトを作成できるフルサイト編集機能にフォーカスします! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! フルサイト編集とは? フルサイト編集(FSE=Full Site Editingとも呼ばれます)は、投稿やページだけでなく、ヘッダーやフッター、サイドバー、ナビゲーションメニューなど、Webサイト内のあらゆる部分にブロックを使って構成できる機能です。つまり、これまでは投稿やページのコンテンツ部分のみブロックに対応していましたが、フルサイト編集機能のついたテーマであれば、Webサイ

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                          • WordPress ブロックエディター(Gutenberg)カスタマイズあれこれ - Qiita

                            WordPress 5.0から導入されたブロックエディター(Gutenberg)のカスタマイズ方法や、関連するオプション、新しく導入された設定について見ていきます。オフィシャルの テーマサポート の内容をベースに、独自の情報を追加しています。 更新履歴 2021/06/11 - ブロックフォントサイズの shortName が無くなったので削除。ブロックパターンの削除、カスタム単位、カスタム行間について追加。 2021/01/10 - グラデーション設定を追加。 2020/06/19 - 投稿タイプ別に使えるブロックを制限する方法を追加。 2020/05/24 - ブロックスタイルの削除について追加。 2020/04/22 - 後方互換性についての注意を追加。ダークモードの記載追加。 2020/02/20 - Gutenberg 7.5 でインラインの文字色編集が追加されたので記載。 20

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                            • 日本語 « WordPress 5.0 利用開始前に知っておくべきこと

                              WordPress 5.0 には、編集エディターの一新と、それに伴うデータ保存形式の変更という、かつてない大きな仕様変更が含まれています。そのため、従来の更新とは異なり、利用開始の際には、すべての利用者が対応のためのなんらかのアクションと決断を行わなくてはなりません。 編集者は、新しいエディターについての知識が必要となります。サイト開発者・管理者の方は、新しいエディターを取り入れたサイトが意図した通りに動作することを事前に確認してください。 新エディター Gutenberg ブロックエディターに備える WordPress 5.0 利用開始時にもっとも注意すべき点は、旧バージョンから更新、または、新規インストールを行った場合に、デフォルトのエディターが、従来のエディター(クラシックエディター)から新エディター (ブロックエディター、コード名 Gutenberg)に置き換わることです。これがど

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                              • Gutenbergの準備がまだの人に、WordPressのGutenbergを無効化する方法のまとめ

                                8月2日にリリースされたWordPress 4.9.8で、次期エディタである「Gutenberg」がダッシュボードに表示され、驚いた人も少なくないと思います。正式な実装は数ヵ月後に予定されており、これは一部の人にとっては素晴らしいニュースであり、他の人にとってはそれほど素晴らしいニュースではないかもしれません。 Gutenbergが正式に実装されると多くのサイトやブログに影響を与えます。一つの選択肢として、Gutenbergを無効化する方法を紹介します。 How to Disable Gutenberg: Complete Guide ちなみに、4.9.6+であれば「Gutenbergのプラグイン」をインストールすることで、Gutenbergを利用することができます。 現時点では星1が多く、評判はよろしくないようです。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイ

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                                • 【超簡単】WPでブロックエディタを自作できる、ACFとは?手順も解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                  こんにちは!「御徒町」を「つれづれまち」と読んでいたバックエンドエンジニアのまうみです。 今回はみんな大好きなWordPressプラグイン「Advanced Custom Fields PRO」(以下、ACFと省略)を使った、自作ブロックエディタの設定方法を紹介したいと思います。 ブロックエディタを自作する方法はいくつかあります。しかし、Reactの知識やjsをbuildするための環境構築が必要ですし、WordPressの実装経験がある方でも、ハードルが高い印象を受けるかもしれません。 また、WordPress本体のアップデートに合わせてメンテナンスをしていく必要もあります。いくらブロックエディタ自体の利便性が良くても、制作やメンテナンスにコストがかかるのは極力避けたいですよね。 そういったハードルをACFを使用することで解決し、簡易的にブロックエディタを開発することが可能です。ゼロからブ

                                    【超簡単】WPでブロックエディタを自作できる、ACFとは?手順も解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                  • 吹き出しで会話ができる WordPressプラグイン | プラグイン

