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pardotの検索結果81 - 120 件 / 155件

  • 【Salesforce】【資格】Pardot スペシャリスト 勉強メモ - Qiita

    試験勉強のメモ書きです。あくまでも個人のメモ書きなの信用しすぎないようにしてください。 個人的にまとめた簡単な設問と回答を載せます。※回答は▶を押すと表示されます。 ビジターとプロスペクト: 8% デフォルトではPardotで新しいプロスペクトが割り当てられたときにSalesforceのどのレコードが作成される? リード ※取引先責任者したい場合はサポートに問い合わせ SalesforceとPardotの同期でPardot 項目値 Salesfoece 項目値のどちらがプライマリとなるか? Salesforce、Pardot、直近に更新されたレコードのいずれかをプライマリに設定できる(デフォルトではSalesforce) 優先のほうの値で上書き、優先が空である場合は優先じゃないほうで上書き 複数のSalesforceアカウントを1つのPardotアカウントに関連付けることはできるか? 不可

      【Salesforce】【資格】Pardot スペシャリスト 勉強メモ - Qiita
    • Account Engagement(旧Pardot)のX(旧Twitter)の投稿機能が廃止に

      Salesforce イベント 2024 はじめようAccount Engagement 3/26 16:00-17:00 2024.03.25

      • Pardotの初期設定におけるDNSのSPFレコード設定の方法。あるいは3年前にハマったところが今回とすんなり設定できた、という話。 - うさみ日記

        正解は 「v=spf1 include:spf.hogehoge.hogehoge.com include:hogehoge.pardot.com ~all」 のように、 「v=spf1」と「~all」の間に、「include:spf.hogehoge…」と「include:hogehoge.pardot.com」を スペースで挟んであげることだったのだよ3年前の自分よ! こういうのは不正解です! 以下、やっちゃだめなやつ。 不正解の例1 「v=spf1 include:spf.hogehoge.hogehoge.com ~all include:hogehoge.pardot.com ~all」 「~all」は最後だけにして! 不正解の例2 「v=spf1 include:spf.hogehoge.hogehoge.com ~all v=spf1 include:hogehoge.par

          Pardotの初期設定におけるDNSのSPFレコード設定の方法。あるいは3年前にハマったところが今回とすんなり設定できた、という話。 - うさみ日記
        • IMJが「Salesforce Pardot」を活用したB2Bマーケティング支援サービスを開始

          デジタルマーケティングを支援するアイ・エム・ジェイ(IMJ)は2016年8月31日、セールスフォース・ドットコムとB2B向けマーケティングオートメーションツール「Salesforce Pardot」の販売代理契約を締結し、コンテンツマーケティングとPardotを活用したB2Bマーケティング支援サービスを提供開始した。 サービスの特徴は以下の通り。 関連記事 リアル店舗や施設に来店を促進:IMJ、デジタルスタンプ「PlusZone/Stamp」を提供開始 アイ・エム・ジェイは、NECネッツエスアイのスマートフォン向け電子スタンプサービス「PlusZone/Stamp(プラスゾーン・スタンプ)」の提供を開始した。 顧客対応窓口にボット活用を推進:企業の「オウンドBOT」運営、IMJが支援サービスを提供 アイ・エム・ジェイは企業が「Facebook Messenger」や「LINE」などでボット

            IMJが「Salesforce Pardot」を活用したB2Bマーケティング支援サービスを開始
          • Pardotでのランディングページ作成方法と注意点まとめ

            ランディングページが簡単に作成出来るというのがPardotの強みの一つですが、簡単に作れるからと言って適当に作っていくと後々運用がカオスになったりします。Pardotのランディングページは幾つかのパーツを組み合わせて作っていくので、うまく使えば高速で資料のDLページや問い合わせフォームなどを量産できたりしますが、どこを編集するとどこに反映されるなど、多くなればなるほど把握が難しくなるので事前にある程度運用を設計しておいた方が良いでしょう。設計する為には全体像の把握が必要ですので、ランディングページ作成の工程をまずは確認していきましょう。 ランディングページの全体像 ランディングページとコンバージョン時のページを簡単に図示してみました。この図必要?って話はなしの方向で。 LPの中にフォームを入れて、フォーム入力が完了した時に飛ばすページを設定します。飛ばし先のサンクスページに資料DLのリンク

              Pardotでのランディングページ作成方法と注意点まとめ
            • Pardot - カスタムリダイレクトに関するFAQ | トライコーン

              メールやソーシャルメディアに貼った計測用リンクをどのくらいクリックしているのか、誰がクリックしているのかというクリック計測をすることが出来るのが「カスタムリダイレクト」です。

