並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

pentaxの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING

    リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進

      PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING
    • PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING

      PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取

        PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING
      • 新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】

        PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現

          新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】
        • モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING

          ~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 本製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基本性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ

            モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING
          • 撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた

            撮影した写真を使ってバトルができる機能が、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」に搭載されていることが話題です。約10年前に発売されたモデルですが、ほとんど知られていなかったバトル機能に約1万3000件のいいねが集まっています。 一眼レフに搭載された謎のバトル機能 話題となっているのは、阿部春(@abeharu3)さんが投稿した「フォトチャレンジャー」機能。最近はほとんど見かけない赤外線通信を使って、対戦ゲームを行うというもの。カメラの対戦ゲームって何……!? フォトチャレンジャー機能を搭載したカメラが近くにあれば、対戦準備は完了。撮影した写真を選択すると、丸・三角・四角にステータスが与えられます。この数値をもとに対戦が行われるようです。 勝敗が決定すると、負けたプレイヤーの写真はガラスにひび割れが入ったかのようなビジュアルになります。敗者が無残な姿になる様子は、まるで格闘ゲームの

              撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた
            • 麻布昇月堂のあんみつ羊羹 : Pentax Heaven

              麻布昇月堂の一枚流しあんみつ羊羹。 松月堂は東京麻布にある和菓子専門店。 その3代目の主人が考案したというのが、 この一枚流しあんみつ羊羹。 見たまんま、そのとおり…一枚板の羊羹なのだ。 しかもその中にはあんみつの具が これでもかというくらいに散りばめられている。 あんみつと羊羹… それぞれの美味しさを合体させたこの一枚流し。 これがまた、なかなかの美味しさ♪ 羊羹のみずみずしい舌触りと 栗や寒天、もっちり求肥、小豆の粒…あんみつの具の存在感。 それぞれがしっかりと自分の持ち味を提供してくれる。 あんみつと羊羹 この2つの和スイーツのコラボ。 欲張りなアイデアだけど、 なかなか新鮮な甘みに思わずニッコリ♪ また食べたくなるスイーツだぞ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

                麻布昇月堂のあんみつ羊羹 : Pentax Heaven
              • 餅栗ぜんざいとベーコン餅 : Pentax Heaven

                我が家の餅料理ふたつ。 まず1つ目は、餅栗ぜんざい。 焼いた餅と甘栗の入ったぜんざい。 この栗がなかなかいい仕事してくれる。美味しいのだ(笑) 二つ目は、ベーコン餅。 フライパンで餅とベーコンを焼く。 焼き上がったら、その上にチーズをのせる。 のりで巻いて食べると、これまた絶品の味。 お好みで醤油をつけてもいいかな。 ベーコンのカリカリ感と餅のもっちり感....これがなかなか楽しい食感。 ぜひ是非お試しあれ♪ とくにベーコン餅は最高です。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

                  餅栗ぜんざいとベーコン餅 : Pentax Heaven
                • 明石海峡大橋ライトアップ : Pentax Heaven

                  マジックアワー。 落日前後のわずか数十分 太陽の残照が微妙に変化していく時間のことをそう呼ぶそうだ。 その一瞬をとらえたくて 三脚立ててその時間を待ち続けた。 そして… 次第に夜の闇に包まれていく海峡大橋。 ホワイトバランスで青を強調してみると…ちょっとクールなイメージに。 すっかり日が落ちた明石海峡。 今度は橋の東側からの撮影。 まずはホワイトバランスをオートで撮影。 次は赤みを強調。 3枚目は青を強調してみた。 ホワイトバランスで色合いを変えるだけで かなり写真の印象が変わってくる。 夜景はやっぱり青を強調した色合いがいいかな? 帰り際にJR舞子駅のワンショット。 この駅の夜の風景も好きなんだな…。

                    明石海峡大橋ライトアップ : Pentax Heaven
                  • 加賀の銘菓を食べてみた♪ : Pentax Heaven

                    知人からもらった金沢土産の和菓子。 金沢といえば、美味しい和菓子づくりがさかんなことで有名。 その始まりは16世紀の終わり あの前田利家がここを治めたときからと言われている。 当時の茶の湯文化が広がりと和菓子作りは深い関係があったらしい。 お土産に頂いた和菓子は 清香室町の一口もなか「くるみ」と越山甘清堂の羽二重「加賀れんこん餅」。 どちらも古い歴史のある金沢の和菓子屋の銘菓。 まずこちらが一口最中「くるみ」。 全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞したお菓子なんだって。 手に取ると、本当に一口サイズ。 もなかを割ってみると中には大きなくるみが一つ。 もなかと聞くと甘ったるいイメージがあるけれど このくるみは全然甘苦しくない。 ほんとさっぱりした甘み。 そしてくるみのカリッとした食感と相まってなかなか楽しめる味。 お菓子博覧会受賞作品というのもうなづけるぞ。 続いてこちらが羽二重「れんこん餅」。

