並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

woffの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • フォントと画像の管理にはこれ!シンプルで使いやすい、WinMac両対応アプリ「Eagle」が神アップデート

    以前当ブログで紹介した時からずっと愛用しているEagleがver.2に神アップデートしたので、改めて紹介したいと思います。 簡単に言うと、フォント(ttf,otf,ttc,woffも)、画像(jpg,png,gif,svg,webpはもちろん、raw,psd,ai,xd,sketch,clipも)、動画、音声、PDFやテキストも管理でき、タグ付けやフォルダ分けやカラーフィルターなどで整理も簡単できるアプリです。 Windows, macOS(M1対応)に対応したアプリで、1ライセンスで2つ使用でき、サブスクではなく買い切り、しかもバージョンアップの追加料金なしです。 ver.2が先日リリースされ、ver.1の人は無料でアップデートできます! Eagle Eagleとは Eagle ver.2の神アップデート Eagleのダウンロード・インストール Eagleの使い方 Eagleとは Eag

      フォントと画像の管理にはこれ!シンプルで使いやすい、WinMac両対応アプリ「Eagle」が神アップデート
    • 500点出す! - ゆーすけべー日記

      「Web Speed Hackathon 2022」という「非常に重たいWebアプリをチューニングして、いかに高速にするかを競う競技」があります。 リモート参加で11月1日から27日まで開催されています。 ここで言う「高速」とはCore Web Vitalsのスコアが高いことを言い、Lighthouseのスコアをベースにした500点満点の争いです。 ISUCONのフロントエンド版ですね。 以前にも同じ課題で「学生向け」と「社内(サイバーエージェント)向け」が行われたらしく、まだ500点を出した人はいません。 そこで僕は「満点を出したい」と思い、初日から、いやむしろフライングしていたからその前から頑張ってきました。 そして、先日(17日)、ついに500点満点を出しました! たぶん、レギュレーションはクリアしている、はずです(もし違反してたらすいません…)。 自動で行われる「Visual Re

        500点出す! - ゆーすけべー日記
      • Webフォント読み込み戦略(2021年) - MOL

        Preload web fonts 前回、といっても2年前だが、display=swapとはなにかで、Google Fontsを読み込むときはURLパラメータに display=swap をつけるといいよと言った。というわけで、それ以降、『目標をセンターに入れて、display=swap…』と盲目的に考えるようになってた。 おさらいとして display=swap では、まず代替フォントを表示し、Webフォントをダウンロードしたら、随時スワップするという挙動になる。この場合、代替フォントからWebフォントへ切り替わる FOUT (flash of unstyled text) が起こってしまう。こんな感じ↓ 出典:font-face descriptor playground まぁ何も表示されないよりかは良いかと思うわけだが、時は流れ、最近ではWebの指標として、Web Vitalsという

          Webフォント読み込み戦略(2021年) - MOL
        • Web パフォーマンスのための HTML 最適化 | メルカリエンジニアリング

          Merpay Advent Calendar 2019 の2日目は @1000ch (id:hc0001) がお送りします。この記事は2019年11月16日に福岡で開催された Frontend Conference Fukuoka 2019 のセッション、HTML Optimization for Web Performance の書き起こし記事です。 docs.google.com なぜ HTML の最適化が重要なのか 先日公開された Chromium Blog: Moving towards a faster web をご覧になられたでしょうか。Google は Web ページのパフォーマンスの重要性を様々な形で啓蒙してきましたが、この記事では Chrome のもとになっている Chromium に、Web ページのパフォーマンスをブラウザ UI として表示する機能を追加し、ユーザーが

            Web パフォーマンスのための HTML 最適化 | メルカリエンジニアリング
          • IPAフォントライセンスを巡って | 一般社団法人 文字情報技術促進協議会

            先般、当協議会所属のフォント技術のエキスパートから、MJ明朝体フォントをWOFF化するサービスを提供しているサイトがある、MJ明朝体フォントの使用許諾契約に違反しているのではないか、との指摘があった。事務局長や対外窓口をお願いしている理事の方とも相談して、このサイトのオーナーに連絡を取り、MJ明朝体決め打ちのサービスについては、公開を差し控えていただいた。 ぼく的には、フォントをWOFF化するサービスの必要性もよく分かるし、協議会としても、WOFF化やサブセットフォントの提供など、協議会として直接行うか、協議会メンバーのフォントベンダー各社にビジネスとしてやっていただくかも含めて、具体的な方策を検討しているところだ。 ちょうどいい機会なので、MJ明朝体フォントの使用許諾契約書の成立の経緯と、ついでに、フォントの知的所有権を巡るず〜っと以前のぼくの経験を書き記しておきたい。 そう考えて、経緯