              • 【Pardot】Alteryxのおかげでデータクレンジングが捗った話 | DevelopersIO

                Hola〜皆さんこんにちは!Salesforceシステム管理者の清水です。 今日はPardotにて直近でデータクレンジングを行う必要があり、Salesforceとの違いで苦労した点や、そこでAlteryxがまた大活躍したお話を紹介したいと思います。これを見れば、そこのあなたもAlteryxを使ってみたくなるはずです!ではどうぞ。 Pardotのデータを精査したい Alteryxのアイキャッチを前面に出し、Alteryxのお話を最初にしておいてなのですが、みなさんPardotはご存知でしょうか? セールスフォース・ドットコム社が提供する、Salesforceと一体型のマーケティングオートメーションツールです。 https://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/ 弊社ではSalesforceとデータを連携し、最初に接点があったお客様に

                  【Pardot】Alteryxのおかげでデータクレンジングが捗った話 | DevelopersIO
                • Pardotユーザ会をZOOMで中継してみた話。っていうかZOOMとYAMAHAのYVC300の組み合わせが大好き。 - うさみ日記

                  ~あらすじ~ 2019年某月某日、Pardotユーザ会運営事務局に試練の時が訪れた。 「4月のユーザ会用の、東京駅近くの会場が押さえられない…。」さすが貸し会議室の繁忙期の4月である。 新人研修や期代わりでの研修が多くなる時期、迂闊であった! みなさん4月の予約はお早めにね(サブリミナルPR)。 ちなみに、今後の開催予定等は Pardotユーザ会 | Salesforce Trailblazers Event で告知していくんで、よろしくお願いします。 途方に暮れていたその時、リーダー宇佐見が一枚の名刺とともにある人の言葉を思い出す。 そう、1月のSalesforce Japan Dreamin' 2019というイベントの際にご挨拶させていただいた、 ウイングアーク1STの某さんの「うちの会議室使ってくれてもいいですよー。」という言葉だ。 (まさかこんなに早く頼ることになるとは…)と思いつ

                    Pardotユーザ会をZOOMで中継してみた話。っていうかZOOMとYAMAHAのYVC300の組み合わせが大好き。 - うさみ日記
                  • 「眠っている名刺をPardotで掘り起こせ!マーケティングオートメーション・事例と実践セミナー」レポート | 株式会社サンブリッジ

                    ※本記事は2016年10月28日に開催された株式会社セールスフォース・ドットコムとの共催セミナーのレポートです。 セールスフォース・ドットコムが考えるこれからのマーケティング 株式会社セールスフォース・ドットコム アライアンス本部 パートナーアライアンス部 部長 松元 洋治氏による冒頭の挨拶では、Salesforceの提供価値として、顧客に選ばれ続けるための「顧客接点改革」の実現について触れ、その実現のために顧客を接点とした組織・業務が繋がるプラットフォームを提供していると語りました。これを受けてセールスフォース・ドットコム アライアンス本部 ビジネス開発部 シニアマネージャーの館野 武正氏が登壇し、セールスフォース・ドットコムが考えるこれからのマーケティングについての説明が行われました。 館野氏は顧客の購買プロセスの変化について触れ、現在では顧客が営業担当者に問い合わせるまでに購買プロセ

                      「眠っている名刺をPardotで掘り起こせ!マーケティングオートメーション・事例と実践セミナー」レポート | 株式会社サンブリッジ
                    • 自社にマッチするMAツールはどれ?HubSpot?Marketo?Pardot?プロが語る『外さないMAツールの選定基準』 | Web担当者Forum

                      本ウェビナーについてお問い合わせをいただくお客様から必ずと言っていいほどよく聞かれるのが 「どのMA(マーケティング・オートメーション)ツールがいいですか?」 「MAツールを比較した時、どのツールが1番優れていますか?」 という質問です。 マーケティングオートメーションを実現するツールの種類は増え続けており、ツールによって機能や特徴は違います。MAツールを導入してマーケティング業務をレベルアップしたいとお考えの企業にとって、その選定は難しくなっているといえるでしょう。機能を比較をしようとしても一概にどのツールが優れているのか判断できるわけではありませんし、活用を進めた先で生まれる新たな運用アイディアに対応できるかを考えると、判断基準は求めづらいかもしれません。 しかし、「どのような課題を解決したい(できる)のか」にフォーカスすることで、実はシンプルに方向性は決まってくるものです。 本ウェビ

                        自社にマッチするMAツールはどれ?HubSpot?Marketo?Pardot?プロが語る『外さないMAツールの選定基準』 | Web担当者Forum
                      • [早めに準備しよう] Pardot ユーザ移行のお話 | DevelopersIO

