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  • 【洋楽】男性シンガーソングライターの名盤! ロックレジェンドから若手までおすすめベスト50

    2010年代 『Pure Comedy』ファーザー・ジョン・ミスティ - Father John Misty〔2017〕 深みのある歌声とオーケストラ・アレンジをほどこした壮大な楽曲が圧巻! P「本名はジョシュ・ティルマンで、アメリカ、メリーランド生まれのシンガーソングライター兼マルチ奏者のファーザー・ジョン・ミスティの3枚目のアルバム」 W「彼を紹介する際には、必ずと言っていいほど〈フリート・フォクシーズの元ドラマー〉という前置きがつきまとっていましたが、本作でそれも完全に払拭したといえます。エルトン・ジョンやルーファス・ウェインライトなどを思わせる叙情的な魅力にあふれています」 試聴する 『➗』エド・シーラン - Ed Sheeran〔2017〕 バラードもポップな楽曲も超一流! P「デビュー当時はジェイソン・ムラーズへのイギリスからの回答などと呼ばれるほど、作風が似ていましたが、その

      【洋楽】男性シンガーソングライターの名盤! ロックレジェンドから若手までおすすめベスト50
    • John Jarvis - Paul Weller : One Bright Star

      ポール・ウェラー(Paul Weller、本名John William Weller、1958年5月25日 - )は、イングランド出身のシンガーソングライター、ミュージシャン。 同国のパンク・ロックバンド「ザ・ジャム」出身。「スタイル・カウンシル」のフロントマンを経て、ソロとして活動。 2006年『ブリット・アウォーズ』功労賞。Q誌選出「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第76位。 概要・背景 60年代初頭のムーブメント「モッズ」に大きな影響を受けており、その精神:流行に左右されず自分にとってクールなものを追求する姿勢が彼のバックボーンとなっている。その一貫した姿は世代を超えて多くのアーティストに影響を与え、「モッド・ファーザー」と呼ばれるなど多大な尊敬を集めている。 少年時代はビートルズマニアで、スクラップ帳を何冊も作るほどの熱中ぶりであったという。 ザ・ジャム時代にセックス・ピストル

        John Jarvis - Paul Weller : One Bright Star
      • Paul Weller Tシャツ ポール・ウェラー Multicolor Logo

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        • スタイル・カウンシルのベスト・ソング20選 : ジャンルを超えた80年代の名曲たち

          ザ・ジャム(The Jam)というパンク・ポップのテンプレートから脱却したポール・ウェラー(Paul Weller)が新たに結成したスタイル・カウンシル(Style Council)は、何ものにもとらわれないものだった。 ポール・ウェラーは最高のタイミングでジャムを解散したとよく言われている。1982年末にグループが解散したとき、アルバム『The Gift』とシングル「Beat Surrender」の両方がそれぞれイギリスのチャートで1位を獲得していた。当時の彼らは、まさに頂点に立っており、最後のツアーではロンドンのウェンブリー・アリーナでの5回公演すべてのチケットを完売にしている。 ザ・ジャムはその時点で既にイギリスを代表するバンドになっていたわけだが、ポール・ウェラーは、アルバムをリリースしてはツアーに出るという繰り返しに飽き飽きしており、次のプロジェクトであるザ・スタイル・カウンシル

            スタイル・カウンシルのベスト・ソング20選 : ジャンルを超えた80年代の名曲たち
          • PAUL WELLER MOVEMENT - Here's A New Thing - Tiny Disk Guide

            PAUL WELLER MOVEMENT(ポール・ウェラー・ムーブメント) - Here's A New Thing PAUL WELLER MOVEMENT名義でのリリースとなった1991年ソロ・デビュー・シングル。 目玉はやはりアルバム未収録の人気曲A-2「Here's A New Thing」。 フリーソウル定番曲Odysseyの"Battened Ships"にも通じるテイストのグルーヴィー・ソウル。 音楽ランキング

