2024年3月25日のブックマーク (3件)

  • 子育ては短いような長いような

    子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人とか歳の近い兄弟家族に比べると子育ての時間は長かった。人によってどこまでが子育てになるかも違うと思うけど、私は子が社会人になって2年目ぐらいにやっと手を離れたな、と感じた。ふたりとも大学から一人暮らしをしていたけど、やはり働いて初年度はこちらもどうかなーと心配になるので、2年目で大丈夫だな、と思えた、まあ私の問題である。手を離れた、というか私が離しても大丈夫、と思えた、というべきか。 上の子が高校を卒業して実家を出た時に、ああもうこの子と一緒に毎日過ごすことはないんだ、とふと実感し泣いた夜があった。 自分の親もこういう気持ちだったんだろうか、と思って無性に両親に会いたくなった日があった。 私は20代前半で上の子を産んだし兄

    子育ては短いような長いような
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    qawsedcc 2024/03/25
  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 ▼この記事の一部は「ながら聞き」もできます。 https://voicy.jp/channel/4565/1116044 楠木建さん。1964年、東京都生ま

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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    qawsedcc 2024/03/25
    ヘコんだ時に思い出す
  • ADHD当事者のための外資IT営業のすすめ

    おう!トミオやで! この間から外資ITレイオフ対応完全マニュアルの執筆を進めてるんやけどな、全然完成が見えてこんねん。 なので今日は、一気書きできそうなトピックを選んでお茶を濁す皆の期待に応えるで!前からずっと書いてみたいと思ってた話題だから、書き始めたら一気やったわ。 質問とか転職相談のリクエストとかあったら、こっちのフォームから連絡してな。 はじめに ADHD当事者の仕事選びはとても難しい。なぜなら、苦手なことが多すぎるため多くの職場で無能の烙印を押されて働くことになるからだ。使えないゴミクズとして仕事をしていくのは、メンタルに効く。効き過ぎる。 しかもADHDの厄介なところは、発達障害を持っている人間であることが見た目だけで判断できないところだ。そのため、社会に出たADHDの多くは仕事ができなすぎてフルボッコにされ適応障害かうつ病になる。 「ADHDの人なんてあんまり出会ったことない

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    qawsedcc 2024/03/25
    一定の説得力がある。職業選択に適性は大事。