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  • 何となく分かった!「カスタム投稿タイプ」の表示方法や条件分岐など - Website Tips ノート : VARL

    HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2010/08/12 何となく分かった!「カスタム投稿タイプ」の表示方法や条件分岐など 目次 カスタム投稿タイプを使えるようにする シングルページの表示 条件分岐 アーカイブページ • ケース1:投稿(post)と同時表示 • ケース2:カスタム投稿のみ表示 • 気をつけること RSS フィードの調整 一般的なブログ形式の場合は、カテゴリーとタグで十分なんですが、カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーの使い方が理解できると、もう手放せなくなりそうです。 ブログ、お知らせ、イメージギャラリー、ポートフォリオ、店舗紹介、Q&A などなど、様々な投稿タイプにあった使い方や表示が実現できます。 日本でもようやくその情報を目にする事が増えてきましたが、それでも思うようにいかないことも多かったので、表示方法やテンプレート

    • Re: WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法

      WordPressで、更新履歴やお知らせ履歴をリスト表示したシンプルな別ページを作って、トップページやサイドバーからiFrameやphpのinclude等で呼び出したいケースがあります。 方法は色々ありそうです。私がクライアントさんのサイトで行った方法を紹介します。少々強引です。 私が実施した方法は、固定ページ内に更新履歴やお知らせ履歴のループをPHPで書いてしまう方法です。Exec-PHPプラグインを利用すれば、固定ページ内でPHPを実行することができます。 WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法 色々、最悪です。 まず、顧客案件で Exec-PHP を使うなんてもってのほか。 例えば、お客さんが以下のようなコードを通常記事に打ったら、MySQL のユーザーアカウント/パスワードが漏洩してしまいます。 <?php echo DB_USER ."\n"; echo DB

        Re: WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法
      • query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う

        説明 先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。 まずはカスタムフィールド関連パラメータのおさらいから。 これまでの query_posts関数でカスタムフィールドを使うケースとしては、特定のカスタムフィールドが設定されているものを絞り込む場合と、カスタムフィールドの値でソートする場合がある。例えば'ranking'が'1'の投稿を絞り込む場合は

          query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う
        • WordPressの新機能 複数タクソノミークエリーまとめ – Simple Colors

          先日、「WordPress 3.1 RC3 をみんなでテスト! 」に参加し、その際、複数カスタムタクソノミークエリー(en. Multiple Taxonomy Handling)のテストを担当させてもらいました。 ついでに、仕様などについても探ってましたので、まとめてみることにします。 複数タクソノミークエリーとは なるべく正確に言うと、query_posts または get_posts の引数に新たに設けられた tax_query により、カテゴリー、タグ、カスタムタクソノミー等による記事抽出条件を、複数かつ様々なパラメータで細かく設定できる機能。 tax_query の値は、抽出条件毎の配列と各条件の結合方法(パラメータ名:relation)で構成される。 こう書いても、分かりにくいと思いますので、もっとかみ砕いて、粉状にして言うと「これさえ憶えておけば、WordPressでの絞り込

          • 誰でも作れる!無料WordPressテーマを利用した、ミニサイトの具体的な作り方

            先日「アキレス腱断裂からサブスリー」というミニサイト(情報サイト)をオープンしました。 作り方は、 まずはひたすらコンテンツを書き進める 公開直前に無料テーマを利用して一気にデザインする です。デザインは後からいくらでも変更できます。まずは主役となるコンテンツを書くことが最優先。コンテンツができたら、既存のテーマを利用して時間をかけずにサクッと作って、公開してしまうのがコツです。 本記事を読めば、誰でもWordPressを利用して、ぱっと見て問題ないミニサイトを作れるようになるでしょう。 ミニサイトは短期間勝負 ミニサイトは、ジャンルを絞った方が成功しやすいです。しかし、必ず上手くいくとは限りません。よって、あまり時間をかけずにサクッとつくることが大切です。仮に失敗してもダメージが少なくて済みます。さすがに半年かけて作ったサイトが鳴かず飛ばずだと、ガッカリします。 サクッと作ってダメだった

              誰でも作れる!無料WordPressテーマを利用した、ミニサイトの具体的な作り方
            • WordPressでカテゴリー別記事一覧を表示する方法

