Efficient Container Image Updating in Low-bandwidth Networks with Delta Encoding
はじめに 数か月ほど前、住所の正規化が話題になりました。こちらの記事が特に有名ですね。 関連して、こちらの記事も話題になりました。 当時はほかにも色々な人が日本のヤバい住所の例をあげてくれて、とても楽しかったです。 実は弊社でもAddressianという住所正規化サービスを提供しています。初めて目にする変わった住所を見かけたら、とりあえず自社のAPIに投げてみて「おお、正規化できた」「すごい!」などといいながら遊んで働いています。 サービスは無料で利用できますが、今までは利用の手順が面倒でした。 ユーザー登録する APIキーを発行する 住所正規化APIを呼び出すプログラムを用意する(サンプルコードあり) プログラムを実行して住所を正規化する そこで、もっと気軽に住所正規化を試してもらえるように、ユーザー登録しなくても使えるデモ機能を作ってみました。 デモ機能の概要 住所正規化デモ画面 こち
Next.js 13 vs Remix: An In-depth case studyLast updated on 29 Sep 2023 by Prateek Surana • - min read When it comes to building web applications, React has been at the forefront for a while now, and its adoption continues to grow. Among the most common approaches to building web applications with React, Next.js stands out as one of the most preferred options. Next.js has also been in the limel
はじめに 今回のDeveloper Siteリデザインの目的は英語のコーポレートサイト(https://nulab.com/ )とのUIを合わせることでした。旧Developer Siteのヘッダーやフッターなどの共通パーツは古いデザインのままだったため刷新する必要がありました。 旧Developer Siteのトップページ Developer Siteのトップページ 使用した技術 今回使用した技術は、静的サイトジェネレータであるAstroとユーティリティファーストのCSSフレームワークであるTailwind CSSです。 旧サイトはHugoとSCSSを用いて構成されており、今回はコンテンツはそのままで見た目のみを変更する制作だったため仕様の変更は不要でした。しかし、パフォーマンスの向上を目指し、かつ新しい技術に挑戦するためAstroとTailwind CSSを採用することにしました。 A
福島第1原発の処理水放出を巡り、中国から嫌がらせの電話が国内へ相次いでいる問題で、NTT東日本は29日、電話相談窓口を開設し、ホームページ上で対策方法の周知も始めた。警察庁によると、中国からとみられる迷惑電話に関する警察への相談は28日正午までに、31都府県警で計225件に上った。福島県警への相談が最多で、相談者は自治体や学校、飲食店や民間事業者など。警察庁は、通信事業者のサービスを使って着信を拒否する、といった対策を呼びかけている。 何百回も迷惑電話がかかってきたケースでも相談件数としては1件と計上されるなど、実際の回数は不明だ。警察庁は、処理水が放出された24日以降、苦情や嫌がらせといった内容や、発信元の番号から関連が疑われる相談件数を集計した。 松本剛明総務相は29日の閣議後記者会見で「(迷惑電話が)発生していることは極めて遺憾で、大変憂慮している」と述べ、迷惑電話の受信を拒否できる
Tailwind CSSにおいて、スタイルの組み合わせを抽象化したいと考えたとき、対処としてはいくつかの方法が考えられる。 もっとも一般的なのは、コンポーネントやパーシャルとして、クラス属性値とHTMLをセットで抽出する方法。 <template> <div> <img class="rounded" :src="img" :alt="imgAlt" /> <div class="mt-2"> <div> <div class="text-xs font-bold uppercase tracking-wider text-slate-600">{{ eyebrow }}</div> <div class="leading-snug font-bold text-slate-700"> <a :href="url" class="hover:underline">{{ title }}</