                        Hola〜皆さんこんにちは!Salesforceを担当している清水です。 Winter'21のUpdateも終わって、それに伴って少しApexクラスなどで障害が弊社では発生してしまって今週はバタついておりました。 さて今日はPardotの仕様変更が次のSpring'21のUpdateで行われるとのことで、そのことについてお話しします。 Salesforce公式ヘルプ記事は以下の通り。 Pardot ユーザ移行の概要 PardotがSalesforce経由じゃないとログインできなくなる はい、そうなんです。今までは、ユーザは以下の2つの方法でログインしていたかと思います。 Pardot ログイン情報を使用する直接ログイン Salesforce ログイン情報を使用するシングルサインオン そして弊社では調べたところ、SalesforceとPardot利用者では以下のようにパターン化されてまして。

                          [早めに準備しよう] Pardot ユーザ移行のお話 | DevelopersIO
                        • 今年やってた業務ハックっぽさのある話を振り返る。それか仕事の断捨離の話。あるいは社内システムとSalesforceとPardotがDataSpider Cloudで手をつないだ話。 - うさみ日記

                          この記事は GYOMUハック/業務ハック Advent Calendar 2018 - Adventar に投稿する用の記事です。 あらすじ 新しいことをやるのに必要なものはなにか、 金か、時間か、アイデアか。 金は降ってこないが、時間は「今やってるなにか」をやめれば作れるし、アイデアは降ってくる。 社内システムとSalesforce&Pardot間でデータのやりとりする場面が超あるけど。 データ移行とか手でやる(注:CSVとかデータローダとかHeidiSQLとかエクセルで処理云々とか)のめんどくせーし、 ゴリっとプログラム書いてもらって後から仕様変更がガンガンにくるのもめんどくせーしコストがもったいねーぜ、 そんなことに金使ってるくらいだったらおれの給料増えないかなー、うふふー。 ことの発端 システムっぽいようなマーケっぽいような仕事をしている私のところに持ち込まれる案件は例えば 「最近

                            今年やってた業務ハックっぽさのある話を振り返る。それか仕事の断捨離の話。あるいは社内システムとSalesforceとPardotがDataSpider Cloudで手をつないだ話。 - うさみ日記
                          • Pardot導入事例 導入企業に聞く!半年で見えた効果とは?Pardotの導入から運用に至るまでのあれこれ<後編> | BLOG | シナジーマーケティング株式会社

                            Pardot導入事例 導入企業に聞く!半年で見えた効果とは?Pardotの導入から運用に至るまでのあれこれ<後編> ※本記事に記載のPardotは、2022年4月7日にMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になりました。 マーケティングオートメーション(MA)って実際に効果があるの?というみなさまのモヤモヤにお応えする『導入企業に聞く!Pardotの導入から運用に至るまでのあれこれ』。前編ではIDCフロンティア様(以下、IDCF)の山本さんと安食さんに、その導入から運用にいたるまでのあれこれをうかがいました。後編では、実際の施策とその成果について、お聞きします。 左:IDCフロンティア社 安食(あじき)さん、右:同社 山本さん なぜ数あるMAツールからPardotを選んだのですか? 北村 IDCフロンティア様は、Synergy!LEADを卒業して

                              Pardot導入事例 導入企業に聞く!半年で見えた効果とは?Pardotの導入から運用に至るまでのあれこれ<後編> | BLOG | シナジーマーケティング株式会社
                            • Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot:パードット)でよくあるご質問 | トライコーン

                              Pardotをご利用の企業様向けのFAQを掲載しています。

                              • 【初心者向け】Account Engagement(旧Pardot)でメール送信する方法 | ファクトマーケティング株式会社

                                本記事ではAccount Engagement(旧Pardot)のメール送信方法を解説しています。 メール送信方法には2種類ありますが本記事ではLightningメールコンテンツを使用したメール送信方法です。 Account Engagement(旧Pardot)でメール送信する手順 Account Engagement(旧Pardot)でメール送信する手順は下記の通りです。 送信先リストを作成するリストメールを設定するテンプレートを選択本文の入力プレビューで確認テスト送信送信の設定 まずは送信先のリストを作成 メール送信の設定をする前に送信先リストを作成していきます。 送信先リストの作成方法は下記の記事を参考にしてください。 >>Pardotのダイナミックリストとは?作成方法とスタティックリストとの違いを解説 リストメールの設定 リストの準備ができたらメール送信の設定を行います。 メール

                                  【初心者向け】Account Engagement(旧Pardot)でメール送信する方法 | ファクトマーケティング株式会社
                                • Salesforce 認定 Pardot コンサルタント (SP21)に合格したのでメモ書き - タディのブログ

