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  • テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita

    こんにちは。サーバエンジニアのnsym-mです。普段はGoでバックエンドの開発などをしています。 最近テストに関する書籍や記事などを色々読み漁ったので、現時点での自分のテストについての考え方を備忘録として残しておきます。 今回の話はWebフロントエンドやiOS/Androidなどでも適用できる汎用的な考え方として記載していますが、ベースの文脈はバックエンド開発になりますのでそのつもりで読んでいただけますと幸いです なお、本記事では主にGoogle、『単体テストの考え方/使い方』、@t_wadaさんの発表されている考え方(いわゆる古典学派)に倣っています。 用語整理 よく使われるテストスコープ 単体テスト(ユニットテスト) 人によって定義に差がある 統合テスト(インテグレーションテスト) 結合テスト(E2Eテスト) 単体テストの定義がブレることから、スコープではなく実行時間で判断するテストサ

      テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita
    • 「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type

      NEW! 2024.07.16 スキル 岩瀬義昌 書店を覗いたりSNSを眺めたりすると、目に飛び込んでくる技術書の数々。周りのエンジニアたちの「読了」ポストに刺激されて、読書に勤しんでいる人もいるだろう。 「一生勉強」と言われるエンジニアにとって、技術書は取り入れやすいインプット手法の一つ。しかし「頑張って読んでるのに、いまいち身になっている気がしない」「本の内容が頭に入ってこない」という事象に悩まされてはいないだろうか? せっかく読んだ本の内容をしっかりと身に付けるためにはどうすればいいのかーー。 そんな疑問に「記憶力の問題じゃなくて、本の読み方に工夫が必要」と答えるのが、技術書の翻訳に数多く携わり、読書の達人として知られるiwashiさんこと岩瀬義昌さんだ。 本を読む「工夫」とは一体何か。岩瀬さんに聞いた。 NTTコミュニケーションズ株式会社 『Generative AI プロジェクト

        「本を読んでも身に付かない」はどう解消する? 七つの“読書術”を岩瀬義昌が伝授 - エンジニアtype | 転職type
      • 何かを理解するためには借り物の言葉でもいい - Lambdaカクテル

        エンジニアは一生勉強と世に言うが、べつにこれは所謂エンジニアに限ったことでもない。人間として生きている以上は日々が勉強の連続で、毎日何かを理解して、憶えて、その繰り返しだ。 だから、日常のレベルではドキュメントを探したりチュートリアルを見たり教科書を読んで理解することの繰り返しをやっている。 では、何をもって理解したとみなせばよいのか?意外とこれは難しい。よく言われるのが「自分の言葉で説明できたら理解していると言える」というようなものだ。『数学ガール』にも、たしか似たような事が書かれていた気がするが、記憶の彼方だ。 しかしながら、自分の言葉で一から説明しようとすると、その言葉すらも自分の言葉ではないことに気付いていく。Kubernatesを説明するためにはコンテナの語彙が必要だ。しかしコンテナの語彙をも自分の言葉で説明するなら、無間地獄に落ちていくだけだ。そうなると自分が何を説明したかった

          何かを理解するためには借り物の言葉でもいい - Lambdaカクテル
        • リーダブルなE2Eテストコードのための3つのC

          Playwright本出版記念!Node学園 43時限目 2024-08-08 https://nodejs.connpass.com/event/325813/

            リーダブルなE2Eテストコードのための3つのC
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