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java-jaの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

    note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

      ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
    • 周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab

      オープンソースのCI/CDツールとして広く知られているJenkinsを開発した川口耕介(@kohsukekawa)さんが新たに友人と立ち上げたLaunchable(ローンチャブル)は、データサイエンスの技術を利用したテスト自動化のプラットフォームを提供すると表明しており、開発プロセスの改善をさらに推し進めるスタートアップとして注目されています。 このLaunchableにプリンシパル・ソフトウエア・エンジニアとして参画したのが、庄司嘉織(@yoshiori)さん。ソフトウェア開発者のキャリアを25歳でスタートし、Javaエンジニアとしてさまざまな経験を積む傍ら、若手エンジニアによるjava-jaというコミュニティも取りまとめてきました。 未経験のRubyにチャレンジしようと転職したクックパッドでエンジニアリングマネージャーや人事部長まで務めるなど、複数の領域で多様なキャリアを歩んできた庄司

        周りが自分より優秀なのは当たり前。「僕なんか」って考えるよりチャレンジングで楽しそうなチャンスを選ぶ - Findy Engineer Lab
      • Launchable Japan 発足 - 川口耕介のブログ

        日本の技術の力と世界と繋げたいとずっと思っていました。その夢が、先日書いた檄文が色々な人の目にとまったおかげで、遂に現実のモノとなりました。 xtech.nikkei.com 先陣を切って日本に技術チームをスタートしてくれたのは、java-jaでコミュニティを盛り上げ、ドワンゴやCookpadで分散システムの開発に知見を深め、そして輝くチームづくりに情熱を傾けるYoshioriさんです。うちの会社は、社員が全米の各地に散らばっているので、そもそもチームとしてのどのように働くのかについてとても意図的に取り組んでいるので、Yoshioriさんの情熱の方向を知ったら、この人とやりたい!!と強く思いました。一緒に仕事を出来ることになってとても楽しみです。 yoshiori.hatenablog.com そして、もう一人は、大学時代に最初の会社を一緒にやった岡嶋さんです。大学のそばにアパートを借りて

          Launchable Japan 発足 - 川口耕介のブログ
        • タイムゾーン呪いの書 (Java 編)

          「タイムゾーン呪いの書」は、もともと 2018年に Qiita に投稿した記事でしたが、大幅な改訂を 2021年におこない、同時にこちらの Zenn に引っ越してきました。この改訂で記事全体が長大になったので、「知識編」・「実装編」・「Java 編」と記事を分けることにしました。 この「Java 編」は、「知識編」と「実装編」に続く最終章です。本記事全体を通して、「知識編」「実装編」を読んでいることを前提にしているので、ご注意ください。 はじめに 「知識編」と「実装編」では、言語やソフトウェア特有の話にはあまり踏み込まずに、時刻とタイムゾーンについてなるべく一般論を書いてきました。そんな中でも Java の JSR 310: Date and Time API は何度も参照しています。 JSR 310 は時刻やタイムゾーンという概念をけっこう上手に一般化していて、一般論の検討にもいいモデル

            タイムゾーン呪いの書 (Java 編)
          • エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ

            フューチャー夏休み自由研究連載15本目の記事です。 はじめにシステム開発にてオープンソースのライブラリやフレームワークを利用することは、もはや当たり前となっています。 みなさんはOSSのライセンスについてどの程度理解していますでしょうか。 OSSだから無条件に利用可能だと思っていませんか? 本記事では、OSSのライセンスについて最低限エンジニアとして理解しておくべき内容を整理します。 なお、筆者は法学の専門家ではないことを事前にご了承ください。 本記事の内容は筆者個人の調査によるものであり、正確であるよう可能な限り努力しておりますが、間違いが含まれている可能性があります。あくまで参考資料としてご活用いただければ幸いです。 前提としてOSSとはオープンソースソフトウェア(OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称となります

              エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ
            • 当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal

              2020年5月、日本では1回目の緊急事態宣言が発出されたコロナ禍の最中に1人のエンジニアの転職に注目が集まりました。今回、お話を伺ったのは、その人物、現在Launchable, Inc. Principal Engineerとしてエンジニアとしての新たなキャリアをスタートした庄司嘉織(yoshiori)氏。 25歳でプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートし、その後、日本有数のIT/Web企業で、プログラマ、マネジャー、さらには人事責任者と多用なポジションを経験し、今に至ります。 エンジニアに大切な資質、そして、チームとしてエンジニアが活躍するために必要な条件とは何か?――今回、yoshiori氏の20年のキャリアに深く迫り、その答えを探します。 「俺なんかじゃダメ」という卑屈な考えはなくすこと ――yoshioriさんは、各企業でのリーダーシップやコミュニティでの積極的な活動など、

