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シンプルながらも必要最低限の機能は完備しているSimplenoteだが画面の大部分を占めるサイドバーが邪魔で執筆に支障を来たしているかも知れない。できるなら画面いっぱいを使って集中して書きたい。サイドバーのリスト表示を非表示にする方法がある。 サイドバーの表示/非表示の切り替え 1.編集画面の左上にあるサイドバーのアイコンをクリックすると1カラムずつ収納できる。 2.ショートカットキー「⌥＋⌘＋F」でフォーカスモードに「⌘＋T」で設定カラムだけを非表示にできる。 ダークモードにも対応している。 Simplenote Automattic仕事効率化無料 See you tomorrow!
![ Simplenoteのサイドバー非表示で執筆に集中する[Mac] - T’s blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2ca4259620a69d286d95fc65ac98b219f6eb2a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftomi_kun%2F20210726%2F20210726111221.jpg)
翁草 千盡の □ Simplenote -Simplenote-へようこそ ▫️photo ＜時の彼方に＞ senjinsennin - senjingaran5’s blog
30 April 30,2022 土曜日 高岡町和石(よれし) 翁草-おねこ- 20220430 ・今日もよれしの丘には風が吹いていた ・今日はヒメウラナミジャノメがたくさん飛んでいた ・今年はギンイチモンジセセリは1頭だけしか見なかった ♬ 花が終わり風に種子を飛ばす翁草 ☆ 綿毛タネ風に吹かれるオネコかな ☆ 遅き日のアザミにジャコウアゲハかな
Simplenoteの履歴機能が便利なので説明したいのですが動画だけでは説明不足なので補足します。 Simplenoteの編集画面の右肩の「・・・」のアイコンをクリックして履歴を選びスライドを動かして任意の位置に指定します。左にいっぱい移動するとテキストの書き始めの状態に戻ります。このテキストは12:16に書き始めています。 履歴を進めてみると12:20に一旦、履歴を遡って書き直しています。 12:36に復元したテキストに書き足して、そこまでのテキストを削除しました。 削除前の履歴に復元します。 Simplenoteの履歴機能の紹介でした。履歴データもMac、iPad、iPhoneすべてのデバイスで同期します。 補足したら、ますます分かりにくくなってしまった。要するにSimplenoteに書いたテキストは逐次、自動的に履歴として保存され削除してもその事実として保存され履歴を辿れば削除する前
TextwellのバージョンアップでmacOS10.15以降でないと使えなくなった。まだまだiMac(macOS10.13)は手放せないのでMacBook AirやiPadと同期できるエディターに変更する必要がある。 候補はDrafts、1Writerなどあるが軽くてシンプルなSimplenoteに決めた。Simplenoteの良いところは他のデバイスとの同期が早い事、履歴機能があり使いやすい事、語句の検索置換機能がある事などである。 履歴機能 Simplenoteは自動で履歴が残るため必要な時に編集画面の右肩にある◯に…のアイコンをクリックして表れるスライドバーで内容を確認して戻したい状態にすぐに復元することができる。Textwellにも履歴機能はあるがバージョンアップ以降は仕様に変更があり使い難くなった。 検索置換機能 Simplenoteの機能というよりもMacのデフォの機能かも知れ
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