              PAUL WELLER MOVEMENT - Here's A New Thing - Tiny Disk Guide
            • スタイル・カウンシルの未発表音源2曲公開 デモ音源と拡張ヴァージョン - amass

              Style Council / Long Hot Summers: The Story Of The Style Council ポール・ウェラー(Paul Weller)が率いたスタイル・カウンシル(Style Council)の未発表音源2曲、「My Ever Changing Moods」のストリングスが追加されたデモ・ヴァージョンと、5分間の拡張ヴァージョン「Dropping Bombs On The Whitehouse (Extended Version)」がデジタル/ストリーミングでリリース。この2曲はスタイル・カウンシルの新たなベスト・アルバム『Long Hot Summers: The Story Of The Style Council』に収録されます。 アルバムは海外で10月30日発売。ポール・ウェラーによって承認および共同編集されたアルバムで、CD、アナログレコード

                スタイル・カウンシルの未発表音源2曲公開 デモ音源と拡張ヴァージョン - amass
              • 【新作『66』発売記念】ソロキャリアを救った日本人A&Rが語るポール・ウェラー

                2024年5月24日にニュー・アルバム『66』をリリースしたポール・ウェラー(Paul Weller)。ポール・ウェラーの通算28作目、ソロとしては17作目となるソロ・アルバムの発売を記念して、1992年にソロ名義として初のアルバムを発売しようとするも、本国では契約先が見つからないなかで、世界で最初、そして半年以上先行して発売となったアルバム『Paul Weller』の担当A&R、佐藤 淳さんに当時のお話や今年のライブ、そして最新作をお伺いいたしました。 <関連記事> ・ポール・ウェラー、6年ぶり来日公演初日ライブレポート ・ポール・ウェラーの20曲:最もクリエイティブであり続けるシンガー・ソングライター ポール・ウェラーとの運命的な出会い ── まず、佐藤さんがポニーキャニオンでポール・ウェラーを担当される前のキャリアからお話いただけますでしょうか。 1990年に、ワーナーパイオニア(現

                  【新作『66』発売記念】ソロキャリアを救った日本人A&Rが語るポール・ウェラー
                • ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲8 クール&ザ・ギャング、アース・ウィンド&ファイアーがOCHA NORMA - 未来は私のものよ

                  ハロー!プロジェクトの全曲から 元ネタ・似てる曲・オマージュ 集めちゃいました (パクリじゃなくてインスパイア) 2022年7月13日 OCHA NORMAメジャーデビュー記念! ※ハロプロ曲 → 元ネタ・似てる曲の順に紹介します ※紹介する楽曲は、ブログ主の主観で似てると思った曲を含みます ※同じ楽曲を複数回紹介する場合があります OCHA NORMA - 恋のクラウチングスタート(2022) Kool & the Gang - Celebration(1980) Earth,Wind & Fire - September(1978) Graham Central Station - POW(1978) アンジュルム - 人生、すなわちパンタ・レイ(2019) 前野曜子 - コブラ(1982) 小林旭 - 自動車ショー歌(1964) The Style Council - Shout T

                    ハロプロ曲の元ネタ・似てる曲8 クール&ザ・ギャング、アース・ウィンド&ファイアーがOCHA NORMA - 未来は私のものよ
                  • ポール・ウェラーがお気に入りのアーティストと音楽セッションを行うネット番組 第4弾公開 - amass

                    The Black Barn Sessions | Episode 4 featuring Miles Kane and The Mysterines ポール・ウェラー(Paul Weller)が、自身のスタジオであるブラック・バーン(Black Barn)にお気に入りのアーティストを招待して一緒に音楽セッションを行うネット番組『Paul Weller Presents The Black Barn Sessions』。ラストとなる第4弾が公開されています ■Episode 4 featuring Miles Kane and The Mysterines

                      ポール・ウェラーがお気に入りのアーティストと音楽セッションを行うネット番組 第4弾公開 - amass
                    • Dee C. Lee D.C.リー | 南京豆売りの声がする