                                  筋トレの間に仕事と勉強している日々が1年続いている薫平です。 いつ終わるんだこの日々は その中、Salesforce 認定 Pardot コンサルタント (SP21) に合格にしたので、感じたことをまとめます。 ちなみに一度落ちてます。Salesforceの資格で1発合格しなかったのは、これが初めてになります。素直に悔しい。 合格時は自己採点だと60問中55問正答で合格してます。よほど悔しかったようですこの人。 試験内容について 問題文について 他の試験と異なる点 要注目ジャンルとその参考情報 試験内容について 単純な単語の意味を問うような問題は非常に少なく、本当に「Pardotを使った提案ができるか。提案を実現する設定ができるか」ということを聞いてくる問題が多いです。 Pardotの試験というよりはMAツールの提案力試験という方が良いような印象も受けました。 問題文について 「最大の敵は

                                    Salesforce 認定 Pardot コンサルタント (SP21)に合格したのでメモ書き - タディのブログ
                                  • Pardotに溜まっているデータをSales Cloudに同期出来るとマーケティング仕事が捗るよというお話|George Yoshida/吉田丈治

                                    Pardotとは、Salesforceが提供しているMAツールです。個人的にはMA部分はあまり使っていません。その辺の話は昔どこかに書いたような気がします。 さて、そんなPardotには以下のような機能が付帯しています。 ・基本となるメール配信機能 ・メールに対するアクションの蓄積機能 ・Webサイトに設置するトラッキングタグ ・コンテンツ配信 ・ランディングページ ・問い合わせフォーム ・ソーシャル発信 これらを使った結果がデータとして格納されているわけです。 Pardotのみだとつらい部分これらのデータはPardotのレポートツールで見る or Tableau CRMで作られたダッシュボードで見るという方法が提供されています。 弊社の場合だと、Pardot自体にログインしてデータを見る人はそこまで多くありません。そのため、マーケティングメールは送りっぱなしで、結果としての流入データのみ

                                      Pardotに溜まっているデータをSales Cloudに同期出来るとマーケティング仕事が捗るよというお話|George Yoshida/吉田丈治
                                    • 【Pardot】ページアクションを使ったメールナーチャリング術|セブンデックス

                                      Salesforceが提供するMAツール「Pardot」には、ページ遷移に基づいたアクション設定が可能です。 今回は特定のページに遷移した際メールを送る方法を紹介します! 方法は複数ありますが、今回はEngagementStudioを使った方法で紹介します。 ページアクションを使う目的 まずはじめにPardotのページアクション機能について触れたいと思います。 ページアクションは重要なページ遷移に対して、様々なアクションを設定できる機能です。 例えばこんな場合によく使われます。 サービスページ登録後、料金ページを見たカート画面を2回見た注文画面に遷移した契約中に解約ページを見た 重要な行動をページ単位で追跡し、スコアの重み付けやメールナーチャリングへとつなげます。 Pardotでは一度設定すれば、後は条件に合わせて自動実行してくれるので楽ですよね! ページアクションを使う目的がわかったとこ

                                        【Pardot】ページアクションを使ったメールナーチャリング術|セブンデックス
                                      • SFDC:Pardot導入時の初期設定手順のメモ - tyoshikawa1106のブログ

                                        Pardot導入時の初期設定手順のメモ。(知らなくても基本的には開発ベンダーに作業依頼して対応してもらえると思う。) Pardot ウェブセミナー Pardotの概要 Salesforce社のマーケティング・オートメーションツール。 ホームページに訪れた履歴 顧客の興味度の点数化 顧客に適したページ表示 メール配信自動機能 Pardot初期設定の流れ Salesforceコンテクターの設定 テクニカル設定 (初期設定) ユーザ/プロスペクト作成 メールテンプレート送信社リスト作成 顧客にメール送信 ※シナリオを作成して自動化とかいろいろ機能あるけど、ひとまずメール送信できればPardotの運用開始できる感じ。 PardotとSalesforceを連携させるメリット マーケティング部門と営業部門の連携の強化 メルマガ誤配信の工数削減とリスク回避 顧客獲得の経緯をCRM上で把握できる 受注にな

                                          SFDC:Pardot導入時の初期設定手順のメモ - tyoshikawa1106のブログ
                                        • WordPressとPardotのフォームを連携してみよう! | みらいマーケティング株式会社

                                          無料で高機能なCMSとして人気のWordpress。利用しているユーザさんも多いと思います。当社もWordpressを利用していますが、MAツールであるPardotと連携できるプラグインがあることはご存知でしょうか。 このプラグインを利用すると、Pardotで作成したフォームやダイナミックコンテンツをWordpressから簡単に呼び出すことが出来るようになります。これにより記事毎に最適なフォームを設置(しかも簡単に)できますので、コンバージョンの向上が見込めたり、MAによる柔軟なシナリオが展開できます。 公式のヘルプも合わせてごらんください。 この記事で学べること、対象者の方 WordPress 5系を利用しているSalesforce Pardot を利用しているWordPress の固定ページや投稿ページにフォームを組み込みたいフォームからの問い合わせを増やしたい 全体のステップ Wor