Tailwind vs. Semantic CSS Tero Piirainen @tipiirai This study compares two websites with similar design: the commercial Spotlight template from developers of Tailwind vs the same site with semantic CSS: GIST Semantic version is several times smaller, renders faster, and requires no extra CSS tooling Front page HTML The main difference: Tailwind uses "utility" classes and the semantic version uses
はじめに みなさん、きちんとフレームワークやライブラリのコードを読んでいますか? 自分はこれまで「ここってどうなってるんだろう?」と思いながらも、「とりあえず使えないことには始まらない」「読解する時間がない」「基本がわからないとどうしようもない」という理由でフレームワークのコードを読むことを後回しにしてきました。 けど、それを後回しにしてもいい時間はもう終わり。 今のレベルから一つ上のレベルに上がっていくためには「なぜ?」を放置せず、疑問を突き詰め、さらなる疑問にぶちあたり、またその疑問を調べ解決していくという作業が必要なのではないかと思います。 そこで以前から利用しているもののその中身を詳しく覗いたことがなかった、"Laravel Breeze"のソースコードを読み解いていこうかと思います。 シリーズものにしていこうかと考えており、今回はまず基本も基本、ログイン処理から見ていこうと思いま
あまりの居心地の良さに、気が付けば1時間も山頂で過ごしてしまった 乙女峠経由で下山 下山は乙女峠を経由する周回コースとした これがちょっと失敗したかなぁ、と後悔する事になってしまった 金時山から乙女峠へ向かう下山道は、かなりの急斜度で滑りやすく、特に下る場合には転倒等の不安を感じる 途中のポイントとなる「長尾山」まで、2段階の急降下と登り返しがある 急勾配の下りでかなりの疲労が蓄積して、平均45分のところが60分かかり、長尾山は写真だけ撮って乙女峠へ 長尾山の標識には、乙女峠までは10分と書いてあるが山アプリ「ヤマップ」では20分、シモテンは30分程かかってしまった 乙女峠の手前にテーブルが設置されていて、ちょっと一休みです 乙女峠には展望台があり、晴れていれば回りの山々や眼下に広がる街並みを楽しむことができる 雲が出て来てしまい、残念ながらこの日の眺望は無かった 足を捻ってペースダウン
はじめに Github Copilotって便利ですよね。コードを一部分だけ打っても、内容を予測して続きを予測して補完してくれます。 マークダウンファイル内では文字列についても使えます。 VScode + Github Copilotっぽいエディタを自分でも作成してみました。 技術的な学びについて解説を加えていきます。 なお、Claudeを使いながら作成しているため不自然なコードが含まれている可能性があります。ご注意ください。 作ったもの 文字を入力すると、予測した続きの文章がグレーで表示されます。Tabキーを押すと確定します。 解説している技術的要素 useRef 日本語IMEの入力状態判定 デバウンス処理 useEffectのクリーンアップ関数 イベントリスナー(onKeyDown)を使用したキーボード入力の処理 カーソル位置の移動 コード コード import { NextRespon
無限スクロールと検索機能を持つセレクトボックスを作成していきます。 他の UI コンポーネントにも応用できると思います。 完成イメージ はじめに GitHub と完成コード 完成コード(UI 側) 'use client'; import { Category } from '@prisma/client'; import { AlertTriangle, Check, ChevronsUpDown, Loader2 } from 'lucide-react'; import React, { Suspense, memo } from 'react'; import { useSearchCategories } from '@/components/category-selecter/use-search-categories'; import { Button } from '@/c
概要 ZodとReact Hook Form(以下RHF)を使って、支払い方法ごとにバリデーションの要件が異なるフォームを作っていきます。 この記事では、例として、以下の要件を実装していきます。 要件 支払い方法は、クレジットカード、コンビニ支払い、銀行支払いの3つ それぞれの支払い方法はラジオボタンで選択可能 クレジットカードは、カード番号、氏名、有効期限、セキュリティコードについてバリデーションを行う コンビニ支払いは、select boxから何かしら選択したかどうかをバリデーションする submitボタンは常にenabled blur時はフォーカスを外した項目のみ、submit時はラジオボタンから選択した支払い方法の全項目について、それぞれバリデーションをかける エラーメッセージは該当項目にフォーカスすると消える(blur時に再度検証) 完成系 今回の完成系コードはこちらに置いていま
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