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  • 漫画村代わりの海外漫画違法サイトは無料で安全に日本語で読めるか?後継おすすめを紹介! | たかたろうのエンタメブログ

    こんにちは、たかたろうです。 今回は、漫画村の代わりに海外漫画違法サイトは無料で安全か?日本語で読めるか最新情報をおしらせします。 漫画村は無料でたくさんの漫画が漫画村の代わりに読めることで、大勢の利用者がいたようです。 それが2018年に摘発、漫画村は閉鎖されました。 無料漫画サイトの漫画村はもう見ることはできないのでしょうか・・? それが、漫画村の代わりになる海外無料漫画違法サイトは次々に誕生しては閉鎖されの繰り返しです。 ならば、海外漫画違法サイトなら漫画村代わりにどうかと調べました。 そこで無料漫画サイトの漫画村代わりの海外漫画違法サイトを紹介します。 また、日本語で無料で読めるか最新情報も調べました。 100近くの協力電子書店で、本日より『海賊版、ダメ、絶対。~「STOP! 海賊版」漫画描きおろし 16 作品集~』無料配信開始!(発行元:出版広報センター) 配信書店リストはこちら

    • 楽天ペイ、送る&受け取るでどちらも1万ポイント当たるキャンペーン 4月26日まで

      楽天ペイメントは、4月26日まで「楽天ペイで送る!受け取る!ペアで10,000ポイントが当たる」キャンペーンを開催する。 本キャンペーンは期間中にエントリーし、楽天ペイアプリで1回500円以上の送付ユーザーと受け取ったユーザーの中から抽選で200組に楽天ポイントを各5000ポイント、計1万ポイントを進呈。楽天ペイアプリで利用可能なオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」で送付と受け取りをしたユーザーが対象となる。ポイントは6月30日頃までに進呈し、有効期限は7月31日まで。 楽天ペイアプリの送付機能は、楽天会員に手数料無料で楽天キャッシュを1円から送ることが可能。電話番号や口座番号を知らない相手でも、受取用リンクを作成すればメールやSNSなどで送付できる。また、楽天カードから楽天キャッシュへチャージすると0.5%のポイントが還元される。 関連記事 楽天モバイルと楽天カード、合計最大3万ポイン

        楽天ペイ、送る&受け取るでどちらも1万ポイント当たるキャンペーン 4月26日まで
      • ソーラー充電で約80時間稼働 GarminのスポーツGPSウォッチ「Enduro」

        ガーミンジャパンは、4月8日にスポーツGPSウォッチ「Enduro(エンデューロ)」シリーズを発売する。予約受付は4月1日から行う。価格は「Enduro Ti Carbon Gray DLC」が10万5000 円(税別、以下同)、「Enduro Steel」が9万5000円。 本製品はソーラー充電レンズ「Power Glass」を搭載し、GPSモードで約80時間という長時間稼働を実現。軽量で伸縮性のあるナイロンストラップや耐久性に優れたチタンベゼルを採用し、ディスプレイは太陽光の下でも見やすい1.4型の半透過メモリインピクセルを備える。 頻繁に地形の変化する環境で行うトレイルランでは、より精度の高いVO2 Max(最大酸素摂取量)の測定が可能になった。ClimbPro機能では、傾斜や距離、標高の上昇などの情報をリアルタムに表示する。GPSに加えてGLONASS、GALILEO、みちびき(補

          ソーラー充電で約80時間稼働 GarminのスポーツGPSウォッチ「Enduro」
        • 「UQ mobile」でおすすめのスマホ4選 充実スペックの高コスパモデル【2020年7月最新版】

          UQ mobileのおすすめスマホ:長期使用を想定できるモデルに スマホの料金プランでは1年目のみ料金を低く設定する場合がありますが、UQモバイルの新しいスマホプランはこれがありません。2年目以降も基本料が同じなため、安心して運用できます。 一方、機種変更を頻繁に行うと、それだけ端末代金の負担もアップしますので、スマホ自体も長期間使える機種がおすすめです。 UQ mobileで取り扱っている機種はエントリーからミッドレンジモデルが中心。価格差もそこまで大きくないので、カメラやディスプレイの性能、その他便利機能などをチェックして、不満の少ない選択をしておくことが重要になります。 なお、カメラをよく使うなら、写真や動画をたくさん保存できるよう、内蔵ストレージのサイズや、外部メモリ(microSDメモリーカード)を利用できるかも確認しておくと安心です。 UQ mobileのおすすめスマホ:必須の

