柔軟にカスタマイズできて そこそこ規模の大きい オープンソースRailsアプリって どうすれば作れるんでしょうか…? / omotesandorb 56
セキュリティキャンプ2020に参加しました! IPA情報処理推進機構が主催するセキュリティ・キャンプ全国大会2020( 以下seccamp'20 )に参加しました. seccamp'20ではキャンプ終了後も活動を続けて欲しいということで、私たちのグループ 電源50Hz では週に1回グループのメンバーが 記事を投稿していくことになりました! 今回は @dikosec が担当します。 他のメンバーの記事はここで見ることができます. 軽く自己紹介 はじめましてDikoです. 高専の専攻科で情報工学コースに所属しています. 特にこれまで作ったものや、実績はほぼなかったもののNAISTというThe研究大学院に合格したこともあり、これからはつよつよになるぞー!!という挑戦だと思って応募したら通ってしまったので焦りつつ頑張っていますw seccamp'20 では 集中コースL-IIトラックの暗号のまま計
HUITアドベントカレンダー2020 17日目の記事です。 seccamp'20が終わった 修了しました お疲れ様でした!#seccamp— ayumin (@shoumoji) 2020年12月6日 とても濃い1か月半だった。 何をやったか 正規表現のReDoS対策を行うLinterを書いた。 正規表現エンジンのアルゴリズムを実装し、オートマトン理論によってReDoSの検出アルゴリズムを作るアルゴリズム班と、 Linterや実際のOSSプロジェクトにそれを適用し、OSSへの貢献を行うLinter班があり、 自分は後者の方に属して開発を行った。 開発言語はTypescriptだが、Linterに直接関係ないコードは言語指定がなかったので、自分はシェルスクリプトでGitHubのスクレイピングを行った。 もう一人の方はPythonで行っていた。 正規表現エンジンは難しい そもそもアルゴリズム知
セキュリティキャンプ2018全国大会の集中開発コースで TLS 1.3 を実装したのでその話と、私の記憶がある限りの全ての出来事をここに書いていこうと思います。 応募課題 4/24にセキュリティキャンプ全国大会2018(以下seccamp)の課題内容が掲示されました。 とりあえずどんなゼミがあるのか一通り見たところ、集中開発コースのTLS1.3/暗号ゼミが一番面白そうだったのですが、全然内容がわからなくて応募しようかどうしようかと悩んでいたのですが、課題のところのコメントに「根気よく調べて学べば, 今『一見さん』でも『顔見知り』や『知り合い』にはすぐなれます. 」と書いてあって、根気よく調べて応募すればもしかしたら通過できるかもしれないし、ダメだったとしても自分の知識が増えるからやってみようと思い、とりあえず結城浩『暗号技術入門 第3版』を買って勉強しようというところからスタートしました(
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