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r blogdown hugoの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Rで機械学習モデルの解釈手法たちを試してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    この記事の前段として、まず事前に昨年書いた機械学習モデルの解釈性についての記事をご覧ください。 僕が知る限り、機械学習実践のデファクトスタンダードたるPython側ではLIMEやSHAPといった解釈手法については既に良く知られたOSS実装が出回っており、相応に実際に使ってみたというレポートも見かける状況です。一方、R側ではそこまでメインに機械学習を回す人が多くないせいか、あまりこれまで実践例を見かけないなぁと思っていました。 そんなことを考えながら先日ふと思い立ってググってみたら、意外にも幾つかの解釈手法については既にOSS実装があり、中にはCRANに上がっているものもあるのだと今更ながら知ったのでした。 ということで、二番煎じなのか何番煎じなのか分かりませんが、これらのRによる機械学習モデルの解釈法実装を今更ながら僕も試してみることにします。検証に使うデータセットは統一してUCI ML

      Rで機械学習モデルの解釈手法たちを試してみる - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    • blogdownと絶対URL・相対URLの話 - Technically, technophobic.

      (この文章は、某所に書いた説明をコピペしつつ加筆したものです) 基礎知識:blogdownのサイトのビルド方法 blogdownのサイトをビルドする関数には以下の3つがあります。Hugoのテーマのテンプレートに埋め込まれている{{ .Site.BaseURL }}に相対URLが入るか絶対URLが入るか、Rmdをどこまでknitするか、といった点に違いがあります。 関数 目的 {{ .Site.BaseURL }} Rmdをknitするか serve_site() 手元でのプレビュー /(つまり相対URL) まだknitしていないものだけknitする hugo_build() 公開用 config.tomlで設定したもの(つまり絶対URL) knitしない build_site() 公開用 config.tomlで設定したもの(つまり絶対URL) すべてのRmdをknitしなおす 基本的には

        blogdownと絶対URL・相対URLの話 - Technically, technophobic.
      • blogdown: Creating Websites with R Markdown

        A note from the authors: Some of the information and instructions in this book are now out of date because of changes to Hugo and the blogdown package. If you have suggestions for improving this book, please file an issue in our GitHub repository. Thanks for your patience while we work to update the book, and please stay tuned for the revised version! In the meantime, you can find an introduction

          blogdown: Creating Websites with R Markdown
        • 10.5 rmarkdown’s site generator | R Markdown: The Definitive Guide

          Before blogdown was invented, the rmarkdown package had provided a simple site generator that did not rely on a third-party site generator like Hugo. If you feel Hugo is too complex for you, and you only want to build a few Rmd documents into a website, this built-in site generator may be a good choice. A main restriction of this site generator is that it assumes all Rmd documents are under a flat

            10.5 rmarkdown’s site generator | R Markdown: The Definitive Guide
          • この10年。

            本日の業務をもって,現所属10年を終えました。なんとか生き延びました。 まあこんなタイミングはなかなかないので,せっかくだから振り返りでもしようかなと思った次第です。ただ仕事的なものを含むと面倒なことが多いので,自分がやってきたスキル的なものに絞ってみようかなと。 一年目 HTMLとCSSの基礎をやりなおす Word, Excel, PowerPointで困らなくなった 情報系の教員として赴任したので,今まで雰囲気でやっていたこのあたりをきっちりとやってました。以降Office製品まわりで自分が作る分にはほぼ困ることはなくなりました。またHTMLやCSSはちょうど移行期だったので,いい感じで勉強できました。 二年目,三年目 MovableTypeを運用 レンタルサーバーと独自ドメイン開始 Bootstrapを使いはじめる 業務上必要になったため,MTに手を出すことに。書籍を数冊買って試して

              この10年。
            • blogdownと絶対URL・相対URLの話・完結編(たぶん) - Technically, technophobic.

              これの続きです。 おさらい 詳しい議論は前回のブログを参照してもらうとして、blogdownのサイトをビルドする3つの関数の違いについて再掲しておきます。Hugoのテーマのテンプレートに埋め込まれている{{ .Site.BaseURL }}に相対URLが入るか絶対URLが入るか、Rmdをどこまでknitするか、といった点に違いがあります。 関数 目的 {{ .Site.BaseURL }} Rmdをknitするか serve_site() 手元でのプレビュー /(つまり相対URL) まだknitしていないものだけknitする hugo_build() 公開用 config.tomlで設定したもの(つまり絶対URL) knitしない build_site() 公開用 config.tomlで設定したもの(つまり絶対URL) すべてのRmdをknitしなおす で、結論としては、 解決策3. H

                blogdownと絶対URL・相対URLの話・完結編(たぶん) - Technically, technophobic.
              • Rとblogdownでかんたんにgithub.io上にブログを使ってみよう!! - Qiita

                この記事は、Global Tokyo RでHenningさんが紹介されていたのを、そのままQiitaへ輸入したものです。 この記事では、blogdownを使ってgithub.io上にブログを掲載することをゴールに設定して ステップバイステップで手順を残していきたいと思います。 詳細なやり方は次のURLに詳細が記載されています。 https://proquestionasker.github.io/blog/Making_Site/ https://github.com/rstudio/blogdown/blob/master/docs/01-introduction.Rmd ここで紹介している手順は基本的にproquestionasker.github.ioで紹介されている方法をベースにしてますが、 実際にやってみてハマったり、こうしたほうがいいかも?な部分が出てきたので自己流に変えている

                  Rとblogdownでかんたんにgithub.io上にブログを使ってみよう!! - Qiita
                • 海外R界のはてなブログことRbindにblogdownでブログをつくる - Technically, technophobic.

                  「R界のWordpress.com/Medium」的なものを目指すRbindというプロジェクトがあります。knitrの開発者として有名なYihui Xieさんがプロジェクトを引っ張っています。解説はkazutanさんの記事が参考になります。 RbindにはすでにYihui、Romain François(Rcppがめっちゃできる人)、Rob J Hyndman(forecastパッケージの人)などなど著名な方々が名を連ねています。乗るしかない、このビッグウェーブに! ということで英語ブログを作ってみようと思います(Rbind自体は別に言語に縛りはないので日本語ブログでも大丈夫なはずです)。 ローカルでblogdownのウェブサイトをつくる まずはblogdownでウェブサイトのひな形をつくります。blogdownを使ったウェブサイトの作成方法は以下のページが参考になります。 blogdow

                    海外R界のはてなブログことRbindにblogdownでブログをつくる - Technically, technophobic.
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