Blogに関するq2w3のブックマーク (9)

  • 野球狂の歌うたい:ブログ論

    最近、あまり更新がされてないブログが多い、気がする。 もちろんそれが悪いとか残念だとかそんなことを言いたいのではない。 (個人的には少し残念な気もするが) ブログを書かなくなる理由は人それぞれ多種多様だと思う。 忙しくて書くゆとりがない、内容がマンネリ化した、ブログに飽きた、書くことがそもそもない、PCが壊れた、見られたくない人に自分のブログを発見された、自分の能力に限界を感じた、ブログが炎上した、実は孤独死している・・・など。 ブログを書き続けることは、たいてい大変なことだと思う。 日記とは違って、人に見られることが前提だからだ。 しかも可能性としては、その読者は、不特定多数まで広がる。 そんな大勢の人の視線なんて考えてたらきりないぜ、と開き直って、自分の言いたいこと適当に書いている人だって、自分の脳内とブログが直結しているわけではないし、ブログにも制限があるので、無意識的に文章を他人用

  • CGMにおける購買行動への影響力はSNSよりブログが強い、日経リサーチ調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://72.14.253.104/search?q=cache%3AUTEmTmZjegcJ%3Ad.hatena.ne.jp%2F%2Fkmori58%2F20060702

    q2w3
    q2w3 2007/01/11
    URL.TV株式会社のHPおもしれー
  • http://72.14.235.104/search?q=cache:xz24Q7PamJsJ:yaplog.jp/takaminekakeru/%20%E9%AB%98%E5%B3%AF%E9%A7%86&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1

  • 2006-12-21

    疲れた。 愚痴でも書く。 そういえば小林よしのりが「当に自分の主張を述べるのであれば、それは命懸けだ」って言ってたけど、マジでそうだなあと思った。 多くの人の目に晒される環境であれば、こないだのエントリのような変わった主張書いただけでネガティブコメントがけっこう来る。 そして、その中の多くが”自分の主張を述べるだけ”で、妙に威圧的だったり、こっちのエントリをちゃんと読んでいなかったり、反論としての情報ソースを提示しなかったり、それまでのコメント欄での議論の流れすら読んでいなかったりする。そういうコメントの多くは新しい視点とか発見は見当たらず、答えるこちら側としても一方的な情報提供になりがちだし、多対一のためか、非常に疲れる。最初の頃は「相手に説明する練習」「他人に説明することで自分の理解を深めよう」というコンセプトのもと、ひとりひとり返答していたのだが、返答すればするほど高圧的な態度のコ

    2006-12-21
    q2w3
    q2w3 2007/01/04
    『小林よしのりが「本当に自分の主張を述べるのであれば、それは命懸けだ」って言ってた』
  • ブログは思考の外部装置 - 304 Not Modified

    今日初めてこのブログへ辿り付いた方、はじめまして。 いつも見てくれている方、ありがとうございます。 開設日から見てくださっている方、当初の予定と全然違うブログになってしまい申し訳ありませんが、日で2周年ということで祝ってくださいな。 ブログには自分が今考えたことを書いていきたいと思ってます。 考えたことって、何かに書いておかないと忘れてしまうので。 ときどき、同じことを繰り返し言っていることがありますが 気にしないでください。 あのときの自分と、今の自分が同じことを考えた。 それだけのことです。 ブログでは同じことを二度書かないという人もいますが、 同じことを考えたら、二度書くべきでしょう。 繰り返す、それだけで強調の意味を持ちますからね。 何度も言えば、それが自分の基思考なんだと気づくところもあります。 書き手にとっては、書いたことを覚えておくことよりも、 書いたことをいかに忘れるか

    ブログは思考の外部装置 - 304 Not Modified
    q2w3
    q2w3 2007/01/01
    ブログを思考の外部装置にしようとするために必要なことに、不特定多数との情報共有も付け加えたい。
  • どんなページもルー大柴ナイズ

    来月仕事海外に行くことになりそうなので、買っただけで読んでなかった カタカナ英語 を取り出して読んでたのですが、TV 付けて酒飲みながらじゃあ勉強にならない。カタカナ英語といえば ルー大柴 だよなあ、と脱線しはじめる。 「ディスイヤーは私にとって再チャレンジのファンデーション作りのイヤーだった」(原文) ↓ 翻訳すると「今年は私にとって再挑戦の基礎作りの年だった」 ということは何か普通の文章をルー化するスクリプトをすぐ書けそうな予感。ルーさんが使いそうな単語を片っ端からマップにしてもいいけど、それはめんどい。それより、文章を形態素解析 → 単語を英訳 → 英語をカタカナ読みに翻訳 → というようにすれば楽に書けるんじゃないか?と発展。 形態素解析は MeCab でいいよね 単語の和英は、Excite みたいなネットを介すやつだと遅いので、フリーの英和辞書を探す。EDICT proje

    どんなページもルー大柴ナイズ
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    q2w3 2006/12/31
  • 軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

    この1年間、J-CASTニュースでは、様々な「ブログ炎上」の事例を取り上げました。そのせいか、「炎上」という言葉が一種の流行語になった年でした。年末企画「記者座談会」の第2回目では、「炎上」が起きる条件、時代背景について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.2 A: 今年色々あった「炎上」の中で、元アナウンサーの藪雅子さんがブログに「女の子はパンツを見られない努力をしなさい!」書いて炎上した「パンツ事件」は大きかったよね。「言っている人は、全然意図していなかったのに、結果として『炎上』してしまった」という点が、社会現象として注目すべきなのではないか、ということだね。 C: 藪さん人も「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。 A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは? B:

    軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代
  • 「きっこのブログ」の正体 書かなかった部分

    2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.1 年末年始企画として、J-CASTニュースの1年間を振り返る「記者座談会」を3回に分けてお送りします。第1回目は、既存マスコミを超える特ダネを連発したことで注目を集めた人気ブログ「きっこのブログ」。何度か取り上げ、サイトを盛り上げてくれました。 A: J-CASTニュースのコメントランキングやアクセスランキングを見てると、2006年の初めで盛り上がったのは「きっこ」の話題だったね。一番最初に当サイトに登場したのが、1月24日。当時、きっこは「新聞社をしのぐ特ダネを出す」というので有名になっていた。 B: ヒューザーの小嶋進社長の黒幕(「総合経営研究所」の内河健氏)の存在を最初に明らかにしたのも「きっこ」でしたよね。 C: そのほか、色々特ダネを書いている。ホリエモンのときも、大変な話題になった。その流れで、「ブログ・ジャーナリ

    「きっこのブログ」の正体 書かなかった部分
    q2w3
    q2w3 2006/12/29
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