            「UQ mobile」でおすすめのスマホ4選 充実スペックの高コスパモデル【2020年7月最新版】
          • SuicaなどICカード乗車券が入場券代わりに JR東日本が「タッチでエキナカ」を3月13日スタート

            JR東日本は3月13日から、交通系ICカードでSuicaエリアの駅構内に入場できるサービス「タッチでエキナカ」を開始する。料金は150円または140円で(詳しくは後述)、有効時間は入場(タッチ)から2時間となる。 サービスの概要 タッチでエキナカは、首都圏、仙台、新潟の各Suicaエリアに所在するゲートのある自動改札を備える駅で利用できる。チャージ残高のあるICカードで駅に入場し、2時間以内に出場すれば自動的に適用される。 利用できるICカードは以下の通り。 Kitaka icsca(仙台エリアの対象駅のみ) Suica(モバイルSuica、Apple PayのSuicaを含む) PASMO(モバイルPASMO、Apple PayのPASMOを含む) TOICA manaca ICOCA PiTaPa SUGOCA nimoca はやかけん 料金は「入場券」と同額で、以下のようになっている

              SuicaなどICカード乗車券が入場券代わりに JR東日本が「タッチでエキナカ」を3月13日スタート
            • スマホバッテリーの交換時期は? 状態の確認、手順、費用をiPhone・Android別に解説

              本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 同じスマホを長年愛用していると、バッテリーはどうしても劣化してしまう。朝には100%だった充電が昼過ぎにはもう30%にまで減っていたり、これまでは充電せずに1日過ごせていたのに、夕方には電池切れ、なんてことも……。 スマホを買い替えるのも解決策のひとつだが、バッテリー以外はまだ十分に現役で使えるし、気に入っているのでまだまだ使いたい、と思っているなら「バッテリー交換」という手もある。 では、バッテリー交換のタイミングはいつが良いのだろうか。自分でスマホのバッテリー状態を確認する方法から、バッテリー交換の費用や手順など紹介する。 <目次> ・自分でバッテリーの状態を確認する方法 ・バッテリー交換の方法は? ・バッテリー交換の費用は? ・バッテリー交換における事前の準備

                スマホバッテリーの交換時期は? 状態の確認、手順、費用をiPhone・Android別に解説
              • ChatGPT使いこなし術

                「モバイルSuica/PASMO」の誤解を解説 バッテリー切れだと使えない? クレカなしだと定期を買えない? (2024年04月11日) ソニーのイメージセンサー“STARVIS 2”を採用した高画質4Kドラレコ「70mai Dash Cam 4K A810」を試す (2024年04月12日) Apple、日本を含む世界の一部ユーザーにスパイウエアの「脅威の通知」 (2024年04月12日) 「Android 15 Beta 1」リリース Pixel 6以降にインストール可能 (2024年04月12日) “ECに弱い”ドコモがAmazonと再びタッグを組む理由 「dポイントがAmazonで使えるのは“初めて”」で誤解も (2024年04月10日) 「消しゴムマジック」などの編集機能、ほぼ全ての「Google フォト」ユーザーに解放 (2024年04月11日) モバイルSuicaやモバイルP

                  ChatGPT使いこなし術
                • クレジットカードサイズのFeliCa搭載スマホ「Jelly 2」登場 FOXが取り扱い

                  FOXは、5月31日にAndroidスマートフォン「Jelly 2」を発売。予約受付は5月24日から開始し、価格は2万4999円(税込み)。 本製品は、クレジットカードと同等のサイズに3型ディスプレイや容量2000mAhのバッテリーを搭載。おサイフケータイ(FeliCa)にも対応しており、モバイルSuica、バイルWAON、nanacoモバイル、楽天Edyといった非接触決済サービスを利用できる。 GPSに加え、Beidou、Glonassによる位置測位が可能。背面には指紋センサーを備えている。サイズは49.4(幅)×95(高さ)×16.5(奥行き)mm、重量は110g。プロセッサはMediaTekのHelio P60(8コア 2.0GHz)、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GBを備える。アウトカメラは1600万画素、インカメラは800万画素。 取り扱いは以下で行う。 FOX S