              Posted: 2010.11.18 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressですべての記事一覧やカテゴリーページでの一覧表示などは、わりと標準で機能でできますが、一つのページでカテゴリー毎の一覧を表示したい場合は、ちょっとだけ手を加える必要があります。 この記事ではすべてのカテゴリー一覧を表示する方法と、カテゴリーIDを指定して表示する方法をご紹介します。 とりあえずカテゴリーの数だけ一覧表示する 「get_categories」でカテゴリー情報を取得することができます。 あとはその数だけループさせればカテゴリー別の一覧が表示できますね。 Theme file <?php $categories = get_categories(); foreach($categories as $category) : ?> <h3><?p

                WordPressでカテゴリー別記事一覧を表示する方法
              • WordPress 3.1 から使う、カスタムポストタイプの設定から表示までのまとめ ...的なもの - Website Tips ノート : VARL

                HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2011/02/25 WordPress 3.1 から使う、カスタムポストタイプの設定から表示までのまとめ ...的なもの WP が3.1 にバージョンアップされ、使い勝手がよくなったカスタム投稿タイプ機能。「3.0 ではあれこれ苦労したのに!」と思うほど、スムーズに設定、表示までできるはずです。3.1 から追加された関数などと合わせ、もう一度設定から表示までの手順をメモしたいと思います。 1. 設定 時間がたつにつれて便利なプラグインが増えてきましたが、頻繁に変更するものでもないですし、必要最低限の記述で済むというメリットもあるので、functions.php を利用することにします。 ボリュームのある設定項目 も、「デフォルトのままでOK」という部分が多く、意外とすっきりとしたコードで済みます。 投稿タイプ「vi

                • お手軽WordPress Tips:プラグインを使わず、少しのコードで「固定ページ」にページ送り可能なポートフォリオページを作る - かちびと.net

                  出来なくても困らないけど出来たら出来たで ちょっと嬉しいシリーズです。個人的には結構 地味な実装が好きなのでちょっと多用しそう。 明らかにWeb屋さんが多いともいますので、 ポートフォリオと題名には書きましたけど、 要は固定ページでギャラリーを手軽に作ろう、 という話。 普通にアーカイブファイルを条件分岐で、とかでも出来るんですが、固定ページを使うと実装がかなり楽だったのでこれはこれでアリかなと思いました。 とりあえずコードです。 <?php $num_cols = 4; // カラム数 $paged = (get_query_var('paged')) ? get_query_var('paged') : 1; // ページネーション $args = array( 'posts_per_page' => 16, // 1ページに表示するポスト数 'cat' => 0, // 表示させたい

                    お手軽WordPress Tips:プラグインを使わず、少しのコードで「固定ページ」にページ送り可能なポートフォリオページを作る - かちびと.net
                  • まず最初に学ぶべきWordPressの本質 | hijiriworld Web

                    これからWordPressをはじめようと思っている人が参考にしているWebサイトや関連書籍は、どれもこれもいきなりテーマ作成から解説しているものばかりです。 まず最初に学ぶべきWordPressの本質をきちんと解説しているところは、ほぼ皆無です。 テーマ作成というのは、テンプレートタグやコードをを覚えればいいだけの話なのでたいして重要ではありません。あとでなんとでもなります。 それよりも、WordPressとは一体どのような動きをするものなのか?という全体的な仕組みをしっかりイメージできることが最も重要だと考えます。 デザイン、コーディング、プログラミング、いえ、Webの世界に関わらず、すべてのものごとへの深い理解には、その本質をイメージできているかどうかで大きな差が出てくるものです。 普段私が WordPress の講義を行う時には、まずこの本質的なイメージについてしつこいくらい解説する

                    • WordPressで親ページに子ページの一覧を表示する方法 - よつば手帖

                      <?php $child_posts = query_posts( 'numberposts=-1&order=ASC&orderby=post_title&post_type=page&post_parent=' . $post->ID ); if ( $child_posts ) { foreach ( $child_posts as $child ) { $child_posttitle = apply_filters( 'the_title', $child->post_title ); $child_permalink = apply_filters( 'the_permalink', get_permalink( $child->ID ) ); $child_excerpt = apply_filters( 'the_excerpt', $child->post_excerpt

                        WordPressで親ページに子ページの一覧を表示する方法 - よつば手帖
                      • 初心者さんが陥りがちなWordPressループのミス:固定ページにブログの新着を取得表示+ページ内容も表示 | マイペースクリエイターの覚え書き

