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  • WSUS非推奨化発表に伴う感想と今後どうするのか - kkamegawa's weblog

    techcommunity.microsoft.com ※ とりあえず現時点(2024/9/21)でのアナウンスなので、今後撤回もしくは延期される可能性もあります。 10月公開といわれているWindows Server 2025ではWSUSは継続するようですが、今回非推奨化のアナウンスが出たので、(変更がなければ)おそらく2025の次のWindows Serverには非推奨マークがつくのだろうと思います。私もWSUS初登場時からずっと使ってきて、大変お世話になりました。感慨深いですね。 とはいえ、私が管理する自宅ではもうWSUSの運用やめちゃったんですよね。昔は複数のWindows Serverがあって、Officeもいろいろあってと自宅で10台程度でも割と運用する意味があったんですが、今はもうないかなーということでWindows Server 2019のころにやめてしまいました。 WSU

      WSUS非推奨化発表に伴う感想と今後どうするのか - kkamegawa's weblog
    • 第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp

      ストレージの暗号化は実施して当然のセキュリティ対策のひとつとなりつつあります。一般的なスマートフォンであればほぼ暗号化された状態ですし、WindowsやmacOSでも暗号化するための設定が用意されています。たとえばWindowsの場合、PCの購入時点で暗号化がオンになっているケースもあります。サーバーも用途によっては暗号化したい場合もあるでしょう。 ここで問題になるのが、どのようにしてストレージ復号用のパスフレーズを入力するのか、です。今回はUbuntuのルートファイルシステムを暗号化した上で、起動時にリモートからSSH経由でストレージの復号する方法を紹介しましょう。 ストレージ暗号化における復号の手間と意味 Ubuntu自体は10年以上前から、インストール時にストレージを暗号化するオプションが提供されていました。現在はその手法としてLVMとLUKSを利用したLinuxにおける一般的な暗号

        第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp
      • TP-Link Archer TX20UHA レビュー Wi-Fi子機としてかなり優秀だった - 格安ガジェットブログ

        パソコンでインターネットを使う際、多くの人がお世話になるであろう無線LAN接続。しかし、たとえ同じ階層にWi-Fiルーターがあったとしても、レンタルルーターの性能が低かったり、部屋が物理的に遠かったり、壁が分厚かったりするとどうしても接続強度が下がってしまうものです。接続強度が低いと通信速度も安定しないので、非常に困ると思います。 今回の記事でレビューしていくTP-Link Archer TX20UHAは、比較的小型ながら電波のつかみがしっかりしている、優秀なWi-Fi子機になっています。 製品特徴 スタンド付きで位置の自由度が高い アンテナ搭載 よりハイパワーなモデルもある 発熱は意外と少なめ 余談 前の蟹脚の奴は戦力外通告 まとめ 製品特徴 スタンド付きで位置の自由度が高い このWi-Fi子機は、本体の他に延長ケーブル付きのスタンドも合わせて用意されています。長さはおよそ1mほどなので

          TP-Link Archer TX20UHA レビュー Wi-Fi子機としてかなり優秀だった - 格安ガジェットブログ
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