並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

k-popアイドルになるにはの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日本ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

      日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

      東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして本当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

        渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
      • 【2021年度版】すごかった漫画(全35作品) - 村 村

        はじめに ・2021年(1~12月)に刊行された漫画が対象です。 ・長編or短編、完結or継続など、大枠で分類分けしています。 ・大枠分類の中の並びは、個人的な順位付けになっています。基本的に上に掲載されているものの方がオススメ度が高いです。 今年1巻が刊行された継続作品18選 タヤマ碧『ガールクラッシュ』 大石まさる『うみそらかぜに花』 熊倉献『ブランクスペース』 ふみふみこ『僕たちのリアリティショー』 三原和人『ワールドイズダンシング』 森とんかつ『スイカ』 深山はな『来陽と青梅』 的野アンジ『僕が死ぬだけの百物語』 オガワサラ『推しが辞めた』 意志強ナツ子『るなしい』 白井もも吉『偽物協会』 水凪トリ『しあわせは食べて寝て待て』 高木ユーナ『群舞のペア碁』 ムネヘロ『ムシ・コミュニケーター』 夜の羊雲『夢想のまち』 ずいの , 系山冏『税金で買った本』 いとまん『ドキュンサーガ』 有

          【2021年度版】すごかった漫画(全35作品) - 村 村
        1