並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 30 件 / 30件

新着順 人気順

umelaboの検索結果1 - 30 件 / 30件

  • キメこな騒動まとめ。

    ふたば(画像掲示板)でコラを多重に合成する事で製作されたキメこなちゃん(キメラこなた)というキャラクターを自分の作品に組み込んだ絵をアート作品として発表し、ふたばを表舞台に出した事に反発したふたば住人との騒動についてのツイッターでの反応まとめ。 きめこな│ピクシブ百科事典 http://t.co/3d6yKR8 梅ラボ│梅沢和木 http://twitter.com/#!/umelabo 梅ラボのコメント│梅ラボmemo http://d.hatena.ne.jp/umelabo/20110520 二次元裏についての解説 http://www23.atwiki.jp/homashinchiw/pages/126.html 続きを読む

      キメこな騒動まとめ。
    • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

      黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

        カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
      • 梅ラボ bookmark

        ・メモ  台湾でのアートフェア パラスケープ ・福岡で実昌くんとしたトーク 合作 ・香港グループ展‘Intersection of Monsoons’・TOPの作品画像も更新したいね… 坂口さんスペース https://twitter.com/zhtsss/status/1685614734777954305 ・東京MX放送のPOST FAKE(アーティストインタビュー)出ました youtubeにも載るらしい ・ドミューン 米澤さん回 https://www.dommune.com/streamings/2023/071801/・#アートアンドデザイン2023・コネクテッドインク出演 ・MEET YOUR ART・Proof of X NFTと現代美術 | たかくらかずき / 梅沢和木 / NIINOMI ・初音ミクラフォーレ2011アクティビティに https://www.youtube

          梅ラボ bookmark
        • 日本式ARTの次の射程が見えてきた!!

          こんにちわ。村上隆です。 突然ですが、、、。。。今回急遽、美術手帖さんにお願い致しまして、このような素頓狂な綴じ込み付録を入れさせて頂きました。美術手帖さん!ありがとうございます。 その緊急性をちょっと語らせてください。 私、村上隆が美術手帖(当時はBTと呼ばれていました)でデヴューしたのは1992年3月号の「ポップ/ネオポップ」特集号でした。18年前です。振り返れば、その号の特集は日本現代美術界の断層そのものを象徴するあれこれが記事となって満載した号でした。つまり、戦後育まれた「現代美術」の歴史が一度終了し、洋式の「ART」という流れが、日本の中にも始まった、もしくはARTや芸術とは考えられなかったコンテクストが、一気に濁流として流れ込んだその断面創造の号でした。椹木野衣、Dr.BT等の論客のテキストも今までの情報体系をバッサリ無効にし、登場したアーティスト達も群雄割拠のひしめき合

          • ポストポッパーズ

            今後の企画・展示参加予定 10月18日 GEISAI#13ポストポッパーズ (Kaikai Kiki 三芳スタジオ) GEISAI#13 10月24~25 デザインフェスタVol.30 (東京ビッグサイト) 2010年 3月 「カオス*ラウンジ2」予定 ポストポッパーズはpixivやtwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をきっかけにしてSNSを飛び越えて繋がりを作っていく人力SNS集団です。 リーダーである19歳の藤城嘘がネットと己のアンテナを頼りに絵が好きな女子中学生からニート、社会人や美大生などいろんな種類の人を集めオフ会と称したリアル絵チャット会議などを通してネト充とよばれる人達を繋げる交流を中心として活動をしてきました。 GEISAI#11をきっかけに正当に作品を発表する機会を広げ徐々にネット以外のリアルな展示空間にも表現の場を広げ、今後さらに多くの人