                                    WordPress公式 無料 無料ダウンロード またはWP管理画面から 吹き出し で検索 NEW 書籍「WordPress設計とデザイン魔法のレシピ」で紹介されました! 吹き出しで会話ができる WordPressプラグイン LIQUID SPEECH BALLOON は、会話形式の吹き出しがサクサク簡単に作成できる、無料WordPress公式プラグインです。 WordPressブロックエディター、AMP対応。 対話型、共感型コンテンツ、LP、よくある質問、FAQ、レビュー記事などの用途におすすめです。 吹き出しブロック簡単作成デモ インストール方法 LIQUID SPEECH BALLOON は、WordPress公式ブロックディレクトリに登録されています。 記事編集画面>ブロック追加>「speech」で検索>「ブロックの追加」をしてすぐに使用できます(WordPress 5.5以上)。

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                                    • Before Gutenberg - WPerが知っておくべきES6とReactのこと - Capital P

                                      この連載ではGutenbergがリリースされる前にやっておくべきことをまとめているのだが、Gutenbergがもたらしたもっとも大きな変更点として、Reactの導入がある。これにより、次の新しい要素が導入される。 ES6/ES Next React + JSX さて、以上の概念について慣れ親しんでいる人は特に驚きはないだろうが、これまでjQueryぐらいでしかJavaScriptを学んでこなかった方は本稿を読んで今後の参考にしてほしい。 TL;DR ES6とは、新しいJavaScriptだが、ブラウザ互換性のために色々工夫する必要がある。 WordPressではES5による記法を提供しているが、ES6(ESNext)で書くべきである。 挫折した人はツール類の登場を待つか、Webアセンブラーに転職しよう。 ちなみに、TL;DRとは、”Too Long, Don’t Read”の略で、長文ブロ

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                                      • WordPressブロックエディターの使い方とテーマ対応状況 | 使い方ガイド

                                        WordPress 5.0 に搭載された新しいブロックエディター Gutenberg(グーテンベルク)についてご紹介します。 LIQUID PRESS は、ブロックエディターと相性が良いため、様々な便利な使い方があります。 ブロックエディターとは? ブロックエディター Gutenberg(グーテンベルク)は、WordPress 5.0 に搭載されたエディターです。 WordPress 4.9.8 からはプラグイン「Gutenberg」をインストールして利用することもできます。 ブロックエディター Gutenbergでは、ブロックという機能によって、見出し、文章、画像などの要素を組み合わせて作成することができます。 ブロックエディターとも呼ばれ、HTMLを記述しなくても、リッチなページを簡単に作成できるようになります。 Gutenbergの名前の由来は、活版印刷を発明した、ヨハネス・グーテン

                                          WordPressブロックエディターの使い方とテーマ対応状況 | 使い方ガイド
                                        • 【WordPress】独自のブロックを簡単に作成できるプラグイン「Block Lab」 | バシャログ。

                                          こんにちは、koyaです。 在宅勤務で自宅PCでAdobe製品を開きながら作業することが多くなり、メモリが足りなくなってしまったので16GBから48GBにアップグレードしました。めちゃくちゃ快適です。 最近はChromeだけでもメモリをたくさん使ってしまうので16GBだと足りなくなってしまいましたね… 今回はブロックエディタに独自のブロックを追加する事が出来る「Block Lab」を紹介します。 インストール プラグインの追加から検索、または以下のサイトからダウンロードしてインストールします。 wordpress.org 公式サイト 使用方法 インストールをするとサイドバーの一番下に「Block Lab」が追加されるので、ここからメニューを開くことが出来ます。 All Blocksを開くとデフォルトで「Example Block」が下書き状態で追加されています。 「Example Bloc

                                            【WordPress】独自のブロックを簡単に作成できるプラグイン「Block Lab」 | バシャログ。
                                          • WordPressの新エディタ「Gutenberg」徹底ガイド(2024年版)

                                            WordPressの新エディタ「Gutenberg」徹底ガイド(2024年版) 2018年12月にWordPressのブロックエディタ「Gutenberg」が発表されたとき、これをどう期待すれば良いのかがわかりませんでした。確かに、ベータ版で遊ぶ時間は十分にありました。しかし、実際の立ち上げがどれくらいスムーズに進むのか、ユーザーや開発者がどれくらい新しいエディタを受け入れるのかは予測できませんでした。 今回の記事を最初に公開してから2年以上が経過し、Gutenbergエディタは大きな成長を遂げました。MVP(Minimum Viable Product、実用最小限の製品)としての発表から、より成熟したプロジェクトへと進化し、今や、最終的な目標「WordPressのための統一されたフルサイト編集体験を実現する」に近づきつつあります。 この最近の変化を受け、今回の記事ではGutenbergエ