                    クレジットカードサイズのFeliCa搭載スマホ「Jelly 2」登場 FOXが取り扱い
                  • Garmin、Suica対応GPSランニングウォッチ「ForeAthlete 745」10月1日に発売

                    ガーミンジャパンは10月1日、新型GPSランニングウォッチ「ForeAthlete 745」を発売する。価格は4万4800円(税別)で、9月24日から販売予約を受け付ける。 ForeAthlete 745はForeAthleteシリーズとしては初めて「Suica」決済機能に対応した。新たにトレーニングステータスに基づいてランニングとバイクのおすすめワークアウトを提案する機能も搭載している。ランニング、トライアスロン、バイク、プールスイム、トラックランなどのアクティビティに対応し、ボタンのプッシュでアクティビティの切り替えができるためレース中などでも利用しやすくなったという。 フルマラソンやトライアスロンなどに挑むアスリート向け機能として、低強度・高強度の有酸素や無酸素トレーニングにトレーニング成果を分類し、それぞれのトレーニング負荷/最適負荷量を表示する「トレーニング負荷バランス」、有酸素

                      Garmin、Suica対応GPSランニングウォッチ「ForeAthlete 745」10月1日に発売
                    • スマートロック「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」、10月31日でサービス終了 利用者には後継機セールを案内

                      本製品は2015年に発売した買い切り型商品で、最終出荷から5年が経過しサービスの維持が難しくなったため終了となる。サービス終了とともに新規アカウント登録、新規ログイン、新規ロック登録、新規カギ発行などが行えなくなる。 アプリとの接続による解施錠など、サーバ通信を必要としない一部の機能は即座に動作しなくなることはない。しかしアカウント認証情報の更新やカギ情報の更新などセキュリティに関わる重要な機能の担保ができないため、利用継続は控えるよう呼び掛けている。 利用者には後継機種「Qrio Lock(Q-SL2)」のセールを案内する予定だ。 関連記事 スマートリング「EVERING」、最大2000ポイントがもらえる「紹介プログラム」開始 EVERINGは、5月9日に利用者向けロイヤリティプログラム「EVERING紹介プログラム」を提供開始。紹介されたユーザーの契約プランがスタンダードプランの場合は

                        スマートロック「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」、10月31日でサービス終了 利用者には後継機セールを案内
                      • コード決済はPayPay、非接触決済はモバイルSuicaが最多利用 MMDが調査

                        MMD研究所は、2月13日に「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表した。対象は18~69歳の男女2万5000人。アンケート調査で回収したサンプルを人口構成比に合わせるため、ウエイトバック集計したものとなる。 直近1カ月で利用している支払い方法は「現金」が78.1%、「クレジットカード」が57.0%、「QR・バーコード決済」が47.1%だった。クレジットカードは79.9%が「利用している」と回答し、現在利用しているクレジットカードは「楽天カード」が53.7%、次いで「イオンカード」が20.8%、「PayPayカード」が20.1%。

                          コード決済はPayPay、非接触決済はモバイルSuicaが最多利用 MMDが調査
                        • 「実質ほぼ0円のiPhone 7」をUQ mobileが販売中、正真正銘の格安スマホに | Buzzap!

