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stand.fmの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • いま話題の 「stand.fm」 のUIを全力でトレースしてみた!|kakeru tokunaga

    皆さん stand.fmというアプリ/サービスを知っていますか? そうです。音声サービス界隈に彗星の如く現れたニューヒーローとも言えるサービスです。そのぐらい今、勢いがあると思います。 皆さんご存知の通り、音声コンテンツ市場は近年、googleやspotifyの参入やスマートスピーカーの普及に伴ってかなり盛り上がっており、日本の市場も例外ではなく、RadiotalkやVoicy、Recなど様々なサービスが存在しています。 そんな盛り上がりを見せる市場で、最近、特にコンテンツの充実・サービスとしての伸びを見せているのが、この stand.fm だという事です。 僕は今まで、appleのpodcast、Voicy,Radiotalkのユーザーでしたが、そんな僕が最初にこのアプリを触った印象は、 「使いやすい!UIがかわいい!」 気軽にTwitterのタイムラインから飛んで配信を一度聞いたつもり

      いま話題の 「stand.fm」 のUIを全力でトレースしてみた!|kakeru tokunaga
    • stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada

      (このnoteはstand.fm engineeringマガジンの記事です) stand.fm エンジニアの和田(@takahi5)です。 今回はReact Nativeアプリののパフォーマンス改善について書きたいと思います。主にレンダリング周りの改善です。 アプリを開発していてユーザーや社内のメンバーから「アプリが重い!」と言われたことはないでしょうか?僕はよくあります笑 今回はstand.fmのライブ配信機能で実施したパフォーマンス改善について、ボトルネックの特定からその改善まで、実例に触れながらご紹介したいと思います。 アプリが重い!?ただこの「アプリが重い!」にもいろいろパターンがあります。 - ボタンをタップしたときの反応が遅い - アニメーションがカクカクする - ローディングがなかなか終わらない - 起動に時間がかかるなどなど、一言で「重い」と言っても、詳しく聞いてみると色々

        stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada
      • stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜

        こちらの発表で使用した資料です https://standfm.connpass.com/event/239750/

          stand.fmにGraphQLを導入して、半年。〜導入経緯や技術選択、現状や将来について〜
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