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iMacの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Apple、Web版Appleマップを公開 - こぼねみ

    Appleは日本時間7月25日、Web版Appleマップを公開しました。 パブリックベータとなっており、ブラウザから誰でも利用できます。 現時点では英語で提供されており、MacとiPadのSafariとChrome、Windows PCのChromeとEdgeで動作します。 Web版Appleマップウェブ版Appleマップはアプリ版と同様に動作し、車や徒歩での道案内、観光スポットの検索、評価や営業時間の表示、キュレーションガイドの閲覧できます。Look Aroundを含む追加機能は、今後数ヶ月で利用可能になる予定です。 Web版AppleマップSource: ニュースリリース, MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関す

      Apple、Web版Appleマップを公開 - こぼねみ
    • ヤマダウェブコム、M2 iPad ProやMacBook Proなど旧モデルが最大10万円OFFとなる在庫一掃セール - こぼねみ

      ヤマダウェブコムにて、16インチ&14インチMacBook Pro、11インチ&13インチiPad Pro、13インチ&15インチMacBook Airなど、Apple製品の旧モデルが最大100,000円OFFとなる在庫一掃セールが開催されています。 特にM2 iPad Proがピックアップされています。 ヤマダウェブコム「Apple Mac / iPad / Watch - PC/タブレット 在庫一掃セール」カートに入れることで値引きされる商品、ポイント還元アップの商品もあります。 ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテ

        ヤマダウェブコム、M2 iPad ProやMacBook Proなど旧モデルが最大10万円OFFとなる在庫一掃セール - こぼねみ
      • Apple、衛星経由の緊急SOSを日本で提供開始 - こぼねみ

        Appleは日本時間7月30日、衛星経由の緊急SOSを日本でも提供開始しました。 iPhone 14とiPhone 15のすべてのモデルで利用可能で、新しいiPhone 14またはiPhone 15モデルのアクティベーションを行った時から2年間無料で利用できます。 ユーザーは携帯電話通信やWi-Fiの圏外でも緊急通報サービスに情報を共有することができます。さらに、携帯電話通信やWi-Fiの電波が届かない所に出かけている時に、友人や家族に居場所を知らせたい場合は、「探す」アプリを開いて衛星経由で位置情報を共有できます。 衛星経由の緊急SOSiPhoneではすでに、110、118、または119に発信できなくても、緊急SOSスライダが表示されるまでサイドボタンといずれかの音量調節ボタンを長押しすることですばやく簡単に緊急通報サービスに電話をかけることができます。 衛星経由の緊急SOSでは、携帯電

          Apple、衛星経由の緊急SOSを日本で提供開始 - こぼねみ
        • 超薄型「iPhone 17」の仕様詳細 A19チップ・シングルリアカメラ・セミチタニウム筐体など:著名アナリスト - こぼねみ

          Appleが来年の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」シリーズについて。 「iPhone 17 Slim」や「iPhone 17 Ultra」などとして噂されている全く新しい超薄型(ultra-slim)モデルに関する情報として、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに現在判明しているスペックについて報告しています。 新しいiPhoneのイメージまず、Appleは来年「iPhone 17 Plus」を発売せず、Plusモデルは廃止されます。 Kuo氏によると、他の3つのiPhoneモデル(標準、Pro、Pro Max)がすでにハイエンド市場セグメントを十分にカバーしており、この決定はPlusモデルが余分になっていることを意味しています。 続いて、噂の超薄型モデルについて。 Kuo氏によると、新しい超薄型モデルはPlusに取って代わる位置づけではな

            超薄型「iPhone 17」の仕様詳細 A19チップ・シングルリアカメラ・セミチタニウム筐体など:著名アナリスト - こぼねみ
          • iPhone SE第4世代、OLEDパネルの一部をLG Displayが製造へ - こぼねみ

            Appleが来年の発売に向けて準備を進めている「iPhone SE」第4世代について。 LG DisplayがのiPhone SE第4世代に搭載される有機EL(OLED)パネルの第2のベンダーになる見込みだとThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージiPhone SE第4世代は、OLEDディスプレイを搭載したiPhone 14のようなデザイン、Touch IDの代わりにFace ID、USB-Cポート、アクションボタン、そしてホームボタンを廃止したオールスクリーンの外観を特徴とすると噂されています。ディスプレイは4.7インチから6.06インチに大型化し、シリーズで初めてOLEDが採用される見込みです。 今回の報道によると、BOEがOLEDパネルの主要サプライヤーとなり、LG Displayがバックアップを提供します。Appleはこれまで、LCDベースのiPhone SE

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            • 人格を磨き続ける心 - お互いさま おかげさま ありがとう