                          今なお十分使える性能な上、Felicaも使えて防水防塵。 そんなiPhone 7を格安スマホ・UQ mobileが破格で販売しています。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、UQ mobileが新たに導入した施策。新規契約、機種変更、MNPすべてにおいてiPhone 7本体の月額実質負担が540円になっています。 これは本体の分割代金(月額2592円)からマンスリー割(月額2052円)が割り引かれ、月額負担が540円で済むというもの。家族で契約した場合「家族割(月額500円)」が適用され、2台目以降は本体価格が実質40円になります。 UQスポットはもちろん、家電量販店でも展開されているiPhone 7の格安販売。 iPhone 7はシリーズ初となる防水性能(IP67、規定の圧力・時間で水中に浸しても有害な影響を受けない)を実現したほか…… Apple PayがFelicaに対応したこと

                            「実質ほぼ0円のiPhone 7」をUQ mobileが販売中、正真正銘の格安スマホに | Buzzap!
                          • 「楽天Edy」がサービス20周年の特集ページ公開 最大100万ポイント山分けキャンペーンも実施

                            楽天Edyは4月28日、電子マネー「楽天Edy」のサービス開始20周年を記念する特集ページを公開した。 楽天Edyは2001年11月に「Edy」としてサービスを開始し、2012年に社名を楽天Edy、サービス名称を楽天Edyに変更。利用可能店舗の拡大に加えて「おサイフケータイ」機能との連携や各種ポイントやマイレージプログラムの導入を進め、利用可能箇所は全国85万カ所以上となった。 サービス開始20周年を記念して、同社では6月30日まで、20年の「2」に関連した「楽天Edy20周年キャンペーン第一弾!参加者みんなで目指せ!最大100万ポイント山分けキャンペーン」を実施する。キャンペーンへのエントリーが必要で、201円や302円など、2がつく200円(税込み)以上の決済をすると山分け対象となる。エントリー者全員が条件にあてはまる決済を合計20万回を達成すると、達成ごとに山分けするポイントが20万

                              「楽天Edy」がサービス20周年の特集ページ公開 最大100万ポイント山分けキャンペーンも実施
                            • 「moto g52j 5G SPECIAL」発表 ストレージを256GBに増量 4万1800円で11月22日発売

                              モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日、ミッドレンジモデル「moto g52j 5G SPECIAL」を発表した。本製品は2023年7月に発売された「moto g52j 5G II」のストレージを256GBに増やしたモデル。ACアダプタ、USBケーブル、ヘッドセットが付属する。【訂正】 モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日、ミッドレンジモデル「moto g52j 5G SPECIAL」を発表した。本製品は2023年7月に発売された「moto g52j 5G II」のストレージを256GBに増やしたモデル。ACアダプタ、USBケーブル、ヘッドセットが付属する。価格は4万1800円(税込み)で、22日からMOTO STORE、Amazon、家電量販店、MVNOが販売する。 【訂正:22時45分初出時にIIJが独占的に取り扱うと記載していましたが、プレスリリースに誤りがあったた

                                「moto g52j 5G SPECIAL」発表 ストレージを256GBに増量 4万1800円で11月22日発売
                              • au PAY、タリーズコーヒー650店舗に対応 10%のPontaポイント還元も

                                KDDIのスマホ決済「au PAY」が、3月30日に全国の「タリーズコーヒー」全750店舗中の650店に対応した。 これに伴い、タリーズコーヒーでau PAY(コード支払い)を利用して1回の支払いごとに200円(税込み)以上買い物をすると、Pontaポイントを10%(200円/20ポイント)還元するキャンペーンを開催する。期間は4月1日~4月30日。 ポイント還元上限は1au IDあたり1回500ポイント、期間あたり1000ポイント。還元ポイントはPontaポイントとして6月末頃までに加算される。 関連記事 au PAY、ゆうちょ銀行やイオン銀行などでチャージ可能に au PAYは、3月24日からゆうちょ銀行、イオン銀行、静岡中央銀行、大垣共立銀行、鳥取銀行の口座からau PAY 残高へチャージ可能に。これにより計126の金融機関へ対応となる。 au PAY アプリでSuicaの発行が可能

                                  au PAY、タリーズコーヒー650店舗に対応 10%のPontaポイント還元も
                                • 「Pixel WatchでSuica」先行レビュー 注意点は?