                                              WordPressの新エディタ「Gutenberg」徹底ガイド(2024年版)
                                            • Before Gutenberg – テーマをGutenbergに対応させる – Capital P – WordPressメディア

                                              Gutenbergに対応したテーマを利用している場合は特に困らないが、WordPress 5.0でカスタムテーマを使っていた場合、対応が必要になる。今回はその指針およびリソースを紹介しよう。 新たに追加された様々なブロックに対応 Gutenbergから追加されたブロックは最低限のスタイルが当たっているのだが、リンクなどはコンフリクトを起こすことがある。たとえば、「ファイル」というブロックを挿入した場合、筆者が自分のブログで利用しているオリジナルテーマ”Kyom”では、次のように変な感じになってしまった。 「ダウンロード」リンクが見えない。 このCSS自体を修正することはそれほど手間ではないが、こういう「いままで想定していなかったデフォルトスタイル」が結構たくさんある。プルクオート、区切り線、ボタン、カバー画像…… これらに対応する場合、まとめてやるためにはGutenberg Block U

                                                Before Gutenberg – テーマをGutenbergに対応させる – Capital P – WordPressメディア
                                              • WordPress の新エディター Gutenberg 雑感(テーマ開発者向け)

                                                前述したハンドブックでも基本的なことはできるのですが、全ての API やコンポーネントの情報が載っているわけではないので、もう一歩進んだことをやろうとすると、どうやってやるんだ…となってしまいました。 Gutenberg はもうだいぶ API も固まってきたんじゃないかなぁと想像していますが、これまですごい勢いでどんどん開発されてきているので、ググってでてきた情報を試してみても動かなかったりすることがあります。 そこでおすすめなのは GitHub にある Gutenberg のリポジトリを覗いてみることです。つまりソースを見るということですね。プラグインとしてインストールした Gutenberg にはビルド後のファイルしか入っていないので見てもよくわからないのですが、リポジトリにはビルド前のファイルがあるので、コアブロックのソースファイルとかをみるとかなり参考になります。 「いや、難しくて

                                                  WordPress の新エディター Gutenberg 雑感(テーマ開発者向け)
                                                • Before Gutenberg – カスタムフィールド職人の命運やいかに? – Capital P – WordPressメディア

                                                  カスタムフィールド職人の朝は早い。前回に引き続き、Gutenbergのリリースに備える連載の第2回目となる今回は、このCapital Pで生まれた名言「カスタムフィールド製造業」に忙しく従事する職人のために、Gutenberg以降どのようになるのかを指摘しておこう。 エディターのない投稿タイプは動かない WordPressを激しくカスタマイズして利用する際、次のような設定で利用する方は多いのではないだろうか。 カスタム投稿タイプを作成し、supports => ['title', 'thumbnail'] といった具合に、エディターなしにしておく Advanced Custom Fieldsなどで大量のカスタムフィールドを登録する これにより、日付情報を持ったイベントページや、家賃・間取りなどの複雑な情報をもった不動産データベースなどを構築することができる。ビジュアルにすると次のような感じ

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                                                  • WordPress:Gutenberg(ブロックエディタ)を無効化する方法 | NxWorld

                                                    Gutenberg(ブロックエディタ)を無効化する場合はとりあえずプラグイン「Classic Editor」を入れるぐらいの認識だったのですが、フックを使って限定的に無効とかもできるみたいなので備忘録です。 紹介している方法はWordPress Ver 5.0.0で確認等行ったものです。 紹介している方法を以前のバージョンで使用する場合は、フックをそれぞれgutenberg_can_edit_postやgutenberg_can_edit_post_typeにする必要があります。

                                                      WordPress:Gutenberg(ブロックエディタ)を無効化する方法 | NxWorld
                                                    • Gutenbergブロック開発 - Qiita