                当事者意識と情報の透明性こそがエンジニアのポテンシャルを底上げする――庄司嘉織氏に聞く|Tech Team Journal
              • 都元ダイスケを偲んだらコミュニティイベントが爆誕した

                Thu, Nov 19, 2020 One-minute read友人であり同僚でもあった都元ダイスケが、今年2月急逝した。 【訃報】シニアシステムアーキテクト 都元ダイスケの逝去に関するお知らせ|お知らせ|クラスメソッド 新型コロナウイルスの流行が始まり、みんなが在宅勤務にシフトしていくタイミングだったので、どうにも彼がもういないという実感が持てずにいた。また、友人や同僚で集まる機会もなかなか作れず、彼について誰かと話すということもないまま半年以上経過してしまった。 ずっとやりたかった「お別れの会」を、先日やっと開催することができたので、その周囲のできごとについて書いておく。 タイムライン1/26 : 会社から「在宅勤務を推奨」のアナウンスぼくたちの部署はリモート主体と出社主体が半々ぐらいで、その中でもダイちゃんとぼくは基本週5出社する重度の出社厨だった。しかしさすがに目に見えなくて伝染

                • hidekのエンジニアと長話 第3-1回【全文書き起こし】|stand.fm テックブログ

                  stand.fmで配信中の「hidekのエンジニアと長話」3人目のゲストは庄司嘉織さんです。 --- 「hidekのエンジニアと長話」は、メルペイVPoEのhidekさんこと木村秀夫さんをメインパーソナリティにお招きし、毎回登場する様々なゲストエンジニアとともに作っていくスペシャルトーク番組です。 第3-1回の今回は、ドワンゴやCookpadを経て、現在はLaunchableにて新たな挑戦をされている庄司嘉織さんをお招きして、2人の馴れ初めやjava-ja立ち上げ、キャリアなどについて語りました。 ※本記事は、2020年12月11日にstand.fmで配信を開始した番組を書き起こしたものです。 ——- Profile <ゲスト> 庄司嘉織 氏 Launchable Japan プリンシパルソフトウェアエンジニア <「hidekのエンジニアと長話」メインパーソナリティ> hidek(木村秀夫

                    hidekのエンジニアと長話 第3-1回【全文書き起こし】|stand.fm テックブログ
                  • ありがとう。またね、@daisuke_m さん - そーだいなるらくがき帳

                    classmethod.jp ダイスケさんが亡くなって、半年以上経つ。 正直、今もまだ受け入れきれてない自分がいて、今年も忘年会とかでフラッと会えるんじゃないかとか思っている自分がいる。 みんなへ ダイスケさんの友人・知人で知らない人がいるかもしれないので告知打ですがお別れ会がある。 PostgreSQLカンファレンスと娘の三者面談終わったら挨拶に行くね。 お別れ会行くのに、自分の中でお別れできてないのは違うよな。 だから受け入れなきゃいけないから、なんというかケジメみたいな気持ちでここに綴る。 classmethod.jp 尊敬するエンジニアがある日突然いなくなった ただただ無になってる。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2020年2月17日 だめだ。やっぱ一人になると考えてしまうし、何も前に進めない。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2020年2

                      ありがとう。またね、@daisuke_m さん - そーだいなるらくがき帳
                    • java-ja.忘年会2019 (2019/12/03 19:00〜)

                      お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

                        java-ja.忘年会2019 (2019/12/03 19:00〜)
                      • 2年目エンジニアが行った技術選定のプロセスを公開します! - pixiv inside

                        はじめましての方ははじめまして。ピクシブで Scala エンジニアとして働いている Javakky です。 突然ですが、ピクシブのエンジニア職組織で行っている「プロセス評価」とはご存知でしょうか? 現在では少し異なりますが、過去の活動についての記事はこちら ↓↓↓ inside.pixiv.blog ピクシブのエンジニア職組織、「エンジニアギルド」では全エンジニアがチームの垣根を越えて開発や意思決定のプロセスを交換しあう「ギルド 1on1 面談」というものがあります。 この面談は毎月の初週ごろに、所属している全エンジニアによって行われます。 内容としては、前月に行ったプロジェクトのうち、特に意思決定のプロセスに関与したものなどについて背景・課題・取り組み・理由・内容などをまとめた資料を用意し、それぞれ 30分程度で紹介するというものです。 発表が終わったらお互いにフィードバックを行い、それ

                          2年目エンジニアが行った技術選定のプロセスを公開します! - pixiv inside
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