                      Radio-Net Communication "ラジコミ" 77.7MHz FMやまと 毎週火曜日 夜7時〜1時間生放送 BINGOのギリギリSTRIKE!!! + Dee C. Lee D.C.リー + 今週もスタイル・カウンシル(The Style Council、以下TSC) つながりで、 ポール・ウェラー(Paul Weller) の元奥さんで TSCの第3のメンバーのD.C.リーをピック・アップ。 第3のメンバーと言ってもTSCには欠かせない存在。 本名はDiane Katherine Sealy=ダイアン・キャサリン・シーリー。 ダイアナの「D」と「シーリー」を「C. Lee」に 置き換えてくっつけたのかなぁ。 1961年6月6日生まれ。(おっとぉ、オーメンかぁ?)、現在45歳。 イギリス・ロンドン南部のBalham出身。 幼い頃からショウ・ビズ界に憧れていたD.C.リーは、

                      • ポール、ボウイ、フリートウッド・マック、レディオヘッド、ブラー、ボン・ジョヴィほか50組 BBCサイトは過去のライヴ音源を再公開 - amass

                        ポール、ボウイ、フリートウッド・マック、レディオヘッド、ブラー、ボン・ジョヴィほか50組 BBCサイトは過去のライヴ音源を再公開 英BBCのサイトは、70年代から現在までにBBCでラジオ放送されたパフォーマンスの中から厳選した50組のライヴ音源を再公開する企画『In Concert 50 on Radio 2』を実施中。各アーティスト約1時間のライヴ音源が聴けます。 <アーティスト(録音年)> Paloma Faith (2017) Muse (2012) Florence + The Machine (2012) Emeli Sande (2018) Dido (2019) Craig David (2019) Coldplay (2014) Ed Sheeran (2018) Sam Smith (2015) Van Morrison (2016) Take That (2014) J

                          ポール、ボウイ、フリートウッド・マック、レディオヘッド、ブラー、ボン・ジョヴィほか50組 BBCサイトは過去のライヴ音源を再公開 - amass
                        • ポール・ウェラーの新アルバム『66』全曲公開 - amass

                          アルバムはポール・ウェラーの66歳の誕生日の前日である5月24日発売。リリース元はPolydor Records。 スタジオ・アルバムのリリースは2021年の『Fat Pop (Volume 1)』以来。 このアルバムはウェラーがプロデュースし、マッドネスのサッグス (“Ship Of Fools”)、ノエル・ギャラガー (“Jumble Queen”)、ボビー・ギレスピー(“Soul Wondering”)を含む多数のゲスト・ミュージシャンを迎え、3年かけて彼のブラック・バーン・スタジオでレコーディングされました。 『66』には、アーランド・クーパーとデュオのWhite Labelが共作で参加し、ハンナ・ピールがストリングスのアレンジを手掛けています。さらに、フランスのプロデューサー兼レコーディング・アーティストのChristophe Vaillant(Le Superhomard)との

                            ポール・ウェラーの新アルバム『66』全曲公開 - amass
                          • ポール・ウェラーの愛聴盤

                            本記事では、「The Jam」や「The Style Council」のボーカルで知られるポール・ウェラーが選ぶ「28枚のアルバム」を紹介します。 名前Paul Weller出身イギリス出生1958年 –ジャンルロックバンド・The Jam ・The Style Council (ボーカル/ギター)代表作Staley Road(1995年) NRK P3. 2010. Paul Weller – Øya 2010 なお、他のミュージシャンのルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品などについても、こちらからご覧いただけます。 ミュージシャンたちの愛聴盤それぞれのミュージシャンの、ルーツや人生を変えた一枚、思い出の作品など。 そんなミュージシャンが「愛聴するアルバム」を様々な記事を基にまとめてみました。 本記事が、自分の好きなミュージシャンが普段どんな音楽を聴き、そしてどんな音楽がルーツに...