            • 梅ラボ in ペチャクチャナイト - umelabo log

              二日に行われた101アートフェア内のペチャクチャナイトをブログに再現して載せます。 ペチャクチャナイトとは20枚のスライドを20秒毎に映しながらのフリートークをする縛りありのプレゼン大会みたいなものですかね。 実際僕はスーパー早口だったけどなかなか盛り上がりました。 会場にはプロジェクターで各自の作家が用意した画像が投影され、喋りにつっかえようが変な間があろうが容赦なく20毎に画像が切り替わる仕様で鬼畜でしたがそれぞれの応用力も試されて時間もスムーズに進められるというなかなか実際的にもエンタメ的にも優れた企画だなーと思いました。海外の人は本当に「HAHAHA」って笑ってた。以下再現(101終わったらボカしてある画像差し替える) - こんばんは、22番ブース、アートプロジェクトフランティックから作品を出品させていただいている梅沢和木といいます。 今表示されているのがぼくの作品です。まあこうい

                梅ラボ in ペチャクチャナイト - umelabo log
              • 梅沢和木ロングインタビュー - 原田裕規 / Yuki HARADA (1989~)

                12:11 アーティスト梅沢和木さんのアトリエを訪れてインタビューを行った。 12月19日に個展「エターナルフォース画像コア」を終了したばかりの梅沢さん。このインタビューは個展開催を控えた2009年11月11日に行い、一方で当時開催していた2人展「解体されるキャラ」を見た直後に行ったものだった。 梅沢さんは通称「梅ラボ」という個人サイトの管理人でもあり、2つのTwitter ID「umelabo」と「umezawakazuki」を所有し、さらにはtumblrで画像の収集・公開を行っている(梅 THE 和) 12月5日、「エターナルフォース画像コア」展会場で行われた梅沢さんと黒瀬陽平さんのトークイベントの質問で「ネットやゲームばかりしている梅沢さんが、どうして絵を描いているのですか?」という趣旨の質問があった。僕の印象では梅沢さんはその質問に明確に答えられていなかったように思うが、それも質問

                • BaNaNaBoNa

                  pixiv様のオフィスに展示される特大絵馬を描かせて頂きました。 "鬼"というテーマだったので、福沢諭吉、樋口一葉、野口英世の3人を鬼に見立て、 『パチンコの鬼』と題させて頂きました。

                  • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume7 梅沢 和木(美術家) | CINRA

                    いまもっとも注目されている若手美術家のひとり。そう言っても差し支えないほど、梅沢和木さんの作品は衝撃と波紋をもって広く知れ渡りました。インターネット上にあるキャラクターの画像をコピー&ペーストし、プリントアウトしたものにまた絵具を重ねるという独特の作風。サブカルチャー臭やオタク要素がごった煮の膨大な情報量となる彼の作品群は、東浩紀などの批評家や、世界的アーティスト村上隆などから支持を受け、言及されています。過去のどんなジャンルの「アート」とも似て非なる彼の作品は、どのような現場から生まれているのでしょうか。自宅兼アトリエに伺い、そのヒミツを探りました。 テキスト・田島太陽 撮影:CINRA編集部 梅沢 和木うめざわ かずき 1985年生まれ、埼玉県出身。高校は県内の美術科に入学し、その後武蔵野美術大学映像学科を卒業。pixivなどで活動しているイラストレーターや作家達を藤城嘘が独自の視点で

                      『クリエイターのヒミツ基地』 Volume7 梅沢 和木(美術家) | CINRA
                    • 梅沢和木「エターナルフォース画像コア」 Tokyoartbeat

                      梅沢和木「エターナルフォース画像コア」 Tokyoartbeat配信 2009年12月取材/Kazuki Umezawa "Eternal Force Image Core"(2009-12) 作家と美術評論家の黒瀬陽平さんにお話を伺いました。 D 助田徹臣 P http://www.newwavech.com TAB http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2010/02/interview-umezawa.html

                        梅沢和木「エターナルフォース画像コア」 Tokyoartbeat
                      • 梅ラボさん個展「エターナルフォース画像コア」黒瀬陽平×梅沢和木ギャラリートークのまとめ

                        http://www.frantic.jp/ja/exhibition/ @rhythmsiftさんと濱野智史(@hamano_satoshi)さんによる実況を中心にまとめました。→ 質疑応答で発言されたひふみさんの総括などは、続きにて!「梅X黒トーク反響のまとめ」 http://togetter.com/li/1601

