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sonotsの検索結果41 - 58 件 / 58件

  • 【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。 ZOZOテクノロジーズでは、11/5にZOZO Technologies Meetup〜ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側〜を開催しました。 zozotech-inc.connpass.com 本イベントでは、ZOZOテクノロジーズがどのようにリプレイスを進めているかをお伝えするイベントで、AWS・Kubernetes・GitHub Actions・Go・ElastiCacheなどをどのように活用しているかをお伝えしました。 登壇内容 まとめ 弊社の社員4名が登壇しました。 ZOZOTOWNリプレイス2020 (SRE部 ECプラットフォーム 瀬尾 直利 / @sonots) ZOZOTOWNリプレイスにおけるSREの取り組み (SRE部 ECプラットフォーム 高塚 大暉) API Gatewayによるマイ

      【オンラインMeetup イベントレポート】ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側 - ZOZO TECH BLOG
    • CTO室はじめました 〜新設CTO室が1年目にやったことと課題 - Qiita

      この記事は、ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 24日目の記事です。 昨日は @sonots さんの「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について」の記事でした。 はじめに こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。本記事では今年の4月に新設されたCTO室がどのような業務及び組織作りをしてきたのか、現状の課題とこれからどうしていくのかを紹介します。 CTO室設立の経緯 2019年4月にZOZOテクノロジーズにCTO室が新設されました。その新組織立ち上げのタイミングに私自身も転職し、ZOZOテクノロジーズにジョインしました。 まずは、なぜCTO室をこのタイミングで立ち上げたのか、会社の歴史に触れながら説明します。 20年以上前の1998年、現在のZOZOグループの源流である

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      • Infra Study Meetup #1 で「フルリモートにおける Infrastructure as Code の効果」というタイトルで発表しました

        新型コロナウイルスの影響でIT勉強会が軒並み中止または延期になってしまっている昨今ですが、4月24日に Forkwell さんの主催で大規模なオンライン勉強会 Infra Study Meetup #1 「Infrastructure as Code」が開催され、LT発表をしてきました。最終的には 2400 人を超える参加者表明があったようで、最初こそ配信トラブルがあってしまいましたが、非常に有意義な会だったのではないかと思います。 内容ももちろんそうですが、コロナの影響で勉強会が開けてない今、道を切り開く良いチャレンジだったのではないかと思っています。他の勉強会も続いてくれるキッカケになって、リモートで開催される勉強会が増えていくと個人的には嬉しいです。主催の Forkwell さん、まつもとりーさんありがとうございました。 さて、今回はリモートの勉強会で Infrastructure

        • gcloud でシェル毎にプロジェクトの切り替え設定 - Qiita

          gcloud でプロジェクトの切り替え設定 に書いたように gcloud config configurations activate で設定を切り替える場合、$HOME/.config/gcloud 以下の設定が切り替えられるため、シェルを複数立ち上げても(ユーザー)グローバルに同じプロジェクトを指すことになる。 シェル毎に別のプロジェクトを指すことができるようにして、tmux のウィンドウ毎に別のプロジェクトに切り替えたい。 関連: aws cliでシェル毎にデフォルトプロファイルの切り替え設定 gcloud の切り替え CLOUDSDK_CONFIG gcloud でプロジェクトの切り替え設定の発展としては、gcloud config configurations activate 設定名 と同様の効果をもたらす環境変数があると良いのだが、どうやらなさそう(あったら教えてください)。

            gcloud でシェル毎にプロジェクトの切り替え設定 - Qiita
          • Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」に参加した - ant-in-giant Memoris

            4/24(金) に行われた以下オンラインイベントの参加速報です。 Twitter HashTag : #InfraStudy これまで参加した中でじぶん史上最大人数(2400人超)となっていたイベントをリアルタイム聴講しました。はじめの配信トラブルも史上最大で開始が50分遅れましたが完走。 中身は非常に見事に、現状とこれからのIaCの指針を感じることができました。 いろいろと思い出したこともあり、連休前のプランニングに貢献あったような感覚。熱の冷めないうちにやっていきたいなあと思いました。 目次 目次 My Tweet Pickup 資料のまとめ 基調講演「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」 LT s LT1「Infrastructure as Codeを導入して良かった点」 LT2「Patterns in Infrastructure as Code」 L

              Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」に参加した - ant-in-giant Memoris
            • 大企業経営におけるSREの重要性 | AEON TECH HUB #3 (2024/04/23 19:00〜)

