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office365 無料版の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • Zoomではなく「Teams」を使う理由は? 料金や機能の特徴は?

    関連キーワード Microsoft(マイクロソフト) | コミュニケーション | ユニファイドコミュニケーション | ビデオ会議 | Web会議 近年はハイブリッドワーク(オフィスワークとテレワークを組み合わせた働き方)が普及したことで、コラボレーションツールの必要性は増すばかりだ。従業員同士がバーチャルにつながる手段として代表的なツールは2つある。ユニファイドコミュニケーション(UC)ツール「Microsoft Teams」(以下、Teams)と、Zoom Video Communications(以下、Zoom社)のWeb会議ツール「Zoom」だ。どちらも従業員のテレワークを支援するツールだが、使い勝手や備える機能、連携できるツールに違いがある。本連載は両者でできることとできないこと、セキュリティや利用料金における違い、導入事例を紹介する。 Teamsの歴史 Microsoftは201

      Zoomではなく「Teams」を使う理由は? 料金や機能の特徴は?
    • マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge

      Microsoftは1月15日(現地時間)、生成AIサービス「Copilot」の個人向けサブスクリプションサービス「Copilot Pro」を発表、提供を開始しました。 企業向けには、すでに「Copilot for Microsoft 365」の提供を開始していますが、Copilot Proはその個人向けバージョン。日本での価格は月額3200円となります。 内容としては、OpenAIが提供している有料サービス「ChatGPT Plus」のMicrosoft版とでも言うもので、ピーク時にGPT-4およびGPT-4 Turboへの優先アクセスが行えるほか、Microsoft 365 PersonalまたはFamilyを契約しているユーザーは、PC上のWord、Excel (現在プレビュー中で英語のみ)、PowerPoint、Outlook、OneNoteでCopilotを利用できるようになりま

        マイクロソフト、個人向け生成AIサブスク「Copilot Pro」提供開始。Officeアプリでも利用可能、月額3200円 | テクノエッジ TechnoEdge
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