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  • イーロン・マスク「要件定義なんてバカ、文字通りバカなんだ」|torum

    某IT系界隈でイーロン・マスクが語る「5つのステップ」ついての記事が物凄く話題になっていたので、チラ読みしてみたら・・・ しょっぱなから笑いが止まらず、ズッコケてしまったであります。 まず要件定義ってのがあって「こういうデザインでこういうのを作ってくれ」って計画なんだけど、それらは必ずバカなんだ。本当に文字通りバカなんだ。誰が作ってもどうやってもまず要件定義ってのはバカなんだ。まずそうやって「バカなんだ」って定義しておかないといけない。 一番危険なのはとびきり賢い人が出してきた要件定義で「あの人が作ったんだから大丈夫でしょ」って考えてしっかり質問しないこと。これが一番危険なんだ。私も含めて誰が要件定義を作ってもバカなんだ。だからとにかくバカなことを減らす。所詮は要件定義ってバカだからゼロにはならないけど、とにかくこのステップ1で減らすこと。 イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサ

      イーロン・マスク「要件定義なんてバカ、文字通りバカなんだ」|torum
    • 物語指向要求記述

      国立大学法人 名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授 (前NTTデータ フェロー システム科学研究所長)山本 修一郎 今回は、ロールスロイス社のMarvinらが提案している安全要求を自然言語で記述するためのEARS(Easy Approach to Requirements Syntax、要求定義のための簡易構文)テンプレートを紹介する[1][2]。 この方法は、要求定義の専門家ではない発注者(ステークホルダ)が5種類のテンプレート構文を用いることにより、自然言語による要求定義が持つ曖昧性や検証不能性などの多様な問題を回避できるように考案されたものである。Marvinらは、この手法を航空機エンジン制御システムの要求記述に適用することにより、英語を用いた要求記述の多くの問題を解消できたと報告している。 以下では、まずEARSによる要求記述テンプレートを紹介する。次に、自然言語で記述さ

      • 【おすすめツール】アジャイル開発にはPivotal Trackerがお勧め!その理由や実用例をご紹介 | 月額制受託開発の株式会社mofmof

        【おすすめツール】アジャイル開発にはPivotal Trackerがお勧め!その理由や実用例をご紹介 2021.05.13 みなさん、「Pivotal Tracker」というツールをご存知でしょうか? Pivotal Trackerは、プロジェクト管理ツールの1つで、特にアジャイル開発に適した機能がそろっています。 こう聞くと、「エンジニアが使用するなんだか難しそうなツール」と思うかもしれませんが、むしろ、アジャイル開発を共に推進するPO(プロダクトオーナー)やクライアントメンバーに積極的に触れていただきたいツールになっています。 今回はそんなPivotal Trackerについてご紹介していきます。 Pivotal Trackerとは? Pivotal Trackerはスクラム開発(アジャイル開発)に特化したプロジェクト管理ツールで、POを含めたプロジェクトメンバー全員で活用するのが大き

          【おすすめツール】アジャイル開発にはPivotal Trackerがお勧め!その理由や実用例をご紹介 | 月額制受託開発の株式会社mofmof
        • 『とにかく仕組み化』⇒『「人を責めるな、ルールを責めろ」が組織を形成するためにいかに合理的か理解できる』

          京 @honnokoto_kaku #読了 #安藤広大 さん 『とにかく仕組み化』 性弱説と属人化の危険性を前提に、仕組み化の有効性を説明した本。 「人を責めるな、ルールを責めろ」が組織を形成するためにいかに合理的か理解できる 章ごとに復習があるのと、Web記事のように改行が多いのも読みやすい理由の1つだと思いました pic.twitter.com/wmTNks1JfN 2023-06-13 13:51:49

            『とにかく仕組み化』⇒『「人を責めるな、ルールを責めろ」が組織を形成するためにいかに合理的か理解できる』
          • Webディレクターから見た「こんなエンジニアはうれしい」 - paiza times

