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  • 「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog

    はじめに先日、初心者でも簡単に参加できる GitHub チュートリアル 『First Contributions JA』を共同開発しました! 振り返りも兼ねて、プロジェクトの背景や使用技術について、紹介していきます。 ▼ GitHub のリンク: なぜ First Contributions JA を構築したのか?さて、First Contributions JA には、次のような特徴があります: - React/ Next.js で構築されたWebサイト - 初心者向けのGitHubチュートリアル - オープンソースのプロジェクト 上記を踏まえて、プロジェクトの経緯は、主に2つあります。 (技術スタックは、後で詳しく説明します) 1. JavaScript/ React 学習コミュニティで、共同開発を提案した!以前、 「JavaScript/ React を学習するコミュニティを、期間限

      「GitHub難しい!!」を30分で解決するサイトを共同開発しました🚀|kazzyfrog
    • チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog

      Yjsは、リアルタイム共同編集を実現するためのアルゴリズムとデータ構造を提供するフレームワークです。Notion や Figma のように、1 つのコンテンツを複数人で同時に更新する体験を提供することができます。 Y.Map, Y.Array, Y.Text といった共有データ型を提供し、それらは JavaScript の Map や Array のように利用できます。さらにそのデータに対する変更は他のクライアントに自動的に配布・同期されます。 Yjs は Conflict-free Replicated Data Types (CRDT) と呼ばれるアルゴリズムの実装であり、複数人が同時にデータを操作してもコンフリクトが発生せず、最終的に全てのクライアントが同じ状態に到達するように設計されています。 クイックスタート Y.Map がクライアント間で自動的に同期されるコード例を見てみましょ

        チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog
      • Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech

        javascripter です。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 今回は、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、社内で継続的に技術Tipsやガイドラインの整備・蓄積を行っています。 チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 新メンバーのオンボーディング支援 今回紹介するドキュメント 今回は、その中から「reac

          Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech
        • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

          昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

            UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
          • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

            昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

              UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
            • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

              javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
              • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                  UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                • UIデザインに最適! シンプルなデザインで使いやすく、商用でも無料で利用できるSVGのアイコン素材 -Lucide

                  無料で使えるSVGアイコンはたくさんありますが、使い勝手がよいシンプルなデザインで、バリエーションも豊富となるとなかなか見つかりません。 WebサイトやスマホアプリのUIでよく使うアイコンが1,470種類、カラー・サイズ・ストロークの変更もサポートしているSVGアイコン素材を紹介します。 Lucide Lucide -GitHub LucideはFeather IconsのForkで、Featherに対する不満が高まったことによりコミュニティ運営で始まったプロジェクトです。FeatherにはたくさんのIssuesやPRが未解決で放置されており、これらの対応はされていません。 Lucideのアイコンは、元のシンプルなデザイン言語に忠実なまま、可能な限りアイコンセットを拡張しています。ライセンスはISC Licenseで、個人でも商用プロジェクトでも無料で利用できます。

                    UIデザインに最適! シンプルなデザインで使いやすく、商用でも無料で利用できるSVGのアイコン素材 -Lucide
                  • 【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita

                    useEffect を使って「初回以外の再レンダリング時に実行される処理」を書くにはどうすれば良いのか? という疑問を、たまに目にします。 たとえば、以下のような仕様の、「商品価格を編集する画面」を作ることを考えてみましょう。 日本での販売価格入力 ページ読み込み時には初期値が入っている アメリカでの販売価格入力 ページ読み込み時には、初期値が入っている 日本での販売価格入力に入力するたび、その1/100の値が自動で入力される あくまで、入力の参考にするため、というイメージ この欄に入力すれば、上書きできる そもそも、こういった自動入力は「入力するたび」ではなく、「フォーカスを外したとき」にするのが定石だと思いますが、 useEffect の話がしたいので、あえてこのような仕様に設定しています。 ❌️ useEffect を使って変更検知しようとすると暴発する 《日本での販売価格 japa

                      【useEffect】初回にも実行されて困るなら《何をキッカケに、どう更新されるか》を見直せ - Qiita
                    • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

                      Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

                        Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
                      • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

                        Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

                          Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
                        • GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React SolidJS, Svelte and JavaScript apps

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                            GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React SolidJS, Svelte and JavaScript apps
                          • React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog

                            はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape!— Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリースされる可能性もありそうです。そこで、React v19のリリースによる周辺ライブラリへの影響などについて、弊社で採

                              React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog
                            • コピペで使えるTailwind.cssとReactによるアニメーション、エフェクト、インタラクションのコレクション・「Animata」

                              Animata Animataはコピペで使えるTailwind.cssとReactによるアニメーション、エフェクト、インタラクションのコレクションです。タイトル通りで、既存のReactアプリ等にコピペでアニメーションコンテンツを追加可能なコンポーネントを手作業でコレクション化したそうです。 いわゆるUIライブラリの類ではなく、既存のプロジェクトにアニメーション要素を加えるスパイス的な役割となっています。尚、基本的にはTailwindベースですが、細かなスタイルは利用者の采配に任せているそうで特に完成度が高かったりスタイルに一貫性があるようなものではありません。 用意されているのは背景や弁当グリッド、ボタン、カード、ナビゲーション、チャートなどで今のところ40程度のコンポーネントが集められています。Reactアプリにエフェクト等を追加する際はご利用になってみては如何でしょうか。ライセンスはM

                                コピペで使えるTailwind.cssとReactによるアニメーション、エフェクト、インタラクションのコレクション・「Animata」
                              • Next.jsのRoute Handlerを型安全にするType Alias - ROUTE06 Tech Blog

                                Next.jsのApp Routerには特定のルートにカスタムリクエストハンドラーを作成できるRoute Handlerがあります。 nextjs.org Route Handlerは非常に強力ですが、デフォルトではResponseの型情報を参照できないという小さな欠点があります。この記事では、Type Aliasを活用してレスポンスの型情報を推論する方法をご紹介します。 Next.jsのRoute Handlerについて 型推論のソリューションに入る前に、Route Handlerとは何か、そしてなぜそれほど有用なのかを簡単に見てみましょう。 Next.jsのRoute Handlerは、アプリケーションの特定のルートに対してAPIエンドポイントやカスタムサーバーサイドロジックを作成する方法を提供します。これらはWeb RequestとResponse APIを使用しており、他のサーバー

                                  Next.jsのRoute Handlerを型安全にするType Alias - ROUTE06 Tech Blog
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