              開催概要 SREを経営の重要項目としている大企業の考え方に迫るパネルディスカッション SREは安定的な事業・サービス提供において重要な部隊です。特に大企業においてはサービスの停止や障害発生が事業・経営に与える影響も計り知れません。本イベントを主催するイオンにおいても、SREを経営レベルでも重要視しており、SRE部隊の強化を目指しています。今回は同様に経営においてSREを重要視している各社のCTOやSREのプロフェッショナルな方々をお招きし、SRE組織で大切にしていることや、経営層とどのようなコミュニケーションをしているのかなど、現場の話から経営の話まで幅広く語っていただきます。 内容 SRE組織の組成から拡大 経営においてSREの重要性の理解してもらうコミュニケーション こんな方におすすめ SRE組織の組成や拡大、マネジメントに関わる方 CTO・VPoE・EMなどの経営層にSREを理解して

                大企業経営におけるSREの重要性 | AEON TECH HUB #3 (2024/04/23 19:00〜)
              • GKE でカーネルパラメータの設定 - Qiita

                GKE でカーネルパラメータを設定したい。 Using sysctls in a Kubernetes Cluster を参考にすると Pod オブジェクトの spec.securityContext.sysctls[] で設定できる 許可をだすために PodSecurityPolicy オブジェクトを作る 許可をだすために kubelet に --allowed-unsafe-sysctls オプションを指定する とあるが、GKE では kubelet にオプションを渡せない。 initContainers を使う 代わりに initContainers で起動時に sysctl -w コマンドで設定してあげればできる。 apiVersion: apps/v1 kind: Deployment spec: template: spec: initContainers: - name: s

                  GKE でカーネルパラメータの設定 - Qiita
                • バイセルのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

                  約3年ぶりの投稿になります、株式会社BuySell Technologies(以下バイセル)で取締役CTOをしている @kyunsです。 バイセルでのCTO歴も2年半が経ちましたので、この記事ではバイセルのテックカンパニーへの変遷に向けたこれまでの取り組みの紹介をしていきたいと思います。 本記事はバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の 25日目の記事となります。 バイセルについてバイセルはグループ各社がそれぞれの強みを活かして、買取から販売まで、幅広い商材を取り扱う総合リユースビジネスを展開しています。 特に出張訪問買取事業は業界最大級の規模で全国展開するバイセルの強みです。出張訪問以外にもバイセルグループ全体で全国200店舗以上を運営しています。 売上規模は400億円を超え、グループ全体の従業員は1400名以上になります。 バイセルグループの事業概要全国200

                    バイセルのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
                  • 最近のRailsからのAuroraフェイルオーバー | DevelopersIO

                    って言うと語弊がありますが、デフォルトがPumaになってる昨今のRails、という意味で。 Rails Aurora フェイルオーバー でググると色々ヒットしますが、少々偏った情報が多いため、整理して残したいと思った次第です。 偏ったというのは、Unicornでしか使えない(古い)情報が多いから。 さて 問題事象をザックリ言うと フェイルオーバーによって、(Railsが)知らない間にREADERに降格してた元WRITERに対して更新クエリ投げちゃってエラーになる です。Auroraの各インスタンスはフェイルオーバーによって、IPアドレスはそのままでREADER⇔WRITERにスイッチするのですが、Railsがそれに追従できずにそのままコネクションをプーリングし続けるために発生する問題。 まず ググると行き着くのこちらでしょう https://github.com/sonots/active

                      最近のRailsからのAuroraフェイルオーバー | DevelopersIO
                    • CNDT2020で「ZOZOにおける ID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み」の発表をしました

                      以降は、今回の発表の個人的な感想です。 私個人として今回の発表の一番の目玉は、私自身の発表というよりも、幣チームメンバーの亀井(亀ちゃん)に発表してもらったことです。ID基盤についての設計思想から何から整理して最高の発表資料を仕上げてくれました。私は軽くレビューをしただけで何もする必要がありませんでした。 元々ID基盤のインフラは、1年ほど前にオンプレ歴は長いがクラウドも Kubernetesも初心者だったEnKUMAと亀ちゃん、そして私とインダクターの4人で始動した紆余曲折ありながらも進めてきたプロジェクトでした。今となってはチーム規模も大きくなり、新卒メンバーもJOINしたりと大きく変わっていますが、当初はオンプレとクラウドネイティブアーキテクチャの考え方の違いを教える所からスタートし苦労もありました。しかし、年下であるインダクターからも貪欲に学ぼうとする2人の姿勢は端からみていても感