                                                      この記事は古いです。 下記など公式ドキュメントを参照ください。 https://developer.wordpress.org/block-editor/ 自己紹介 石川栄和 @kurudrive 株式会社ベクトル 代表取締役 / フロントエンドエンジニア 好きなもの : スケボー / スプラトゥーン2 ■ こんなの作ってます WordPressテーマ「Lightning」 WordPressテーマ「BizVektor」 見積書・請求書管理用WordPressテーマ 「BillVektor」 お城めぐりGPSスタンプラリー戦国攻城記 スケボーブログ 今日の内容 Gutenbergとは? Gutenbergの特徴 Web制作者が最低限抑えておきたいポイント はじめてのブロック開発 とりあえず作ってみる 任意のclassをつける 編集可能にする ツールバーをつける 画像とテキストのブロック 編

                                                        Gutenbergブロック開発 - Qiita
                                                      • 制作者への影響を探る!Gutenberg (グーテンベルグ) - WordPress 5.0 搭載予定の新エディタ | GrowGroup

                                                        どうも!!この世でもっとも恨んでいるのは静電気。エンジニアの石原です! WordPress 5.0 から搭載される予定である新エディター「Gutenberg(グーテンベルグ)」。 頭の片隅では問題を認識しているけれど、考えないようにしている…そんな方いらっしゃらないですか? 楽しみ半分…怖さ半分…僕がそうです。 今回は、Guttenberg について、実際の所「Web制作者にどの程度影響があるのか」調査した結果をシェアします! ※ 2017.11.29 時点での記事です。Gutenbergのバージョンは1.8で検証しています。 ※ この記事に書いてあることは、ドキュメントを読めばほとんどわかります。英文が読める方はそちらを参照されることをおすすめします。 参考 : https://github.com/WordPress/gutenberg/tree/master/docs https:/

                                                          制作者への影響を探る!Gutenberg (グーテンベルグ) - WordPress 5.0 搭載予定の新エディタ | GrowGroup
                                                        • テーマ不要!?WordPressブロックテンプレート「LIQUID BLOCKS」 – LIQUID BLOG

                                                          WordPressブロックエディターの登場 WordPress 5.0 からブロックエディター(Gutenberg)が登場し、エディター環境が大きく変わりました。 コードを一切書かなくても「ブロック」によって、リッチなデザインのページが簡単に作成できるようになりましたが、 既存エディター(クラシックエディター)との違いに、少々戸惑っている方も少なくないかもしれません。 ブロックテンプレートとは ブロックエディターには、ブロックテンプレートという仕組みがあります。 ブロックをひとつひとつ作成していくのは結構面倒ですが、複数のブロックを組み合わせたものをテンプレートとして利用することで、作業を効率化することができます。 しかし、ブロックテンプレートを作成するのもまた面倒です。 LIQUID BLOCKS とは そこで、今回ご紹介するのが、WordPress公式プラグイン「LIQUID BLOC

                                                            テーマ不要!?WordPressブロックテンプレート「LIQUID BLOCKS」 – LIQUID BLOG
                                                          • 【最新版図解】Gutenbergの使い方!初心者でもわかるWordPressブロックエディターの基本操作 | wp.geek

                                                            ※Windowsの場合、CommandキーをCtrlキーに変更 複数のブロックをまとめて操作する ブロックを複数選択した状態でも、上記と同じ方法で複数のブロックを複製・挿入・削除できます。 また、ブロック上部のツールバーで、ブロックのグループ化もできます。 複数のブロックに対して一括で移動や装飾をしたい時は、グループ化で1つの塊にすると便利です。 ブロックタイプを変更する 段落ブロックを見出しブロックに変更するなど、ブロックタイプの変更も可能です。 変更したいブロックを選択し、ブロック上部ツールバーの一番左のボタンを押すと、互換性の高いブロックの候補が出てきます。 使用履歴からブロックを作成する 記事編集スペース内に表示されている「+」ボタンをクリックすると、最近使用したブロックが6つまで表示されます。 また、ブロックに「/」を入力しても、同様にブロックの使用履歴が表示されます。 ブロック

                                                              【最新版図解】Gutenbergの使い方!初心者でもわかるWordPressブロックエディターの基本操作 | wp.geek
                                                            • GutenbergのブロックスタイルをPHPで簡単に追加する | エビスコム - EBISUCOM