                          梅ラボさん個展「エターナルフォース画像コア」黒瀬陽平×梅沢和木ギャラリートークのまとめ
                        • public-image.org

                          This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

                          • umelabo log

                            imoutoidというアーティストがいまして、僕が一番好きな音楽を作ってた人なんですが今はこの世にいません。知らない人がいたら是非聴いてほしいんですが… [MARU-014] imoutoid - ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY http://maltinerecords.cs8.biz/14.html ひょんなことから去年、ここぴさん(@cocop_)という古くからのネットの友人に頼るかたちでimoutoidのご実家へ行きました。ご両親に挨拶したり、imoutoidをモチーフにした小作品を彼の部屋に飾らしてもらったり、思い出話をする機会がありました。 メッセージと絵 2022年に作ったimoutoidやマルチネレコーズをモチーフにした小作品 その流れで今年も友人とともに遊びに行き、なんだか非常にお盆らしい過ごし方をしました。ご両親に変わらず快く出迎

                              umelabo log
                            • 梅ラボ @umelabo さんによるGEIDAI ANIMATION 02 SOURCE #02source 「アニメーションの見方、語り方」tudaりのまとめ

                              梅ラボ @umelabo さんがtudaってくださっているので、取り急ぎまとめました。※編集中です。 「GEIDAI ANIMATION 02 SOURCE 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻第二期生修了制作展」 シンポジウム「アニメーションの見方、語り方」 続きを読む

                                梅ラボ @umelabo さんによるGEIDAI ANIMATION 02 SOURCE #02source 「アニメーションの見方、語り方」tudaりのまとめ
                              • 梅沢和木「エターナルフォース 画像コア」:東京芸術史 ~作家インタビュー、現代アート情報

                                【カテゴリー:アート report】 (2009/12/02) 茅場町のfrantic galleryで、梅沢和木個展「エターナルフォース 画像コア」を観てきた。 ネット上で採集してきたらしい無数のサブカル系画像を使った作品で、まあ、それだけを聞けばもはや手垢のついた手法じゃないかと唾棄する人もいるかもしれないけれど、僕が強調しておきたいのは、僕という人間がまったくアニメを観ないし自宅にゲーム機を一つも置かない人間であるにもかかわらず、作品の前に立った時、(ないはずの)記憶のフラッシュバックが起きたような、あるいは(ないはずの)データが一気にバグったかのような動的な感覚を覚えたという事実だ。 僕は偶然作家のHPを見かけて、もしかするとこれは面白いんじゃないか、と感じ実物を観ようと思ったわけだ。ネット上で目にしたイメージと実物との差はそれほどないだろうと想像しながら。 ところが、意外なことに

                                • public-image.org

                                  This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

                                  • カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷、ついに開始! - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

                                    http://chaosxlounge.com/index.html カオス*ラウンジ2010 カオスラウンジ開始と言うことで、いろいろ撮ってきた。 梅ラボさんの新作。でかい!会場の高橋コレクションはとにかく広い。 会場からはUSTREAMで実況がゾクゾクと。 今回の参加者の多くはpixivなどで作品を公表しています。 参加者の皆さんは梅ラボさんの日記にリンク付きで紹介されてます http://d.hatena.ne.jp/umelabo/20100404 カオス*ラウンジ2010と宣言文(Easy) - 梅ラボmemo? そして、会場内には巨大な立体造形物が。これは巨大なこなた。 主な素材は「メガミマガジンw」 http://www.e-animedia.net/app/index.php?CMD=JMP&ID=mainpool/megami そしてこちらは巨大なつかさ。ここも床には大量

                                      カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷、ついに開始! - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
                                    • 「JNTx梅ラボ 解体されるキャラ展」企画者gnckインタビュー | Hakutium

                                      解体されるキャラ展 エッジの効いた「JNTx梅ラボ 解体されるキャラ展」を企画・運営したgnckさん(http://twitter.com/gnck)にお話を伺ってきました。今回はその中で出てきたトピックのレポートです。 . N_A: はじめに会場について驚いたのが会場のBGMとして流れている曲です。このBGMはチームフルメカのレンダットさん(dtgrg  http://www.dtgrg.com/)の曲ですよね。(11/20で流れていたのはDOLL SELECTOR:(C)2007 r. http://fullmecha.com/fullmecha_musik/dollselector.swf) gnck: JNTさんからクラブっぽくならないかという要望があり、レンダットさんのBGMをRakGadjetのサイトから直接流しています。曲はその日の気分によって変えています。雨の日にはちょ