                      • Cloud NAT を使うとVMあたり64コネクションしか使えない件とその対応 - Qiita

                        事象 インスタンスを public subnet から private subnet に移して Cloud NAT 越しに外部サイトにアクセスするように構成変更したところ、外部接続でタイムアウトが頻発するようになった。 原因 Cloud NAT を通すと、同じ向き先のホストとポート番号の組に対して、デフォルトでは VM あたり 64 ポートしか使えないのが原因 これは public ip を持っている VM インスタンスならば、デフォルトで つまり28232ポートほど使えていたのが、64ポートしか使えなくなることを意味するので、外部アクセスがそれなりにあるシステムですぐに問題になる。 Cloud NAT の問題であることを特定する方法 Cloud NAT の stackdriver logging を有効にしてログを取得し、DROPPED なログがあれば、Cloud NAT の問題。

                          Cloud NAT を使うとVMあたり64コネクションしか使えない件とその対応 - Qiita
                        • fluentd 1.0 でログの欠損を防ぐ - chroju.dev

                          ようやく fluentd v1.0 を最近触り始めている。極力ログを欠損させない形の設定がしたくて、 v0.12 の頃だと fluentdでログが欠損する可能性を考える - sonots:blog を参考にさせてもらっていたのだが、 v1.0 だとパラメーターが変更されている部分が多く、改めてどう設定するべきかを考えてみた。 前提 : 考慮するべきログ欠損ポイント まず前提として、 fluentd を使っていてログの欠損が発生し得るポイントを並べておく。以下、ログの送出元を forwarder 、集約先を aggregator と呼ぶ。 先の sonots 氏のエントリーを元に整理すると、基本的には aggregator 自身、もしくは forwarder - aggregator 間のネットワークに何らかのトラブルがあり、 fluentd が正常にログを送れなかった場合への対処が必要とな

                            fluentd 1.0 でログの欠損を防ぐ - chroju.dev
                          • ISUCON9 オンライン予選の参加登録を開始&参加チームとメンバーリスト : ISUCON公式Blog

                            ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです 2019.10.08 16:40 参加チームリストをポータルから転載 2019.9.5 19:30 選出方法を一部変更(予選各日で選出される上位3チームを5チームへ変更) 2019.8.21 11:30 提供されるアプリケーション言語について追記 2019.8.14 11:00 参加登録チームについて、先着600チームに変更と追記 2019.8.8 14:00 チーム情報の編集について追記 2019.8.3 15:00 参加登録チームについて、先着600チームがクーポン付与対象と追記 2019.7.22 12:30 Alibaba Cloudの登録アカウントについて追記 ----- ISUCON9 の参加登録を本日から開

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                            • kubectl でのクラスタの切り替え設定 - Qiita

                              $ gcloud container clusters list NAME LOCATION MASTER_VERSION MASTER_IP MACHINE_TYPE NODE_VERSION NUM_NODES STATUS xxx asia-east1 1.13.7-gke.8 35.221.128.181 n1-standard-2 1.13.7-gke.8 5 RUNNING yyy us-central1 1.13.7-gke.8 35.238.182.245 custom-2-65536-ext 1.13.7-gke.8 1 RUNNING zzz us-central1-a 1.13.7-gke.8 35.225.158.168 n1-standard-1 1.13.7-gke.8 3 RUNNING

                                kubectl でのクラスタの切り替え設定 - Qiita
                              • 「その仕事、全部やめてみよう」読んだ

                                著者である小野さんは、起業したベンチャーを老舗金融起業に売却してその老舗企業でCTOを務めた人物である。私が現在、所属している企業と似たような状況にあるのではないか?と予想して読んでみた所、示唆に富んでいるところが多々あったので、久しぶりにブログにメモを残しておく。 第1章「谷」を埋めるな、「山」を作れ 特にベンチャーにおいては、競合他社がすでに実現している機能を実装するのに時間を費やすのではなく、自分たちの特色となる「山」に時間を費やすのが大事 コンサルを入れて実績のある方法論を導入して失敗するチームもある。 第2章「ハンマーと釘」の世界の落とし穴 新しい技術が日々生まれ、私たちエンジニアは「手にしたハンマーで釘を打ってみたい」衝動にかられながら仕事をしている。 とある企業のプロジェクトでは、新技術が出るたびに「新技術で既存の製品を作り替える」ということを繰り返していた。「新技術が出たか

                                  「その仕事、全部やめてみよう」読んだ
                                • 株式会社ZOZOを辞めません

                                  CRuby, Fluentd, and Chainer committer. SRE, Specialist at ZOZO Technologies, Inc. ex-DeNA.

                                  • ZOZOTOWNリプレイス2020

                                    Red Chainer and Cumo: Practical Deep Learning in Ruby at RubyKaigi 2019

                                      ZOZOTOWNリプレイス2020
                                    • ZOZOが歩んできたテック組織の作り方 — クラウド時代のエンジニア像とは? supported by AWS

                                      ZOZOが歩んできたテック組織の作り方 — クラウド時代のエンジニア像とは? supported by AWS