                        クリックで拡大 2年ほど面倒を見ていた、元会社の後輩君からWordPressに関する相談が。 どうやら、サイトのトップページにお知らせとブログの新着記事タイトル5件を出したいけど上手くいかないとのこと。 仕上がりはこんな感じ。(右図) ブログの新着記事+自由記述でお知らせを掲載したいとのこと。 1.現状把握 クリックで拡大 固定ページ「HOME」を作り、そこへページテンプレート(toppage.php)を適用。 「ブログ」は、通常の投稿機能を使用。投稿表示のために、「ブログ」という空の固定ページを作成。 そして、ダッシュボードの「設定>表示設定>フロントページの表示」で「HOME」を、「投稿ページ」で「ブログ」をそれぞれ選択。 ここまでが設定してありました。 2.症状(何が上手くいっていなかったのか) クリックで拡大 肝心の症状を書いてませんでした。 こうなっちゃうんです。 「HOM

                        • WordPress ページングはやめてAjaxローディングにする | hijiriworld Web

                          ページングはやめて、Ajaxによる非同期ローディングにしてみましょう。 最初は5件の記事が表示されています。 「もっと見る」ボタンをクリックするとAjaxにより次の5件が非同期で読み込まれます。 以後、記事がなくなるまで同じ動作です。 テンプレート <section id="content"> <?php query_posts('posts_per_page=5'); ?> <?php if (have_posts()) : ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <article> <h2><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></h2> <div class="excerpt"><?php the_excerpt(); ?></div> </arti

                          • WordPressをマガジンサイト風にする為の基本的なカスタマイズ法

                            備忘録です。普通のWordPressテーマを マガジンサイトっぽくする必要があって、 カスタマイズしたのですが、方法を忘れ そうなのでメモ。大したカスタマイズじゃ ないです。基本的な内容になりますので あまり参考にならないと思います。 マガジンサイトと言っても色々形はあるんですが、複数の指定したカテゴリの最新記事~過去記事を何件かまとめてTOPに出したいのと、デザインもカテゴリごとにそれぞれ変えたい、というご要望でした。 もっとスマートな方法があるかもしれないんですけどね・・ WP3.0のデフォルトテーマでやってみる WP3.0でデフォルトテーマになったtwentytenを使用して書いておきます。通常は上記のように表示されますが、これを以下のように cssを変えないとアレですけど、 表示させたいカテゴリ名を表示表示させたカテゴリの最新記事とリンク表示させたカテゴリの過去記事へのリンクなどを

                              WordPressをマガジンサイト風にする為の基本的なカスタマイズ法
                            • WordPressのカテゴリーページで重複コンテンツ判定回避のためにnoindexを使うべきかどうか – 旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ

                              以前にワードプレスのアーカイブページを検索エンジンにインデックスさせるかどうかの論争に巻き込まれたことがありました。 その当時のエントリを一つにまとめました。 【再改訂】重複コンテンツ問題まとめ(2013年11月~12月) By: SEOPlanter 一部で少しだけ盛り上がった重複コンテンツ祭りに記事を2連投。気分は主催者、多少は燃料投下に貢献したつもりの@web_shufuです。2013年11月から12月にかけての動きなどをまとめてみました。 まとめの中立性に関するご指摘など受けましたが、この件で何度も記事を上げている私がまとめた以上、中立性など担保できません。ので「重複コンテンツ対策不要論派の記事」を末尾にまとめました。 @ENJILOGさんがカテゴリアーカイブをnoindexからindexに変更 [img-link url=”http://rentalhomepage.com/wo

                                WordPressのカテゴリーページで重複コンテンツ判定回避のためにnoindexを使うべきかどうか – 旧・中川勉社会保険労務士事務所FPウェブシュフ
                              • [WordPress]固定ページで記事一覧を表示するために行き詰まったあれこれ

                                仕事でWordPressを使ったサイトを構築して、home.phpをサイト全体のトップページにして、blog.phpという固定ページをブログのトップにしたいなーと思って、行き詰まったり解決したりしたまとめです。同じようなことしてる方はいっぱいいると思うんですが、メモをかねて。 2013/3/25追記 このエントリはquery_postsを使った方法を紹介しています。 query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう | notnil creation weblog その後こちらの記事を拝見し、非推奨な書き方をしていたことに気がつきまして、ご迷惑をおかけして非常に申し訳ありません。これもきっとpre_get_postsで出来るんだ!とがんばってみたのですが、固定ページのループへの作用のさせ方がわからず…。 どなたか、参考になる記事などご存知でしたら教えていただけると嬉しいで