                                                              『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方 2(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』ではJavaScriptファイルを用意してブロックスタイルを追加する方法を紹介しましたが、最新のGutenberg(バージョン6.2)ではPHPだけでも簡単に追加できるようになりました。 たとえば、functions.phpに次のように register_block_style() の設定を追加すると、見出しブロックに「デザイン01」と「デザイン02」の2つのブロックスタイルが追加され、見出しのデザインを切り替えることができるようになります。 register_block_style( 'core/heading', array( 'name' => 'design01', 'label' => 'デザイン01', 'inline_style' => '.is-style-desi

                                                                GutenbergのブロックスタイルをPHPで簡単に追加する | エビスコム - EBISUCOM
                                                              • WordPress無料ブロックテンプレート&ブロックパターン LIQUID BLOCKS | プラグイン

                                                                WordPress公式 無料 無料ダウンロード またはWP管理画面から LIQUID BLOCKS で検索 New コピペで使える!ブロックパターンギャラリーをリリースしました! WordPressブロックテンプレート&ブロックパターン LIQUID BLOCKS は、WordPressブロックエディターがさらに便利になる、ブロックテンプレートプラグインです。 WordPress最新のブロックエディター(Gutenberg)に対応。ブロックパターン作成対応。どのテーマでもご利用可能。AMP対応。 デザイン済ブロックテンプレート:37種類 ブロックエディターのブロックテンプレート作成デモ。ダミーテキストは英語ですが、多言語(英語、日本語、スペイン語)に対応しています。 Hot Google の AMP for WordPress 公式サイトに掲載されました! LIQUID BLOCKS の特

                                                                  WordPress無料ブロックテンプレート&ブロックパターン LIQUID BLOCKS | プラグイン
                                                                • WordPress 5.5 から利用できる「ブロックパターン」 が めちゃ いいかもしれない

                                                                  WordPress 5.5 (2020年8月11日リリース予定) ではブロックエディタが大きく変わるようです。そのなかで、かなり気になる「ブロックパターン」という機能がありましたのでご紹介いたします。 これをうまく利用すると今まで「再利用ブロック」を流用してユーザーに使ってもらっていたブロックのデザイン・レイアウトの雛形を「ブロックパターン」に登録して使えるようになります。 ※この記事は WordPress5.5 beta1 でテストしています。 ※ブロックパターンはまだ開発中であり、APIは変更される可能性があります。 ブロックパターンとは ブロックエディタに慣れてくるとブロックを1つだけ使用するのではなく いくつものブロックを組み合わせて使用するようになってきますよね。 そこで慣れてない人でも簡単にブロックを組み合わせ、あらかじめ作っておいたデザイン・レイアウトを1クリックで利用できる

                                                                    WordPress 5.5 から利用できる「ブロックパターン」 が めちゃ いいかもしれない
                                                                  • ブロックエディター私的マニュアル - ブロックエディター私的マニュアル(α)

                                                                    内部ブロック名:core/paragraph ブロックの選択方法 入力欄の横にある[+]マークをクリックして、「一般ブロック」から「段落」をクリックします。 なお、ブロックのデフォルトは段落になっているので、選択しなくて […]

                                                                    • WordPress:Gutenbergに便利なブロックを追加してくれるプラグイン 10+ - NxWorld

                                                                      Gutenbergでより凝ったレイアウトを簡単に作成できたり、いろいろと細かく設定ができるブロックをさらに追加してくれるプラグインのまとめです。 中には特定のテーマ向けとして作られているプラグインもあるので一般的なテーマでは一部ブロックが使えないとか機能が制限されている場合もあるものの、基本的にはどのテーマでも利用することができます。 また、容易にブロックを追加できるだけでなく、オリジナルブロックを自作しようと思っているときに作り方などの参考にもなると思います。 紹介しているブロック数・機能・設定については、このエントリー公開時のものになります。 Snow Monkey Blocks プラグイン名にも含まれている「Snow Monkey」というテーマ向けとして作成されたプラグインで、作者が日本の方なのでブロックの使い方や更新情報などについても日本語でチェックすることができます。 テーマと併

                                                                        WordPress:Gutenbergに便利なブロックを追加してくれるプラグイン 10+ - NxWorld
                                                                      • Gutenbergで変わる エディタカスタマイズ / wco2018

                                                                        WordCamp Osaka 2018

                                                                          Gutenbergで変わる エディタカスタマイズ / wco2018
                                                                        • The new Gutenberg editing experience

