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img2imgの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Stable Diffusion メモ(2): 絵の描けない人がimg2imgでいろいろやる - jt_noSke's diary

    昨日の続き。 jtnoske.hateblo.jp やはり構図を決めるにはimg2imgや、と思い立つ promptとキャンバス縦横比とかで構図のコントロールに挑戦したけど、いやこりゃ無理だわやっぱ構図を自分で決めるならimg2imgでいろいろ指定してやらないといかんのだろな、ということでimg2imgを導入する。 導入 導入方法は各所で上がっていますが、自分は↓のコードをコピペして、 github.com ↓ のコードを参考に実行をしました。 www.12-technology.com Hな方々は↓を(トラバ含めて)参照し、safety_checkerを切りましょう。変更箇所はStableDiffusionPipelineとほとんど同じです。 anond.hatelabo.jp 絵が描けないので img2img(1): 全身立ち絵 絵を用意しよう、なんだけどどう用意するか。 まず思いつい

      Stable Diffusion メモ(2): 絵の描けない人がimg2imgでいろいろやる - jt_noSke's diary
    • より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka

      より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion] こんにちは。今回はStableDiffusionのimg2imgと昔ながらのフォトバッシュを複合することで、より思い通りに、より完璧に近い画像を仕上げる手法について紹介します。SDやimg2imgについては過去記事を参照して下さい。まずこちらをご覧下さい。 ■『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を作る。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』A film still of Batman and Joker eating lunch in the diner, worm lighting, cinematic tone. The Dark Knight(2008)なんでしょうかこの凶悪な白塗りバットマンは。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を生成させると高確率でこのような画

        より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion]|abubu nounanka
      • Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!

        本記事では Stable Diffusion の img2img で strength を変更したらどれだけ画風が変わるのか、また元絵の意匠を汲み取って残してくれるのかについて調査した。 元絵について 人物がひとりの場合 人物がふたりの場合 まとめ (2022/09/03追記) 複雑な元絵の場合 人力での修正もきちんと描けていないと引きづられてしまう (2022/09/04追記) strength に小数点2位の値を与えた場合の変化について 元絵について 元絵にはこれを使った。今回は、人物が1人の場合と2人の場合で調査することにした。 ローカル環境でのテストなので「ネットから拾ってきたモノ」を使ってもよいが、なんかのタイミングでそれが表に出てしまったら困るし、ブログに書きたいことが出てきてもそのまま使えない。基本的には img2img のテストでは自分で書いた絵を元絵にしている。 人物がひ

          Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!
        • 東亜あじこ@Vtuber on Twitter: "img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK"

          img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK

            東亜あじこ@Vtuber on Twitter: "img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK"
          • 無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ

            2022年8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を使って画像を生成するには、NVIDIA製GPUを搭載したローカル環境にコマンドラインでインストールするか、Google Colaboratory(Google Colab)などのオンライン実行環境を使う必要があります。ただし、コマンドラインでのインストールは知識が必要で敷居が高く、Google Colabは計算量制限の問題が存在します。「Artroom Stable Diffusion」はクリックするだけでWindows環境にインストール可能で、img2imgにも対応しています。 GitHub - artmamedov/artroom-stable-diffusion https://github.com/artmamedov/artroom-stable-diffusion Stable Diffusion

              無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ
            • Stable Diffusionのimg2imgで好みの絵を作成するまでの過程

              イラストの生成方法なので技術情報サイトで公開すべきか迷いましたが、ローカル環境では生成手順にコマンドプロンプトの操作を必要とするためこちらにも投稿します。 はじめに Stable Diffusionにはテキストから画像を生成するtxt2imgと画像から画像を生成するimg2imgという機能が実装されています。今回はimg2imgを使用してある程度好みの絵柄になるまで試行錯誤を行った過程を記録したいと思います。 環境構築 私が使用しているグラフィックボードはVRAMが6GBしかないため、最低でも10GBのVRAMを必要とする下記リンク先の本家StableDiffusionは使用できません 代わりにフォークされた以下のStableDiffusionを使用します。 こちらのリポジトリをGit経由でClone or 直接ダウンロードして、本家に記載されている手順に従って環境構築を行ってください。(

                Stable Diffusionのimg2imgで好みの絵を作成するまでの過程
              • 画像生成AI「Stable Diffusion」をスマホでサクッと使える「AIピカソ」の使い方まとめ、「img2img」にも対応

                「森で遊ぶクマ」「ベッドで眠るネコの家族」などの文章に応じて画像を出力してくれるAI「Stable Diffusion」は、イメージに近い画像を簡単に生成できることから大きな人気を集めています。そんなStable Diffusionをスマートフォンでサクッと使えるようにしたアプリ「AI Picasso - Dream Art Studio(AIピカソ)」が公開されたので、インストール手順や使い方をまとめてみました。 「AI Picasso - Dream Art Studio」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/ai-picasso-dream-art-studio/id1642181654 AIピカソは、記事作成時点ではiOS版のみが公開されており、Android版は準備中とのこと。今回はiOS版をiPhoneにインストールして使ってみます

                  画像生成AI「Stable Diffusion」をスマホでサクッと使える「AIピカソ」の使い方まとめ、「img2img」にも対応
                • 画像生成AI「Stable Diffusion」で絵柄や構図はそのままで背景や続きを追加する「アウトペインティング」などimg2imgの各Script使い方まとめ

                  2022年8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」をユーザーインターフェース(UI)で操作できる「AUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UI」は非常に多機能である上にものすごい勢いで更新されており、Stable DiffusionのUIツールとしては記事作成時点で決定版といえる存在です。そんなAUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UIでは、画像から画像を生成できる「img2img」に便利なScriptが用意されているので、実際に使ってみました。 GitHub - AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui: Stable Diffusion web UI https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui AU

                    画像生成AI「Stable Diffusion」で絵柄や構図はそのままで背景や続きを追加する「アウトペインティング」などimg2imgの各Script使い方まとめ
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