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gutenbergの検索結果81 - 97 件 / 97件

  • WordPress:Gutenbergで新規追加時に予めブロックを挿入しておく方法 | NxWorld

    Gutenbergを利用している投稿タイプでの新規追加時に予め任意のブロックを挿入しておく方法で、毎回決まった文章やレイアウトを使うときに便利です。 February 01, 2021 追記 'core/heading'の'level'指定の記述方法が誤っていたので修正しました。 みぞれ(@xxmiz0rexx)さん、ご指摘ありがとうございます。 特定の投稿タイプにブロック挿入する クラシックエディタで同じように予めコンテンツを挿入したい場合は「投稿エディタに予めテキストなどを挿入しておく」で紹介している方法などで可能ですが、Gutenbergではこの方法だとクラシックブロックを利用した形で挿入されます。 これをGutenbergらしくそれぞれブロックとして挿入したい場合は、functions.phpへ下記のように記述することで実装でき、下記サンプルコードの場合は「投稿」に見出しが2パター

      WordPress:Gutenbergで新規追加時に予めブロックを挿入しておく方法 | NxWorld
    • Gutenberg指向のWebサイトを作成するためのモダンなWordPressテーマ開発スターターキット・「Theme Redone」

      Theme RedoneはGutenberg指向のWebサイトを作成するためのモダンなWordPressテーマ開発スターターキットです。フレームワークに近いかもしれません。 テンプレートエンジンとしてLatteが採用されており、MVC指向のコードのために必要なすべてが揃えられてるそうで、独自のGutenbergブロック作成ソリューションとCLIが用意されています。 個人的にGutenbergは使い慣れれば便利なんですがとにかく顧客に不評で受け入れられないケースが多いので未だにClassic Editorを導入せざるを得ない現状です。本スターターキットで少し改善できると良いですね。 Theme RedoneGithub

        Gutenberg指向のWebサイトを作成するためのモダンなWordPressテーマ開発スターターキット・「Theme Redone」
      • Gutenbergのカスタムブロック開発環境にReactを導入する方法 | Fantastech(ファンタステック)

        Node.jsのインストール 今回の開発環境の構築には「Node.js」というものが必要です。 こちらのページからパッケージがダウンロードできるので、インストールしてください。 ※Node.jsについてはこちらの記事が参考になります。 作業フォルダへ移動 開発環境の構築は「コマンド」を使って進めていきます。 Macなら「ターミナル」、Windowsなら「コマンドプロンプト」ですね。 今回はWordPressテーマ内にカスタムブロックの開発環境を構築する話なので、テーマ内の任意のフォルダへ移動します。 コマンドでの移動がよくわからなければ、以下の手順で進めることもできます。 「cd」と入力半角スペースを入力任意のフォルダをターミナルにドラッグ・アンド・ドロップエンターキーをクリック package.jsonの作成 最初に初期設定として以下のコマンドを入力してエンターキーをクリックします。 n

          Gutenbergのカスタムブロック開発環境にReactを導入する方法 | Fantastech(ファンタステック)
        • カスタムブロックを追加するなら「Block Lab」プラグインを導入すると幸せかもしれない

          ここのところ、記事も書かずに何をしていたかというと、いわゆるWordPressでの実験を試みておりました。そのうちの一環として取り組んでいたのが、WordPress 5.0から正式採用された新エディタ「Gutenberg」のカスタマイズ。 そんなカスタマイズ作業をする中で、これは楽になると感じたのが「Block Lab」というプラグインです。 カスタムフィールド的に実装可能 Block Lab 公式サイト 当ブログメディアの執筆環境は、しばらく前からブラウザ環境にしていたわけですが、それに伴って裏側を整備していて、例えばフキダシレイアウトや注釈、追記といったレイアウト、さらには外部リンクや内部リンクをカードタイプで表示させるといったことをショートコードで実装していました。 それらのショートコードは執筆画面でもしっかり展開されるよう、Shortcake(Shortcode UI)というプラグ

            カスタムブロックを追加するなら「Block Lab」プラグインを導入すると幸せかもしれない
          • Gutenbergブロック作成(チュートリアル)と開発環境の準備 - Qiita

            Gutenbergブロック作成について 公式のチュートリアルに沿って、実際にカスタムブロックを作成してみます。 公式のチュートリアルはこちらです。 2020年1月7日現在では、日本語訳はありません。そのため、ちょっと主観を入れながら記事にしてみます。 (全ページ訳して書き溜めておいてから公開したかったのですが、時代に取り残される前に公開だけしておこうというわけで中途半端にも公開しておこうと思ったらすでに5月です) カスタムブロック作成の流れ カスタムブロック作成の流れは大雑把に書くと以下になります。 1. カスタムブロック登録用プラグインを作成する 2. ブロックをJavaScriptで作成する 3. 2で作成したJavaScriptをプラグインにて読み込み/登録する(ここはPHPで行う) カスタムブロックHelloWorld 公式が出しているチュートリアルでは、「Getting Star