            Webディレクターとして働いて十数年。プロジェクトによってメンバーが変わるので、いままで様々な方と一緒に仕事をしてきました。 ディレクターは進行管理がメインなので、デザインを形にしていくエンジニアさんにはいつも感動していました。 さて、そんな中でもとくに「この人とは一緒に働けてよかったな」と思える方がいらっしゃいまして。今日はそんなエンジニアさんに共通していた特徴をご紹介しようと思います。 【目次】 積極的に提案してくれる人 できないことをできないと言える人 厳しい状態になったらすぐに相談してくれる人 疑問を投げかけてくれる人 積極的に提案してくれる人 エンジニアさんに対して「こういう仕様になっているので、こんな実装でお願いします」と、一方的に話をしてしまうことが多い。これはディレクターとしてよくない部分だなとは常々感じています。 そんな中、エンジニアさんの方から「こういうやり方もある」「

              Webディレクターから見た「こんなエンジニアはうれしい」 - paiza times
            • IT人材育成研修QualityRoom

              IT人材育成プラットフォーム QualityRoomとは IT人材育成の場 ソフトウェア品質の向上をサポートしているIT品質コンサルタントQualityCube (クオリティキューブ)が企業のIT人材育成を全面サポート致します。 研修 (集合研修/Web研修/eラーニング) QualityRoomはITリテラシーの向上をはじめDX推進担当者の育成まで、企業様のIT人材教育に関する様々なご支援をしています。お客様の状態やフェーズに適合した内容へのカスタマイズや、レベルアッププランもご提案が可能です。研修の受け方も様々。集合研修、Web研修、eラーニング、組み合わせなどご要望に合わせてご提供いたします。

              • 要求仕様管理一覧(テンプレート)

                [toc] 1.テーラリングガイド 1.記載内容に関する説明 要求仕様管理一覧に関しては、テンプレートに記載されている項目について、それぞれお客さまからヒアリングした要求事項を取り纏めていくだけでよいでしょう。 各項目の記載内容については、以下の通りです。 画像はクリックすると拡大表示されます。 要求仕様No.:要求仕様を特定するための一意の番号を採番します。プロジェクトによっては、業務領域の識別子をもうけて、識別子+シーケンスのようにしているところもありますが、プロジェクトに合わせて自由に定義してください。 業務領域:業務領域もしくはシステムごとに領域を定義してください。担当者が異なったり、システムの利用が異なるなど、抱えている課題が異なるような単位で定義するとよいでしょう。 業務プロセス:業務領域内での大きな業務工程の定義を記載します。通常、業務プロセスごとに発生する課題・問題点は異な

                  要求仕様管理一覧(テンプレート)
                • ”システム開発の失敗”を防ぐには?「NASA式システム開発」から学ぶ3つのヒント - 株式会社レヴィ ブログ

                  システム開発やモノづくりのプロジェクトをすすめるにあたって、エンジニアは日々課題やトラブルに遭遇します。問題やトラブルが起こるのはプロジェクトを進める上であたりまえのことかもしれませんが、振り返ってみると、いつも同じ課題や失敗を繰り返しているということはないでしょうか? ▼システム開発の現場で起こりがちな課題 最高のシステムをローリスク、ローコストで実現しようとするが、いつも失敗する ガントチャートで進捗を管理しているが、作業の抜け漏れやスケジュール遅延が頻発 納品期日の直前に、必要なソフトウェアを誰も書いていないことがわかり戦慄が走る 統合してみてはじめてインタフェースの不整合に気づき、設計をやり直すことに 後から 重要な要求の見落としに気づいてリリースが後ろ倒しに 一部を修正したときに、その影響範囲の広さを見誤って正常に動作しなくなった 運用のことを考えずに設計してしまい、洗い出された

                    ”システム開発の失敗”を防ぐには?「NASA式システム開発」から学ぶ3つのヒント - 株式会社レヴィ ブログ