                                  [WordPress]固定ページで記事一覧を表示するために行き詰まったあれこれ
                                • カスタム投稿タイプの一覧ページの作成 | Web Design Leaves

                                  WordPress で作成した個々のカスタム投稿タイプの一覧ページ作成に関するメモ。 個々のカスタム投稿タイプの一覧ページを作成する場合、以下のような方法がある。 固定ページを作成して表示 アーカイブページを作成して表示 カスタム分類のページを作成して表示 以下はそれぞれの方法を使って一覧ページを表示する場合の例(概要。詳細は省略) 目次 カスタム投稿タイプの作成 このサンプルでは以下のようなカスタム投稿タイプを作成 投稿タイプ名:events カテゴリー:events_cat タグ:events_tag functions.php(抜粋) //カスタム投稿タイプを登録 function new_post_type() { register_post_type( 'events',//投稿タイプ名(識別子) array( 'label' => 'イベント', 'labels' => arr

                                  • query_postsとget_postsの違い[追記あり]

                                    [2013/07/25 追記] get_posts で検索してこの記事にアクセスされる方が多いのですが、この記事はquery_postsとget_postsをソースコードで比較したものですので、使い方を知りたい方は「WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】」も合わせてご覧ください。 query_posts と get_posts。どちらもWordPressから投稿のデータを取得するのに使えるので、特に使い分けを意識していない方も多いのではないかと思います。自分自身もはっきり結論がでているわけではないのですが、今回はこの違いについて考えてみます。 ※ WordPressについての立ち入った内容なので、予めお断りしておきます wp-includes/query.php に書かれています。 function &am

                                      query_postsとget_postsの違い[追記あり]
                                    • 徹底解説!query_postsを使ってWordPressで表示する記事数をカテゴリごとに変更する(プラグイン不使用) | Sabakura Blog

                                      Warning: Declaration of FEE_Field_Terms::wrap($content, $taxonomy, $before, $sep, $after) should be compatible with FEE_Field_Post::wrap($content, $post_id = 0) in /home/twfs/serverkurabe.com/public_html/blog/wp-content/plugins/front-end-editor/php/fields/post.php on line 0 Warning: Declaration of FEE_Field_Tags::wrap($content, $before, $sep, $after) should be compatible with FEE_Field_Terms::wrap

                                      • テンプレートタグ/get posts - WordPress Codex 日本語版

                                        当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> 説明 get_posts の最も適切な使い方は、パラメータに基づいて投稿データの配列を作成することです。最近の投稿あるいはパラメータに一致した投稿を取得します。複数のループを作成するのに get_posts を使用する事もできます。ただしこの場合は new WP_Query を使用して WP_Query を直接参照するほうが好ましいでしょう。 get_pages とパラメータが似ていますが実装方法はかなり異なっており、適切に使う必要があります。get_posts は WP_Qu

                                        • [Wordpress] マルチサイト化した別のブログを読み込む方法 | nm705.com

                                          MovableTypeでは親ブログのドメインを読み込むタグに、 <mt:Websites> <mt:WebsiteURL /> </mt:Websites> (参考:[備忘録] MT5でサイトのURLを読み込む方法) というのがあるのですが、Wordpressにも同様のタグが存在します。 <?php switch_to_blog(1) ?> <?php bloginfo('url'); ?> <?php restore_current_blog(); ?> switch_to_blog() の( ) 内にはブログIDを入力します。 commonフォルダに入れている画像(例えばロゴ)を呼びたい場合、 <?php switch_to_blog(1) ?> <img src="<?php bloginfo('url'); ?>/common/img/logo.gif"> <?php restor

                                          • 静的 HTML に WordPress を埋め込む方法 | hiromasa.another :o)

                                            実は昔の hiromasa.zone なんかがそうだったりしましたが、WordPress の情報を WordPress 管轄以外から取得したいときがあります。 たとえば、静的 HTML のトップページに WordPress の新着をだしたい、、とかですね。 全部のページ WordPress でやるのもおっくうってこともあるわけです。 🙂 そんな場合は以下のようなコードを使うのもひとつの方法かもしれません。 とりあえず、静的 HTML の場合は、拡張子を .php とか変更して PHP が動くようにします。 すでに、.html で他からリンクしちゃっていてリネームできないよーって方は mod_rewrite で化かすとかとかしてください。 / で終わる URL のときは、index.html をリネームして index.php にすれば OK です。 で、こんなコードを元 html に挿入

