AR グラス Nreal Light の開発キットを1月に注文。 3月に届くはずが、コロナ禍のせい(だけかどうかわからないが)で遅れに遅れて8月にようやく到着。 AR と言えば Microsoft の HoloLens が代表的な製品で*1、他に Magic Leap One などもあるけど、「電脳コイル」*2を実現するには、メガネ型で、日常的にずっとかけていられて、子供が学校に持っていける価格でないといけない。 後述するが、Nreal Light(以降 "Nreal") もまだまだ全然ずっとかけていられる代物ではないけど、現行機(開発版含む)で唯一のメガネ型であり、グラス単体なら $500 程度と、ぎりぎり小学校に持っていけなくもない(例:牛革のランドセルは4~5万円)、という理想に一番近い(一応)、夢を見させてくれるデバイスである。 まあまだ夢なんだけど。 というわけで、まずはハードウ
Home » どこでも一瞬で仕事場に。フェイスブックがVRオフィス「Infinite Office」発表、今冬より実装へ どこでも一瞬で仕事場に。フェイスブックがVRオフィス「Infinite Office」発表、今冬より実装へ フェイスブックは一体型VRヘッドセット「Oculus Quest 2」で使用できる新機能「Infinite Office」を発表しました。同ヘッドセットの利用者に“VRオフィス”を提供するシステムです。 2020年冬に実装予定 「Infinite Office」は、複数のカスタマイズ可能なスクリーン(「Oculus Browser」を表示可能)から構成されます。利用者は場所に縛られず、好きな場所で作業が可能です。さらにフェイスブックによれば、VR内に(実物の)キーボードを表示することを実現したとのこと。この機能はLogitechとの提携によるもので、同社のワイヤレ
日本Xrealは、スマートフォンと接続して利用できるARグラスの新モデル「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円)と、上位モデルの「XREAL Air 2 Pro」(同6万1980円)を発表しました。 本体にはバッテリーを搭載せず、スマートフォンなどから電源とディスプレイ信号をUSB-Cケーブルで供給するデバイスです。USB-C対応のiPhone 15シリーズで動作するかどうかが注目でしたが、発表会ではその公式回答がありましたので、併せてレポートします。 2022年3月にNTTドコモとKDDIが発売した「XREAL Air」の後継モデルで、軽量化と薄型化、高画質化などを図ったのが特徴です。 ▲日本Xrealが2023年10月17日に発売する「XREAL Air 2」(直販価格5万4980円) XREAL Air 2はソニー製の0.55インチマイクロOLED(有機EL)ディスプレイ
NOTE: this article is now on my Substack, where my blog continues; please read it there! In my article on the value-chain of the metaverse, I described the seven layers of the ecosystem. In this article I’m going to focus-in on three of the most important metaverse companies — Unity, Epic Games and Roblox — and describe the commonalities and differences. Let’s start with where companies (and some
Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin
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