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  • 日本初アバターロボットとVR photoで建設現場のリモート管理を実現するlog build、総額約8,000万円の資金調達を実施

    日本初アバターロボットとVR photoで建設現場のリモート管理を実現するlog build、総額約8,000万円の資金調達を実施建設テック/資金調達 湘南の建設会社社長(元現場監督)が創業した株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「ログビルド」)は、日本初 アバターロボットとVR photoで建設現場のリモート管理を実現するサービスを提供。シードラウンドで住宅系大手商社である渡辺パイプ株式会社・ジャパン建材株式会社、個人投資家の麻生要一氏を引受先・融資元とする総額約8,000万円の資金調達を実施したことをお知らせします。 ゼネコンから工務店まで幅広い企業でリモート施工管理を実現するためのサービス「Log System」(ログシステム)を提供するログビルドは、湘南の建設会社である(株)ecomo※1のロボット・V R・AI事業部として発足し、2020

      日本初アバターロボットとVR photoで建設現場のリモート管理を実現するlog build、総額約8,000万円の資金調達を実施
    • グレートカンパニーアワード2021 渡辺パイプ グレートカンパニー大賞 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

      渡辺パイプは、大別すると2つの事業を展開している。ひとつは、「水と住まい」をテーマに生活インフラに必要な資材を販売して、住環境を支える商社事業。もうひとつは、「農業」をテーマに温室栽培用のハウスを製造して、日本の食を支えるメーカー事業だ。水道工事用のパイプやバルブを扱う会社として1953年に創業して以来、「誰もやっていないことをやる」という信念に基づいて顧客第一主義を貫いてきた。 「創業当時、工事資材は現金での仕入れが当たり前でした。この常識を覆し、業界に先駆けて掛け売りという信用取引を始めたのが、創業者の渡辺次祐です。お客様に店まで足を運んでいただく販売方式から、電話で注文を受けて商品を配送するという現在では当たり前のサービスを業界ではじめて行ったのも次祐でした」 エポックメーカーとしての社史を語ってくれたのは、代表取締役副社長を務める渡辺圭祐。前例がなければつくり、道がなければ切り開く

        グレートカンパニーアワード2021 渡辺パイプ グレートカンパニー大賞 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
      • Secual(セキュアル)のスマートセキュリティ製品、大手建材商社「渡辺パイプ」でテスト販売開始

        スマートセキュリティ/スマートタウン事業を手がける株式会社Secual(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菊池 正和、以下「Secual」)は、Secualが提供するホームセキュリティ、ホームIoT製品・サービスが、住まいの専門商社である渡辺パイプ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 圭祐、以下「渡辺パイプ」)にて、テスト販売が開始されたことをお知らせいたします。 1. 背景 Secualは、「安心をもっとカジュアルに」をビションに、防犯・見守り・防災を事業領域にIoTサービスを展開しています。同社の主力サービスであるスマートセキュリティサービス『Secual Home(セキュアルホーム)』は、低価格かつ工事不要で設置でき、一般家庭や店舗・事業所において、防犯を目的に利用されるだけでなく、国立科学博物館等の公共施設にも採用され、高く評価されています。また、センサー、カメラな

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