タグ

2013年1月5日のブックマーク (10件)

  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
  • 給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか - 脱社畜ブログ

    数日前に話題になった、ヨーカ堂の「正社員半減」に関するニュースを読んでいたら、そのあまりにも酷い中身に腹が立ってきた。 ヨーカ堂「正社員半減」の挑戦 パートに託す命運 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1902K_Z11C12A2000000/?dg=1 ヨーカ堂のやっていることは、単なる業績悪化に伴う人件費削減にすぎないのだが、それがまるで美談であるかのような書きっぷりをしているところが、いかにも日の「労道」という感じがする。給与や待遇よりも、やりがいがある仕事を与えることが一番いい、とでも言うかのような書きっぷりである。 特に酷いと思ったのが、以下の部分。 能力とやる気を引き出すには正社員以上に強烈なインセンティブが必要だ。今回の改革でも上級職「ベストリーダー」を新設する予定だが「給与体系の見直しなどはこれから」(ヨーカ堂)。 人件費を抑えな

    給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか - 脱社畜ブログ
  • 情報を媒体に転写する? 形相と質料

    前回は「SFC学習パターンを新人研修に適用する」というテーマで筆者の体験から得られた知見をご紹介しました。頭の片隅に残っていた学習パターンを、現場で思い出して実践したところ、効果を実感することができました。皆さまもぜひ「学習パターン」を活用してください。 今回のキーワードは、「転写」と「媒体(メディア)」です。藤隆宏氏は「工業製品の製造とは設計情報を媒体に転写することである」[1][2]と主張されています。この考え方は、数年前著書を読んだときから、「プラトンのイデア論」[3]や「アリストテレスの形相と質料」[4]の考え方と相通じるものがあると感じていましたが、今回一度自分なりに整理してみたいと思います。 転写とは? 転写という言葉の意味は、「文章・絵などを他のものから写し取ること」(広辞苑)です。例えば、印刷とは原版から紙などの媒体に文字や図などを転写することです。印刷は物理的にはインク

    情報を媒体に転写する? 形相と質料
  • 「自分に合ったコミュニティを探す訓練」の機会を充実させることが必要かもしれない 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 「100社受けてすべて落ちる就活生もいる一方で、全く行動しない就活生もいる」という記事には、一部の就活生が企業に全く、あるいは殆どエントリーしない理由が色々と寄せられた。その中で、「カクさん」さんの「これまでの人生全て受け身で、主体的に行動したことがない」という理由が目に付いた。 「カクさん」さんと同様、僕もこのケースは「就活をするにあたって主体的に行動しない」という決定をした就活生の自己責任ということで片付けてもあまり問題はないと思っている。ただ一方で、最近読んだ「希望論」というでは、現在の日教育は集団内の空気を読む訓練に偏っており、来必要

  • コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ

    創造的コラボレーションを実現するための共通言語を。 コラボレーション・パターンは、「創造的コラボレーション」の秘訣を言語化したものです。創造的コラボレーションでは、メンバーが高め合い成長しながら、個人には還元できないチームレベルの「創発的な勢い」に乗り、世界を変えるような成果を生み出します。そのようなコラボレーションのデザインにおける視点や方法をまとめたものが、コラボレーション・パターンなのです。ぜひ、みなさんのプロジェクトやグループワークに、ご活用ください。 ツイート コラボレーション・パターンは、毎日twitter配信をしています! 創造的コラボレーションの秘訣をまとめた「コラボレーション・パターン」(Collaboration Patterns) を定期的につぶやいてくれるtwitter botを用意しました。感想やRT、大歓迎です!ぜひ、コラボレーション・パターン on Twitt

  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 仕事上のノートの取り方 - GOOOD MOORNING

    今まで裏紙を使って、頭の中を整理したり、やることを洗い出したりしていたが、どうもあとから追えなかったり、机の上が散らかったり、持ち運びに不便だったりしていたので、ノートを使おうと思った。 そこで、いろんなサイトを参考にすると、ある程度共通点が見えてきた。 ページを分ける(区切る) 区切ったスペースに役割を持たせる あとから見てすぐに思い出せる構成とする (主に参考にしたサイト) http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/24/news034.html ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール http://www.kirari.com/amz/note/ 100円ノートの「超メモ術」 http://ameblo.jp/happy4life/entry-10016769255.html 私のノート術|Happy 4 Life

    仕事上のノートの取り方 - GOOOD MOORNING
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 大人のノート 社会人のノートの取り方について紹介したサイトがあれば紹介して下さい。…

    大人のノート 社会人のノートの取り方について紹介したサイトがあれば紹介して下さい。 最近、何かいい取り方が無いかなと思いまして。

  • つい見返したくなるライフログのコツ&初心者のためのブックガイド10冊

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放