                              ポール・ウェラーの愛聴盤
                            • ■FIRE RECORDS | Fire Recordsより12タイトルがRECORD STORE DAY 2024にリリース。|BIG NOTHING

                              ■FIRE RECORDS | Fire Recordsより12タイトルがRECORD STORE DAY 2024にリリース。 2024.4.20 ON SALE 米ボストンのカルト・バンドによる1992年のデビュー・アルバムのデラックス・リイシュー。7インチ・シングルも封入。【RECORD STORE DAY】 ■アーティスト:COME ■タイトル:ELEVEN:ELEVEN (DELUXE EDITION) ■品番:FIRELP734[LP/輸入盤] ■定価:オープンプライス ■発売元:ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ ■収録曲目: A1. Submerge A2. Dead Molly A3. Brand New Vein A4. Off To One Side B1. Bell B2. William B3. Sad Eyes B4. Power Failure B5. O

                              • 11月24日開催 BLACK FRIDAY / RECORD STORE DAY 2023 : CD・レコード 販売/買取 ディスクユニオン大阪店

                                ■ROCK ●JEFF BECK / TRIBUTE [12''] (LIMITED, INDIE-EXCLUSIVE) 輸入12" 5,060円(税込) (RHINO / 81227818531 / 0081227818531) 店舗受取 電話 メール ジェフ・ベック関連の初レコード化音源3曲を収録した12インチ! 2度のロックの殿堂入りを果たしたベックの計り知れない遺産を称え、初レコード化となる3曲入りEPをリリース! 『18』(ベックがジョニー・デップと共演した2022年のアルバム)のインストゥルメンタル曲「Midnight Walker」とイメルダ・メイの詩を組み合わせた「Midnight Walker Lament」、ジェフとシンガーのオリヴィア・セイフをフィーチャーした「Elegy For Dunkirk」のライヴ・ヴァージョン、そしてベックをバックにベーシストのロンダ・スミス

                                  11月24日開催 BLACK FRIDAY / RECORD STORE DAY 2023 : CD・レコード 販売/買取 ディスクユニオン大阪店
                                • でゅら~の暇つぶし

                                  TEMPERANCE と Phantom Excaliver の対バン! www.spingarden.net/general-5 タイトル: TEMPERANCE x Phantom Excaliver "聖なる達磨" ツアー 2024 MEMBER: TEMPERANCE On Guitar, Vocal:Marco Pastorino On Bass:Luca Negro On Vocal:Michele Guaitoli Cancelled On Vocal:Kristin Starkey On Drums:Marco Sacchetto Gueast On Vocal:Gabriele Gozzi Phantom Excaliver On Bass:Tomo-P On Guitar, Vocal:Matsu On Vocal:Kacchang On Drums:Yusaku 開催

                                    でゅら~の暇つぶし
                                  • エイミー・ワインハウス 38曲入りBBCライヴ音源集『At The BBC』全曲公開 - amass

                                    エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)が英BBCに残したパフォーマンス音源を38曲収めたアルバム『At The BBC』。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 この作品は海外で5月7日発売。CD、アナログレコードともに3枚組。リリース元はIsland / UMe。 亡くなった後、2012年11月にリリースされたライヴ・アルバム『Amy Winehouse at the BBC』のほか、『A Tribute To Amy Winehouse By Jools Holland』『BBC One Sessions Live At Porchester Hall』の2枚も収録。今回のアルバムに収録されている楽曲の多くは、デジタルミュージックサービスでは初登場です。 1枚目のディスクである『A Tribute To Amy Winehouse By Jools Hol

                                      エイミー・ワインハウス 38曲入りBBCライヴ音源集『At The BBC』全曲公開 - amass
                                    • 『♪John Jarvis - Paul Weller : One Bright Star』

                                      John Jarvis - Paul Weller : One Bright Star (This Christmas Night) http://wxmx07589.seesaa.net/article/479354447.html