                                  Googleが初めて発売するスマートウォッチ「Pixel Watch」がいよいよ発売される。Wi-FiモデルとLTEモデルの大きく2種類が用意され、LTEモデルはau(KDDI/沖縄セルラー電話)とソフトバンクでも販売される。 →Googleが「Pixel Watch」を10月13日に発売 Fitbitの機能搭載でLTEモデルも用意 3万9800円から そんなPixel Watchだが、日本向けモデルはJR東日本(東日本旅客鉄道)のICカード乗車券「Suica(スイカ)」にも対応している。 →Pixel Watchが「Suica」に対応 乗車券と電子マネーのみ利用可能 今回、Pixel Watch(とPixel 7/7 Pro)を発売に先駆けて利用する機会を得たので、使い方を簡単に紹介する。

                                    「Pixel WatchでSuica」先行レビュー 注意点は?
                                  • 大手キャリアのメインブランドを“値下げ”するのは正しい?/考えてみたいサポートの「対価」

                                    ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年11月16日から2020年11月22日までの1週間について集計し、まとめました。 今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、11月20日に行われた記者会見における武田良太総務大臣の発言について取り上げた記事でした。 この会見では、KDDIとソフトバンクが携帯電話料金の値下げを、格安ブランド(UQ mobile、Y!mobile)のプラン新設で行ったことについて「羊頭狗肉という言葉が適切かは分からないが、『いろんなプランを作りました。後は利用者の方々次第ですよ』というのはあまりにも不親切ではないか」と発言し、メインブランドの値下げに踏み込まなかった両社に苦言を呈しました。 総務省が策定した「モバイル市場の公正な競争環境の整備

                                      大手キャリアのメインブランドを“値下げ”するのは正しい?/考えてみたいサポートの「対価」
                                    • モバイルSuicaはセブンATMで現金チャージできる スマホをATMにタッチすればOK

                                      東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターネット関連サービスで大規模な通信障害が発生している。モバイルSuicaにネット経由で残高をチャージできないなど、利用者の不便が続いているが、Suicaを端末に置いてチャージするセブンATMを利用すれば、現金でモバイルSuicaにチャージできる。

                                        モバイルSuicaはセブンATMで現金チャージできる スマホをATMにタッチすればOK
                                      • 楽天ペイ実店舗の決済端末、 Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの「タッチ決済」に対応へ

                                        楽天ペイメントは7月19日、楽天ペイの実店舗に設置された決済端末が、クレジットカード主要6ブランドのタッチ決済に2022年秋頃から対応すると発表した。 タッチ決済では、現金の受け渡しが不要となるだけでなく、従来のクレジットカード決済時に必要だったカードの受け渡し、カードリーダーへの挿入や暗証番号の入力も不要となる。対応ブランドは下記の通り。 Visa Mastercard JCB American Express Diners Club Discover 楽天ペイ(実店舗決済)でのタッチ決済は、今後配信予定のカードリーダーとアプリのアップデートにより、新規加盟店と既存加盟店のどちらも対応可能だが、アップデート非対応のスマートフォン、タブレットがあるという。 関連記事 楽天ペイ(アプリ決済)が「楽天Edy」機能を実装 Android版のみ Android版の「楽天ペイ(アプリ決済)」アプリで

                                          楽天ペイ実店舗の決済端末、 Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの「タッチ決済」に対応へ
                                        • こんな今だからこそ見に行きたい、高輪ゲートウェイ駅 - orangeitems’s diary

                                          JR東日本ニュース(2019.12.3)より引用 高輪ゲートウェイ駅 新型コロナで世界は混乱中ですが。 何度もお伝えしているように、今、新しいことを始められる人こそ次の世界で活躍できます。 ということで、新しい動きがこんな状況でも動いていますので、ご紹介しておきたいと思います。 今年3月14日に開業する高輪ゲートウェイ駅です。 関連記事 まず、私が興味をすごーく持っているのが、無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」。 japan.cnet.com 改札内には、無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」を開設。商品を手に取るだけで、ウォークスルーの買い物ができる。 TOUCH TO GOでは、JR東日本とJR東日本スタートアップが実施する「JR東日本スタートアッププログラム」のアクセラレーションコースにおいて、2017年度の最優秀賞を受賞した、サインポストのシステムを活用。同社が開発した

                                            こんな今だからこそ見に行きたい、高輪ゲートウェイ駅 - orangeitems’s diary
                                          • 3月18日から「モバイルSuica」「モバイルPASMO」で中学生/高校生の通学定期券を購入可能に 注意点は?