                                                                          検索キーワードが指定されていません。最近の項目を表示しています。 検索もしくは上下矢印キーを使って項目を選択してください。

                                                                            The new Gutenberg editing experience
                                                                          • WordPressの新エディタ「Guternberg」でカスタムブロックを追加する方法(基礎編) | WEMO

                                                                            WordPress5から搭載された新エディタ「Guternberg」で採用されている「ブロック」という概念。 正直まだ慣れないことの方が多いですが、使いこなせるとかなーり便利だと思います。 というのも、標準で用意されているブロックだけでなく、好きなフォーマットでブロックを追加することができるんです。 そんな「カスタムブロック」の追加方法について、今回はまとめていこうと思います。 これからは投稿ページだけでなく、ウィジェット機能などもこの「ブロック」に置き換わっていくようですし、今のうちにカスタマイズ方法に慣れておきましょう! 参考になる教材 僕がカスタムブロックの追加方法について学ぶ際にお世話になった教材をまずは紹介しておこうと思います。 まず何より、公式ページです。 Gutenberg Handbook : TutorialsGutenberg Handbook : Block Regi

                                                                              WordPressの新エディタ「Guternberg」でカスタムブロックを追加する方法(基礎編) | WEMO
                                                                            • WordPress5.5 ブロックパターンを簡単に登録やメンテナンスできるようにする

                                                                              WordPress 5.5 (2020年8月11日リリース予定) ではブロックエディタが大きく変わり、そのなかで「ブロックパターン」という機能が追加されました。 WordPress 5.5 から利用できる「ブロックパターン」 が めちゃ いいかもしれない 現段階では WordPressコアが用意したブロックパターンしか使えませんが、自分でブロックパターンを登録・メンテナンスできたらすごく使いやすくなりますよね。 そこで自分でブロックパターンを登録・メンテナンスできるようにするTipsを2つ紹介します。 ユーザーブロックパターン ブロックパターン登録用のカスタム投稿タイプを作ってWordPressコアのブロックパターンリストに読み込ませます。 コード 以下のコードを my-plugin.php に張り付けてみてください。 /** * ユーザーブロックパターン * * @since 5.5.0

                                                                                WordPress5.5 ブロックパターンを簡単に登録やメンテナンスできるようにする
                                                                              • WordPressのブロックエディタ「Gutenberg」に対して私たち制作者が考えなくてはならないこと | ウェビンブログ | CMSのウェビングスタジオ

                                                                                WordPress5.0がリリースされ、噂のブロックエディタ「Gutenberg」が正式実装されました。 現在私は、同じ構成で構築された、いくつかのWordPressサイトの運用のお仕事をしています。 そのサイトがGutenbergの導入でどのような影響を受けるかの検証と、それだけではなく、今後CMSを扱う立場としてGutenbergとどのように関わっていくかを、この週末に、ざっくりですが検討していました。 Gutenbergさんとどう付き合うか まず、投稿タイプなどを追加していない、WordPress5.0の基本の状態でGutenbergをひととおり試しました。 私は、10年前からブロックエディタを搭載していたことで知られる、a-blog cmsを長年使用しています。また、スマートなブロックエディタを実装しているブログサービス「g.o.a.t」を一年ほど利用していました。 その経験を含め

                                                                                  WordPressのブロックエディタ「Gutenberg」に対して私たち制作者が考えなくてはならないこと | ウェビンブログ | CMSのウェビングスタジオ
                                                                                • WordpressのGutenbergでできるカスタマイズ・開発に役立つことをまとめてみる - Qiita

                                                                                  Wordpress5.0リリースから標準エディターとなったGutenergのカスタマイズが結構充実しているので自分が主に使っているもの、使う予定のものをメモ。 随時追加していく予定です。 開発環境 Wordpress 5.0 create-guten-block 1.13.0 npm 6.4.1 node 10.13.0 ブロックのカスタマイズをする場合、create-guten-blockを使うとほとんど設定を行う必要なく開発ができます。 実装方法などこちらでまとめてます。 ブロックのカスタマイズ 独自のブロック要素の追加や既存のブロックのカスタマイズについて。 ブロックの追加 registerBlockType関数で独自のブロック要素を登録します。 registerBlockTypeの第一引数にブロック要素の名前を入れるのですが、「名前空間/ブロック名」という形式で指定する必要がありま

                                                                                    WordpressのGutenbergでできるカスタマイズ・開発に役立つことをまとめてみる - Qiita