                                            WordPressとPardotのフォームを連携してみよう! | みらいマーケティング株式会社
                                          • Salesforce/Pardot活用動画レポート♯28 -Pardotフォーム通過後、Salesforceのリードに新規追加する方法- – 株式会社ベスト・プラクティス

                                            Salesforce/Pardot活用動画レポート♯28 -Pardotフォーム通過後、Salesforceのリードに新規追加する方法- 2021年8月18日 石橋香織 弊社ではSalesforce/Pardotをご利用されているお客様のサポートといたしまして、有資格者がオンラインサポートをさせていただく「Salesforce/Pardotサポート」サービスの他、Salesforce/Pardotの操作方法をコンパクトにまとめた活用動画をご用意しております。本記事では活用動画に関する具体的なご利用例等をお伝えしてまいります。 今回はPardot動画「フォーム通過した後にSalesforceのリードに新規に追加する方法」についてご案内いたします。 Pardotフォームの通過者の情報がPardotのプロスペクト(見込み客)画面に登録される、ということは皆さんご存知かと思います。ただ、出来る事な

                                            • Pardot(現Account Engagement)のフォームの埋め込み手順や連携方法を解説 | Pardot運用支援会社のテクバン

                                              Pardot(現Account Engagement)に外部フォームを連携させる方法 Pardot で作成したフォームを他のWebページに埋め込む方法を紹介しましたが、Pardot 以外で作成した既存のフォームがあり、そのフォームで取得した情報を Pardot に連携させたいという方もいらっしゃるでしょう。Pardot と外部フォームを連携させるには、フォームハンドラーという機能を利用します。フォームハンドラーで外部フォームを連携させる手順は以下です。 Pardot の画面を開き、マーケティングメニューからフォーム、フォームハンドラーの順に選択します。 (Lightning Experienceを利用している場合は[コンテンツ]-[フォームハンドラー]の順に選択します。) [+フォームハンドラーを追加] をクリックします。 フォームハンドラーに任意の名前、フォルダー、タグ、キャンペーンを設

                                                Pardot(現Account Engagement)のフォームの埋め込み手順や連携方法を解説 | Pardot運用支援会社のテクバン
                                              • 【保存版】Pardotフォーム埋め込みコード(URLパラメータ、自動height調整付き)|Toshihiko Tsuchiya (7ms)

                                                Pardotフォームの設置用埋め込みコードがやっと納得いく形になったので、自分でも忘れないうちに備忘録としてnoteに保存します。 新しい埋め込みコードが必要な理由ただ単にページにフォームを埋め込むだけであれば、Pardot上から吐き出す埋め込みコードでも充分です。しかし、広告導線などの効果測定のために、PardotフォームにURLパラメータを渡し、「非表示」項目にパラメータの値を保存する手法を使う際、Salesforce公式から提供されているコードでは思うようにいかないことがあり改善をした、というのがこの記事を書いた背景です。 参考にした情報: ・Salesforce公式:『非表示項目を Pardot フォームに渡す』 ・toBeマーケティングさま:『広告の流入元が把握できる!?ランディングページの作り方』 公式の説明にあるようにフォームハンドラーを使えば自由度が高く便利ですが、フォーム

                                                  【保存版】Pardotフォーム埋め込みコード(URLパラメータ、自動height調整付き)|Toshihiko Tsuchiya (7ms)
                                                • 株式会社ハレフル|【無料公開】レスポンシブ対応のPardot用のフォームテンプレート

                                                  (2023/6/20 追記) 住所検索機能を追加した最新版を公開しています。 設定方法などはほぼ同じですが、scriptファイルなどは最新版をアップしていただく必要がありますので、最新版の導入方法のページをご確認ください。 ‍ 【無料公開】Account Engagementのフォームレイアウトテンプレートに住所検索機能を追加しました。 ‍ ‍ ‍ ‍ (以下は2020/8/26公開の元記事です) 本業が忙しくなってしばらく記事更新をお休みしておりました・・・・ 今回はPardotで利用いただけるフォームテンプレートについてご案内いたします。 Pardotユーザの皆様はWeb公開用のフォームっておそらく以下の3パターンで利用しているのではないかと思います。 ①フォームテンプレートをカスタマイズして自社のフォームに合うように修正、またはパートナー企業から 汎用的なフォームテンプレートを融通し

