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opensslの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Daggerを使ったprogrammable CI/CD - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    はじめに こんにちは! エンジニア2年目のTKDSです! この記事ではDaggerについて紹介します。 この記事は課内で行ったLTをもとにしたものです。 はじめに Daggerとは? アーキテクチャ概要 Dagger Function Dagger Module 実際につかってみる ユースケース1:テストのパイプラインを記述 ユースケース2:DB依存の単体テストでDBのコンテナを用意する まとめ Daggerとは? CIの関数(Dagger Function)化 関数をCLI、SDK、HTTPリクエストなどから実行可能 関数→モジュールにして再利用可能 既存のモジュール(自分や他人が作ったもの)を再利用可能 一度書けばどこでも(ローカルPC、Actionsなど)実行可能 以上の特徴を持つ、コンテナ内でパイプラインを実行する、プログラム可能なCI/CD エンジンです。 アーキテクチャ概要 D

      Daggerを使ったprogrammable CI/CD - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • Ruby を KOMPO してみた

      RubyKaigi2024 の発表、It’s about time to pack Ruby and Ruby scripts in one binary で話されていた kompo を試してみた。 じゅんびというかとらしゅーというかうごかすまでのきろく とりあえず動かしてみましょう!! $ gem install kompo $ mkdir hello; cd hello; $ echo puts \"hello, world\" > hello.rb $ kompo which: no brew in (/home/katsyoshi/.rbenv/versions/3.3.1/bin:/home/katsyoshi/.rbenv/libexec:/home/katsyoshi/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:/home/katsyoshi/.local/s

      • Node.js — Node v22.3.0 (Current)

        2024-06-11, Version 22.3.0 (Current), @RafaelGSS Notable Changes [5a41bcf9ca] - (SEMVER-MINOR) src: traverse parent folders while running --run (Yagiz Nizipli) #53154 [1d5934524b] - (SEMVER-MINOR) buffer: add .bytes() method to Blob (Matthew Aitken) #53221 [75e5612fae] - (SEMVER-MINOR) src,permission: --allow-wasi & prevent WASI exec (Rafael Gonzaga) #53124 [b5c30e2f5e] - (SEMVER-MINOR) module: pr

          Node.js — Node v22.3.0 (Current)
        • 第818回 Ubuntuデスクトップのインストールを半自動化しよう! | gihyo.jp

          OSのインストールというのは面倒なものです。いや、そもそも普通の人はOSのインストールなんて一生に一度あるかないかのビッグイベントですが、今これを読んでいる時点で「OSに関する普通」の道を踏み外していますので、安心して「OSのインストールは面倒」だと思ってください。それは「インストールが簡単」と言われるUbuntuでも同じで、インストール設定を少し凝るようにすればするほど手順は複雑になりますし、さらにインストール後の環境のセットアップも必要です。 今回はそんな面倒さを少しでも和らげられるようUbuntu 24.04 LTSのデスクトップ版で正式に搭載された、「⁠自動インストール機能」について紹介しましょう。 図1 Ubuntu 24.04 LTSで追加された自動インストール機能 サーバー版の自動インストール機能を用いた自動化方法 自動インストール機能そのものは、第810回の「Ubuntu

            第818回 Ubuntuデスクトップのインストールを半自動化しよう! | gihyo.jp
          • 【 Dify 0.6.9 対応 】 n8n と Dify を VPS 上の Docker 環境で動かして連携させる。セキュリティや nginx 設定までのオマケつき|Hi-Noguchi | 株式会社きみより代表

            VPS 契約手順Xserver 紹介既に VPS をお持ちの方などは、この章はすっ飛ばしてしまってください🚀 VPS ベンダーはたくさんありますが、ここでは Xserver VPS を紹介します。 なぜ Xserver かというと、 管理画面が使いやすい。見やすい。軽くてサクサク動く VPS のハードウェア/パフォーマンスが新しめで良い キャンペーン割引適用させると、他ベンダーと比較して底値圏でコスパよし といったあたりになります。 なお Xserver での「お友達紹介」は規約の変更があり、不特定多数への公開リンクを利用することができなくなりました。 もし紹介コードが欲しいという方は、お声がけいただけたらお渡しいたします。 もし適用されたい場合、現時点 2024/05 での紹介割引は以下の通りで、申込の際にこちらの金額分が割引される表示になっているかどうかをご確認ください。 Xserv

              【 Dify 0.6.9 対応 】 n8n と Dify を VPS 上の Docker 環境で動かして連携させる。セキュリティや nginx 設定までのオマケつき|Hi-Noguchi | 株式会社きみより代表
            • 【Windows 10/11】WindowsにOpenSSL Ver.3をインストールして証明書を取り扱う

              SSL/TLS対応のWebサイトを構築したり、セキュアな通信路を必要とするアプリケーションをセットアップしたりする場合、「電子証明書」(以下、単に「証明書」)を取り扱う機会がよくある。 対象プラットフォームがUNIX/Linux系の場合、証明書に関する作業手順の多くは「OpenSSL」を用いた方法で説明されている。OpenSSLとはSSL/TLSのツールキットおよび暗号化ライブラリのデファクトスタンダードで、UNIX/Linux系で多用されている。 Windows OSにも証明書を取り扱うためのコマンドや役割/機能は備わっている。しかし、OpenSSLとは使い方が全く異なるため、例えばOpenSSL向けの作業手順書しかない状況では役に立たない。 そのような場合のために、本Tech TIPSではWindows OS上でOpenSSLを使えるようにする方法を幾つか紹介する。環境や用途、制限に応

                【Windows 10/11】WindowsにOpenSSL Ver.3をインストールして証明書を取り扱う
              • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                  CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                • OpenSSLに任意のコード実行につながる脆弱性、注意を

                  JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center)は5月30日、「JVNVU#96872634: OpenSSLにおける解放済みメモリー使用(user-after-free)の脆弱性(Security Advisory [28th May 2024])」において、OpenSSLに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって任意のコードを実行される可能性がある。 JVNVU#96872634: OpenSSLにおける解放済みメモリー使用(user-after-free)の脆弱性(Security Advisory [28th May 2024]) 脆弱性に関する情報 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 openssl.org/n

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