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mixi疲れの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「もう帰りたい」→ 1万いいね どんなつぶやきでも大量の“疑似いいね”がもらえるSNS風アプリ「Ponitter」でみるみる承認欲求が満たされる

    某SNSのような外見で、誰でも大量の「疑似いいね」がもらえるアプリ「Ponitter(ポニッター)がiOS・Android向けに登場しました。筆者も早速「疲れたのでもう帰りたい」とポニート(つぶやきを投稿すること)してみたところ、5分とたたずに1000いいね超え……! ああ……承認欲求が満たされていく……。 こんなポニートでもあっという間に2000リポニート やばい通知止まらん……!(※通知機能はないので通知は来ません) 開発したのは、「勇者のパラドックス」や「スーパーぽにぽにブラザーズ」などのゲームアプリをリリースしてきた“ぽに”(@PonixNews)さん。ぽにさんのツイートによると「承認欲求を解消し、全てを肯定してくれる究極のメモアプリ」とのこと。 アカウント登録などの必要はなく、アプリをダウンロードしたら、あとは何でも好きなことをポニートするだけ。すぐに大量のいいねやリポニート(R

      「もう帰りたい」→ 1万いいね どんなつぶやきでも大量の“疑似いいね”がもらえるSNS風アプリ「Ponitter」でみるみる承認欲求が満たされる
    • 今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ

      ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2月10~16日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップはこの連載(ITmedia NEWS Weekly AccessTop10)の記事だった。15年ほど前までNHKテレビで時報を伝えていたアナログ時計「NHK時計」のスマートフォンアプリが、若年層から「(機能が少なすぎて)ひどすぎる」と評価され、アナログテレビ時代を知る人から驚かれているという話題だ。まさにジェネレーションギャップを感じさせられた。 ジェネレーションギャップといえば、最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。現在の40代前後が、10~20年前にドはまりしたSNSだ(筆者は45歳)。 mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては

        今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
      • 「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか

        一時期イーロン・マスク氏がTwitter社買収中止を表明した際、多くのTwitterユーザーは落胆した。マスク氏ならこの荒廃しきった世界を救ってくれるのではないかという淡い期待もあったが、叶わなかった。 だが実際に買収されてみると、二転三転する方針と大量解雇によって、多くのTwitterユーザーは再び落胆した。特に11月9日、「Twitter有料化」のうわさが出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こった。 多くの人は、mixiへの回帰を自虐的に語っている。だが一部のユーザーは、「あの…mixiってなんです…か…」という戸惑いも見られる。「mixi疲れ」が社会現象になるほどのブームからすでに16年)、30~35歳以下の人達は、mixiを知らない可能性は当然ある。 我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線

          「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか
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