じゃあ、10年前のはてなを見てみようか。 https://anond.hatelabo.jp/archive/201406 より [B! 結婚] 出来ちゃった結婚は悪いという風潮もうやめない?[B! 結婚] 40男性独身[B! 結婚] 30歳女だけど、結婚したくない[B! 増田] 男友達が離婚した[B! 増田] 彼の「一人暮らし、寂しいしめんどくさいしそろそろ誰かと住みたいな」に冷めた
https://anond.hatelabo.jp/20231206230432 にもあるけど、 「なぜ女性側の移行だけが増えたのか」という問い(ROGDはどうしておきたのか)自体がそもそも擬似問題なので出発点から議論に値しない、というのが神経系、生命科学系の判断ですよ。だから「科学的に否定されている」というのはそこまで変な主張ではない。「存在しない問題を扱ってる」んだから「否定されている訳ではない」とも言えるけど。そしてとくに神経系は従前から発達段階でのGnRHa投与がcompletely reversibleではない、つまり完全に可逆的な「介入」(intervention)ではないことは主張してきたので、この様な本で初めて主張されたことでは全くないです。単に擬似問題を深刻な問題として書いている。 それとは別にいわゆる「ジェンダー肯定」的なチームで有名なところに介入ガイドラインすら守って
https://anond.hatelabo.jp/20231119220726 増田お疲れ様ー。 店か出会いアプリかわかんないけど、証拠保全頑張って。 薄々片鱗あって感づいてたけど、 浮かれてたのか、 家用のPCに全画面表示で行為画像を開けたまま会社に行った配偶者持ちの自分が適当に書く。 うちの配偶者は全然モテないけど女性に興味はもちろん普通にあって、 自分が偶然もらった風俗チラシなどに目の色変えて興味津々な態度だったので、危ないな、とは思ってた。 目の色変わってたのは本人はわかってないと思う。 多分今でもバレてないと思ってるんじゃないかな。 自分側に体調も悪い日が多くて、家で気が休まらないとか、 保育園児で手一杯とか、誘発要因が複数あったのも悪かった。 帰宅経路の自宅に近い途中駅に風俗の歓楽街があって、 飲み会って嘘ついて風俗に行ってた。 お気に入りの女を作っててさ、今でも腹立つし悲し
前 https://anond.hatelabo.jp/20240208005215 親ロシア・親中国朝日新聞が報じている(https://www.asahi.com/articles/ASQ3R2HK8Q3PUHBI044.html)通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。立憲民主党の原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言(https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03030610/?all=1)をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現米民主党政権に指摘されている(https://www.bbc.com/japanese/56412768) 日本では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・中国支持を表明する
https://anond.hatelabo.jp/20240609120330 の増田です(今のところ他のはわたしではない)。とても大事な指摘だと思って長文書きながら読み直そうと思ってリロードしたら消えていたので中途で放流するね… 読んでくれなくていいし多分後で消す とりあえず精神病と精神疾患の単語としての区別は、ややこしいだけなのでここでは忘れてください(精神病は言葉のジャンルとしてはメヒョジャミチャー症候群みたいなものと思ってくれたらいいかもしれない)。 わたしの理解が間違ってなければ、ここで使っておられる「精神病」は医者がこれこれの精神科の病気ですと言って治療をしようとするアレ、「正常も異常も地続き」っていうところのあえて言えば異常サイドってことですよね。「精神科の病気」とかぎ括弧つけて呼ぶことにしましょう(概念として存在しうると仮定して)。 一方「精神疾患」はその手前にあるもので
承前 https://anond.hatelabo.jp/20230723205746 カテーテルでの手術だが、気管挿管をして全身麻酔で行うことになった。ミリ単位での治療になるので頭をなるべく固定したいとのことだった。 夫いわく、カテーテル検査は局所麻酔で行ったのだが、造影剤が入った瞬間、うわぁつとなる感覚があって、思わず身体が動いてしまう時があるそうだ。 主治医は「脳ではそういう感覚は出ないはずですが」と言っていたが、術中に身体を動かさないように念のためとのことだった。 カテーテル手術が終わったら、1日明けて、開頭手術を行う。 開頭手術は、主治医ではなく、ベテランの脳外科医が担当してくれることになった。 脳外科部長を務めるぐらいのキャリアがあり、後頭部からの手術の経験が豊富だとのことだった。 「頭蓋骨を外したらその部分はどうなるんですか?」 「骨をはめてから、金属の添え板でふさぎます」
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その1 休載と作家の体力この座談会でも語られているが、鳥嶋はとにかく作家の休載に厳しい。 確かに慢性的に休載されると読者としても雑誌が「欠陥商品」に感じられることがある。 しかし、では休載させないために何をしているのかというと、作家へのケアとフォローではなく圧迫だったりする。 某居酒屋チェーンの社長もビックリの作家酷使をしてきている。 鳥山明と桂正和が鳥嶋担当時代を振り返ったインタビューや対談を読むと、このようなエピソードがある。 鳥山はドクタースランプ執筆中、6日間で20分の睡眠時間で乗り切ったことがある。 以後、これほどのことは無かったが似たような状態は何度も経験している。 インタビューで「振り返り「倒れればよかった……(笑)」とまで語っている(『ランドマーク』)。 鳥山があまりのハードワークにスランプ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く