並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

safariの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて – コーヒーサーバは香炉である

    2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ

    • 「Googleの不要な検索結果と広告」を排除!スマホでも使えるSafariの拡張機能 | ライフハッカー・ジャパン

      著者Pranay Parab - Lifehacker US [原文]翻訳ガリレオ 2024.09.06 lastupdate ここ数年、Google検索の質は着実に低下してきています。 質の悪いスポンサー付きの検索結果や、AIが生成するゴミみたいなデータ、クオリティが低く誤解を招くウェブページなど…。 質の悪いコンテンツは、数は増える一方であり、有益な情報をネットで見つけるのがますます難しくなっています。 幸い、こうした状況を必ず我慢しなければならないわけではないんです。 Safari拡張機能Luckyは検索体験を大きく変える検索結果ページに表示されるのがリンク10個だけだった昔のGoogleが恋しくてたまらない人は、ぜひSafariの拡張機能「Lucky」をチェックしてみてください。 開発したのは、YouTube動画をHTML5プレイヤーで再生できるSafari拡張機能「Vinegar

        「Googleの不要な検索結果と広告」を排除!スマホでも使えるSafariの拡張機能 | ライフハッカー・ジャパン
      • ついにSafariでもWasmGCが利用可能に、Safari Technology Preview 202で実装。主要ブラウザでのWasmGCサポートが揃うことに

        Appleが8月24日付けでリリースした「Safari Technology Preview 202」で、WebAssembly Garbage Collection(WasmGC)が実装されることが明らかになりました。 Safari Technology Previewの内容は数カ月から半年程度で正式版Safariのバージョンアップに反映されることが多いため、早ければ2024年末から年明けくらいには正式版のSafariのデフォルトの機能としてWasmGCが利用できるようになることが期待されます。 すでにChrome、Microsoft Edge、FirefoxはWasmGCをサポートしており、SafariがWasmGCをサポートすることで、主要なWebブラウザのWasmGCが出揃うことになります。 参考:Firefox 120登場、WebAssemblyガベージコレクション(WasmGC

          ついにSafariでもWasmGCが利用可能に、Safari Technology Preview 202で実装。主要ブラウザでのWasmGCサポートが揃うことに
        • 2024-09-01のJS: Rspack 1.0、Safari Technology Preview 202、Material UI v6

          JSer.info #705 - webpackとの互換性を持つようにRustで書かれたbundlerであるRspack 1.0がリリースされました。 Announcing Rspack 1.0 - Rspack 0.7からの破壊的な変更もいくつか含まれているため、マイグレーションガイドも公開されています。 Migrating from Rspack 0.x - Rspack Safari Technology Preview 202がリリースされました。 Release Notes for Safari Technology Preview 202 CSSのbackground-clip: border-area/ruby-align、shape() function/@pageでjis-b4とjis-b5のサポートなどが追加されています。 また、ECMAScript Proposal

            2024-09-01のJS: Rspack 1.0、Safari Technology Preview 202、Material UI v6
          • Clipboard APIで非同期処理を含む操作をする際の注意点とその対策

            本記事では、Clipboard APIのブラウザ間での仕様の違いと、非同期処理を含む操作をする際の注意点とその対策をまとめました。 Clipboard APIとは Clipboard APIは、Webアプリケーションがシステムクリップボードにアクセスするためのインターフェースを提供します。 例えば、Clipboard.writeTextを使用すると、クリップボードを特定の文字列で上書きすることができます。 // テキストをクリップボードにコピー navigator.clipboard.writeText("コピーしたいテキスト").then(() => { console.log("コピー成功"); }).catch(err => { console.error("コピー失敗:", err); }); Clipboard APIは、現在W3CのWorking Draftとして公開されていま

              Clipboard APIで非同期処理を含む操作をする際の注意点とその対策
            1