            • Web Speed Hackathon 2021 miniでほぼ満点を出しました

              gzip圧縮だとあまり圧縮できていなく、スライディングウィンドウが小さいせいかなと思ったのですが、実際に大きさがかなり違うみたいなので、それが原因としてありえそうです。 Gzip uses a fixed size, 32KB window, and Brotli can use any window size from 1KB to 16MB, in powers of 2 (minus 16 bytes). This means that the Brotli window can be up to 512 times larger window than the deflate window. Results of experimenting with Brotli for dynamic web content - The Cloudflare Blog AudioContextの

                Web Speed Hackathon 2021 miniでほぼ満点を出しました
              • 簡単!CSSで日本語フォントの文字間隔調整【font-feature-settings】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                グラフィックデザインやDTP、いわゆる紙媒体のエディトリアルデザイナーさんにとっては当たり前の文字間隔の調整。Webではトラッキングを「letter-spacing」で設定できますが、個別の調整ができることをご存じない方も多いのでは? 実は、「font-feature-settings」というCSSのプロパティを設定することで、Webで簡単に文字間隔の調整(カーニング)ができます。 はじめに:ベタ組みと文字詰め 日本語フォントは基本的にベタ組み(等幅)で読みやすいように設計をされています。長文を読むにはベタ打ちのほうがリズムよく読めて疲れないので、本文などはベタ打ちのままのほうがよい場合が多くあります。 それでもフォントサイズの大きい見出しなどでバシッといい感じに決めたい場合もありますよね。個人的には記事のタイトルが並んでいるなかで、カッコから始まるものが混じっているときなどは、「んぁ〜」

                  簡単!CSSで日本語フォントの文字間隔調整【font-feature-settings】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                • Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる

                  追記) v10.2からデフォルトでGoogle Fontsの最適化が行われるように Next.js v10.2から自動でWebフォントの最適化が行われるようになりました。v10.2時点ではGoogle Fontsにのみ対応しているとのことです。特に設定は不要で、いつも通りGoogle Fontsを読み込めばOKです。 ↓ 詳細 これより下の解説は古い内容になります。実装の参考にしないようお願いします。 以前、Next.jsのリポジトリを眺めていたときにFont Optimizationsというプルリクエストを見つけました。 2020年12月時点ではExperimantalな機能のようですが、v10.0.4で既に使えるようになっていたので試してみました。 :::message alertz Next.js v10.0.4でのドキュメントに則っていない記録になります。 ::: Font Opt

                    Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる
                  • React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog

                    React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう wakamsha Vite (ヴィート)とは Vue.js の作者である Evan You 氏が中心となって開発されているビルドツールです。 Vite - Next Generation Frontend Tooling ES Modules 形式のままブラウザからインポートする Dev サーバを搭載し、ソースコードをバンドルすることなく高速で動作させるのが特徴です。もちろん npm パッケージもブラウザから読み込み可能な ES Modules 形式に変換します。プロダクションビルド時は Rollup を使ってバンドルします。 Vue.js だけでなく React、Preact、Svelte のビルドもサポートしており、GitHub トレンドの上位にも頻繁に登場している

                      React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog
                    • フォント読み込みの影響を軽減するための新しい方法:CSSフォントディスクリプタ | POSTD

                      クイックサマリー ‐ Webフォントは往々にしてWebのパフォーマンスをひどく低下させており、この問題に対して特に効果的なフォント読み込みの戦略は存在しません。しかし、今後公表されるフォントのオプションによって、フォールバックフォントを最終的なフォントに合わせやすくなるかもしれません。 フォントの読み込みはWebのパフォーマンスにとって長年にわたる悩みの種であり、これを解決する良い方法はありません。Webフォントを使用する場合は基本的に、フォントをダウンロードするまでテキストが表示されないFOIT(Flash of Invisible Text)か、最初はフォールバック用のシステムフォントを使用し、ダウンロードが済んだらWebフォントに更新するFOUT(Flash of Unstyled Text)のどちらかを選ぶ必要があります。正直に言って、どちらの選択肢もあまり満足の行くものではなく、

                        フォント読み込みの影響を軽減するための新しい方法:CSSフォントディスクリプタ | POSTD
                      • Web FontによるCore Web Vitalsへの影響と使い続ける方法|平大志朗