                                            中学生/高校生向け通学定期券の購入方法 中学生/高校生向け通学定期券の購入方法は、基本的に大学生(※4)向けの通学定期券と同様だ。 →モバイルSuicaでの購入方法案内 →モバイルPASMOでの購入方法案内(新規購入:Android/Apple Pay) →モバイルPASMOでの購入方法案内(継続購入:Android/Apple Pay) (※4)購入年度内に満19歳以上になることが条件で、高等専門学校(高専)の4年生以上と専門学校生も含む 中学生/高校生向けの通学定期券は、中学校および高等学校(または両者に相当する課程)に通学する13歳以上の生徒を対象に発売する。13歳未満(12歳)の生徒については、現時点ではAndroidスマートフォン向けのモバイルSuicaのみ対応する。また、「実習用通学定期券」(※5)と小学生用の通学定期券の発売には引き続き対応しない。 新規購入時と年度またぎの継

                                              3月18日から「モバイルSuica」「モバイルPASMO」で中学生/高校生の通学定期券を購入可能に 注意点は?
                                            • 楽天モバイル、MVNO事業「DMM mobile」を継承 「DMM光」も

                                              DMM.com(以下DMM)は2019年9月1日より会社分割の方法により、MVNO事業「DMM mobile」およびフレッツ光を利用したインターネットサービス事業「DMM光」を、楽天モバイルへ承継することに合意したと発表した。 「DMM mobile」は、2014年12月にサービスを開始したNTTドコモのLTE/3G回線を利用するMVNOサービスで、国内MVNO(SIMカードによる通信事業)契約数は約24万。「DMM光」は、NTT光ファイバー回線の「フレッツ光」を使用したインターネット通信サービスで、契約数約2万となっている(ともに2019年6月30日時点)。事業承継後も、既存ユーザーへのサービス名称は当面変わらないとアナウンスしている。 一方、2014年10月よりMVNOサービスの提供を開始した「楽天モバイル」は、楽天グループのサービスとの連携などが特徴で、楽天モバイルショップの店舗数も

                                                楽天モバイル、MVNO事業「DMM mobile」を継承 「DMM光」も
                                              • モバイルSuicaに不具合も約40分で復旧 クレジットカードでのチャージや定期券購入が一時できず

                                                東日本旅客鉄道(JR東日本)は7月8日、モバイルSuicaが正常に使えない状態にあったと案内している。 同日12時頃から12時40分頃までの約40分間、モバイルSuicaアプリであらかじめ設定した金額をクレジットカード決済でモバイルSuicaへチャージしたり、定期券やSuicaグリーン券の購入がしづらかったという。 JR東日本は「現在は復旧しているが、原因を調査している」としている。 モバイルSuicaについては、6月24日にも一時的に使えなくなるなど、システムサーバの電源トラブルを原因とした事象で混乱を招いた。27日にはApple Payのシステムに障害が起きたことで、iOS端末(iPhone)で一時的にクレジットカードを使ったチャージや、Suicaグリーン券の購入ができない状態となった。 こうした不具合はここ数週間で頻繁に起きており、Twitterなどを中心に混乱の声があがっている。

                                                  モバイルSuicaに不具合も約40分で復旧 クレジットカードでのチャージや定期券購入が一時できず
                                                • iPhone 13 miniが「実質23円」の謎/モバイルSuicaが「おトクなきっぷ」に対応

                                                  今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、iPhone 13 miniが「実質23円」で販売されていることの仕組みを解説した記事でした。それに関連して、10位にはiPhone SE(第2世代)が「一括10円」で販売されていることの仕組みを解説した記事が入りました。 大手家電量販店では、iPhone SE(第2世代)の一括10円販売に代わってiPhone 13 miniの実質23~24円販売が目に入るようになりました。“一括”ではなく“実質”がポイントで、新しく始まった実質23~24円販売は残価設定型の24回払い(または均等割の48回払い)を前提とする端末購入プログラムを利用したものです。残価(均等割の48回払いの場合は25回目)の支払い開始までに端末を返却すれば額面通り「実質23~24円」になりますが、そうでなければ、実質価格は上がってしまいます。 もちろん、一括10円の時と同様に、電気通