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                                            • [WP]WordPressテンプレートカスタマイズ用小技メモ

                                              テンプレートファイルのカスタマイズで使えそうなソースのサンプルをつらつらと書き散らしてみる。その2はこちら。 タイトルの文字数制限 一定数以上のタイトルを省略(抜粋)する。 下記サンプルだと10文字まで拾って以下を三点リーダにしています <?php $title= mb_substr($post->post_title,0,10); echo '<h1>'.$title.'…</h1>'; ?> 検索キーワードとヒット数の表示 search.phpとかに入れると結構見栄えがいい。 <?php $allsearch =& new WP_Query("s=$s&showposts=-1"); $key = wp_specialchars($s, 1); $count = $allsearch->post_count; if($count!=0){ echo '<em>'.$key.'</em>

                                                [WP]WordPressテンプレートカスタマイズ用小技メモ
                                              • WP カスタムタクソノミーの表示方法や条件分岐などのメモ 2/2 - Website Tips ノート : VARL

                                                このページは、Custom Taxonomy 機能を導入するまで の続きです。 投稿ページやアーカイブページに Custom Taxonomy を表示します。is_tax を使った条件分岐や、wp_tag_cloud も利用可能です。 また、 query_posts にタクソノミーを指定すれば、様々な場所で特定termの記事リストを表示することもできます。 以下、WordPress バージョン2.91 または 2.92 での検証です。 投稿ページなどで使う get_the_term_list 記事の分類に使われている、カスタムタクソノミーのtermリストを表示します。主に投稿ページ(single.php)やアーカイブページのループ内で使い、下記の例では、タクソノミー「artist」に該当するtermリストが表示されます。 引数(1, '2', '3', '4', '5' ) 投稿ID タク

                                                • 【改正2版】カスタム投稿タイプの表示用のページを作る-WordPress備忘録-(※情報古いです)

                                                  #2013.03.25追記 この記事を公開してから2年以上が経ちました。今後このページに記載しているquery_postsを使った実装方法は非推奨になっていく流れです。 また、現在のバージョン(3.1以降だったかな?)では、わざわざ表示用の固定ページを作らなくても、'has_archive' => trueを1行追加しておけば、勝手にアーカイブページが生成されます。 たとえばパーマリンク設定が /archives/%postname%/だったら、http://example.com/archive/goods で勝手に一覧してくれてるはずです。 適宜最新のCodexなどを参照してください。 前回のエントリー「カスタム投稿タイプの表示用のページを作る-WordPress備忘録-」で書いたコードだと、実は投稿数が増えた時のページ送りのためのリンクが出ないんです・・・。 ページ送りが出ないと困る

                                                    【改正2版】カスタム投稿タイプの表示用のページを作る-WordPress備忘録-(※情報古いです)
                                                  • jQueryを使ったスムースなタブメニュー

                                                    素晴らしく気持ちのいい動きをするタブメニューに出会ったので光の速さで実装してみました。 これは個人的にかなりオススメです!!2008年産みたいなのでもしかして知っている方も多いかも。 前々からサイドバーで記事をランダムピックアップする事に憧れを抱いていたのですが、これ以上サイドバーが長ったらしくなるのが嫌でなかなか実装せずにおりました。 ですが今回WEBクリエイターボックスさんのリニューアル で使われていたタブメニューを触って惚れ込んでしまいまして、当サイトにも実装してみました :) 配布サイト様 yensdesign 海外サイトなので英語ですが、わりと読みやすいと感じました。 記事の上の方に「Tested in: Firefox, Internet Explorer 6 & 7, Opera, Safari & Chrome.」との表記があるので、なんと近々死ぬであろうIE6,7(※)で

                                                      jQueryを使ったスムースなタブメニュー
                                                    • WordPressでホームやアーカイブ毎に表示条件を変える(is_main_query と pre_get_posts フック) | Gatespace's Blog