                                      • 「解体されるキャラ」展 リーフレットテキスト

                                        「解体されるキャラ」展 リーフレットテキスト このテキストは、「解体されるキャラ」展で配布されていたリーフレットに掲載されていた文章です。 ………………………………………………………………………………………………………………… 神野智彦 「アートと社会」 そもそも、アートとは何か。作品を「これはアートである」と指し示すときの条件は何だろう。すでに了解されている一定の素材や手続きにのっとっているのか。(これは油画である。これは木彫である。)アートマーケットに乗る市場性があればアートなのか。美術館に置かれればアートなのか。あるいは、先行する何らかの作品に対して批評性を持っていれば、アートなのか。 社会をどのようにとらえるべきなのだろう。近代のアートを支えてきたのは、画商であり、コレクターであり、美術館であり国家であり、美術史である。しかし社会に公共圏がありうるのだろうか。どうすれば

                                        • 見つかりませんでした。

                                          申し訳ございません。アクセスする権限が無いか、 削除されたか、ページが現在は存在しません。 お手数ですが下記のリンクからお戻りになってください。

                                          • umelabo "Eteral force image core"

                                            梅沢和木個展 「エタールフォース画像コア」 - 梅ラボmemo? d.hatena.ne.jp/umelabo/20091112/1258013895 frantic gallery www.frantic.jp/en/

                                              umelabo "Eteral force image core"
                                            • 梅沢和木×原田裕規

                                              About Interviewee 梅沢和木(ウメザワ カズキ) アーティスト 1985年、埼玉生まれ、埼玉在住 2003年、大宮光陵高等学校美術科卒業制作展出品、埼玉県立近代美術館 2004年、武蔵野美術大学映像学科入学 2005年、「全国絵画公募展IZUBI」入賞・出展 2006年、映像学科三年展「異形の。 odd-looking」出展 2007年、五人展「黒い」出展、DESIGN FESTA GALLERY WEST 「ASK?映像祭2007」入選・出展、art space kimura 「ASIAGRAPH2007」一般公募CG部門入選・出展、秋葉原UDX 2008年、「saisei」出展、BankART Studio NYK 武蔵野美術大学卒業作品展 GEISAI#11出展、東京ビッグサイト 横浜アート&ホームコレクション展出品、art projec

                                              • 眼が生る

                                                めがなる

                                                  眼が生る
                                                • 泰平タンブラー -nanospectives-

                                                  泰: 僕が意識的に「インターネットの時代におけるアートのあり方」をテーマに掲げてからもう7年近くなる。もちろんapiやrssで情報を取得してmax/mspやjitterでインスタレーションを展開するメディア・アートもネット時代のアートなんだけど、自分の中ではネット技術がデフォルトになった時のアーティストが作るアートをイメージしていたので、これまでそのクライテリアに合致したアーティストが少なく寂しい思いをしていた。しかし、pixivやtumblrの功績か、ここに来てようやく元気なのが出てきたと思う。本日個展のオープニングを迎える梅沢和木(*1)はその意味で7年前に自分のイメージしていたアーティスト像に非常に近い。 映像科出身だからなのか、梅沢のコラージュの使い方は独特だ。タブロー上のコラージュは基本的に素材を、属している文脈から切り離して行うものだが、梅沢のそれは情報の集積による混とん、そし

                                                    泰平タンブラー -nanospectives-
                                                  • public-image.org

