2017年5月3日のブックマーク (1件)

  • 荷物を運んできてくださった女性にトラウマを植え付けてしまったかもしれない僕の懺悔録 - Blue あなたとわたしの本

    エッセイ Blue 17 永かった冬も、ようやく終わりに近づいてきたようですね。まだまだ油断はなりませんが。 僕は── 皆さんもご存知だとは思いますけど── 聞きしにまさる寒がりじゃないですか? (知らんがな) 知らん方はこちらを読んでね (^o^)/ でもこの冬はね、心強い 味方 を購入したんですよ。10月の始めごろだったと思いますけど。高野のイズミヤで(そこも知らんがな)。 帽子、って言うのかなぁ。かぶりもの、って言うのかなぁ。一目見て「これだ!」と思ったんですよ。 これやんけ! と。あったかそうやんけ! って。 これなら頭も、顔の側面も、肝心かなめの首までもカバーしてくれるはずですからね。 まぁ 確かに── この〝耳〟は気になったんですけどね。まっ、いいかぁ、と。じゃまになるものでもなさそうだし。第一、この〝耳〟がなかったら何だかわからないでしょうしね。 ── 写真を見てもらったほう

    荷物を運んできてくださった女性にトラウマを植え付けてしまったかもしれない僕の懺悔録 - Blue あなたとわたしの本
    qetuopkun
    qetuopkun 2017/05/03
    うん、面白かった😄