              Gutenbergブロック作成(チュートリアル)と開発環境の準備 - Qiita
            • ワードプレス レンタルサーバーの比較

              レンタルサーバー比較サイトです、「ワードプレス」の関連するレンタルサーバーや無料で使える海外サーバーなどのリンク情報を記載しております、是非ご利用くださいませ。 オンライン(ソーシャル)ブックマークとは、インターネット上の面白いWEBサイトや役に立つページのURL(リンク)を保存・共有するためのサービスです。 主な特徴は以下の通りです。 インターネット上のブックマーク(お気に入り)を管理・共有できる ブックマークにタグ(キーワード)を付けて分類できる 他のユーザーのブックマークを閲覧・フォローできる 人気のあるブックマークが分かりやすい ウェブ上の情報を見つけやすく、整理しやすい オンライン(ソーシャル)ブックマークのメリットとデメリットは以下のようになります。 【メリット】 気になる情報をインター

                ワードプレス レンタルサーバーの比較
              • WordPress 6.2の新機能(サイトエディターの一新、スタイルブック、ナビゲーションメニューの改善、新APIなど)

                WordPress 6.2の新機能(サイトエディターの一新、スタイルブック、ナビゲーションメニューの改善、新APIなど) WordPress 6.2 Dolphyは、2023年最初のメジャーリリースです。その新機能が気になるところです。 WordPress 6.2は、長期的なGutenbergの開発ロードマップのフェーズ2の最終段階に突入しており、ブロックエディターは正式にベータ版が終了します。 今回のリリースは、主にインターフェースの改善と編集作業の効率化に重点が置かれています。 テンプレートやテンプレートパーツの操作を楽にする新たな手法が導入され、ブロックテーマにウィジェットをインポートする機能、集中執筆モード、ブロック設定の拡張、そして既存のブロック、パフォーマンス、ユーザビリティに対する大小さまざまな改善点が盛り込まれています。 中でも、機能性や使い勝手の面で劇的に改善されたのが、

                  WordPress 6.2の新機能(サイトエディターの一新、スタイルブック、ナビゲーションメニューの改善、新APIなど)
                • ブロックエディターを幅広・全幅に対応させる方法 - ブロックエディター私的マニュアル(α)

                  デフォルトでは、ブロックエディターは幅広や全幅には対応していません。 サイトでよく見る、「全幅背景がついたコンテンツ」が、グループブロックの登場によりとてもやりやすくなったので、ぜひとも幅広・全幅は使えるようにしたいですね。 テーマ側で設定が必要 幅広・全幅の対応はテーマの設定が必要です。functions.php に以下の設定を追記します。 add_theme_support( 'align-wide' ); なお、add_theme_supportはafter_setup_theme、もしくはinitの関数内で使用する必要があります。今使用しているテーマが自作の場合は上記の関数内に入れて、テーマディレクトリのテーマなどを使用している場合は、子テーマを作って、子テーマ内のfunctions.phpに以下のように記入しましょう。 if ( ! function_exists( 'guten

                  • Registration – Block Editor Handbook | Developer.WordPress.org

                    You can use the functions documented on this page to register a block with JavaScript only on the client, but the recommended method is to register new block types also with PHP on the server using the `block.json` metadata file. See metadata documentation for complete information Learn how to create your first block for the WordPress block editor. From setting up your development environment, too

                      Registration – Block Editor Handbook | Developer.WordPress.org
                    • 【WordPress】 Gutenberg関連のCSSまとめ - Qiita

                      はじめに Gutenberg(ブロックエディタ)対応のテーマを作成するために、CSSを設計しようと思ったのですが、 読み込まれるCSSの数が多い どのように読み込む/読み込まれるのか フロント側、エディタ側どちらで読み込まれるのか などこんがらがるポイントが多かったので、まとめてみました。 style.min.css {wp_dir}/wp-includes/css/dist/block-library/style.min.css Github:WordPress/wp-includes/css/dist/block-library/style.css フロント側で自動的に読み込まれる最初のCSS。 各ブロックの基本的なレイアウトを定義しており、特にブロックエディタ用のCSSを用意していなくても、ある程度いい感じに表示してくれるのはこのCSSのおかげ。 以下のように、wp_dequeue_

                        【WordPress】 Gutenberg関連のCSSまとめ - Qiita
                      • WordPress 5.5のブロックエディター(Gutenberg) が出力するHTML一覧

                        デフォルト:クラスなし 小  : has-small-font-size 標 準: has-normal-font-size 中  : has-medium-font-size 大  : has-large-font-size 特 大: has-huge-font-size カスタムに数字を入力した場合はstyle属性で出力される( 以下、100 を指定した場合 ) <p style="font-size:100px">, <h1 style="font-size:100px"> ■ 指定すると共通で has-text-color がつく 黒: has-black-color シアンブルーグレー: has-cyan-bluish-gray-color 白: has-white-color ピンク: has-pale-pink-color 赤: has-vivid-red-color オレン