                                                    iPhone 13 miniが「実質23円」の謎/モバイルSuicaが「おトクなきっぷ」に対応
                                                  • JR東日本が「モバイルSuica」を使った電子チケットを試行 フリー乗車区間の利用分は“キャッシュバック”で対応

                                                    JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。 JR東日本(東日本旅客鉄道)は11月17日、自動改札機を利用できる電子チケットのトライアル(試行提供)を12月から実施することを発表した。同社のスマートフォン向けICカード乗車券「モバイルSuica」を利用しているユーザーなら、誰でもトライアルに参加可能だ。 伊東・伊豆高原デジタルフリーきっぷ 発売/利用期間:12月1日~2024年1月31日(期間中毎日) 有効期限:発売当日限り(1日) 料金:1000円(大人:子ども料金の設定なし) フリー乗車エリア:伊豆急行線(伊東~伊豆高原間) 購入箇所:伊豆navi(スマートフォン専用) ときわ路パス(デジタル) 発売/利用期間:12月2日~24日の土

                                                      JR東日本が「モバイルSuica」を使った電子チケットを試行 フリー乗車区間の利用分は“キャッシュバック”で対応
                                                    • Apple PayのSuicaとPASMOでチャージできない障害

                                                      10月5日6時頃から、Apple PayのSuicaとPASMOで障害が発生している。 システム障害により、Apple PayのSuicaでチャージや定期券、グリーン券の購入ができず、Apple PayのPASMOではPASMOの新規発行、再発行、チャージ、定期券の購入ができない状態となっている。JR東日本とPASMO協議会、パスモは、チャージをする場合は駅の券売機などで現金でチャージするよう呼びかけている。 PASMO評議会とパスモによると、Appleからネットワークなどの障害が発生しているとの連絡を受けているとのことで、詳細は確認中としている。

                                                        Apple PayのSuicaとPASMOでチャージできない障害
                                                      • 楽天ペイ、7月から「楽天キャッシュ」と「楽天ポイント」での支払いも1%還元対象に

                                                        楽天ペイメントは、7月1日から「楽天ペイ」のコード決済で、楽天ポイントと楽天キャッシュで支払った際にも、100円(税込み)につき1ポイント(1%)の楽天ポイントを定常的に還元する。 以前から提供している、楽天カードからのチャージで200円(税込み)につき1ポイント(0.5%)の還元と合わせ、最大で1.5%の還元を受けられる。 楽天ペイでは6月30日まで「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗で支払うと、2%または5%の楽天ポイントを還元する施策を実施しており、楽天ペイで楽天カードから支払うと、さらに1%が還元される。キャッシュレス・消費者還元事業の5%還元は6月で終了となるが、7月以降は1%還元の対象となる決済手段として、楽天ポイントと楽天キャッシュが加わる。 あわせて、「楽天キャッシュへチャージ&楽天ペイアプリでのお支払いで100万ポイント山分けプレゼント!」キャンペーンを実施する。

                                                          楽天ペイ、7月から「楽天キャッシュ」と「楽天ポイント」での支払いも1%還元対象に
                                                        • JCBが「Apple Pay」「Google Pay」で20%還元 12月15日まで

                                                          ジェーシービー(JCB)は8月16日から12月15日まで、「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!」を開催する。対象カードを「Apple Pay」「Google Pay」に登録した上で、両サービスを介してスマホで「QUICPay+」を利用すると、利用金額の20%(1枚あたりの上限1万円)をキャッシュバックする。 このキャンペーンの対象は、JCBグループが発行するJCBカード(クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード)。JCBグループ以外が発行するJCBブランドのカードは対象外となる。対象カードを複数枚保有している場合、おのおのが対象となる。 キャッシュバック対象は、Apple PayやGoogle Payを介してセットアップした「QUICPay」「QUICPay+」利用分。Apple PayやGoogle Payを使ったSuicaチャージや、オンラインショ

                                                            JCBが「Apple Pay」「Google Pay」で20%還元 12月15日まで