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macOSの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Windowsコンピュータがもう自分のものに思えない、という感覚 - YAMDAS現更新履歴

    www.howtogeek.com 「オペレーティングシステムは、『パーソナル』コンピュータのもっともパーソナルな部分で、かつては Windows ユーザとして、自分がマイクロソフトからコンピュータを借りてるような感覚はなかったのだが、最近では自分のものだという感覚がまったく消えてしまった。私には Windows がかつてないほど安っぽく、商業的に感じるし、それは良いユーザ体験の秘訣とは思えんね」という文章で始まる記事だが、これ分かるわー。 その後、「Windows のオフライン黄金時代」として Windows 3.1 の話から始まるのにのけぞるが、要は今の Windows は常にオンラインであるのを要求するのとともに自分のコンピュータ体験が「パーソナル」でなくなっていると嘆いているわけだ。 で、その最新版と言えるのが、Windows 11 でスタートメニューに表示される広告である。今では

      Windowsコンピュータがもう自分のものに思えない、という感覚 - YAMDAS現更新履歴
    • Apple、「iOS 19」「macOS 16」など次期OSの開発を開始 コードネーム判明 - こぼねみ

      Appleは先月開催されたWWDCで「iOS 18」や「macOS 15 Sequoia」など主要なオペレーションシステムの最新版を発表したばかりですが、来年のWWDCで発表される次期OSの開発がスタートしたことをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 AppleデバイスGurman氏は、Appleが2025年の主要OSの開発を正式に開始したと報告し、そのコードネームを次のように披露しています。一見早いようにも見えますが、Appleのソフトウェア開発はこれが通常のスケジュールだと指摘しています。 iOS 19: 「Luck」 macOS 16: 「Cheer」 watchOS 12: 「Nepali」 visionOS 3: 「Discovery」 Gurman氏はまた、Vision Proヘッドセットは早ければ来年にもApple Intelligenceが利用可能

        Apple、「iOS 19」「macOS 16」など次期OSの開発を開始 コードネーム判明 - こぼねみ
      • iOS 17.6/iPadOS 17.6/macOS 14.6/tvOS 17.6/visionOS 1.3/watchOS 10.6 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ

        Appleは日本時間7月2日、「iOS 17.6」「iPadOS 17.6」「macOS 14.6」「tvOS 17.6」「visionOS 1.3」「watchOS 10.6」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。パブリックベータ版はまだのようです。 追記7月3日:iOS 17.6、iPadOS 17.6、macOS 14.6など2番目のパブリックベータ版が利用可能に 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.6 新たにリリースされたバージョン iOS 17.6 beta 2 (21G5061c) iPadOS 17.6 beta 2 (21G5061c) macOS 14.6 beta 2 (23G5061b) tvOS 17.6 beta 2 (21M5054a) vi

          iOS 17.6/iPadOS 17.6/macOS 14.6/tvOS 17.6/visionOS 1.3/watchOS 10.6 Beta 2がリリース【更新】 - こぼねみ
        • macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。

          macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得しています。詳細は以下から。 Sentinelは米ユタ州でサーバー向け管理ツールを提供するStrongdm社のAlin LupascuさんがSwiftとSwiftUIで開発しているGatekeeper設定アプリで、macOSのセキュリティ機能であるGatekeeperの有効化/無効化をGUIで行うことができますが、このSentinelがv1.5アップデートでAppleの開発者署名と公証を取得しています。 Sentinel is now signed/notarized with an apple developer account リリースノートより 一般的にユーザーがmacOSのGatekeeperの

            macOSのGatekeeperの無効化や拡張属性を削除し、開発者署名や公証を取得していないアプリを開けるようにしてくれるGatekeeper設定アプリ「Sentinel」が署名と公証を取得。
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