                                                  • Pardot(Account Engagement)成果に繋がった活用方法|公式/セールスリクエスト

                                                    セールスリクエスト原です。 今回はSalesforce社が提供し、いまやBtoBマーケティングを行う上で欠かせないMAツールAccount Engagement(呼び慣れないので以降Pardotと呼びます)の活用方法についていくつか紹介していきます。 Salesforce+Pardotを導入している企業様は多くいますが、高額なメルマガ送信ツールとなっており、本来の便利な機能を使いこなせていないというケースが見受けられます。 今回は、当社がご支援している中で実際に行った活用内容に基づき、成果に繋がった活用方法について紹介していきます。 サイト訪問時の検知インサイドセールスのMA活用において最も成果に繋がったのはサイト訪問を検知してフォローすることです。 ※メルマガ既読やリンククリックをトリガーにフォローすることも試しましたが、顧客体験も悪化してポジティブに働くことはなかったのでおすすめはして

                                                      Pardot(Account Engagement)成果に繋がった活用方法|公式/セールスリクエスト
                                                    • 【Pardot活用Tips】ABテスト(メール編)~マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介~ | 株式会社サンブリッジ

                                                      【Pardot活用Tips】ABテスト(メール編) ~マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介~ 技術コラム 2018/03/14 今回はsalesforce社が提供しているマーケティング・オートメーション(MA)Pardotを運用していく中で感じている私のお気に入りポイントを紹介いたします。どのMAを導入しようかと検討中の担当者様のヒントになりましたら幸いです。 MAを運用していく中で、あると便利な機能がABテストです。 メールの件名やコンテンツなど、顧客を理解するためにも普段から少しずつ情報を蓄積しておきたいもの。 ただ、メールを複数パターン作成したり、配信者リストを分割したりなど、テストの内容によっては手間のかかる作業です。ですが、Pardotはこれがお手軽にできてしまうのです。(Pardotの場合Pro Edition以上でデフォルト装備) では早速、ABテスト用のメール

                                                        【Pardot活用Tips】ABテスト(メール編)~マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介~ | 株式会社サンブリッジ
                                                      • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(2) - カスタムリダイレクトの作成 - Blogical

                                                        日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 Salesforceのパートナー企業向けウェビナーのコンテンツが共有されていたので、 SalesCloud (取引先や取引先責任者などのコアCRM側)とPardotを連携させる機能のコンテンツを拝見しました。 検証させて頂いたのでPardotの構築方法について簡単にまとめさせて頂こうと思います。*1 この記事では、Engagement Studioで使用するカスタムリダイレクトの作成について記載させて頂きます。 Sales&Pardot連携の2本目の記事です。 Pardotについて 設定手順 カスタムリダイレクトの作成 弊社について Pardotについて Pardotは、Salesforce のSalesforce Customer 360プロダクトの一つにある B2B マーケティングオートメーションソリュ

                                                          Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(2) - カスタムリダイレクトの作成 - Blogical
                                                        • フォームの入力負担を減らしながら、必要な情報を集める方法!~前編~ | バンブロ! Pardot特集

                                                          今回ご紹介するのは、フォームの入力負担の減らし方ながら、情報も集められる方法です! 色んな情報を集めたくて入力項目が増やしたのはいいものの、せっかくページに来てくれた人がフォームの入力が手間で離脱してしまうのは非常にもったいないことです。 また、「毎回同じ項目を入力させられる」、「入力が不要な項目も含まれていて分かり辛い」等々、フォーム作成には気を付けるべき点が多くあります。 Pardotのフォームでは簡単な設定を行うだけで、問題の解決に繋がります。 ぜひ、参考にしてみてください! 目次 記事の目的とプログレッシブプロファイリングの概要既に入力済み項目の表示について既に入力済み項目の表示の設定事前入力とは事前入力の設定まとめ 1. 記事の目的とプログレッシブプロファイリングの概要 本稿はタイトルの通り、少しでも入力工数を減らし、フォームからの離脱を防ぐことが目的です。 しかし、単純に項目を

                                                          • Salesforce Customer 360 - Pardot(1) - Pardot環境の構築 - Blogical

                                                            日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 先日、Salesforceのパートナー企業向けウェビナーがあり、 Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのウェビナーを受講しました。 Pardotについては、Pardot Classicが2022年10月17日からアクセスできなくなくなることから、 Pardot Lightningの構築方法について簡単にまとめさせて頂こうと思います。 この記事では、Pardot LightningでPardot管理者を割り当ててPardot設定を表示させるまでを行いたいと思います。 Pardotについて 設定手順 弊社について Pardotについて Pardotは、Salesforce のSalesforce Customer 360プロダクトの一つにある B2B マーケティングオ

                                                              Salesforce Customer 360 - Pardot(1) - Pardot環境の構築 - Blogical
                                                            • 6/24開催【オンライン開催H2Hセミナー】Pardotで構築するリード獲得のためのキャンペーンサイトのススメ | Web担当者Forum

