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ゲームと生活に関するqingyuanのブックマーク (4)

  • 世の中に最適化しているうちのばあちゃんの話

    83歳のうちのばあちゃんの話。みんなは83歳のおばあちゃんというとどんなのを想像するだろうか。 おそらくうちのばあちゃんはみんなの思い描く生活を送っていない。おそらく特殊だ。小さい頃にもう片方のおばあちゃんが死んでしまったため、今も生きているおばあちゃんの生態は常識だと思っていた。でもよくよく考えるとなんかおかしい。というかかなり変な気がする。世間のおばあちゃんも当はこんな感じなんだろうか。誰か教えてくれ いまからばあちゃんの生態系について話していこうと思う。 ばあちゃんは毎朝6時前くらいに起きる。このへんは多分普通のおばあちゃんだとおもう。ただ、理由がいただけない。曰く、「朝アニメ枠を見逃さないために、生活リズムを崩してはならない。」早寝早起きのせいか健康すぎるくらい健康だ。というかそもそも朝のアニメ枠って小さい子供向けのアニメとか特撮じゃないのか…? 朝アニメを見ながら朝を摂ったば

    世の中に最適化しているうちのばあちゃんの話
    qingyuan
    qingyuan 2015/06/14
    70になる親にiPad買ってあげてニュースや天気アプリのついでに2chまとめアプリ入れといたら週刊誌より面白いとかいって普通に内容把握してたからなぁ
  • なうなう:プラスチックの黄ばみを取る

    9月だというのに暑い日が続きます。 学校の夏休みシーズンも終わりましたが、梅雨明けとともに草刈り機でバッサリと砂漠化させた裏の畑が既にジャングル化している様や、どことなく色白っぽかった子供達が日焼けで真っ黒になっている姿を見るに付け、日光の持つ膨大なエネルギーに畏敬の念を抱かずにはいられません。 例によって私は夏休みなど無縁の生活で今年の夏を終え、したがって日焼けなどしようもないのですが、身の回りには夏の日差しを満喫したものがいくつかあります。 それがこれ。 1990年製造の初代ゲームボーイ。 20年前のオモチャですよ! 正面から見るとそれほどでもないように見えますが... サイドを見ると、ほら、こんがり小麦色...小麦色か? まあ少なくとも「健康的」とは言いづらいカラーですね。 むしろ喫煙室の壁のような...まぁ一般的には「汚い」と言った方が世の共感を得られそうな色です。 もちろんヤニ汚

    なうなう:プラスチックの黄ばみを取る
  • 価格詐欺 - やねうらおブログ(移転しました)

    オンラインゲーム上で価格詐欺をよく目にする。たいていのオンラインゲーム(MMORPG)には、露店やオークションに指定した値段で自分のアイテムを販売する仕組みが備わっている。そこに通常の価格の9倍ぐらいの値段で出品するというのがよくある価格詐欺。 この9倍っていうのがミソで、1,000円のものを9,000円で売るわけだ。(実際はこの仮想通貨の単位はzenyだったりgoldだったりgranだったりするわけだけど) そうすると900円に空目したそそっかしいプレイヤーが、「相場より1割程度安いなぁ」と思って(急がないと売れてしまうと錯覚して)急いで買ってしまうわけだ。しっかり確認しないほうが悪いのだろうけど、なんかそういうのを見ると私はとてもやるせない気持ちになる。 それと言うのも遊戯王が大流行したとき(10年ほど昔)、私の知り合いがトレカ(トレーディングカード)のショップを経営していた。知り合い

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  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

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