              すみません、まだ本格的に復活していないので、とても久しぶりに落穂拾いです(^_^;) 私にとっての学びはほとんど経験を伴っているので、そういう場所に自ずと導かれていく感じです。経験を伴うと深い理解に結びつくので、私は結構楽しんでいました。いまもつづいています(^_^;) 「我を敬え~」と、ただ年齢を重ねただけでは人は尊敬されるお年寄りにはなれないの。ただ馬齢を重ねただけね。身体的には無理でも、生涯学ぶ人、人格を磨く人でなければ。その心意気こそがとても大切ですね。生涯向上心も大事にしたいです(^_^;) 子供のころに母方の祖母と行ったお盆の六道珍皇寺には地獄絵図が展示されていて、それらをぼんやり思い出しながら「今の自民党政府なら閻魔さまの采配で地獄一巡り体験が出来るな」と思いつつ、ぜひとも実施して欲しいイベントです  海外視察なんかいらん。 「人権は生産性」とか主張する人が増えたけど、それに

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              • Apple Intelligence、iOS 18に間に合わず10月のiOS 18.1に搭載へ iOS 18.1は早ければ今週中にベータテスト開始 - こぼねみ

                「iOS 18」「iPadOS 18」の注目機能の1つであるAppleのAI「Apple Intelligence」は、9月の正式版リリースには間に合わないことをBloombergのMark Gurman氏が伝えています。 AppleがApple Intelligenceのバグを修正する時間を増やすためとされ、10月にリリースされる「iOS 18.1」「iPadOS 18.1」で初めてApple Intelligenceが搭載される予定です。 Apple Intelligenceさらに、iOS 18.1とiPadOS 18.1は、早ければ今週中にもベータテストが開始されるそうです。 Appleは通常、最初のバージョンのリリース後に後続のアップデートのテストを開始するため、iOS 18のリリース前にiOS 18.1のテストが始まるのはかなり異例のことです。 Appleは例年9月に新型iPho

                  Apple Intelligence、iOS 18に間に合わず10月のiOS 18.1に搭載へ iOS 18.1は早ければ今週中にベータテスト開始 - こぼねみ
                • 「iPhone 16 Pro」の新色はブロンズカラーの可能性 - こぼねみ

                  Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのハイエンド「iPhone 16 Pro」シリーズは、iPhone 15 Proに用いられたブルーチタニウムを廃止し、ローズまたはゴールドに置き換えるなどの噂が出ていますが、Weiboで活躍しているリーカー定焦数码は「iPhone 16 Pro Max」の新色が「ブロンズの色合い」に類似しており、フレームはチタン風であるとも主張しています。 新しいiPhoneのイメージ別の中国のリーカーは今月初め、iPhone 16 Proの新色のカラーコードは単に「ローズ」であり、Appleが2015年にiPhone 6Sで初めて提供した「ローズゴールド」ではないことを示唆していました。 このようにカラーについて意見が異なる場合、実際は同じカラーであるにも関わらず照明など異なる環境下だったという可能性もあります。また、

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                  • iOS 18.1/iPadOS 18.1/macOS 15.1 Beta 1がリリース Apple Intelligenceが利用可能に - こぼねみ

                    Appleは日本時間7月30日、「iOS 18.1」「iPadOS 18.1」「macOS 15.1」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 現在のところ、パブリックベータ版はリリースされていません。 iOS 18.1はiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max限定で利用可能となっており、iPadOS 18.1とmacOS 15.1はM1とそれ以降のAppleシリコンを搭載したiPadとMacで利用可能です。iOS 18/iPadOS 18/macOS 15にはなかった「Apple Intelligence」が含まれています。 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン:iOS 18.x これまでに確認されているバージョン:iOS 17.x 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Apple

                      iOS 18.1/iPadOS 18.1/macOS 15.1 Beta 1がリリース Apple Intelligenceが利用可能に - こぼねみ
                    • 「iPhone 16 Pro」シリーズはWi-Fi 7をサポートへ - こぼねみ

                      Appleが9月の発売に向けて準備を進めている「iPhone 16」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」はWi-Fi 7をサポートすることをDigiTimesが報じています。 新しいiPhoneのイメージWi-Fi 7のサポートにより、2.4GHz、5GHz、6GHz帯で同時にデータを送受信できるようになり、Wi-Fi速度の高速化、低遅延、より信頼性の高い接続が可能となります。Wi-Fi 7は、理論上の最大通信速度が40Gbpsを超え、Wi-Fi 6Eの4倍になります。 iPhone 16 ProシリーズのWi-Fi 7対応については、サプライチェーンアナリストJeff Pu氏も以前指摘していました。 参考として、現行のiPhone 15 ProシリーズはWi-Fi 6Eを、iPhone 11からiPhone 14の全モデル

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                      • 「iPhone 16」とされるダミーモデル登場 全5色の本体カラーや新しい背面デザインを確認 - こぼねみ

                        Appleが9月の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 その標準モデルと思われるダミーモデルの写真が公開され、「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」に採用されるであろう本体カラーとリアカメラを含む背面デザインが判明しています。 iPhone 16シリーズとされるダミーモデル写真から確認できる本体カラーは、ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、ピンクの5色。AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が以前予測していたものと同じです。新モデルの本体カラーは、AppleがiPhone 16のために、より落ち着いた、より彩度の低い色味を目指していることが読み取れます。参考として、現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusは、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、ブラックの5色展開となっています。 リアカメラのレンズ配置にも注目です。 これま

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