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mash-upに関するエントリは4件あります。 芸能映画人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO』などがあります。
  • 女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO

    橋本愛、25歳。言わずと知れた日本を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋本愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、本音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 本日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の本性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな

      女優・橋本愛が語る新宿(前編)〜映画館に潜み、救われた10代の日々 - MASH UP! KABUKICHO
    • 「本当に新宿みたいなアルバムだと思うんですよ」総天然色な大盛りアルバムをリリースした町あかりの思い出の歌 - MASH UP! KABUKICHO

      古き良き昭和歌謡をフィーチャーした楽曲だけでなく、イラスト、衣装制作、執筆活動、そして映画出演とマルチな活動を広げるシンガーソングライター、町あかり。彼女が大ファンであるという歌手・ギャランティーク和恵がオーナーを務める新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』をお借りして、“新宿といえば”の楽曲や4年ぶりのオリジナルフルアルバム『総天然色痛快音楽』(※)について大いに語ってもらった。 ※総天然色痛快音楽 「そんな飲み方、恥ずかしいよ?」 ― 今日は、町さんがお気に入りだという新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』にお邪魔してお話を伺います。 私、ずっとこのお店のファンで。オーナーのギャランティーク和恵さんをはじめ、今日カウンターにいらっしゃるケンケンさんも含めてみんな親切で優しくて、大好きなんですよ。 ― お店との出会いのきっかけはどういうものだったんでしょうか。 そもそもは、テレビで観たのが最初で

        「本当に新宿みたいなアルバムだと思うんですよ」総天然色な大盛りアルバムをリリースした町あかりの思い出の歌 - MASH UP! KABUKICHO
      • 「口の上手い売れっ子ライター/編集者に仕事も女もぜんぶ持っていかれる漫画(MASH UP)」はすべてを失ったかに見えた主人公のスッキリした表情がすごく印象的 - 頭の上にミカンをのせる

        www.tyoshiki.com 「普通の人でいいのに」という作品に関して、ブックマークコメントで渋谷直角さんの作品を連想したと語る人が多かったですね。 カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 (SPA!コミックス) 作者:渋谷 直角発売日: 2013/10/12メディア: Kindle版 この作品が発売されたのは2013年ですが、当時話題になっていた時は絵柄とかサブカルに対して漠然とした拒否感を持っていたので結局読んでませんでした。 ブコメでは「普通の人でいいのに!」はこの作品をマイルドにした作品であり、こちらの方がよりどぎついとのことで面白そうだなあと思って読んでみました。 結果としては、個人的には「ボサノヴァ」の方がはるかにマイルドな作品だったと思うのですが、これはこれで面白かったです。 作品中の各話に共通するのは「ワナビー」であるということ。 この作品は

          「口の上手い売れっ子ライター/編集者に仕事も女もぜんぶ持っていかれる漫画(MASH UP)」はすべてを失ったかに見えた主人公のスッキリした表情がすごく印象的 - 頭の上にミカンをのせる
        • MASH UP! KABUKICHO

          東急歌舞伎町タワー17階に位置し、エンタメフロアとホテルフロアの橋渡しとなる場所、「JAM17 DINING&BAR」。ジャムセッションのように型にとらわれず、一人ひとりの感性が交わりながら、世界に新たなエネルギーを発し続ける社交場だ。 東急歌舞伎町タワーの館内には、いたるところに歌舞伎町や新宿の歴史や多様性を表現するモチーフがちりばめられている。JAM17 DINING&BARも、そのひとつ。ダイニングへ続く壁一面にはアナログレコードがディスプレイされているが、これらをセレクトしたのは、新宿に所縁のある5人のアーティスト。 彼らは新宿にどんな想いを抱き、レコードを選んだのか。そして彼らが新宿に感じる“GROOVE”とは? 第4回となる今回は、MONDOさんにお話を聞いた。

            MASH UP! KABUKICHO
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