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mobile suicaの検索結果201 - 212 件 / 212件

  • au PAY、タリーズコーヒー650店舗に対応 10%のPontaポイント還元も

    KDDIのスマホ決済「au PAY」が、3月30日に全国の「タリーズコーヒー」全750店舗中の650店に対応した。 これに伴い、タリーズコーヒーでau PAY(コード支払い)を利用して1回の支払いごとに200円(税込み)以上買い物をすると、Pontaポイントを10%(200円/20ポイント)還元するキャンペーンを開催する。期間は4月1日~4月30日。 ポイント還元上限は1au IDあたり1回500ポイント、期間あたり1000ポイント。還元ポイントはPontaポイントとして6月末頃までに加算される。 関連記事 au PAY、ゆうちょ銀行やイオン銀行などでチャージ可能に au PAYは、3月24日からゆうちょ銀行、イオン銀行、静岡中央銀行、大垣共立銀行、鳥取銀行の口座からau PAY 残高へチャージ可能に。これにより計126の金融機関へ対応となる。 au PAY アプリでSuicaの発行が可能

      au PAY、タリーズコーヒー650店舗に対応 10%のPontaポイント還元も
    • 楽天ペイ実店舗の決済端末、 Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの「タッチ決済」に対応へ

      楽天ペイメントは7月19日、楽天ペイの実店舗に設置された決済端末が、クレジットカード主要6ブランドのタッチ決済に2022年秋頃から対応すると発表した。 タッチ決済では、現金の受け渡しが不要となるだけでなく、従来のクレジットカード決済時に必要だったカードの受け渡し、カードリーダーへの挿入や暗証番号の入力も不要となる。対応ブランドは下記の通り。 Visa Mastercard JCB American Express Diners Club Discover 楽天ペイ(実店舗決済)でのタッチ決済は、今後配信予定のカードリーダーとアプリのアップデートにより、新規加盟店と既存加盟店のどちらも対応可能だが、アップデート非対応のスマートフォン、タブレットがあるという。 関連記事 楽天ペイ(アプリ決済)が「楽天Edy」機能を実装 Android版のみ Android版の「楽天ペイ(アプリ決済)」アプリで

        楽天ペイ実店舗の決済端末、 Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの「タッチ決済」に対応へ
      • モバイルSuicaはセブンATMで現金チャージできる スマホをATMにタッチすればOK

        東日本旅客鉄道(JR東日本)のインターネット関連サービスで大規模な通信障害が発生している。モバイルSuicaにネット経由で残高をチャージできないなど、利用者の不便が続いているが、Suicaを端末に置いてチャージするセブンATMを利用すれば、現金でモバイルSuicaにチャージできる。

          モバイルSuicaはセブンATMで現金チャージできる スマホをATMにタッチすればOK
        • 大手キャリアのメインブランドを“値下げ”するのは正しい?/考えてみたいサポートの「対価」

          ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年11月16日から2020年11月22日までの1週間について集計し、まとめました。 今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、11月20日に行われた記者会見における武田良太総務大臣の発言について取り上げた記事でした。 この会見では、KDDIとソフトバンクが携帯電話料金の値下げを、格安ブランド(UQ mobile、Y!mobile)のプラン新設で行ったことについて「羊頭狗肉という言葉が適切かは分からないが、『いろんなプランを作りました。後は利用者の方々次第ですよ』というのはあまりにも不親切ではないか」と発言し、メインブランドの値下げに踏み込まなかった両社に苦言を呈しました。 総務省が策定した「モバイル市場の公正な競争環境の整備

            大手キャリアのメインブランドを“値下げ”するのは正しい?/考えてみたいサポートの「対価」
          • こんな今だからこそ見に行きたい、高輪ゲートウェイ駅 - orangeitems’s diary