                          WordPress 5.5のブロックエディター(Gutenberg) が出力するHTML一覧
                        • Gutenberg(グーテンベルク)で特定のブロックの有無を判定する方法【WordPress】 | 株式会社ティウェブ

                          こんにちは、ティウェブ藤園です。 今回は、WordPressのブロックエディタ「Gutenberg」を使用したときの便利なカスタマイズ方法をご紹介します。 目次 Gutenbergとは?特定のブロックがあったときに、指定の処理をする関数 完成形解説「関数の作成」解説「パラメータ(引数)が使えるようにする」解説「判別する条件の作成」関数の使用例まとめ Gutenberg(グーテンベルク)とは? 正式に公開されてしばらく経ちますが、Gutenberg(グーテンベルク)とは、WordPress5.0以降のあたらしいエディタ(編集画面)ことです。 💡それ以前の旧エディタのことはClassicエディタと呼びます。 以前のものと見た目も作りも違いますが、Gutenbergはいわゆるブロックエディタという種類のもので、エディタ内に「文章を書く」のではなく、「ブロック(要素)を積み上げてページをつくる」

                          • WordPress 5.5のブロックエディターに搭載される「ブロックパターン」をひと足お先にご紹介! - ブロックエディター私的マニュアル(α)

                            WordPress 5.5のブロックエディターに搭載される「ブロックパターン」をひと足お先にご紹介! Posted: 2020/7/3 Updated: 2020/7/14 WordPress 5.5で、ブロックエディターに機能が追加されます。その名も「ブロックパターン」! 新しいUI(※)と一緒にチェックしていきましょう。 これはプラグイン版のGutenberg(ver 8.4)を有効化して確認しています。WordPress 5.5に搭載されるときまでにUIが変更になる可能性は大いにあります! プラグインを入れれば同様の動作は確認できますが、開発版とも言えるものなので、本番環境へ導入するのは相当の理由がない限り控えましょう。 あたらしいUI ブロックの追加が黒い+ボタンになり、ポップアップ内でアコーディオンがなくなりました。 私はいつもブロックを足すときは「/」+ブロック名を打ち込んで展

                              WordPress 5.5のブロックエディターに搭載される「ブロックパターン」をひと足お先にご紹介! - ブロックエディター私的マニュアル(α)
                            • WordCamp Osaka 2019 h2ham (´ ºムº `)

                              WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                                WordCamp Osaka 2019 h2ham (´ ºムº `)
                              • WordPressのブロックエディターでカスタムカラーを一元管理するスニペット Snow Monkeyの場合と自作テーマの場合 - Photosynthesic blog

                                WordPressのブロックエディターでカスタムカラーを一元管理するスニペット Snow Monkeyの場合と自作テーマの場合 こんにちは、みみです。 カスタムカラーに色が多すぎる問題ありませんか。選択肢が多すぎるとユーザーは困ると思うのですよ。というか勝手気ままに色を使われるのも中々困るケースがありますよね。 というわけで、Snow Monkeyでカスタムカラーを変更する(のとeditor-styleの読み込み)にちょっと手間取ったのでメモしておきます。ついでに、カスタムカラーをJSONで一元管理するスニペットをざっと書き出してみました。普通のテーマの場合のソースも一応書き出しておきました。誰のためでもなく未来の自分のために。 何をやっているか color-config.jsonの設定をnpm run color_configで書き出して_color_config.scssを生成してそれ

                                  WordPressのブロックエディターでカスタムカラーを一元管理するスニペット Snow Monkeyの場合と自作テーマの場合 - Photosynthesic blog
                                • WordPress:Gutenbergにデフォルトで用意されているブロックスタイルを削除する方法

                                  Gutenbergのブロックには予め見栄えを容易に適用できるブロックスタイルが用意されているものがありますが、サイトのテイストに合わないなどの理由で不要な場合にそれらを削除する方法です。 イメージは左が「画像」ブロックと右が「引用」ブロックのブロックスタイルをそれぞれキャプチャしたもので、他のブロックにもこのようなスタイルがデフォルトで用意されているものがあります。 ただ、これらが不要ということであればwp.blocks.unregisterBlockStyle()を使用してブロックエディタで読み込んでいるJavaScriptにそれぞれ下記のように記述することで削除できます。 wp.domReady( () => { // 引用(デフォルト) wp.blocks.unregisterBlockStyle( 'core/quote', 'default' ); // 引用(大) wp.blo

                                    WordPress:Gutenbergにデフォルトで用意されているブロックスタイルを削除する方法
                                  • 【効率UP】WordPressにMarkdown(マークダウン)記法を導入-簡単な導入方法を教えます!

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