                                                      ここ最近のWordPress日本語フォーラムでの投稿で トップページやアーカイブページで表示される記事数を変更したい 特定のカスタム投稿タイプのみ表示件数を変えたい 月内の書き込みを全部表示させたい wp-pagenaviを使用し、カテゴリごとに記事数を変更したい といったものが多いです。 まとめると「ホームや特定のアーカイブページにおいて、表示条件(件数や並び順など)を変えたい」という内容です。 毎回、大曲さん(@jim0912)のブログ「3.3の新しい関数 is_main_query を使おう」を紹介しつつ、具体例を回答していたのですが、あまりにも似たような投稿(質問)が多いので、少し、具体例を書いておきます。 is_main_query と pre_get_posts フックを使おう 「ホームや特定のアーカイブページにおいて、表示条件(件数や並び順など)を変えたい」というの、Word

                                                        WordPressでホームやアーカイブ毎に表示条件を変える(is_main_query と pre_get_posts フック) | Gatespace's Blog
                                                      • ループ - WordPress Codex 日本語版

                                                        「ループ」は、WordPress の投稿を表示するために使われるPHPコードです。このループを使えば、現在のページに表示される各投稿を処理したり、ループタグ内で指定された条件に沿って投稿の形式を整えたりできます。ループの開始部分と終了部分の間に書きこんだ HTML や PHP のコードは、各投稿の表示に使われます。 テンプレートタグやプラグインの説明内に「このタグ(プラグイン)はループ内で使います」とある場合、タグが各投稿で繰り返して表示されます。例として、以下が各投稿にデフォルトでループ内に含まれます。 投稿のタイトル - the_title() 投稿の公開日時 - the_time() 属するカテゴリー - the_category() さらに他のテンプレートタグを使ったり、詳しい人ならば $post 変数にアクセスしたりして、投稿に関する様々な情報を表示することもできます。 ループに

                                                        • WordPressでトップページに最新記事5件をリスト表示

                                                          トップページによくあるメモ書きです。 トップページに最新記事5件を日付・タイトルをリスト表示。 さらに過去30日以内の記事にはNEWアイコンを付けるコード。 <ul> <?php query_posts('posts_per_page=5'); ?> <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <li> <span class="date"> <?php the_time('Y年n月j日'); ?> <?php $days=30; $today=date('U'); $entry=get_the_time('U'); $diff1=date('U',($today - $entry))/86400; if ($days > $diff1) { echo '<img src="images/new.g

                                                            WordPressでトップページに最新記事5件をリスト表示
                                                          • WordPressのクエリの引数チートシート | カテゴリー: Wordpress | 作業メモ

                                                            使うたびに引数名を調べたりする事が多いので、チートシート兼スニペット用として置いておく。WordPress3.0版。非推奨・先頭固定投稿引数は除外。 <?php $myQuery = new WP_Query(); // WP_Queryオブジェクト生成 $param = array( //パラメータ //カテゴリー引数 'cat' => '1', //(整数)- カテゴリーIDを指定。コンマ区切りにした複数IDの文字列も指定可能。 'category_name' => 'my cat name', //(文字列)- カテゴリー名を指定(日本語も可)。 'category__and' => array('1', '2'), //(配列)- カテゴリーIDの配列。指定した複数のカテゴリーすべてに含まれる投稿のみを取得。 'category__in' => array('1', '2'), /

                                                            • ページでページングを利用したい

                                                              こんにちは。 フォーラムや他サイトなど、いつもお世話になっています。 今回作成しているブログで、サイトの構成上「ページ」の中にてループで 記事を一覧表示していますが、記事数が多くなってきたので、ページングを 利用してアクセスしやすいようにしたいと考えています。 そこで、テンプレートタグの「posts_nav_link」を利用してみましたが、 「前の記事」、「次の記事」をクリックしても、最初に表示されたページしか 表示されませんでした。 続いて、WP_PageNaviというプラグインをアクティベートして利用してみましたが、 表示する記事の総数は取得できているようなのですが、リンクのどの数字をクリックしても 「posts_nav_link」同様に、最初に表示されたページしか表示されませんでした。 ちなみに、検索結果ページではページングは普通に動作しています。 お伺いしたいのは、 1.そもそもペ

                                                                ページでページングを利用したい
                                                              • WordPressと静的ページを共存させてindex.htmlにWPの更新を表示させる方法