                      加賀の銘菓を食べてみた♪ : Pentax Heaven
                    • あの日から26年....阪神大震災 : Pentax Heaven

                      昨日は1月17日 あの日からもう26年....。 テレビで報じられるいろんな式典や追悼の催しを見ていたら やっぱり今でも鮮やかに、あの日のことが蘇ってきてしまった。 いつもの風景がたった一瞬で一変してしまったあの日。 三宮駅前のそごう百貨店。 倒壊した阪神高速3号神戸線。 神戸港岸壁。 母校のあった長田区。JRの駅と菅原通近辺。 新築して1年目の自宅は半壊。 屋根瓦は落ち、窓ガラスは割れ 部屋中のものはあちこちに散乱し 壁は崩れ落ちて.... あまりのショックに 涙さえ出なかったことを覚えている。 そんな中でも 近所隣で声かけあって 水やおにぎりを分け合ったこと。 避難所へ足りない毛布を配ったこと。 泣いてる小さな子をみんなで励ましたこと。 名前も知らない人たちもいた。 でもそんなみんなの 小さな勇気の一つひとつがとても嬉しかった。 あれから26年 すっかり生まれ変わった神戸の街。 でも、

                        あの日から26年....阪神大震災 : Pentax Heaven
                      • 尼崎貯金箱博物館 : Pentax Heaven

                        ここは尼崎信用金庫に併設されている世界の貯金箱博物館 。 (※上画像は、尼崎信用金庫公式サイトより借用) 1984年に開館したこの博物館。 貯金箱の収蔵数は、なんと世界62ヶ国13000点。 展示室には常時2500点もの数の貯金箱が並んでいる。 日本のアンティークな貯金箱から楽しいキャラクター貯金箱まで。 いろいろ見て歩くだけでも楽しくなってくる。 からくり仕掛けの箱にはびっくり。 スタッフのおじさんに仕掛けを説明してもらった。 貯金箱の歴史も学べるコーナーも。 お国柄が見えてきそうな世界の国々の貯金箱。 これだけの貯金箱を集めるなんて…ほんとすごい。 その多種多様な種類と数に感動してしまった。 最後にこんな貯金箱も…。 あぁ、やっぱりここは尼崎だなぁ(笑) ※緊急事態宣言発出前の撮影記事です。

                          尼崎貯金箱博物館 : Pentax Heaven
                        • おうちフォト@タム9で水玉撮影 : Pentax Heaven

                          先日撮影した花なんだけど この日は水やりをしたあとの水滴を狙ってみた。 葉牡丹の上で踊る水滴たち。 今回は三脚を使っての撮影。 ブレる心配はあまりしなくていいんだけど 風が吹いてきて葉が揺れると 水玉がコロコロ動き始めてなかなかピントが定まらない。 またもや今回もピンボケ写真の大量生産。 最近はもぉピンぼけ撮ってもくじけなくなったけど… ビオラの花についた水滴も…。 水やりした鉢植え…なんて なんでもないいつもの光景なんだけど マクロレンズを通して撮影すると なんだかぜんぜん違う別世界? とても新鮮な「絵」に見えてくるから不思議…。 最後はこの一枚。 落ちる瞬間を撮りたかったんだけど…これが限界。 力尽きてしまったぁぁ(泣)

                            おうちフォト@タム9で水玉撮影 : Pentax Heaven
                          • 鉄道写真@JRを撮る : Pentax Heaven

                            鉄道写真を撮ってみた。 撮影場所はJR西日本神戸線が走る某所。 まずは新快速。223系かな。 この車両から新快速の130km/h運用が開始されたそうだ。wikiより 快速電車。これも223系。 ちょっと顔つきが違う225系の新快速。 これが6代目になるそうだ。 こちらは207系普通電車。 タイミングよく、特急スーパーはくとも走ってきた。 初めて走ってくる列車の撮影をしてみたけど これがなかなか難しい。 かなりの速度で駆け抜けていく車両。 もたもたしてるとあっという間に通り過ぎてしまう....ヾ( ̄0 ̄;ノ 列車の撮影には 置きピンっていう方法を使うって習った覚えがある。 ピント合わせを手動に変更して 予め撮りたい場所にピントを合わせておく方法。 そしてそこに列車が来たときにシャッターをカシャリ! 教えてもらったときはできそうな気がしてたけど それがなかなか思うようにできない....(泣)

                              鉄道写真@JRを撮る : Pentax Heaven
                            • ノートPCのファン掃除 : Pentax Heaven

                              延長使用が決定したLenovo G580君。 もう少し使ってやらなきゃ…ってことで 前々から音が気になっていたファンの掃除をすることに。 まずは、ミニドライバーを用意。 本体を裏返して、バッテリーを外す。 Lenovoの裏面を開くにはこの2本のネジを外すだけ。 小さいネジなので落とさないように注意しながら…2本を外す。 裏蓋を外すと… わぁぁ ファンにびっしりこびりついたホコリ Σ( ̄ロ ̄|||) これじゃ冷却効果も落ちるよなぁ。 変な音もこのホコリのせいだろうか? 歯ブラシでせっせとホコリ掃除。 これがけっこう時間かかるのだ。 画面には写ってないけど、ホコリは掃除機で吸い込みながら…Σ(・ω・ノ)ノ ゴシゴシ磨くこと数分。 なんとかホコリも落ちて、ファンもきれいに。 異音もなくなったかな? これでもうしばらくは…だましだまし、使えそうだなぁ。

