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はじめに こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップ2025に参加した博士1年の樋口です。 私が参加したポストは、【D3】脅威インテリジェンスを生成・活用するセキュリティエンジニア/アナリストです。前半は Network Analytics for Security PJ(以下、NA4Sec)、後半は Metemcyber PJ(以下、Metemcyber)に参加し、幅広い内容を学ぶことができました。 本体験記が、来年以降に参加を検討されている方の一助となりましたら幸いです。 はじめに インターンシップの説明 参加した経緯 概要 SBOM SBOMとは何か フォーマットごとの差分 SPDX CycloneDX 小括 Threatconnectome Threatconnectomeの紹介 抱える課題 実施した調査 方針 OSS Review Toolkit (ORT)
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 14日目の記事です。 こんにちは、社内データ分析コミュニティ「データサイエンスちゃんねる」の是松です。 普段はジェネレーティブAIタスクフォースに所属しており、特定の業務に特化したAIエージェントの開発などを行っています。 データサイエンスちゃんねるでは、社内向けの輪読会やKaggle LT会など、社内のデータサイエンスに興味があるメンバーの交流を目的とした活動を行っています。 本記事では、データサイエンスちゃんねるの目玉活動になりつつある「データ分析開発合宿」について、運営目線での話をしたいと思います。 社内イベントの企画・運営に興味がある方の参考になれば幸いです。 データ分析開発合宿とは? 運営のお仕事 ステークホルダーへの説明 サービスログを提供するサービス主管との調整 イベント会場の確保
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 25日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの冨樫です。Network Analytics for Security1 (以下、NA4Sec)プロジェクトのメンバーとして活動しています。 NTTドコモビジネスでは、ドロップキャッチ等のリスクに対応するため、すでに使い道がなくなったドメイン名(以下、利用終了ドメイン名)であっても、永年保有するポリシーを採用しています。 ただ、利用終了ドメイン名を保持し続けることで、金銭面・管理面のコストがかかり続けます。 また、不必要にドメイン名を保持し続けることはインターネット上の公共資源が解放されないため、健全性を損なっているという指摘も存在します。 そのため、この利用終了ドメイン名を将来的に廃止することを目標に各種分析をしています。 今回は
この記事はNTT docomo Business Advent Calendar 2025 24日目の記事です。 様々な場面でのLLM(Large Language Model)の利活用が進む中で安全性の確保は、セキュリティなどの信頼性が求められる分野では重要な課題です。 そこで本記事では「AIセーフティに関する評価観点ガイド」とそれに基づいた安全性評価を行えるツールである「AIセーフティ評価環境」の使い方について紹介します。 はじめに AIセーフティ評価観点ガイドの概要 AIセーフティ評価環境の概要 評価の概要 定量評価 定性評価 実際に使ってみた 評価の設定と実行 環境構築 評価内容の定義 AI情報の設定 評価の実行 評価結果の閲覧 レーダーチャート 閲覧している評価内容 評価結果一覧 使ってみた所感 まとめ はじめに こんにちは、イノベーションセンター Metemcyber PJの高
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 22日目の記事です。 SkyWayでは、2025年11月19日にWebhook機能のβ版をリリースしました。 この記事では、サービスにWebhook機能を実装する際に考慮すべき観点やアーキテクチャーについて紹介します。 はじめに Webhook機能を実装する際の観点 1. セキュリティ DoS攻撃の送信元になるリスク SSRF(Server Side Request Forgery)のリスク ユーザーのサーバーに対してSkyWayのWebhookを装ったリクエストが送信されるリスク 2. 信頼性とリアルタイム性 3. スケーラビリティー Webhook機能のアーキテクチャーの紹介 3つの観点に対するアプローチ 1. セキュリティ 2. 信頼性とリアルタイム性 3. スケーラビリティー その他の観
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 21日目の記事です。 こんにちは。イノベーションセンター IOWN推進室の塚越です。 12/21を担当するのも今年で3年目になりました。 最近、自分自身がキャリアの一つの分岐点に立っている、という実感を持つようになりました。 役割や関わり方が少しずつ変わる中で、 「これまで自分が何に向き合い、何を大切にしてきたのかを、一度言葉にして整理したい」 「これまで実践してきたことや考え方に、どこかで共鳴してくれる人が現れたらいいな」 と思うようになり、この記事を書くことにしました。 この記事では、私自身の経験を振り返りながら、「デザイン」を軸に、異なる領域や立場をどのようにつなぎ、チームが前に進む状態をどのようにつくろうとしてきたのかを整理しました。 振り返るとこの4年間は、年ごとに向き合う障壁が変わり
