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twitterでつぶやいてたら多くのRTを頂いたのでご紹介。TuneWikiは、iPhoneやiPodTouchで聴いている音楽の歌詞を表示しつつ、自動スクロールしてくれる無料アプリです。 ■iTune Store – TuneWiki http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=320088832&mt=8 iPodで音楽を聴いている最中にこのアプリを起動すると、聴いている音楽のジャケットと歌詞が表示されます。アートワーク入手も不要ってわけ。歌詞はカラオケのように自動でスクロールしていくのがスゴい。iPod並みとはいかないまでも、基本的な操作は出来るし、関連するYouTube動画も探せたり、機能盛りだくさん。 歌詞の自動スクロールはどうやっているかというと、どうやら他のTuneWikiユーザがスクロー
前の記事 Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 どんな歌でもフル伴奏を付ける「逆カラオケ」iPhoneアプリ 2010年3月23日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Eliot Van Buskirk iPhoneやiPod Touchを持っている人は誰もが、自分の声を録音するだけでフル伴奏が付いた曲を作れるようになった。 米Khush社の最高技術責任者(CTO)であるParag Chordia氏と、最高経営責任者(CEO)であるPrerna Gupta氏の夫妻が、「逆カラオケ」アプリとでもいえる『LaDiDa』を開発したのだ。 LaDiDaでは、正しい旋律を歌う必要さえもない。デモ動画では、ジョージア工科大学で音楽の助教授も務めるChordia氏が、本当に下手に歌ってみせて、実際に誰もが使えるアプリであることを実演してい
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