                                      • スタイル・カウンシル 解散直前の89年6月横浜アリーナ公演のフルセットライヴ音源全13曲がネットに - amass

                                        The Style Council - Yokohama Arena, Japan - June 7, 1989 ポール・ウェラー(Paul Weller)のファンサイトPaul Weller Newsは、スタイル・カウンシル(Style Council)が解散直前の1989年6月7日に横浜アリーナで行ったコンサートのフルセット・ライヴ音源全13曲をSoundcloudページに投稿しています。スタイル・カウンシルは翌7月に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った公演が最後のコンサートでした

                                          スタイル・カウンシル 解散直前の89年6月横浜アリーナ公演のフルセットライヴ音源全13曲がネットに - amass
                                        • XTCアンディ・パートリッジの新バンドThe 3 Clubmen デビューEP全曲公開 - amass

                                          XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)が組んだ新バンド/プロジェクト、The 3 Clubmen。デビューEP『The 3 Clubmen』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 EPは海外で6月30日発売。 The 3 Clubmenは、アンディ・パートリッジ、ジェン・オリーヴ(Jen Olive)、ストゥ・ロウ(Stu Rowe)の3人からなる新バンド/プロジェクト。3人は2008年以来、それぞれのアーティストが何らかの形で他のアーティストと仕事をしてきました。The 3 Clubmenは、そんな3人が初めてトリオとして力を合わせたプロジェクトです。 このEPは、長年のコラボレーションの集大成であり、実験的なポップ、ジャズ、SFサウンドトラックの奇妙さを魅惑的にブレンドしたアバンポップの喜びを提供するものです。ストゥ・ロウのレーベルであるLig

                                            XTCアンディ・パートリッジの新バンドThe 3 Clubmen デビューEP全曲公開 - amass
                                          • WORLD ROCK NOW 2022.1.8 ON AIR LIST (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/201209

                                            WORLD ROCK NOW 2022.1.8 ON AIR LIST (新譜紹介) BASKET CASE (LIVE AT THE BBC JUNE 8 1994) // GREEN DAY MINORITY (LIVE AT THE BBC AUGUST 28 2001) // GREEN DAY ENGLISH ROSE // PAUL WELLER YOU’RE THE BEST THING FEATURING BOY GEORGE // PAUL WELLER SKYDIVE(UNLOCKED)// ALICIA KEYS OLD MEMORIES(ORIGINALS)// ALICIA KEYS ONLY YOU(ORIGINALS)// ALICIA KEYS (リクエスト・コーナー) SECOND NATURE // BON IVER TEARS IN THE CLUB

                                              WORLD ROCK NOW 2022.1.8 ON AIR LIST (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/201209
                                            • ポール・ウェラー ブルーノート・レコードを称える番組でお気に入りの作品を紹介 自身の作品に与えた影響についても語る - amass

                                              ポール・ウェラー(Paul Weller)は、ジャズの名門ブルーノート・レコードの創設85周年を記念したポッドキャスト番組に出演。自身の個人的なレコード・コレクションの中からお気に入りの作品を紹介し、またブルーノートが自身の作品に与えた影響について語っています。約70分の音源あり。 ウェラーは、ロンドン西部のリトル・ヴェニスに停泊する川船で録音されるポッドキャスト、BoatPodの特別版に出演。この日はブルーノート・レコードの85回目の誕生日でした。 Track List 1. Plaza De Toros - Larry Young 2. Elijah - Donald Byrd 3. Blue Train - John Coltrane 4. Back At The Chicken Shack - Jimmy Smith 5. Watermelon Man - Herbie Hanco

                                                ポール・ウェラー ブルーノート・レコードを称える番組でお気に入りの作品を紹介 自身の作品に与えた影響についても語る - amass
                                              • Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew|Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew

                                                2020 Best Selection(12月26日〜1月17日)橋本徹(SUBURBIA)を始めとする 「usen for Cafe Apres-midi」の選曲家17人が それぞれのセレクトした音楽への思いを綴る 「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」 詳しい放送内容はこちら D-03 usen for Cafe Apres-midi http://music.usen.com/channel/d03/ 橋本徹(「usen for Cafe Apres-midi」プロデューサー) Toru Hashimoto 世界中が経験したことのない苦難・困難に見舞われた2020年。それでも「生きているハンドメイド・チャンネル」という矜恃を胸に、「usen for Cafe Apres-midi」のためにセレクトした名作群の中から、特に好きだった計720

