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  • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

    「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

      【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
    • 【JS体操】第2問「画像の横長具合を比較しよう」〜正攻法&ハック部門の解説〜 - KAYAC engineers' blog

      こんにちは! カヤック面白プロデュース事業部のおばらです。 普段は受託案件のデザイン・フロントエンド開発などを担当しています。 さて、『JS体操』第2問 いかがでしたか? 今回初めての方々 第1問に引き続きの方々 複数のアプローチで何通りも回答してくださった方々 普段業務で JavaScript をバリバリ書いているであろう方々 JavaScript を学んでいる学生の方々 などたくさんの方々が挑戦してくださいました。 とても嬉しいです。ありがとうございます! 『JS体操』とは? 『JS体操』とはカヤックが主催する JavaScript のコードゴルフ大会です。 もともとは社内の勉強会として始めた施策です。 その詳細は以下のブログ記事を御覧ください! techblog.kayac.com 第2問の詳細はこちら https://hubspot.kayac.com/js-taiso-002 も

        【JS体操】第2問「画像の横長具合を比較しよう」〜正攻法&ハック部門の解説〜 - KAYAC engineers' blog
      • Node.js の --require/--import オプションについて - mizdra's blog

        Node.js には --require=module と --import=module というオプションがあります。このオプションを使うと、エントリポイントとなるプログラムよりも前に、任意のモジュールを実行できます。 例えば以下のようなコマンドを実行すると、Node.js ランタイムはまず最初に preload.cjs を実行し、それから main.mjs を実行できます。 node --require ./preload.cjs main.mjs エントリポイントよりも前に、何かしらの処理を実行したい時に使うことを想定しています。 --require と --import の違い --import も --require と同じように、モジュールをプリロードするためのオプションです。両者の違いはプリロードするモジュールの読み込み方です。 --require は require(...

          Node.js の --require/--import オプションについて - mizdra's blog
        • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

          JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

            「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
          • 2024-06-22のJS: Nuxt 2 EOL、TypeScript 5.5、State of JavaScript 2023の結果

            JSer.info #697 - Nuxt 2は2024年6月30日でEnd-of-Life (EOL)となることが発表されました。 Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog Nuxt 2.xの最終版となる2.18.0が6月末にリリースされる予定となっていて、それ以降はセキュリティアップデートも公式には提供されなくなります。 TypeScript 5.5がリリースされました。 Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript TypeScript 5.5では、関数からtype predicatesを推論できるようになり、Array.prototype.filterなどでの絞り込みが簡潔に書けるようになっています。 また、Stage 3のSet Methodsをサポート、JSDocで@import {foo} from "foo"を

              2024-06-22のJS: Nuxt 2 EOL、TypeScript 5.5、State of JavaScript 2023の結果
            • 全力で爆速にするAstro.js

              注意 この記事は、私が2024年4月頃に書いた記事の再編集です。情報が多少古い、もしくは検証しきれていない箇所がありますがご了承ください。 はじめに 皆さんはよくAstroでWeb制作をすると思います(圧)。 Astroでサイトを作ると特に対策せずとも爆速なサイトが出来上がりますが、それだけでは物足りずちゃんと対策して高速化を図る記事です。 すっごーい簡単な内容なのでご承知ください。 Lighthouse 実際にページのパフォーマンスを計測するにはよくLighthouseを使います。このサービスはGoogleがオープンソースで開発しているページインサイトツールです。馴染み深いですね。 これでサイトの計測をしている人が一番多いんじゃないでしょうか。 Chrome拡張機能をいれることで、オフライン環境であってもlocalhostサイトの計測ができます。 すでに公開済みのページなどでテストする場

                全力で爆速にするAstro.js
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