            JR東日本ニュース(2019.12.3)より引用 高輪ゲートウェイ駅 新型コロナで世界は混乱中ですが。 何度もお伝えしているように、今、新しいことを始められる人こそ次の世界で活躍できます。 ということで、新しい動きがこんな状況でも動いていますので、ご紹介しておきたいと思います。 今年3月14日に開業する高輪ゲートウェイ駅です。 関連記事 まず、私が興味をすごーく持っているのが、無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」。 japan.cnet.com 改札内には、無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」を開設。商品を手に取るだけで、ウォークスルーの買い物ができる。 TOUCH TO GOでは、JR東日本とJR東日本スタートアップが実施する「JR東日本スタートアッププログラム」のアクセラレーションコースにおいて、2017年度の最優秀賞を受賞した、サインポストのシステムを活用。同社が開発した

              こんな今だからこそ見に行きたい、高輪ゲートウェイ駅 - orangeitems’s diary
            • 3月18日から「モバイルSuica」「モバイルPASMO」で中学生/高校生の通学定期券を購入可能に 注意点は?

              中学生/高校生向け通学定期券の購入方法 中学生/高校生向け通学定期券の購入方法は、基本的に大学生(※4)向けの通学定期券と同様だ。 →モバイルSuicaでの購入方法案内 →モバイルPASMOでの購入方法案内(新規購入:Android/Apple Pay) →モバイルPASMOでの購入方法案内(継続購入:Android/Apple Pay) (※4)購入年度内に満19歳以上になることが条件で、高等専門学校(高専)の4年生以上と専門学校生も含む 中学生/高校生向けの通学定期券は、中学校および高等学校(または両者に相当する課程)に通学する13歳以上の生徒を対象に発売する。13歳未満(12歳)の生徒については、現時点ではAndroidスマートフォン向けのモバイルSuicaのみ対応する。また、「実習用通学定期券」(※5)と小学生用の通学定期券の発売には引き続き対応しない。 新規購入時と年度またぎの継

                3月18日から「モバイルSuica」「モバイルPASMO」で中学生/高校生の通学定期券を購入可能に 注意点は?
              • モバイルSuicaに不具合も約40分で復旧 クレジットカードでのチャージや定期券購入が一時できず

                東日本旅客鉄道(JR東日本)は7月8日、モバイルSuicaが正常に使えない状態にあったと案内している。 同日12時頃から12時40分頃までの約40分間、モバイルSuicaアプリであらかじめ設定した金額をクレジットカード決済でモバイルSuicaへチャージしたり、定期券やSuicaグリーン券の購入がしづらかったという。 JR東日本は「現在は復旧しているが、原因を調査している」としている。 モバイルSuicaについては、6月24日にも一時的に使えなくなるなど、システムサーバの電源トラブルを原因とした事象で混乱を招いた。27日にはApple Payのシステムに障害が起きたことで、iOS端末(iPhone)で一時的にクレジットカードを使ったチャージや、Suicaグリーン券の購入ができない状態となった。 こうした不具合はここ数週間で頻繁に起きており、Twitterなどを中心に混乱の声があがっている。

                  モバイルSuicaに不具合も約40分で復旧 クレジットカードでのチャージや定期券購入が一時できず
                • iPhone 13 miniが「実質23円」の謎/モバイルSuicaが「おトクなきっぷ」に対応

                  今回の集計期間におけるアクセス数の1位は、iPhone 13 miniが「実質23円」で販売されていることの仕組みを解説した記事でした。それに関連して、10位にはiPhone SE(第2世代)が「一括10円」で販売されていることの仕組みを解説した記事が入りました。 大手家電量販店では、iPhone SE(第2世代)の一括10円販売に代わってiPhone 13 miniの実質23~24円販売が目に入るようになりました。“一括”ではなく“実質”がポイントで、新しく始まった実質23~24円販売は残価設定型の24回払い(または均等割の48回払い)を前提とする端末購入プログラムを利用したものです。残価(均等割の48回払いの場合は25回目)の支払い開始までに端末を返却すれば額面通り「実質23~24円」になりますが、そうでなければ、実質価格は上がってしまいます。 もちろん、一括10円の時と同様に、電気通

                    iPhone 13 miniが「実質23円」の謎/モバイルSuicaが「おトクなきっぷ」に対応
                  • JR東日本が「モバイルSuica」を使った電子チケットを試行 フリー乗車区間の利用分は“キャッシュバック”で対応