                        だれかWebのチョットワカル人、 「(日本語など大容量の)Web FontのCore Web Vitalsへの影響 使い続ける方法とその是非」 を記事に書いてほしい。。。 preload頼りでいいんだろうか。どのくらい失敗するんだろうか…… — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) January 20, 2021 私自身も、WebフォントがどれくらいCore Web Vitals影響するのか、影響を回避しながらWebフォントを使う方法がハッキリ分かっていなかったので、調査してみました。 本投稿はWEB上から入手できる情報源をもとに内容をまとめています。情報の正確性には留意していますが、私の独自の解釈・予想も含まれています。以上から、本情報はいち見解として捉えていただきますようお願い致します。WebフォントによるCore Web Vitalsへの影響とはCore Web

                          Web FontによるCore Web Vitalsへの影響と使い続ける方法|平大志朗
                        • Webフォントの表示を最適化するテクニック

                          Webページに表示するフォントは通常、システムフォントとWebフォントの2種類があります。システムフォントはOSにインストールされているフォントで、Webフォントは表示用にフォントファイルを用意する必要があります。 WebフォントはさまざまなフォントをWebページに使用できるというメリットがありますが、パフォーマンス面でシステムフォントに劣るので使用を控えている人もいるかもしれません。Webフォントのフォントファイルを調整し、読み込みを最適化し、最大速度と最小のFOUTを実現するテクニックを紹介します。 5 steps to faster web fonts by Iain Bean 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. Webフォントには最新のファイルフォーマットを使用する 2. font-displ

                            Webフォントの表示を最適化するテクニック
                          • 知らなきゃ損!Web制作を爆速にする最新オンラインツール40個まとめ

                            この記事では、「もっと早く知りたかった」と思ってしまう、Web制作が加速する便利な最新オンラインツールをまとめてご紹介します。 面倒な設定をコピペで利用できるCSSツールや配色ツール、人工知能を使った便利ツールなどが数多く公開されており、ますますクリエイティブな表現が広がりそうなものばかり。 自分のワークフローにうまくツールを導入することで、制作時間の短縮につながるだけでなく、ストレスの少ない快適な作業フローを実現してみてはいかがでしょう。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Webデザイン便利ツール 2. 配色ツール 3. デザインツール 4. プロトタイプ・アイコンツール 5. フォント・書体ツール 6. クリエイティブ・面白ツール 2021年のベストツールも一緒にどうぞ。 Web制作を変える!2021年の便利オンライ

                              知らなきゃ損!Web制作を爆速にする最新オンラインツール40個まとめ
                            • Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING

                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINE フロントエンド開発センターの玉田です。突然ですが、本日よりフロントエンド開発に携わる UIT のエンジニアが持ち回りで記事を公開する「UIT 新春 Tech blog」を開催します。 UIT のメンバーが普段の業務で得た知識や、年末年始でたまった知見などを共有していきます。本記事の公開から 1 月 28 日 (金) まで、平日の毎日違うメンバーが記事を公開していきます。ぜひ最後まで見に来てください! トップバッターは私から、フロントエンドエンジニアを悩ませる contenteditable からの脱却についてです。 contenteditable の呪い みなさんは contenteditable につい

                                Web フォントを使って contenteditable から脱出する - LINE ENGINEERING
                              • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD

                                目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

                                  フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD
                                • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD

                                  目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

                                    フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD
                                  • デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note

                                    エクサウィザーズでAIプロダクトのUI/UXデザイナーを担当している吉田です。前回はデザインシステムのアルゴリズムを活用したカラーパレット開発についてご紹介しました。今回はアイコンのデザインをどのように定義していったかのプロセスをご紹介します。 デザインシステムを開発する前の状態エクサウィザーズは 2016年に AI スタートアップ会社として起業してから、「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな社会を実現する」というミッションのもと、10 個以上の AI プロダクトを開発してきています。 社会に新たな価値を早く届けようと、それぞれのチームがスピード感をもって開発してきたという背景もあり、プロダクト間の UI デザインの一貫性を保つ取り組みに手をつけられないままこれまで駆け抜けてきました。 例えばアイコンでは、Material Icons を使用していたり、Font Awesome を使用し

                                      デザインシステム【アイコンデザインルール設計】〜プロセス大解剖〜|エクサウィザーズ HR note
                                    • 限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog

                                      本記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2022  21 日目の記事です。 2023 年度入社予定の加藤 零(@cut0_) です。現在は株式会社 WinTicket で内定者アルバイトをしています。Web Speed Hackathon 2022 Public では 499.1 点を記録しました。 お疲れさまでした! 届かなかった残り 0.9 点を噛み締めて社会人エンジニアを迎えようと思います。 CDN 使わずに Heroku 単体でもここまで戦えます!!https://t.co/ikVmhml6iq #WebSpeedHackathon — レイ (@cut0_) November 27, 2022 本記事では、Web Speed Hackthon 2022 Public で取り組んだことに加え、これから Web Speed Hacktah

                                        限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog
                                      1