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rubykaigiの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog

    Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 こんにちは、クラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているtitti-008です。 本記事では、1日目の@kokuyouwindさんによるセッション、Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜について紹介させていただきます。 セッション概要 @kokuyouwindさんは、LLM(大規模言語モデル)を使ってRBS(型構造)を推測するRBS Gooseというプロジェクトを作成しました。まだ実用段階には至っていないとのことですが、そのアイディアと実験結果について紹介されました。 それでは、セッションの内容を見ていきましょう。 LLMとはなにか LLMとは、Large Language Modelsの略称で、20

      RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog
    • Regional RubyKaigi/東京の地域Ruby会議開催カウントの歴史 - ruby-no-kai

      TL;DR 2013年の東京Ruby会議10までは「東京という都市でn回目の地域Ruby会議」という通算でのカウントが反映されていた 2016年の東京Ruby会議11以降、「東京Ruby会議」は独自に開催をカウントする方針になっている 東京Ruby会議以外の「東京という都市で開催される地域Ruby会議」はそれぞれ独自に開催カウントを続けている 東京の地域Ruby会議の開催カウント変遷の歴史 元々、地域Ruby会議は「都市単位」で開催するという構想だった 参考: 「Regional RubyKaigiのご提案」(2008.06.25) 豆知識: 「地域Ruby会議」構想の当初の目論見はRubyKaigiを全国各地へスケールアウトするというものだった 最初の地域Ruby会議として「東京Ruby会議01」を開催した翌2009年に、Tokyu.rbから「TokyuRuby会議01」という地域Rub

        Regional RubyKaigi/東京の地域Ruby会議開催カウントの歴史 - ruby-no-kai
      • RubyKaigi 2024にヘルパーとして参加したりRubyMusicMixinで曲を流したり - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない

        毎年恒例の活動と生活の記録。今年はなんか色々やっていた。 沖縄だし今年は旅行がてらゆるっと行くかーと思って仕事を休みにして自費で参加した。もちろん今年もも所属しているGMOペパボ株式会社から旅費宿泊費チケット代の全額補助を受けて参加することもできたが、一回ドカッと休んでみたかったので。 ただ、最近カンファレンスに登壇もできないただ参加しているだけの人間と化しているの微妙な気持ちになってきたので、自分にできることをやろうと思ってあれこれ手を上げていた。それが当日ヘルパーだったり、RubyMusicMixinへの出演だったりする。 予習 社内では毎年恒例のお昼休みにタイムテーブルを眺めてセッションの概要を把握する会をやったり、各々の気になりセッションをさらに深堀りする会を直前に開催したり。自分はGotanda.rbやSmartHRの事前勉強会で @osyoyu さんのPf2の話を聞いていたので

          RubyKaigi 2024にヘルパーとして参加したりRubyMusicMixinで曲を流したり - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない
        • RubyKaigi2024 振り返り座談会 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          印象にのこったセッション Writing Weird Code Optimizing Ruby: Building an Always-On Production Profiler Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor Long journey of Ruby standard library An adventure of Happy Eyeballs RubyGems on ruby.wasm CSの知識と英語 Matzのキーノート 来年はMatz山 さいごに リブセンスでは転職ドラフト、マッハバイト、転職会議など多くのプロダクトでRubyを利用しています。 今年もリブセンスエンジニア有志がRubyKaigi2024に参加してきました。この記事では、参加したエンジニアたちの振り返りの様子をお伝えします。 会場

            RubyKaigi2024 振り返り座談会 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • RubyKaigiと開発合宿を一緒にやった話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            はじめに RubyKaigiから帰って溜まってた仕事とか色々片付けてたらいつの間にか2ヶ月経ってた @ayumu838です。 時が経つのは早すぎて怖いですね。 だいぶ遅くなってしまいましたが、弊社のエンジニアメンバーで RubyKaigi に参加しました。加えて翌日から開発合宿を実施したので、その様子について書いていこうと思います。 この記事では、RubyKaigi・開発合宿それぞれの様子をお伝えするのと同時に、なぜ同時に実施したのか、実施してどうだったかという面について書きたいと思います。 RubyKaigiの振り返りの記事はこちら。 made.livesense.co.jp 開発合宿と一緒にやった経緯 そもそも開発合宿とは不定期かつエンジニア有志で行っている、各自が決めたテーマを開発するイベントです。 過去に行った開発合宿は以下のような感じです。 made.livesense.co.j

              RubyKaigiと開発合宿を一緒にやった話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • RubyKaigi2024 に参加しました - DIGGLE開発者ブログ

              DIGGLEは、2023年に続いて2024年も継続してRubyKaigiスポンサーを努めました。5/15〜5/18に沖縄で開催されたRubyKaigi2024にnikuが参加したので、その際の感想を公開します。 RubyKaigiの発表は「Ruby自体をよくする、Rubyの適応領域を既存から押し広げてゆく」という観点で捉えると私にはすっきりとまとめられるものが多いように感じました。全部面白かったのでどの感想コメントにも「面白かったです」というのがついていると思ってください。 (参加していなかった時間帯もあります) 1日目(5/15) Writing Weird Code - RubyKaigi 2024 Weirdなコードを書くのは当人は楽しくやっていると思いますが、Rubyのコードってどこまで無茶なことできるの、変わったことできるのという探求は、Rubyのコードの(読み手からみた)整合性

                RubyKaigi2024 に参加しました - DIGGLE開発者ブログ
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