                    JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。 JR東日本(東日本旅客鉄道)は11月17日、自動改札機を利用できる電子チケットのトライアル(試行提供)を12月から実施することを発表した。同社のスマートフォン向けICカード乗車券「モバイルSuica」を利用しているユーザーなら、誰でもトライアルに参加可能だ。 伊東・伊豆高原デジタルフリーきっぷ 発売/利用期間:12月1日~2024年1月31日(期間中毎日) 有効期限:発売当日限り(1日) 料金:1000円(大人:子ども料金の設定なし) フリー乗車エリア:伊豆急行線(伊東~伊豆高原間) 購入箇所:伊豆navi(スマートフォン専用) ときわ路パス(デジタル) 発売/利用期間:12月2日~24日の土

                      JR東日本が「モバイルSuica」を使った電子チケットを試行 フリー乗車区間の利用分は“キャッシュバック”で対応
                    • Apple PayのSuicaとPASMOでチャージできない障害

                      10月5日6時頃から、Apple PayのSuicaとPASMOで障害が発生している。 システム障害により、Apple PayのSuicaでチャージや定期券、グリーン券の購入ができず、Apple PayのPASMOではPASMOの新規発行、再発行、チャージ、定期券の購入ができない状態となっている。JR東日本とPASMO協議会、パスモは、チャージをする場合は駅の券売機などで現金でチャージするよう呼びかけている。 PASMO評議会とパスモによると、Appleからネットワークなどの障害が発生しているとの連絡を受けているとのことで、詳細は確認中としている。

                        Apple PayのSuicaとPASMOでチャージできない障害
                      • 楽天ペイ、7月から「楽天キャッシュ」と「楽天ポイント」での支払いも1%還元対象に

                        楽天ペイメントは、7月1日から「楽天ペイ」のコード決済で、楽天ポイントと楽天キャッシュで支払った際にも、100円(税込み)につき1ポイント(1%)の楽天ポイントを定常的に還元する。 以前から提供している、楽天カードからのチャージで200円(税込み)につき1ポイント(0.5%)の還元と合わせ、最大で1.5%の還元を受けられる。 楽天ペイでは6月30日まで「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗で支払うと、2%または5%の楽天ポイントを還元する施策を実施しており、楽天ペイで楽天カードから支払うと、さらに1%が還元される。キャッシュレス・消費者還元事業の5%還元は6月で終了となるが、7月以降は1%還元の対象となる決済手段として、楽天ポイントと楽天キャッシュが加わる。 あわせて、「楽天キャッシュへチャージ&楽天ペイアプリでのお支払いで100万ポイント山分けプレゼント!」キャンペーンを実施する。

                          楽天ペイ、7月から「楽天キャッシュ」と「楽天ポイント」での支払いも1%還元対象に
                        • スマートリング「EVERING」、公共交通機関で「Visaのタッチ決済」に対応

                          関連記事 ドコモで買える指輪「EVERING」、Visaのタッチ決済に対応 ただしSuicaには対応せず NTTドコモは2024年5月10日、ドコモショップの一部店舗でスマートリング「EVERING(エブリング)」の販売を開始する。販売は告知済みだが、販売開始日が決まった。ただしSuicaには対応しない。 ドコモ、Visaのタッチ決済が使える指輪「EVERING」を販売へ 充電は不要、5気圧防水に対応 NTTドコモはスマートリング「EVERING」を2024年5月下旬にドコモショップの一部店舗で販売する。ドコモとEVERINGは3月29日にスマートリング活用のスマートライフ事業推進に関する業務提携契約を締結。キャッシュレス決済の発展などにつなげたいとしている。 つくばエクスプレスの一部駅、タッチ決済とQRコードでの乗車が可能 2025年度内に 首都圏新都市鉄道は2025年内につくばエクスプ

                            スマートリング「EVERING」、公共交通機関で「Visaのタッチ決済」に対応