                                                    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

                                                    • 文フリに出店します - negative-naiveのブログ

                                                      続報出しました→http://d.hatena.ne.jp/negative-naive/20091128/1259388417 12月6日(5日じゃなかった!すいません!11月27日追記)の文学フリマにて、デザイナーの迫田容満(左腕、1057)氏とのサークル「終りの会」で出店することになりました。(R-11です。11歳以下は読めません(←嘘)。) 今回は「サーバーパンク」をテーマにした「クロニック・ラヴ」という名前の同人誌を頒布します。 表紙はポストポッパーズの藤城嘘さんと左腕君とのコラボです。 「サーバーパンク」が何なのかは提案してる僕じしんでも、いまだによくわからないんだけど、集まった原稿はどれも面白いので出来上がりが楽しみです。*1 構成と各原稿の仮題を一足お先に公開すると インタビュー「技術と時間(スティグレール)をめぐって」 論考「故障したコンピュータは電気狂人の夢を見るか――

                                                        文フリに出店します - negative-naiveのブログ
                                                      • 「解体されるキャラ」再考 gnck.net

                                                        2009年の展覧会「JNT×梅ラボ 解体されるキャラ」展は、キャラクター概念について批評的な仕事を展開している作家を紹介すべく、JNTHEDと梅沢和木の二人展として企画された展覧会であった。展示は、武蔵野美術大学芸術文化学科に在学中の筆者がゼミ内コンペで企画したもので、ゼミ内部ではコンペ1位の企画のみが実現することになっており[1]、会場は学科のスペースであるapmgにて行われた。ゼミでのお題は「アートと社会」であったが、そのようなお題に対して、筆者には既にソーシャリーエンゲージドアート的なもの(当時そのような言葉は無かったが)への批判意識が存在していることが、会場で配布したリーフレットを読み返すとわかる。若気の至りならともかく、誤認などもある(たとえば、「社会にとって美術史はもはや自明のものではない」としているのだが、そもそも美術史が自明であった時期などあるのか?)気がして恥ずかしいのだ

                                                        • JUNYA SUZUKI×梅ラボ at Candy | changefashion.net

                                                          ファッションデザイナー鈴木淳哉氏と佐久間麗子氏によるブランドJUNYASUZUKIと彼らと親交のある現代美術作家梅沢和木氏によって生まれたコラボレーション作品が渋谷のCandyにて現在展示されている。 作品はJUNYASUZUKIの服に梅沢氏がペイント、コラージュを施して出来上がったモノ。作品に関してのテーマ設定について鈴木氏は「特にないのですが梅沢さんがご自分でペイントしたサンダルを履いていたのですがそれが赤、青をメインにしたカラフルなもので凄く格好良いと思っていて、今回自分の作ったドレスが赤と青をベースにしたものだったのでその上に彼のペインティングの色彩感覚が載ったら非常に相性が良いのではないかと思ったんです。」と鈴木氏が梅沢氏にオファーしたことから今回のコラボレーションは実現した。プラモデルを意識して洋服作りを行うJUNYA SUZUKIだがカオスラウンジにも参加している一輪社氏の「

                                                          • frantic gallery | エターナルフォース画像コア 梅沢和木個展

                                                            This domain may be for sale!

                                                            • 異彩を放つ美術家 梅ラボの作品集が登場 カオスなコラージュの軌跡

                                                              POPなポイントを3行で 梅沢和木(梅ラボ)の代表作品集が発売 東浩紀から支持を受ける美術家 代表作品と批評家らによる論考も収録 現代美術家・梅沢和木さんの代表作品を収めた『Re:エターナルフォース画像コア』が刊行される。価格は2000円(税別)。 すでに梅沢さんが所属するギャラリー・CASHIのオンラインストアで先行発売されているほか、3月15日(木)から上野の森美術館、CASHI、ゲンロン カオス*ラウンジの五反田アトリエで発売予定。 作品集を出します!ついに。 同人誌的な感じで出そうよ~とやっていたらやはりいつのまにかあれやこれやとどんどん豪華になっていってしまいました!まずはネット通販から購入可能で、15日から上野の森美術館、CASHI、五反田アトリエで購入出来る予定です!https://t.co/Gd3rUfpBNU pic.twitter.com/5gbyQKe689 — 梅ラ

                                                                異彩を放つ美術家 梅ラボの作品集が登場 カオスなコラージュの軌跡
                                                              1