ソフトバンクグループのビューンは4日、ソフトバンクモバイルのAndroid2.2搭載スマートフォン「003SH」「001HT」など向けに、12月上旬からコンテンツ配信サービス「ビューン」の提供を開始すると発表した。 「ビューン」は、新聞や雑誌、テレビニュースなどを定額料金で見ることができるサービスで、現在さまざまなジャンルを代表する31のコンテンツが閲覧可能だ。12月1日からはラインアップに「東京ウォーカー」(角川マーケティング)、「CLASSY.」(光文社)など雑誌9誌が加わり、合計40のコンテンツを楽しむことができるようになる(既存のiPad、iPhone/iPod touch、SoftBank携帯電話向けサービスも同様)。 ビューンでは、より多くの顧客に「ビューン」を利用してもらえるよう、今後ソフトバンクモバイルから発売されるAndroid搭載スマートフォンに順次対応するとともに、サ
とんでもない流れに…アマゾンの製品レビューがお祭り騒ぎ オンラインショッピングさえあれば、生活用品はだいたい何でも揃う便利な時代です。 ただし手にとって商品を見ることはできないので、商品の説明や写真はもちろんのこと、購入客によるレビューなどが大いに参考になります。 アマゾンには「カスタマーズイメージ」と言う購入客が画像をアップロードする機能があって便利なのですが、このカスタマーイメージが発端となって、レビューがお祭り状態になっている製品がありましたのでご紹介します。 Amazon.com: AutoExec - WM-01 - Wheelmate Steering Wheel Desk Tray - Gray -: Automotive なんと、デスクトレイ付きの自動車のハンドル!一瞬超便利かも!と思うかもしれません。 この製品がどんな風に便利かという、ユーザーによカスタマーイメージの画像
ミクシィは11月4日、Android搭載スマートフォンと連携する新サービス「ソーシャルフォン」を提供することを発表した。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内の更新情報を確認したり、mixiの友人(マイミク)データとスマートフォンのアドレス帳を連動させられる。 ソーシャルフォンはソフトバンクモバイルが提供するAndroid 2.2以上対応のスマートフォンで利用できる。2011年6月末まではソフトバンクモバイル端末のみの先行サービスとなり、利用にあたってはS!ベーシックパック(月額315円)への加入が別途必要。Android マーケットからソーシャルフォンアプリをダウンロードして利用する。一部機種ではプリインストールされる予定となっている。 サービス内容は下記の通り。 mixiボイス、フォト、カレンダー、mixi日記へ投稿できる mixiの友人のプロフィールや最新のつぶや
作家の村上龍氏が、音楽・デジタルコンテンツ企画制作のグリオとともに電子書籍の企画や販売を手がける新会社「G2010(ジーニーゼロイチゼロ)」を設立する。11月4日に都内で会見を開き、今後の取り組みを説明した。 G2010は11月5日の設立予定。資本金は1000万円で、グリオと有限会社村上龍事務所がそれぞれ50%ずつ出資する。代表取締役社長にはグリオ代表取締役社長の船山浩平氏が、取締役には村上氏とグリオ代表取締役会長の中村三郎氏がそれぞれ就任する。当面は社員を置かず、実際の作業はグリオが請け負う形になる。初年度に20点の電子書籍を配信し、売上高1億円を目指す。 村上氏の作品のほか、作家の瀬戸内寂聴氏、よしもとばなな氏の作品を提供することが決まっているほか、同社が作品の質を認めた作家の作品を電子書籍化していく。「オープンな雰囲気にしたい。新人でも、作品のクオリティが高く電子書籍化する意義がある
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