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 20日目の記事です。 先日2025年9月に開催されたGoogle Cloud主催のVibe Codingハッカソンに参加し、優勝することが出来ました。Gemini CLIを活用した「手書きコーディング禁止」のルールのもと、約2時間で開発したツールの内容と裏話、Vibe Codingが可能にした新しいアプローチについても考察していきます。 Google Cloud +AI Prism と「手書き禁止」のハッカソン Google Cloud +AI Prismとは? Vibe Codingハッカソン 参加した動機 作成したツール:TetriStop(テトリストップ) コンセプト 開発のきっかけ:ある記事の発見 今後の展望:機能拡張と社会的展開 作ってみて分かったこと:「動かして」初めて活きる 開発の
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 18日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの田口です。 普段はOffensive Securityプロジェクトのメンバーとして攻撃技術の調査・検証に取り組んでいます。 私たちのチームでは定期的に技術LTと称して、各メンバーが自由に技術的知見を共有する時間を設けています。 この記事では、私が技術LTの場で発表したAI駆動型マルウェア1の動作デモと、発表後のチーム内議論の様子について紹介します。 この記事では、AI駆動型マルウェアの概念を理解するために、実害のないデモ用PoCを作成してその挙動を確認しています。 また、PoC悪用の可能性を考慮して検証の中で作成したコードやプロンプトの全体公開は控えさせていただきます。 Offensive Securityプロジェクトについて AI
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 17日目の記事です。 はじめに 本記事は、コミュニケーション&アプリケーションサービス部でビジネスdアプリの開発を担当している 立木・富田・西谷 の共同執筆です。 私たちは、ビジネスdアプリという、ビジネスパーソンの仕事や生活に役立つポータルアプリを開発しています。 ビジネスdアプリチームでは、モバイルアプリ・フロントエンド・バックエンドなどの開発とデザインの一部を社員で内製しており、以下の記事で以前記載したようにGoogle Cloudのサーバーレスサービスをフル活用しています。 サーバレスをフル活用したビジネスdアプリのアーキテクチャ(前編) サーバレスをフル活用したビジネスdアプリのアーキテクチャ(後編) このため、私たちのチームではGoogle Cloudのプロフェッショナルレベルの資格を
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 の16日目の記事です。 社内サークルのメンバーでハッカソンに参加した結果、気が付いたら競馬の冠レースを開催していたという活動報告です。 はじめに AIロボット部の紹介 参加したハッカソンの概要 アイデアの背景とコンセプト 「でっかい」縛り 100均アイテム縛り 「スマホのみ」縛り 「お腹」に関連した機能 制約と創造性 結果はオーディエンス賞!そして風変わりな賞品を頂く 船橋競馬場にて「みかかロボット杯」開催! おわりに はじめに こんにちは、AIロボット部のサークルメンバーの宮岸(@daiking1756)です。 普段は5G&IoTサービス部で映像系サービスの企画やプリセールス的なお仕事をしています。 この記事では、AIロボット部のメンバー2名で参加した風変わりなハッカソンの模様と、風変わりな賞
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 の15日目の記事です。 皆さまどうもこんにちは、@strinsert1Na という人です。以前は株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズという会社に出向しながらバリバリ「脅威インテリジェンス」のお仕事をしておりまして、今年の7月からはNTTドコモビジネス 情報セキュリティ部の管理職として新たなキャリアを歩んでおります。 ここまで書くと「なんだ、ただの順調にキャリア形成している人のめでたい話か」と思われてしまいそうですが、そんなことはありません。正直なところ、ほぼ毎日「(あんなやり方でよかったんだろうか…)」という不安の言葉が頭の中を駆け巡るような日々を過ごしており、半年経過した現在でもプレイヤーと管理職のロール/責任の違いにてんてこまいな状態です。 この記事では、社会人人生をずっと”エンジニア(プレイ