                                                                コーポレートサイトを制作する際、お知らせはお客さん側で更新していくのでWordPressの導入を決めました。今まで、会社概要や事業概要などは固定ページを利用して組んでいましたが、メンテナンス性が良くないなぁと思っていたので思い切ってWordPressから切り離し、普通のHTMLでコーディングして外に出してしまうことにしました。 indexは拡張子がhtmlのままでphpを動かせるようにするのですが、さくらインターネットでは少し手間がかかるとのことで、その辺もふまえてのメモ。 目次 私がやりたかったこと静的ページをコーディングするWordPressをインストールするhtmlファイルでphpが動くようにする参考ページ 私がやりたかったこと WordPressはお知らせを更新するためだけに使用し、その他のページは静的ページとして運用したい。 (↑WordPressのページと静的ページのヘッダー・

                                                                  WordPressと静的ページを共存させてindex.htmlにWPの更新を表示させる方法
                                                                • query_postsで指定できるパラメーター | WordPress | understandard.net

                                                                  指定できるパラメーターがたくさんあり、細かい指定もできるので、アーカイブの表示などにとても便利に使える query_posts ですが、覚えられないので備忘録としてまとめておきます。 こちら記事は古くなっています。 query_posts については、以下の記事にて解説されているように、別の方法で対処できることがほとんどです。 query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】 | notnil creation weblog 基本的に WordPress Codex 内の query posts の内容を適当和訳してものです。 間違いがある可能性もあるので、ちゃんと確認したい方は本家を確認してください。 うっかり間違いを見つけてしまったかたは、ぜひコメント欄等で指摘してくださいませ。 カテゴリーから指定する 指定したカテゴリーに属する投稿を表示。

                                                                  • WordpressをCMSとして使い、小さな本のサイトを構築した | monoooki

                                                                    先日、f-dexというフリーペーパーのサイトをリリースした。f-dexとはうちの嫁さんが友達と作っている、デザイン、オモシロ系のネタを扱ったA6サイズの小冊子のこと。フリーペーパーながら有名人に突撃インタビューを敢行したりして、特集の内容が妙に豪華だったりする。 特集のほかに、友人知人のツテでいろんな人に記事を書いてもらったり、長く付き合いのある印刷会社の協力で凝った印刷を試したり、そのお礼に印刷がらみの小ネタを載せたりしていて、手に取ってくれている人たちからご好評をいただいている。 f-dexのサイトは以前からあったが、ニュースやイベント情報(f-dexのではなく、記事を寄稿してもらったりしてお世話になっている方々のイベント情報)をちょこっと載せているだけだった。バックナンバーをWeb上で見せるという話も出たことがあったが、忙しかったりタイミングが合わなかったりして、なかなか実行に移せ

                                                                    • WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング

                                                                      この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ここひと月ほどお仕事が忙しくて更新できなかったのですが、やっと一段落しました。その際、WordPressでわりと大きめのデータを扱うことになったので、備忘録としてまとめます。今月から行われる破滅派リニューアルにも役立つかなーと。 データの規模 今回扱ったデータは全国のある施設を取り扱いました。不動産サイトのようなものをイメージしてください。カテゴリーとタグはそれぞれ数十件と常識的な範囲だったのですが、地理情報のタクソノミーが全国の都道府県〜市区町村〜町域のレベルまで。ざっとまとめるとこんな感じです。 投稿……200,000件 カテゴリー……70件 タグ……20件 カスタムタクソノミー(address)……120,000件 ボトルネックになった部分 デフォルトの状態で使う分に

                                                                        WordPressで大規模データを扱う場合のTips | 高橋文樹.com | プログラミング
                                                                      • 関数:WordPress私的マニュアル

                                                                        Skip to the content 名前順 A(41) B(6) C(27) D(25) E(16) F(12) G(249) H(23) I(63) L(10) M(5) N(8) P(20) Q(1) R(37) S(47) T(46) U(23) V(2) W(348) Z(1) _(5) その他(1) 情報別 コメント情報(50) 投稿情報(212) タクソノミー情報(69) サイト情報(195) テーマ情報(137) ユーザー情報(70) カスタムフィールド情報(16) リンク情報(8) リクエスト情報(26) ユーティリティ(229) プラグイン(4) その他(0) 目的別 調べる(154) 表示する(110) 取得する(481) 操作する(147) 設定する(92) 削除する(35) SSL(0) ブロックエディター(5) バージョン別 wp_checkdate(1) M

