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  • 「Ubuntu 24.10」ベータ版をレビュー--20周年の節目となるリリースもいつも通りの安定感

    筆者は「Ubuntu」が登場した頃のことをよく覚えている。2004年に「Red Hat Linux」からこの新しいディストリビューションに乗り換え(「Fedora」がまだ登場しておらずRed Hat Linuxを1997年から使用していた)、それ以来、ずっと使い続けている。Ubuntuに移行してから、メインのOSとして使用しているのは、UbuntuかUbuntuベースのディストリビューションだけだ。 それには十分な理由がある。 UbuntuはOSとして、この上なく安定しており、ユーザーフレンドリーだ。また、時計のように正確なスケジュールでリリースされるので、新しいバージョンのリリースを安心して待つことができる。 2024年も10月になった。それは、新しいバージョンがリリースされることを意味する。今回は、Ubuntuの最初のリリース(「Ubuntu 4.10 Warty Warthog」)か

      「Ubuntu 24.10」ベータ版をレビュー--20周年の節目となるリリースもいつも通りの安定感
    • 無料ゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』、SNSや実況プレイで人気沸騰中。冗談みたいな理不尽がいっぱいな、イライラおバカ体験 - AUTOMATON

      個人ゲーム開発者なまり氏の手がけるUnity製フリーゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』がSNSを中心に話題となっている。 『世界で一番操作性が悪いゲーム』は、2023年12月25日にフリーゲーム共有サイトunityroom上で公開されたアクションゲームだ。不定期開催されている「Unity1週間ゲームジャム」というゲーム開発者向けイベント向けに制作された。 「Unity1週間ゲームジャム」はお題に合わせて1週間でゲームを制作してunityroomで共有するイベントで、『世界で一番操作性が悪いゲーム』が制作された回のお題は「おくる」だった。お題にちなんでかゲームの概要欄には、制作者なまり氏からの「全てのゲーマーに送る─────最悪のゲーム 操作性ランキング最下位を目指しています。」というメッセージが記載されている。また、なまり氏のXでのポストでは「最悪な気分になりたい方・ムカつきたい方・ゲ

        無料ゲーム『世界で一番操作性が悪いゲーム』、SNSや実況プレイで人気沸騰中。冗談みたいな理不尽がいっぱいな、イライラおバカ体験 - AUTOMATON
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