この記事は、 NTT docomo Business Advent Calendar 2025 13日目の記事です。 OpenStackのAPIをModel Context Protocol(MCP)を使って操作できるようにし、Large Language Model(LLM)経由でクラウドのリソースを操作できるようにしました。 しかし、MCPサーバーを介してAPIをそのまま叩けるようにするだけではLLMにとって扱いづらく、コンテキストが無駄に大きくなる・ツールをうまく実行できない、といった問題がありました。 こういった問題に対して、コンテキストを取捨選択して削減しつつ、必要な機能に絞ったMCPサーバーを実装することで対応したので、その内容を紹介します。 はじめに OpenStack MCPサーバーを作る 全体構成 MCPサーバーの実装 MCPサーバーを使ってみるが…… LLMに易しいMC
SBOM(Software Bill of Materials)とは、ソフトウェアに含まれるコンポーネントの一覧表であり、近年の法統制によりその管理が求められています。本記事では、SBOM管理の必要性と現状の認知度についてお話しします。また、SSVCによる脆弱性評価とAIを活用した、効率的なSBOM管理のベストプラクティスについて解説いたします。 はじめに SBOM(Software Bill of Materials)とは SBOMの認知度 SBOM法統制とガイドライン SBOM管理の法統制が進む背景 OSS(オープンソースソフトウェア)の急速な普及 発見される脆弱性の爆発的な増加 現状考えうるベストプラクティス まとめ 脚注 参考文献 はじめに この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 こんにちは!イノベーション
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 Microsoft の IaC 言語である Bicep (+ Azure CLI/Databricks CLI) を使って、Azure Databricks ワークスペースをデプロイし、そのバックエンド通信や Azure データサービスへの通信を閉域化する方法を紹介します。 また、その環境を使ったデータ収集の一例として、Azure Event Hubs を使ったプライベートなデータストリーミングを試します。 はじめに なぜこの構成を記事にするのか 今回の構成と前提 前提 Bicep +α による構築 ネットワーク基盤 データサービスとその Private Link Azure Databricks ワークスペース データサービスに対する RBAC Bicep でデプロイ ワー
この記事はNTT docomo Business Advent Calendar 2025 9日目の記事です。 Unitree Go2はROSの通信ミドルウェアとしてEclipse Cyclone DDSを利用していますが、DDSはNATを越えられないという課題があります。 この課題に対し、DDSをZenohにブリッジしてNAT越えを実現する事例がコミュニティでいくつか紹介されています(11, 22, 33)。 本記事ではこのアプローチをUnitree Go2に適用し、zenoh-plugin-ros2ddsを用いて Unitree Go2が扱うDDSメッセージをインターネット越しに送受信する方法を紹介します。 はじめに 環境 前提知識 Unitree Go2 ROS Zenoh 実装 ビルド 実行 まとめと今後の取り組み 参考 はじめに こんにちは。イノベーションセンターの柴原です。普段
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 8日目の記事です。 自動テストの文脈で、モックやスタブという用語を目にすることがあるかと思います。この用語は、人やテストフレームワークごとに異なった意味で使われることがあり、しばしば混乱を招いています。そして、そのような指摘をした上で概念の整理を図ったものとしてGerard Meszarosの書籍『xUnit Test Patterns』(xUTP)1とウェブサイト2があります。 xUTPでは、テスト対象(SUT)の依存コンポーネント(DOC)を置き換えるものを総称して「テストダブル」と呼び、その目的に応じて以下の種類に分類しています。 モック スタブ フェイク スパイ (ダミー) このxUTPによるテストダブルの分類については、日本語での素晴らしい解説記事がすでにいくつか存在しますが、私が社内で
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 7日目の記事です。 こんにちは。イノベーションセンターの加藤です。普段はコンピュータビジョンの技術開発やAI/機械学習(ML)システムの検証に取り組んでいます。 ディープラーニングの実装をしているときに、変数のshapeを管理するのはなかなか大変です。いつのまにか次元が増えていたり、想定外のshapeがやってきたりして実行時に落ちてしまった!というのは日常茶飯事だと思います。 こういった問題に対して静的解析で何とかできないかと試行錯誤した結果を共有します。 mypyプラグインを使うモチベーション mypyプラグインの作成 初期化 jaxtyping annotationを拾う テンソル作成関数を拾う テンソル計算 ここで限界が来た(Future work) 変数付きのshape記法 次元の四則演算