                                ノートPCのファン掃除 : Pentax Heaven
                              • 播磨灘を一望する絶景の地@木庭神社 : Pentax Heaven

                                木庭神社は 姫路木場の丘の上に鎮座するお社。 小さな神社なんだけど 姫路の海を眼下に見渡す展望の地としても知られている。 「どぉ?絶景でしょう」 「いやぁ…すごい見晴らしだぁぁ」 知人に案内されて初めてきたけれど、この展望にはほんと…感動の一言。 「もうひとつ行きましょうか」 何やらすぐ近くの海辺に地蔵尊が祀られてるらしい。 木庭神社の丘を降りて歩くこと30分。 海辺にちょこんと建つ祠。 ところが中に鎮座するのはかなり大きな地蔵尊。 鎌倉時代に掘られた石仏だとか。 そんな古の時代から ずっとこの海を見守ってきてくれたんだなぁ。 子宝祈願のお地蔵様としても知られ 関西各地から参拝される方も多々あるとか。 ここからの海の眺めもまたなかなかのもの。 仕事がらみで知人につきあわされた一日だったけど こんな光景に出会えてなんかとっても得した気分♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

                                  播磨灘を一望する絶景の地@木庭神社 : Pentax Heaven
                                • 日本庭園を歩く@神戸相楽園 : Pentax Heaven

                                  相楽園は神戸市中央区に位置する公園。 もとは実業家小寺泰次郎氏の邸宅と庭園だったが 後に神戸市が譲り受け、新たに都市公園として整備された。 おおよそ2haの園内。 冬晴れの空の下、美しい日本庭園を歩いてみた。 相楽園の一本樟。 樹齢500年とも言われている名木。 池の向こう岸に見えるのは船屋形。 江戸時代の姫路藩主が川遊びに使っていた遊覧船の屋形部分だけがここに移設されている。 旧小寺家。 建築は明治43年。円柱のある面白い作りの家屋。 こちらは移設された異人館旧ハッサム邸。 イギリスの貿易商ハッサム氏が北野に建築した私邸を 後に神戸市が譲り受けこの公園に移設。 ハイカラな洋館だけど、何故か日本庭園の中にあっても違和感がない。 神戸三宮の繁華街がすぐそこなのに ここだけは都会から切り離された特別な空間…。 なんかいいなぁ…日本庭園って。

                                    日本庭園を歩く@神戸相楽園 : Pentax Heaven
                                  • 買い替えたいなぁ@防湿庫 : Pentax Heaven

                                    趣味で楽しんでいるカメラ。 でも、知らないうちに レンズやカメラ本体がいっぱい増えてきてしまうのはなぜなんだろう…。 今、手元にあるのは カメラボディ:4台 レンズ   :7本 ちょっと前に、ボディを2台とレンズ3本を売却したんだけど 保管していた防湿庫がちょっとまだ満杯状態。 「ね、ね、防湿庫…新しいの買っていい?」 「なんでなんで、ちゃんとあるじゃん」 「ん…ちょっと手狭になってきて使い勝手悪いから」 「そかぁ、じゃあしかたないね」 やったぁ! 新規ノートPC購入案は否決されたけど 防湿庫買い替え案は見事に予算委員会を通過したぞ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ じつはまた何本か欲しいレンズがあるんだぁ♪…って、これは内緒^^ ということで絞り込んだ防湿庫はこのふたつ。 どちらも棚は3段。 乾燥方式も乾燥剤方式で同じ。 いちばん大切な庫内容量は、ハクバが60L、トーリ・ハンが47L。 容量が大きい

                                      買い替えたいなぁ@防湿庫 : Pentax Heaven
                                    • 神戸脇浜なぎさ公園にて : Pentax Heaven

                                      なぎさ公園は 神戸の脇浜海岸通りにある都市公園。 摩耶埠頭越しに神戸の海を身近に感じながら ゆったりと寛げる憩いの場として市民に人気のエリア。 ベンチに腰掛けて ぼおっと海を眺めていると時間がたつのを忘れてしまう。 ちょっと凹むような出来事があった日だって ここにやってくれば気持ちは一気に晴れモードに…。 ランニングを楽しむ人たちも。 知らない人たちなんだけど ちゃんと挨拶を交わしてくれるのがとても気持ちがいい。 せっかく穏やかに晴れた休日。 思い切って戸外に出て、 こんな公園でまったりとした午後を楽しむのもいいかもしれないな。 ※緊急事態宣言発出前の撮影記事です。

                                        神戸脇浜なぎさ公園にて : Pentax Heaven
                                      1