                                                  Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew|Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew
                                                • 【特別鼎談】カフェ・アプレミディのコンピCDシリーズ20周年を記念した特別企画! 5年ぶりに新作コンピレイションが限定盤で登場!|ロック

                                                  2015年にカフェ・アプレミディ・シリーズの15周年を記念した特別企画として限定リリースされた『Cafe Apres-midi Orange』から5年を経て、シリーズ20周年を記念して最新作『Cafe Apres-midi Bleu』が登場します。 心に爽やかな甘い風を感じさせてくれる大充実のセレクション。印象的なブルーのジャケットに映された澄んだまなざし。2010年代に生まれたカフェ・アプレミディ・クラシックの中でも、特に愛された2020年代に伝えたいとびきりの20曲を収めた決定的な一枚で、オーガニック・メロウ・ソウルにフレンチ・アコースティック、AOR~City Pop感覚のアーバン・メロウ・グルーヴにボッサでフォーキーなサウダージ・フィール、サマー・ブリージンなGood Mellowsに陽だまりメロウ・ビーツ、中南米やアフリカのハイブリッドSSWからアンビエント・バレアリカまで、ゴー

                                                    【特別鼎談】カフェ・アプレミディのコンピCDシリーズ20周年を記念した特別企画! 5年ぶりに新作コンピレイションが限定盤で登場!|ロック
                                                  • 俺はいつだって、怒れる若者 - Style Council 『Our Favourite Shop』 : 俺の好きなアルバムたち

                                                    2014年07月24日00:09 カテゴリ#RockStyle Council 俺はいつだって、怒れる若者 - Style Council 『Our Favourite Shop』 1985年リリース、UKチャート最高1位を獲得。バンドとしてのアルバムは2枚目(厳密には、ミニアルバム『Introducing』が最初だが、まぁ曲数の多いシングルのようなもの)。 Steely Dan『Aja』レビューの際、リリース当時のUSチャートを調べてみたら、新しい発見もあって、今回もそれに倣って何となくUKチャートを調べてみると、これがなかなか面白い。 国土が広いアメリカの場合、情報の伝播が今ほどスピーディではなく、地道なライブやラジオ・オンエアなど緩やかに広がってゆくので、瞬間的に売れるケースは少ない。ほんと時間をかけてじわじわと言った感じなので、いわゆるロング・セールスが多い。火が点くまでは長いのだ

                                                      俺はいつだって、怒れる若者 - Style Council 『Our Favourite Shop』 : 俺の好きなアルバムたち
                                                    • Discotecas - Discotecas 001 - Lighthouse Records Webstore

                                                      ※こちらは店頭で試聴盤として用いられていた商品です。盤面には指紋や擦り傷、ジャケットにはダメージがある場合もございますので、予めご了承の上お買い求め下さい。 返品/返金は不可となります。(目視での盤面チェックをあらかじめ行い、一般的な中古盤よりも状態が悪いと判断したものは掲載しておりません) イギリスから新たなリエディット・レーベル[Discotecas]の第1弾が登場。まずA面では、Larry LevanやSly & Robbie、Wally Badarouらと共に『Padlock』をはじめとした不朽のガラージ古典を残した歌姫Gwen Guthrieが1988年にリリースしていたSly Dunbarプロデュースのエレクトリック・ディスコ"Can't Love You Tonight"をリエディット。また、B-1にはPaul Weller率いるThe Style Councilが1998年

                                                        Discotecas - Discotecas 001 - Lighthouse Records Webstore
                                                      • XTCアンディ・パートリッジの新バンドThe 3 Clubmen デビューシングル「Aviatrix」のMV公開 - amass