                                                              セミナー概要※本セミナーは視聴者だけでなく、出演者自身も自宅から出演する形式の「Home to Homeセミナー(H2H)」です。 リモートワークの導入が加速し、展示会やイベントが相次いで中止となる状況の中で、企業はオンラインでのマーケティング活動へシフトしていくことが求められています。展示会やイベントでのリード獲得に変わり、マーケティングオートメーションツールを活用することで、スピーディーにオンラインでのマーケティング活動をしていくことが可能ですが、一方でマーケティングオートメーションツールを導入したものの使いこなせていないという話もよく聞かれます。 本セミナーではマーケティングオートメーションツールであるSalesforce Pardotを活用し、展示会やイベントに変わり、キャンペーンサイトを構築しリードを獲得する方法や、その際に抑えておくポイントなどをご紹介します。 こんな方におすす

                                                                6/24開催【オンライン開催H2Hセミナー】Pardotで構築するリード獲得のためのキャンペーンサイトのススメ | Web担当者Forum
                                                              • SalesforceキャンペーンとPardotキャンペーンの連携を徹底解説 | Strh株式会社(ストラ)

                                                                営業・マーケティング活動を効率化するために、多くの企業が導入しているマーケティングオートメーションツール(以下:MA)。数あるMAツールのなかでも日本で最も選ばれているのが、Salesforce社が提供しているAccount Engagement(旧 Pardot)です。本記事では、MAの導入を検討しているがどの製品が自社に合うか分から... SalesforceキャンペーンとAccount Engagement(旧 Pardot)キャンペーンの違い 多くの人はキャンペーンと聞くと、アパレルショップのセール期間やキャンペーンを実施する店舗の管理など、キャンペーン業務の管理をイメージされる方が多いと思います。しかし、ここでのキャンペーンとはマーケティング活動の追跡・分析が主な用途です。また、マーケティング活動とは、広告、メール、デモ、展示会、資料配布などの活動全般を指します。 Salesfr

                                                                • Pardotフォームに郵便番号からの住所自動入力をサクッと導入する - Qiita

                                                                  Pardotフォームで郵便番号から住所の自動入力を設定する方法。 フォームハンドラーなら自由度高くカスタマイズができるけどPardotフォームでもそれくらいしたいよね。 ということで、JSプラグイン jpostal を使って導入。 具体的な実装方法は以下の通り。 レイアウトテンプレート内に以下のコードを挿入するだけ。 設置箇所は </body>タグの上あたりがおすすめ。 ソースコード <script type="text/javascript" src="//jpostal-1006.appspot.com/jquery.jpostal.js"></script> <script type="text/javascript"> $(window).ready( function() { $('.zip > input').jpostal({ postcode : [ '.zip > inp

                                                                    Pardotフォームに郵便番号からの住所自動入力をサクッと導入する - Qiita
                                                                  • Pardotの新機能「Engagement Studio」を使ってみた ~施策内容と結果まとめ~ | BLOG | シナジーマーケティング株式会社

                                                                    ※本記事に記載のPardotは、2022年4月7日にMarketing Cloud Account Engagementに製品名が変更になりました。 「Pardotの新機能「Engagement Studio」を使ってみた」でEngagement Studioでの設定方法や当社で実施したシナリオを紹介しました。今回はそのシナリオの結果と、昨年開催されたSalesforce World Tour Tokyo 2016で当社ブースにお越しいただいた方へ実施しているフォローシナリオを紹介します。 これからEngagement Studioを活用しよう!と思われている方たちの参考になれば幸いです。 『初回のメール配信で分岐をさせ、開封者にはメールを配信、未開封者にはFacebook広告のURLをクリックしたか否かを起点にメールを配信する』というシナリオを作成し、全部で4種類のメールを配信しました。

                                                                      Pardotの新機能「Engagement Studio」を使ってみた ~施策内容と結果まとめ~ | BLOG | シナジーマーケティング株式会社
                                                                    • Salesforceキャンペーンとpardotキャンペーンの違いとは?適切なキャンペーン管理がROI管理において重要

                                                                      ZENoffice > B2Bマーケティング > Salesforceキャンペーンとpardotキャンペーンの違いとは?適切なキャンペーン管理がROI管理において重要 今回はマーケティングオートメーション「pardot」で重要な存在である「Campaign」について お話しします。 Salesforceキャンペーンとpardotキャンペーンは何が違うのか? 既にSalesforceを使用されている方は疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 Salesforceでもpardotでも頻繁に使われることが多い「キャンペーン」ですが、両方マーケティング施策 であることには違いありません。 しかし、このような違いがあります。 pardotのキャンペーンは「見込客が最初に接したマーケティング施策」のことです。 いわゆる「ソース」です。 そのため、一人の見込客(Prospect)が属するキャンペーンは

