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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • 第22回 脱テレビ広告の時代:ブロガーとのエンゲージメントでソーシャルメディアの攻略を図る:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第22回 脱テレビ広告の時代:ブロガーとのエンゲージメントでソーシャルメディアの攻略を図る 2008年7月25日 金曜日 大柴 ひさみ 最近はますますインターネットでテレビ番組を視聴する消費者が増えている。筆者も、テレビの受像機でテレビ番組を見る機会が減っており、実感として、日々テレビ受像機との“距離”が遠くなってきたと感じている。このように消費者の間でネットの利用が進むにつれて、米国のネット広告費は年々上昇を続けている。 米Interactive Advertising Bureau(IAB)と米PricewaterhouseCoopers(PwC)の発表によると、2007年の米国のネット広告の売上高は212億600万ドル(2兆2266億円、1ドル=105円で計算)に達した。2006年と比べて25.6%増加したことになる。このようにネット広告が伸びているとはいえ、米国では依然としてテレビ

  • テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、「ウソやヤラセ」がネットマーケティングにおいて、注意すべきポイントだという話を紹介しました。ただ、ここで意外に難しいのがこの「ウソやヤラセ」の境界線だと思います。 ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。 そこで、今回はネットマーケティングにおける「ウソとヤラセ」の境界線について考えてみたいと思います。 まずは、「ウソとヤラセ」の境界線を考える上で、過去の炎上事例を振り返ってみましょう。 ネットマーケティングの炎上事例として代表的なのは、下記の二つのパターンです。 利用者のフリをして企業がクチコミ情報を作成する まずは、企業がプロのライターなどに

  • ケータイSEMを成功させるには「クリックさせないこと」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アウンコンサルティング モバイルグループ AEチーム パートナー兼シニアコンサルタント 渡辺 紀章氏 2008年8月21日 木曜日 杉 昭彦 ケータイのネット広告市場、特にSEM(検索エンジンマーケティング)市場は急拡大を続けている。活用企業が増え、メディア系大手ケータイサイトの広告事業の好調ぶりも目立つ。ケータイSEMの現状や成功させるためのポイントを、2001年と早期からSEMに取り組み現在アウンコンサルティングのモバイルグループに所属する渡辺 紀章氏に聞いた。 ケータイの検索連動型広告の現状をどう見ているか。 利用が広がり、ナショナルクライアントが参入して単価が高騰。その結果、以前から活用していたコンテンツプロバイダーが苦しんでいるのが現状だ。今は転換期で、これからもさまざまな変化があるだろう。 また、(活況には)目立っている部分と困っている部分がある。目立っているのはミクシィなど

    q216
    q216 2008/10/06
    携帯ならではの出稿戦略が必要となる。
  • ネガティブ情報から読み解く五つの背景:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、インターネット上のネガティブ(否定的)な情報は通常の会話と同じく不可避のものであり、必要以上に特別視しないようにという話を紹介しました。 ただ、インターネット上の書き込みは通常の会話と異なり、距離を超えて伝播してしまいますし、永遠に残ってしまうことも多いですから、その影響は小さくありません。間違った内容の批判が書かれていたら、その修正や削除を要請したくなるケースもあると思いますが、一方でその対応がきっかけになり、さらなるトラブルに発展してしまうケースも散見されます。 そこで今回は、ネガティブ情報にどう対応すべきかという話をその背景別に紹介したいと思います。 ネガティブ情報の背景を見極める ここで重要なのは、そのネガティブ情報がどのような背景で書かれているかということです。ネガティブ情報のパターンには、主に下記のようなものがあります。 ・企業側のミスや問題に基づくネガティブ

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