                                                        XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)が組んだ新バンド/プロジェクト、The 3 Clubmen。デビューシングル「Aviatrix」のミュージックビデオ公開。この曲はデビューEP『The 3 Clubmen』に収録 EPは海外で6月30日発売。 The 3 Clubmenは、アンディ・パートリッジ、ジェン・オリーヴ(Jen Olive)、ストゥ・ロウ(Stu Rowe)の3人からなる新バンド/プロジェクト。3人は2008年以来、それぞれのアーティストが何らかの形で他のアーティストと仕事をしてきました。The 3 Clubmenは、そんな3人が初めてトリオとして力を合わせたプロジェクトです。 このEPは、長年のコラボレーションの集大成であり、実験的なポップ、ジャズ、SFサウンドトラックの奇妙さを魅惑的にブレンドしたアバンポップの喜びを提供するものです。ストゥ・ロウの

                                                          XTCアンディ・パートリッジの新バンドThe 3 Clubmen デビューシングル「Aviatrix」のMV公開 - amass
                                                        • 和訳【Tender/Blur】DamonとJustin 消えない想い | Mind You

                                                          Lyraは、皆さんご存知のようにOasis Fanざんす。と言うかOasisが血に流れてるような女。 おまけにLiam Gallagher好きとなったら、あのOasis VS Blur 戦争が又イギリス国内で勃発したら、どちらの味方になるかは、言わずもがな(笑)。 まだ兄貴の方は、Damonと仲直りして、ライブもやってる(元々喧嘩はしてない…と本人も言っている。弟と違い w) ただBlurの楽曲は嫌いじゃない。このブログでも書いて来たが、LyraはDamonの彼女Justin がやっていたElastica (→ 「【Waking Up 】和訳 解説 Unguarded World 開けっぴろげな世界」参照)が、大好きなの〜! 特にGuitarのDonnaと同じ髪型にしたくて、30cm以上長髪を切ったと言う思い出がありましたわ。懐かしい。 その懐かしい想いが、聴くと刹那い想いに変わってしまう

                                                            和訳【Tender/Blur】DamonとJustin 消えない想い | Mind You
                                                          • リアム・ギャラガーとジョン・スクワイア、コラボアルバムをリリース | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                            リアム・ギャラガーが、同世代で最も影響力のあるギタリスト兼ソングライターのジョン・スクワイアとタッグを組み、2024年3月1日(金)に初のコラボレーション・アルバム『Liam Gallagher & John Squire / リアム・ギャラガー & ジョン・スクワイア』を発売した。 今作は、リアム・ギャラガーの長年の友人であるGreg Kurstinよりプロデュースされたもの。ジャケット写真はジョン・スクワイアがデザインし、輸入盤CDと国内盤CDで色が異なる。収録楽曲「Raise Your Hands」で幕を開け、グラム・ロック的なサウンドであり、リアム・ギャラガーがロキシー・ミュージックに少しStonesyなピアノを加えた形、とコメントしている。その他の楽曲については、彼らが60年代や70年代に影響を受けたセックス・ピストルズ、ジミ・ヘンドリックスやFacesのサウンドからもインスパイ

                                                              リアム・ギャラガーとジョン・スクワイア、コラボアルバムをリリース | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                            • ロックにおしゃれは邪道だけど、それでも・・・「ロク漫的おしゃれロック」 - 隠れ家-かけらの世界-

                                                              2018.09.09 21:00~ 『草野マサムネのロック大陸漫遊記』 TOKYO FM https://www.tfm.co.jp/manyuki/ FM北海道(AIR-G)では、番組冒頭に、草野マサムネさんからのコメントが流れました。 「草野マサムネです。台風と地震と、かなり大きな被害の災害がありました。今現在も大変な状況にある方が数多くいらっしゃると思うんですけれども、被災された方へのお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早くみなさんの日常が戻りますようにお祈り申し上げます」 先週の沖縄ロック特集の回、残念ながら沖縄では放送されなかったそうで、今回のオープニングはうちなーぐち(沖縄言葉)の話題でスタート。 昔、初めて沖縄に行ったときに現地の友達に「ちょこちょこ」教えてもらったそうで。 「しにわじわじする→すごくイライラする、あがっ!→いてっ! でいじやすさー(?)→大変だよ」 こういう