                                                                        • スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…【WordPressカスタマイズメモ】

                                                                          SEO対策・コンテンツマーケティングの 戦略立案から実行までを総合支援 上場企業から中小企業まで幅広く支援しています。 事業者ごとに合わせて最適なWeb戦略を提案、実行支援しています。SEOコンサルティング・コンテンツマーケティング支援を中心に、伴うWeb修正やコンテンツ制作まで一気通貫した支援が可能です。実績のあるパートナー会社と連携してその他Webマーケティング(広告運用・SNS・メディアのマネタイズetc.)も幅広くもカバーしております。

                                                                            スゴク便利な万能タグ「query_posts」ただし…【WordPressカスタマイズメモ】
                                                                          • WordPress カスタム投稿タイプの使い方とその力 | hijiriworld Web

                                                                            目次 1. カスタム投稿タイプとは? 2. カスタム投稿タイプの導入(プラグインを使う方法) 3. カスタム投稿タイプの導入(直接コードを書く方法) 4. カスタム投稿タイプを表示する 5. カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを組み合わせる 1. カスタム投稿タイプとは? WordPressには、更新コンテンツを一覧管理できる項目として、「投稿」と「固定ページ」の2つが用意されています。 ただのブログならば十分ですが、WordPressをCSMとしてWebサイトを構築しようと思うと不十分です。 なぜなら、一般的なWebサイトには、ブログの他に、ニュースやフォトギャラリー、FAQなど、様々は更新コンテンツが考えられ、投稿タイプも様々だからです。 初期状態でも、カテゴリーで投稿タイプを分けて管理することはできますが、やはり投稿タイプが異なる記事はそれぞれ一覧管理できた方が便利です。 それを

                                                                            • Advanced Custom Fieldsプラグインを使う際の注意点など

                                                                              [2013/07/29 追記] Advanced Custom Fieldsで検索して来られる方が多いのですが、基礎的な使い方を知りたい方はこちらの書籍などがお勧めです。WordPress Advanced Custom Fields の使い方 Advanced Custom Fields(ACF)というWordPressのカスタムフィールドを拡張するプラグインが最近メジャーバージョンアップしまして、以前から気になっていたデータの持ち方についてちょっと調べてみました。 ACFのフィールドグループはカスタム投稿タイプ「acf」の投稿データとしてwp_postsに保存されています。 wp_postsからフィールドグループのpost_idを割り出し、wp_postmetaテーブルを検索してみます。すると、フィールドグループ内の各カスタムフィールドのデータがシリアライズされて格納されていました。

                                                                              • WordpressをCMSとして使い、小さな本のサイトを構築した - monoooki - Bon Echo

                                                                                先日、f-dexというフリーペーパーのサイトをリリースした。f-dexとはうちの嫁さんが友達と作っている、デザイン、オモシロ系のネタを扱ったA6サイズの小冊子のこと。フリーペーパーながら有名人に突撃インタビューを敢行したりして、特集の内容が妙に豪華だったりする。 特集のほかに、友人知人のツテでいろんな人に記事を書いてもらったり、長く付き合いのある印刷会社の協力で凝った印刷を試したり、そのお礼に印刷がらみの小ネタを載せたりしていて、手に取ってくれている人たちからご好評をいただいている。 f-dexのサイトは以前からあったが、ニュースやイベント情報(f-dexのではなく、記事を寄稿してもらったりしてお世話になっている方々のイベント情報)をちょこっと載せているだけだった。バックナンバーをWeb上で見せるという話も出たことがあったが、忙しかったりタイミングが合わなかったりして、なかなか実行に移せ

                                                                                • いっつも忘れるWP_Queryの使用方法とパラメータ一覧。がっつり整理してみた | WEMO

                                                                                  WP_Queryによるサブループの基本の使い方 とりあえず、WP_Queryを用いたサブループの基本的な使い方から。いつもこれをコピペしてから引数をいじってます。 サブループの大枠となる雛形コード <?php //$argsのプロパティを変えていく $args = array( 'post_type' => 'post', 'posts_per_page' => -1, 'no_found_rows' => true, //ページャーを使う時はfalseに。 ); $the_query = new WP_Query($args); if ($the_query->have_posts()) : while ($the_query->have_posts()) : $the_query->the_post(); /* ループ内の記述 */ endwhile; endif; wp_reset_

                                                                                    いっつも忘れるWP_Queryの使用方法とパラメータ一覧。がっつり整理してみた | WEMO