この記事は NTT docomo Business Advent Calendar 2025 3 日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの @Mahito です。 普段は社内のエンジニアが働きやすくなることを目標に、コーポレートエンジニアのような活動やエンジニア向けイベントの企画・運営をしています。 今回は、上でも述べているように、 社内のエンジニアが働きやすくすることを目標に活動をしているイノベーションセンターの取り組み Engineer Empowerment プロジェクトについて紹介します。 NTTドコモビジネスの中で、エンジニアが働きやすくなるためにどのような活動をしているのか、興味がある方に読んでいただければと思います。 Engineer Empowerment プロジェクトとは Engineer Empowerment プロジェクト設立の背景 これまでの活
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 2 日目の記事です。 Android 15 から Android 端末上で Linux 環境を動かすことが可能になりました。せっかくなので、 OpenStack をインストールして VM を動かしてみました。 はじめに スマホの Linux 開発環境に SSH する 開発環境を探検する OpenStack のインストール方法について DevStack を実行して minimal な OpenStack 環境をつくる スマホ OpenStack に VM を建ててみる トラブルシューティング Linux 開発環境が落ちる VM が boot しない まとめ はじめに こんにちは。 Smart Data Platform (SDPF) クラウド/サーバー 仮想サーバーチームの杉浦 (@Kumassy_
この記事は、NTT docomo Business Advent Calendar 2025 1日目の記事です。 こんにちは、デジタル改革推進部の小林です。NTT docomo Business Engineers' Blogと改題してからは初の、アドベントカレンダーが始まりました。その1日目の記事です。 私は4月から現職のデジタル改革推進部に所属し、社内認証サービスのプロダクトオーナーをやっています。このサービスにより、NTTドコモビジネスの社員はPCや各種社内システムをひとつのIDでシームレスに利用できます。現在は私のほかメンバー4人と協力会社の体制で運営しています。 私は新卒で入社して以来働いてきたこの会社で、13年目にして初めてラインマネジメントに取り組むことになりました。入りたての頃はマネージャーなんてなりたくないと思っていたところだったのに、いまとなってはこれをそれなりに納得し
こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップに「D2:攻撃者視点に立ち攻撃技術を研究開発するセキュリティエンジニア」ポストで参加させていただきました、太田です。 本記事では、本インターンシップでの取り組みについて紹介いたします。 NTTドコモグループのセキュリティ業務、特にOffensive Securityプロジェクト(以下、PJ)に興味のある方、インターンシップの参加を検討している方などへの参考になれば幸いです。 OffensiveSecurityPJとは 参加経緯 インターンシップ概要 Microsoft 365 Copilotの悪用 Microsoft 365 Copilot とは 目標 検証1: Black Hat USA 2024での手法を再現 検証2: ユーザーに向けた案内 + Markdown 検証3: Excelファイルを利用したペイロードの秘匿 まと
こんにちは、NTTドコモグループの現場受け入れ型インターンシップに「D2:攻撃者視点に立ち攻撃技術を研究開発するセキュリティエンジニア」ポストで参加させていただきました、島田です。 本記事では、本インターンシップでの取り組みについて紹介いたします。 NTTドコモグループのセキュリティ業務、特にOffensive Securityプロジェクト(以下、PJ)に興味のある方、インターンシップの参加を検討している方などへの参考になれば幸いです。 Offensive Security PJとは 参加経緯 インターンシップ概要 LLM応用によるRed Teamオペレーション高度化検証 Juicy 情報とは LLMによるRed Teamオペレーション高度化の目的 被攻撃環境の内容 Victim1 から Victim2 Victim2 の privilege escalation Victim2 から V
デジタル改革推進部の小林です。いまは社内認証サービス・基盤のプロダクトオーナーをやっています。5月まではイノベーションセンターにいました。 去る11月15日土曜日に開催されたBTCON JP 2025において、「現場とIT部門の橋渡しをして3000人の開発者を救った話」との題で登壇してきました。この記事では、ask the speakerのコーナーや、懇親会でお話しした内容を踏まえて、その発表では盛り込めなかった内容をお伝えします。 発表のあらまし 追加コンテンツ どうやるかは最後 会って話す 端からめくる 燃え尽きに注意 終わりに 発表のあらまし かつてこのブログの記事「エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話」で紹介した話を題材に、現場とIT部門の付き合いにおける人的側面に焦点を当て、対話・協働・挑戦の奨励が重要であるとの学びを報告しました。登壇資料はこちらにアッ