                                                                ロックにおしゃれは邪道だけど、それでも・・・「ロク漫的おしゃれロック」 - 隠れ家-かけらの世界-
                                                              • ポール・ウェラー、1980年の初来日や83年英国でのインタビューなどを振り返って【今泉圭姫子連載】

                                                                ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されている今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第37回。今回は7月にソロ15枚目のニュー・アルバム『On Sunset』を発売するポール・ウェラー(Paul Weller)について。彼の新作や、彼との思い出を振り返りながら執筆していただきました(これまでのコラム一覧はこちらから) <関連記事> ・ポール・ウェラーの20曲 ・ポール・ウェラー、新作アルバムから盟友ミック・タルボット参加の新曲先行配信 ・ポール・ウェラーだけが現役を続けていられるのはなぜか? ポール・ウェラーの新作アルバム『On Sunset』が7月に発売になります。彼にとって15枚目にあたるソロ名義の作品には、旧友ミック・タルボットが3曲参加し、今回もかわいい後輩ザ・ストライプスの(解散したから元ザ・ストライプスかな)ジョシュもギターを弾

                                                                • コレクターズCD Webショップ LIVEBOOTLEG - ライブブートレグ

                                                                  Deep Purple - Rock in Rio 2024 ■2024年9月15日ブラジル リオ+bonus Pro Blu-ray&DVD Journey - Rock in Rio 2024 ■2024年9月15日 ブラジル リオ+bonus Pro Blu-ray&DVD 2024.09.20 Sum 41 - European tapes 2022&2023 ■2022ハンガリー&2023フランス Pro Blu-ray&DVD 2024.09.18 Deep Purple - 1 More Time Tour 2024 ■2024年8月28日ニューハンプシャー 2024.09.17 Paul McCartney-Got Back Australian Tour 2023 ■2023年10月27日シドニー初日 h_SBD BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STR

                                                                  • solid bond

                                                                    久々に20年以上前の音楽番組(DVDに落としてあったOFS)を観たら、tahiti80のCMが流れていて。「おおいいじゃん」ってなり、そこから俺の中でタヒチの再ブームが到来している。 タヒチ80は90年代にフランスで結成されたバンド。2024年の現在まで解散せず続いており、オリジナルアルバムを(多分)8枚出している。 音楽性は、「とにかくお洒落」で、日本の渋谷系を彷彿とさせるネオアコ系の音と、00年代的な未来っぽいビートが合体したようなサウンドが持ち味だ。 99年発表の「パズル」がヒット、特に日本では大きな注目を集めた。タヒチが最も活躍した00年代前半は、フェニックスやエール、もちろんダフトパンクなど、フランスのバンドのブームが一時的にあった。その中で、タヒチはトップランナー的な印象だったが、今や最も影の薄い存在のような感じだ。パリオリンピックに出たフェニックスやエールの活躍を目の当たりに

                                                                      solid bond
                                                                    • 今日の一曲:Sister Sledge “Thinking Of You”

                                                                      昨日上げた “Thinking Of You” という曲、中島ノブユキのバージョンもカバー曲で、原曲は言わずと知れたSister Sledgeのディスコ・クラシックです。と言っても今の20代ぐらいの人は結構知らない人が多いみたいで、Paul Wellerによるカバーがオリジナルだと勘違いしている人もいるぐらい。 “Thinking Of You” は ’79年のアルバム『We Are Family』に収録。プロデュースはChicのNile RodgersとBernard Edwardsで、アルバムはプラチナ・ディスクを獲得。シングル・カットされたタイトル曲 “We Are Family” はUS R&Bチャート、ディスコ・チャートでともに1位、ポップ・チャートでも2位を記録する特大ヒットとなった。 当時はシングルにならなかった “Thinking Of You” ですが、僕はこのアルバムの