                                                                        Salesforceキャンペーンとpardotキャンペーンの違いとは?適切なキャンペーン管理がROI管理において重要
                                                                      • マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介:Pardot編 | 株式会社サンブリッジ

                                                                        【Pardot活用Tips】フォームハンドラー ~マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介~ 技術コラム 2017/06/14 運用中のフォームを利用してPardotにデータを取得する 今回はマーケティング・オートメーション(MA)のPardotを運用していくなかで感じている、お気に入りポイントを紹介いたします。どのMAを導入しようかと検討中の担当者様のヒントになりましたら幸いです。 Pardotではフォームを簡単に作成できますが、既存のフォームを継続利用したいというお客様もいらっしゃいます。 例えば以下のようなケースです。 ・郵便番号検索など様々なプログラムを既存フォームに組み込んでいるのでリプレイスが難しい ・フォームが既存の会員システムと連携しているため、そのまま使用したい このようなときに活躍してくれる機能が「フォームハンドラー」です。 この機能は現在使用中のフォームにタ

                                                                          マーケティングオートメーションお気に入り機能ご紹介:Pardot編 | 株式会社サンブリッジ
                                                                        • Pardot - グレーディングに関するFAQ | トライコーン

                                                                          スコアリングがアクティビティをもとに見込み客の関心度合いを評価するのに対し、グレーディングは役職、会社の規模、立地などの属性情報から 「見込み客と商品・サービスがどれだけフィットしているのか」を評価することができます。

                                                                          • Pardot - メールに関するFAQ | トライコーン

                                                                            HTMLユニーク開封数 開封されたHTMLメールのユニーク通数です。 (ユニーク数の場合、同じユーザーを複数カウントしません。 例えば、一人のユーザーが2回クリックしてもユニーク通数には、 1としてカウントされます。)

                                                                            • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(7) - キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定 - Blogical

                                                                              日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 Salesforceのパートナー企業向けウェビナーのコンテンツが共有されていたので、 SalesCloud (取引先や取引先責任者などのコアCRM側)とPardotを連携させる機能のコンテンツを拝見しました。 検証させて頂いたのでPardotの構築方法について簡単にまとめさせて頂こうと思います。*1 この記事では、キャンペーンの追加について記載させて頂きます。 Sales&Pardot連携の7本目の記事です。 Pardotについて 設定手順 キャンペーンレコードの作成 キャンペーンインフルエンスの設定 弊社について Pardotについて Pardotは、Salesforce のSalesforce Customer 360プロダクトの一つにある B2B マーケティングオートメーションソリューション*2です。

                                                                                Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(7) - キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定 - Blogical
                                                                              • Pardot(パードット)のメリットとは?事例や口コミを元に解説 | formLab

                                                                                近年、BtoB事業のマーケティングにおいてほぼスタンダードとなったマーケティングオートメーション(MA)の活用。日本でも国内外のMAツールの選択肢が出そろい、その中でも代名詞的な存在として導入が急増しているのが、セールスフォース・ドットコム社が提供するPardot(パードット)です。MAツールとしては世界No1のシェアを誇ります。 PardotのようなMAツールの導入に、ハードルを感じている人もいるかもしれませんので、本記事ではPardotについて基礎知識から特徴、機能までを解説します。 Pardotの導入を検討されている方や使い方に課題を感じている方も、ご一読ください。 Pardot(パードット)とは? https://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/ Pardot(パードット)は、セールスフォース・ドットコム社が提供する、世

                                                                                  Pardot(パードット)のメリットとは?事例や口コミを元に解説 | formLab
                                                                                • [Salesforce] Pardot-Slackの連携ができるようになった | DevelopersIO

                                                                                  Hola〜みなさんこんにちは!Salesforceシステム管理者の清水です。 Winter ’22 リリース注目の新機能〜Sales Cloud, Mobile, Lightningのセッションに参加したのですが、その中でPardotのUpdateが便利そうなものがあったので、早速弊社環境で試してみました。 Pardot -Slackの連携が可能に(ベータ版) まだマニュアルが英語版だけで、かつベータ版とのことですがこちらが出ています。 完了アクションを使用した Pardot ユーザへの Slack 通知の送信 (ベータ) 何をしてくれるかというと、Pardotでフォームが送信されたらSlackに通知をそのまま飛ばしてくれるんですよね。 こんな感じで、通知を飛ばせるようです。 弊社は、Slackをめちゃくちゃ多用しているので(社内間のコミュニケーションで、もはやGmail使っていません)ベ

                                                                                    [Salesforce] Pardot-Slackの連携ができるようになった | DevelopersIO