はじめに こんにちは!NTTドコモビジネスの2025年夏の現場受け入れ型インターンシップに参加させていただきました、インターン生の竹田です。私は現在高専の専攻科1年生で、普段は船舶におけるサイバーセキュリティに関する研究活動を行っています。 この記事では、私が今回のインターンシップで取り組んだ業務体験内容について紹介します。 はじめに 参加のきっかけ インターンシップ概要 OTセキュリティとOsecTの概要把握 テーマ選定 検討1: 船舶での使用プロトコル調査 NMEA 0183 IEC61162-450 検討2: 現状の船内ネットワーク調査 検討3: 船舶pcapに対する現状のIDS製品の出力検証 Talker IDから資産を出力するZeek・Spicyパーサー作成・検証 Zeek・Spicyとは パーサー検証 まとめ イベントへの参加 SOC見学 ドコモとのコラボ企画 イノベーションセ
こんにちは、イノベーションセンターの田口、金井です。 普段はOffensive Security PJのメンバーとして活動しています。 この記事では2025年8月に開催されたSOUPS 2025でポスター発表したことおよび同時期に開催された USENIX Security 2025へ参加したことについて紹介します。 Offensive Security PJについて USENIX Securityについて SOUPSについて ポスター発表について 発表概要 発表の様子 カンファレンスの様子 セキュリティ分野の研究動向 会場の雰囲気 おわりに Offensive Security PJについて Offensive Security PJ では、攻撃者視点のセキュリティ(Offensive Security)を専門とするチームとして、 攻撃技術の調査・開発・検証に取り組んでいます。 攻撃者に先
本記事では、現在進行中で取り組んでいるテーマ「生成AI×数理最適化」に関する試みとして、生成AIを活用して数理最適化技術の実務適用を支援するアプローチを紹介します。例として、スーパーマーケットにおける在庫管理の効率化を取り上げ、その具体的な応用と効果について述べます。 はじめに 背景 数理最適化モデルの定式化と実装に伴う困難 生成AIの台頭 実現アプローチの検討 生成AI活用の全体像 在庫最適化の課題設定 実現までのステップ 1. 定式化支援エージェントによる定式化支援 2. 入力データ設計支援エージェントによるデータ設計支援 3. Node-AIを活用したデータの準備 4. コード生成エージェントによる実行コード生成 5. 作成されたコードの実行と結果 まとめ おわりに はじめに こんにちは、イノベーションセンター テクノロジー部門 先端AI数理PJの伊藤です。 普段はNode-AIやA
NTTドコモビジネスが開発しているSBOM管理ソリューション「Threatconnectome」において、Trivyと同じ脆弱性データベースを使用しているにもかかわらず、特定のパッケージで脆弱性検出漏れが発生した事例を紹介します。 はじめに 1. Trivyにおけるパッケージの分類について バイナリパッケージとソースパッケージについて バイナリパッケージ ソースパッケージ バイナリパッケージとソースパッケージの分類の意図 Trivyにおける脆弱性検出の仕組み Threatconnectomeにおける脆弱性の未検知問題の詳細 プロジェクトでの対応策 実施後の効果 まとめ 脚注 参考文献 はじめに こんにちは。イノベーションセンターMetemcyberプロジェクトの千坂知也と申します。 本記事では、私たちMetemcyberプロジェクトが開発しているSBOM(Software Bill of
こんにちは。NTTドコモビジネスの露崎です。本ブログではvLLMの本家コミュニティのブログで紹介されたvLLMのモデルのゼロリロード切り替え機能の概要に加えて本機能をContainerベースで検証した結果について紹介します。 はじめに モデルのゼロリロード切り替え機能が取り組む課題 vLLM Sleep Mode Sleep Level 動作確認 環境構成 利用モデル 実験1. API利用状況の確認 vLLMの起動 Sleepによるモデルの停止 WakeUpによるモデルのリロード 実行結果とパフォーマンス考察 実験2. 複数モデルでの切り替え 準備 実験(各モデルに対して) 実験用スクリプト 実行結果 まとめ はじめに こんにちは。NTTドコモビジネスの露崎です。本ブログではvLLMの本家コミュニティのブログで紹介されたvLLMのモデルのゼロリロード切り替え機能について紹介します。 vLL
こんにちは。イノベーションセンターの加藤です。 手書きから活字へスタイル変換するモデルをFlow Matchingで学習しようとして色々試したものの上手くいかなかったため、試行錯誤の記録をブログの形で残したいと思います。 背景 上手くいかなかった手法たち 手法1:手書き文字分布から活字分布への変換 手法2:ControlNet学習 手法3:学習済みの活字生成モデルを手法1で転移学習する まとめ 背景 このモデルを学習しようとしたきっかけは手書き文字OCRの性能を向上させようという取り組みでした。OCRの難しい点として、現実のデータにはさまざまな特殊文字が現れるという問題があります。これら全ての手書き文字を学習データとして用意するのは難しく、色々な手法が提案されています。 その手法のひとつに、「活字から手書き文字を生成するモデルを作る」というものがあります。活字はフォントファイルから手に入る
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